Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



2022年5月を表示

奄美大島 4 奄美パーク

 「生間港」から水上タクシーに乗り込みました。

 海の色に驚きです。

 加計呂麻島の美しい海と、のんびりとした雰囲気は本当に心安まります。



 奄美大島に戻り、「奄美パーク」に行くのでまた北の端に向かいました。

 旅行の段取りがやや悪い気がしました。



 ちょっとしたホールがあり、土産物店や奄美を紹介する上映施設もありました。

 映画の本数が何本もあり順に上映していました。2本ほど観ました。海中の映像など面白く観られました。



 奄美大島を代表する「田中一村」の美術館は、とても近代的な作りで立派な建物でした。

 田中一村の絵画の変遷が理解できました。



 飛行場だったところなので管制塔を記念して、高い塔が立っています。周りがよく見えますが、塔自体は殺風景な感じです。

 島の人たちにもそれ程人気が無いそうです。

 今日は同じホテルに連泊です。また名瀬まで戻ります。
 更に明日はまた奄美パーク近くの、奄美空港から徳之島に向かいます。



2022年5月19日(木)16:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

加計呂麻島 4

 昼食は大島海峡に面した「生間港」近くの、渡連海岸に有る「ココナツハウス」です。

 宿泊も出来るようです。



 テラスから見た渡連海岸です。周りに何も無くてプライベートビーチ状態です。


 浜に降りるとそれ以上に綺麗です。


 右を見ても


 左を見ても何にもありません。美しい海が広がっているだけ。


 奄美大島の「古仁屋港」から来たときは、島の西の「相間港」に着きましたが、帰りは島の東の「生間港」から帰ります。

 水上タクシーとはよく言った物で、同じ船が迎えに来てくれます。

 



2022年5月19日(木)12:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

加計呂麻島 3

 島の南側の大きな諸鈍(しょどん)湾に面した、「諸鈍デイゴ並木」です。

 ここには豪華なロケ記念碑が有りました。

 島は「男はつらいよ 寅次郎紅の花」ロケ地一色です。



 「諸鈍デイゴ並木」ですが、あいにく今年は花が極少ない年にあたり、僅かな花しか見られませんでした。

 



 並木の右は諸鈍湾です。信じられないほど静かでマリンブルーでした。


 「伝泊」という映画で「りりー」の家が民宿になっていました。

 映画で撮影場所となるので大家さんが畳を入れ替えたら、元に戻されたそうです。実に鄙びた民家です。



 あまり咲いていなかったのですが、デイゴの花のアップです。


2022年5月19日(木)11:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

加計呂麻島 2

 呑之浦の震洋隊基地跡から少し東の「スリ浜」に来ました。ここも「男はつらいよ」のロケ地です。加計呂麻島の中でも最も美しい浜とされています。

 防波堤もなく桟橋があるだけです。ダイビングなど海洋スポーツをする方に人気です。



 海の色はマリンブルーで、砂浜は淡いクリーム色です。

 右の奥に桟橋が見えます。



 宿泊施設も何件かあり、浜に突き出たテラスが実に綺麗です。

 昔軍事基地だったのが夢のようです。



2022年5月19日(木)10:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

加計呂麻島 1

 加計呂麻島は奄美大島から大島海峡を隔ててすぐ南隣にある島です。映画「男はつらいよ」シリーズ本作最終の第48作「男はつらいよ 寅次郎紅の花」のロケ地にも選ばれました。人口は1200人程度の小さな島です。

 フェリーがあるのですが、今日は修理中だとかで水上タクシー、実は漁船で行きます。奄美大島南端の古仁屋から加計呂麻島の瀬相港まであっという間に到着です。

 梅雨の時期なのに良い天気でご機嫌。



 東西に長い加計呂麻島を北から南に抜けると、伊子茂湾の於斎(おさい)集落にとても大きなガジュマルがあります。「於斉のガジュマル」と呼ばれ子供の遊び場にもなっていました。

 ここも「男はつらいよ」のロケ地に使われました。



 再び大島海峡側に戻り、入り込んだ瀬相港と、押角集落の間に位置する呑之浦の「震洋隊基地跡」に行きました。

 



 ここには、第二次世界大戦のときの特攻部隊である震洋の基地の跡が残っています。

 震洋(しんよう)とは、ひとり乗り、もしくは二人乗りの小型のモーターボートの艇首に炸薬を搭載し、敵艦船に向かって全速力で衝突、自爆する部隊のことです。ここ加計呂麻島にもいくつかの部隊が配置され、その跡がまだ残っています。

 この船はレプリカですが、雰囲気が出ています。



 島の北側の薩川湾は太平洋戦争中、軍港として栄え大和や武蔵など連合艦隊の戦艦が停泊したことで有名です。

 呑ノ浦の第18震洋隊指揮官は島尾敏雄(大尉)でした。小説「島の果て」「夢の中での日常」「死の棘」等が有名です。



2022年5月19日(木)10:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

奄美大島 3 なつかしゃ家

 今日の宿泊は奄美の中心地である名瀬入舟町のホテルウエストコートです。2つ星のビジネスホテルでした。

 ホテルは屋仁川通りに面していて、飲食店が並んでします。人口35000人くらいの街なのに大変な数の店があり驚きました。平日なのに観光客だけで無く地元の人たちも沢山でした。

 夕食は奄美大島の郷土料理「なつかしゃ家」と言う店でした。



 店内は和風ですがなかなか凝った感じでした。


 色んなコースがあるようですが、個人的には気に入りました。

 量も多くてカヌーでお腹が空いていましたが、満腹になりました。



 店員の方ですが、三線の弾き語りを演奏があり雰囲気満点でした。

 奄美諸島は本土からかなり西に位置するため、標準時からは遅れた時間感覚です。日の出、日の入りは本土の時間より遅くなります。

 長い一日が終わりました。

 明日は「加毛呂麻島」に渡ります。



2022年5月18日(水)19:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

奄美大島 2 大浜海浜公園

 太平洋側から東シナ海側に向かい、奄美大島中心地の名瀬近くの「大浜海浜公園」に到着。

 



 小さな水族館がありウミガメが見られました。


 カメに餌をやることが出来ます。

 慣れていて直ぐに近寄ってきます。食べる音がものすごく、驚かされました。



 その名の通り公園は浜に続いていて、東シナ海が一望できます。


 心なしか海の色が太平洋側とは違う感じです。

 今回の旅行は浜が多くて、写真だけではどこだか解りません。撮影時間を参考に整理するのが大変です。


 



2022年5月18日(水)16:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

奄美大島 1

 空港近くの「あやまる岬」に行きました。

 奄美十景の一つで、展望台からは左手に笠利崎、正面に太平洋、右手に土盛海岸を望むことができます。

 変な名前の「あやまる」の由来は、岬一帯の地形が「アヤに織られた手鞠」に似ていることから付けられたのだといわれています。

 太平洋側の写真です。



 浜は広く公園になっています。右奥が土盛海岸です。

 雄大な景色です。

 縦に長い奄美大島ですが、一番北の笠利町にあります。



 奄美の中程へ南下し、太平洋側の「黒潮の森 マングローブパーク」に到着。


 昼食後カヌー体験となりました。


 水量が多くて流れが速く、漕いでも漕いでも進みません。

 沢山のスタッフが監視のもとでの経験でした。食事直後でもあり苦しくて疲れ切りました。



2022年5月18日(水)14:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

喜界島 3

 喜界島2日目は島の南西部の端に有る、ガジュマル巨木に向かいました。後ほど訪問する沖永良部島の(おきのえらぶじま)の日本一のガジュマルより大きさでは勝るようです。

 

 



 近くで見ると大きさに圧倒されます。まだ最近発見されました。木の性質上樹齢を確認するのが困難だそうです。


 中には入れませんが近づくことは可能でした。

 上から根が下りてくる不思議な木です。家の庭に植えるとドンドン大きくなり家を破壊することもあり、手入れが大変で、最近は庭木のガジュマルは切られているそうです。



 荒木海岸国立公園は珊瑚礁の浜が綺麗でした。

 同じような景色が見られあまり違いが解らなくなりそうです。

 



 次に飛行場近くのスギラビーチです。砂浜が綺麗で海水浴も出来ます。

 天気も良くて、海の色が実に美しく感激!

 目の前に飛行場があります。島の人たちは到着の飛行機を見てから出掛けても、整備やら何やらで乗り遅れることは無いそうです。のんびりした話です。

 実にのんびりした南の島の雰囲気が味わえました。

 これから奄美大島に戻ります。



2022年5月18日(水)09:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

喜界島 2

 百之台から下り、サトウキビ畑の一本道「シュガーロード」に行きました。海まで続く一本道ですが、かなりの下り坂です。卒業の時皆で揃ってジャンプし、空中に浮かんでいる写真をアップしたことで有名になったそうです。


 北に向かいトンビ崎、トンビ崎国立公園です。ハワイに似ているのでハワイビーチと呼ばれています。少し強引な命名のような気もします。静かで落ち着いた村です。


 阿伝の珊瑚の石垣の村です。喜界島自体が珊瑚で出来ているので、石材が無く珊瑚で石垣を作っていました。

 石垣は「野面積(のづらづみ)」ですが、一部の裕福な家は角に「算木積(さんぎづみ)」が見られます。



 



 空港、港近くの喜界第一ホテルに宿泊。向かいに漁港も見られて美しい風景でした。


 翌朝出発時のホテルの様子。小さなホテルですがこの島では有名なホテルのようです。

 



2022年5月17日(火)19:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

喜界島・奄美大島・加計呂麻島・徳之島・沖永良部島めぐり

 12時20分羽田発 奄美空港行きなので、のんびりと出かけました。

 品川駅から京急の羽田行きに乗ろうとした瞬間、事故が起こり羽田へはモノレールに乗り換えるようにと。一緒に行く友人と待ち合わせているので品川からタクシーとなりました。5000円ほどの出費。出だしからトラブルです。

 奄美大島から乗り継ぎで喜界島に向かします。

 奄美諸島は縦に並んでいますが、喜界島だけは奄美大島の真東側にあります。



 双発のプロペラ機でとても小さな飛行機です。凄い音で飛び出しましたが、あっという間に到着です。


 喜界空港は田舎の商店のような、小さな小さな空港です。

 梅雨入りしているので天気が心配でしたが今日は大丈夫でした。、



 「七島鼻」は標高211mで喜界島最高地点です。


 隣の奄美十景の「百乃台」に行きました。太平洋と東シナ海が一望できます。ここの高さも203mしか有りません。

 島の高さが低いので毒蛇のハブが居ない島の一つです。

 奄美大島・加計呂麻(かけろま)島・請(うけ)島・与路島・徳之島にハブはいますが、喜界島・沖永良部島・与論島にはいません。

 



2022年5月17日(火)16:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

明日から旅行

 明日から奄美大島等に行くことになりました。

 「喜界島・奄美大島・加計呂麻島・徳之島・沖永良部島 充実の奄美群島5島めぐり 6日間」

 添乗員の話ではやっぱり梅雨で厳重な雨具が必須とのことです。ちょっと心配な旅行になりそうです。


 今回も旅行好きな友人と出かけますが、家に籠もって落ち込むよりと思っています。

 旅行記は帰宅してからです。7日ほどBlogはお休みです。雨か曇りで良い写真は撮れそうもありません。



2022年5月16日(月)16:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

浜松駅周辺

 浜松駅辺りを散策しました。駅前で高校生のダンスがありました。大変な人出で賑わっていました。

 色んな高校か参加しているようで衣装も様々です。二つほど見ましたが、野外だと照明も無くショートしてはなかなか難しいように見えました。

 



 遠鉄デパートの前ではサックスの演奏がありました。良い演奏でした。

 教はジャガー、マセラッティー、ボルボ等外車の展示会もありました。


 ここからデパ地下に行きちょっと食べて、ビックカメラで「Galaxy S22 Ultra」を見て、少し説明を聞きました。

 駅ビルの「メイワン」の書店で本を買って帰りました。

 なんとなくコロナも解禁ムードで、日曜日とあって人出が多くどの店も賑わっていました。



 日本は諸外国に比べ法律で定められなくても、実にルールを守ります。いや日本人の多くは、人の目を気にして生きていて「同調圧力」が強いと感じています。

 そのため今回のコロナ禍では大変なストレスで鬱状態になりやすくなりました。やっと明るくなってきたことを喜んでいます。


 17日から旅行だ~~~




 



2022年5月15日(日)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

スバル

  スバルは運転支援システム「アイサイト」が優れているので、車を見に行きました。

 車を駐めたら直ぐに係に方が表まで来て対応してくれました。



 BRZが外に展示されていて説明を受けました。


 トヨタと共同開発で、後席は狭いけれどなかなか良い感じでした。

 ただアクセルペダルはオルガン式でなくて、吊り下げでした。

 BRZには4輪駆動は無くて、FRだけだそうです。



 分厚いパンフレットを貰いました。
 
 最近の車はスマホとの連携が良くなっていて、魅力的でした。



2022年5月14日(土)22:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

朝から雨

 梅雨のような雨で一日中降っています。出かける気にもなれなくてズーと家でした。

 何かのドラマで「映画は情報が多すぎる、音楽は情緒的過ぎる、読書が良い」とか言っていました。

 確かに音楽は種類にもよるけれど感情を揺すぶられる物も多く、聞く方の状態によっては悲しみが増したします。

 落ち込んでいるときなど映画もコミカルな物が一番で、次はアクション物が良いかもしれません。

 やっぱり晴耕雨読かな!



2022年5月13日(金)22:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

国土交通省

 国土交通省は11日、北海道・知床沖の観光船沈没事故を受けて実施している旅客船事業者の緊急安全点検で、救命設備の劣化や、点検記録簿の未記載といった不備が24事業者で見つかったと明らかにした。いずれも改善を要請した。

 こんなニュースがありました。もっと重要なことがあります。船の安全はそれこそ鯨にぶつかるかもしれません。

 一番大事なことは書類や通信設備より、救命道具です。去年乗船した「オーロラ号」の煙突の下に白い物が見えます。これが救命いかだです。



 横から見ると甲板に綺麗に並んでいます。


 アップの写真です。
 冷たい海では、いや海に落ちたらライフジャケットはそれ程役に立ちません。捕まるいかだも全く意味がありません。

救助までに許される猶予時間の目安(海洋)

低体温症(ハイポサーミア)hypothermia。水中では体温が急速に奪われるため水中に留まれる時間は限られています。
水温と体温流出時間(出典U.S.Coast Guard)
水温   意識不明に至る時間  予想生存時間
0℃ 15分以内       15~45分
1~5℃   15~30分       30~90分
5~10℃ 30~60分       1~3時間
10~15℃ 1~2時間        1~6時間
15~20℃ 2~7時間      2~40時間
20~25℃ 2~12時間  3時間~不明
26℃以上 不明 不明

 仮に暖かくなって海水温が15℃でも2時間以内でないと全員の救助は困難です。事故当日は1~5℃ですから絶対に助かりません。



 救命いかだなら乗り移るとき濡れても、いかだの中で海水を拭き取れば何時間も、何日も大丈夫です。

 外洋に出るヨットなどは必須のアイテムです。またいかだの仲に自動的にSOSを打つ装置もあります。

 救命いかだはそれ程高価な物でもありません。

 安い物なら自動膨張救命いかだコンテナ25人用¥650,000から有ります。

 65人乗りなら3台有ればかなりの人が助かったのではと思っています。

 遊覧船には救命いかだの設置義務を望んでいます。

 国土交通省は時代遅れで、業者の方を見ていて乗客の安全な形ばかりの気がします。



2022年5月12日(木)17:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

車の流れを読む

 「空気を読む」と言う言葉がありますが、運転にも車の流れを読む事は必要だと感じています。

 あおり運転は犯罪ですが、あおられるような運転もしないように心がけることも大事かと思います。

 あおられたドライブレコーダーの映像が沢山流されますが、あおられる前の自分の車の運転はカットされています。

 意味なくあおるような例もあるでしょうが、原因があったかもしれません。無理な割り込みとか、必要の無いクラクションを鳴らしたとか、走行車線を異常に遅い速度でだらだら走るとか、やはりあおられるような原因を作らないことも心がけたいと思っています。

 以前それ程広くない道で、制限速度は40km/hでしたが、20km/hで車がジュツ繋ぎでした。追い越すことも不可能では無さそうですが誰も抜きません。

 大きく曲がるカーブで原因が解りました。先頭は若葉マークをつけた軽トラで、その後ろがパトカーでした。

 パトカーは我慢強く20km/hで付いていきます。誰も追い越せません。軽トラが横道に入るまでザッと15台くらいの長い列になりました。



 高速道路では制限速度の半分以下の速度で走ると違反ですが、バイパスなどで25km/hで走っても違反ではありません。

 もちろん夜中に先導車を伴い牽引している車がゆっくり走っていて大渋滞でも誰も咎めません。個人的には格好良いな~~と憧れるほどです。



2022年5月11日(水)23:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

「息をひそめて」

 Huluが贈るオリジナルドラマ「息をひそめて」は、春の多摩川を舞台にした8つの物語を通して、様変わりした日常の中でほんの少しちぐはぐになったり、立ち止まってしまったり、息をひそめて暮らしている私たちのような“普通の人々“を映し出す。

監督:中川龍太郎


第1話「人も場所も全ては無くなる」 夏帆、斎藤工
第2話「帰りたい場所が、ずっとなかった」 石井杏奈、萩原利久、長澤樹
第3話「君が去って、世界は様変わりした」 村上虹郎、安達祐実、横田真悠
第4話「この町のことが好きじゃなかった」 蒔田彩珠、光石研
第5話「たまに遠く感じる、君のことが」 三浦貴大、瀧内公美
第6話「あなたの速さについていけないことがある」瀧内公美、三浦貴大
第7話「誰のために歌うの?」 小川未祐、斎藤工
第8話「この窓から見える景色が、僕の世界だ」  斎藤工、夏帆

感想:
 コロナ禍で孤独を扱ったり、家族の問題、恋人との関係など実に自然に描いていています。素晴らしいドラマで感動しました。



2022年5月10日(火)20:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

喫茶店が元気に

 昼食を摂るのが遅れ、喫茶店で焼きそばを食べました。 時々寄る店ですが、いつになくお客さんが一杯でした。

 土曜日に行った大きな喫茶店も、少し待たされて入店でした。

 街に賑わいが出てきて嬉しく思っていますが、またコロナ感染者は増えそうです。それでももう国も厳密な2類の扱いはしていない感じで、統計を取っているだけのような対応になっています。

 感染者が出ると自宅待機の指示が出て、職場の濃厚接触者は検査、家族は濃厚接触者だから検査して陰性なら一定の日数自宅待機、自分で受診し陰性なら出社OKといった感じです。


 感染しても殆ど症状が出ない人は、極普通に暮らしていて誰かに感染させたりもしますがそのままです。人によっては感染したかもしれないけれど、様子を見ているうちに直ったりしているようです。

 国も何も制限していないので、本人任せです。ワクチンを3回以上打つか、自然感染して抗体が出来るかで収束していくような見通しです。


 
 



2022年5月9日(月)23:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

ラ・メゾン・デュ・ショコラ

 「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」の「トリュフ プレーン」を頂きました。


 日本のチョコとはちょっと違う美味しさです。濃厚なので少し食べると満足します。



 全てトリュフです。


 先日のゲットした「山形さくらんぼきらら」毎日少しずつ食べて、100個食べきりました。

 120個ゲットしたのですが、1箱(12個入り)はプレゼントしたので、厳密には108個です。



2022年5月8日(日)23:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理


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