Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



2022年2月を表示

NATO

 旅行に行っている間に、ヨーロッパは大変なことになりました。発端はウクライナがNATOに入りたいと言い始めたことのようです。

 ロシアの言い分はNATOがドンドン東に向かって進出しようとしていることです。 

 北大西洋条約機構(NATO:North Atlantic Treaty Organization)は「集団防衛」、「危機管理」及び「協調的安全保障」の三つを中核的任務としており、加盟国の領土及び国民を防衛することが最大の責務です。

 そこで発想の転換

 ロシア自身がNATOに入ってしまえば、全部解決です。

 旅行中、友人に話したら笑われました。



2022年2月28日(月)23:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

スマホの指紋認証が

 旅行中から気になっていましたが、スマホが指紋認証に反応しません。再登録しようとしましたが、読み取りません。

 それにちょっとした物を落としそうになりました。

 やっと気づいたのですが、温泉に入りすぎて指紋が無くなりました。



2022年2月27日(日)20:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事の話 | 管理

旅の買い物

 会津では町を散策すると案内図、入場券、パンフレットなどがドンドン貯まります。ポケットに入らなくなりました。

 ポケットには手袋、帽子、小型カメラ、スマホなども入っています。そこでポシェットを買いました。

 沢山着込んでいるので、取り出しにくかったタバコも出し入れが簡単になりました。



 旅行に行くと記念に小さな物を買っています。今回「赤べこ」を買いました。

 少し前TVで取り上げられて品薄だそうです。赤べこは、赤い牛に似せた張子である。会津地方の郷土玩具であり、子どもの魔避けとして用いられてきました。

 結構いい値段の本物もありましたが、プラスチックの極々小さい赤べこにしました。更に小さい起き上がりをホテルからもらいました。



2022年2月26日(土)23:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

熱塩(あつしお)温泉

 旅行最後の日となりました。会津東山温泉から真北に向かいラーメンで有名な喜多方市を抜けた熱塩温泉です。

 天気は曇り時々晴れですが一面銀世界です。

 喜多方市は小さな町にラーメン屋が沢山有りました。朝ラーメンの看板もありました。



 永和元年(1375年)に、当地に示現寺を開いた源翁禅師が神託を受けて開湯したと伝えられています。

 その名の通り、65.5度という高温で塩分が高いのが特徴です。分類では食塩泉となります。

 温泉ソムリエの資格を持つ添乗員さんによれば、硫黄泉にたくさん入った後の仕上げは塩泉が良いのだそうです。



 今回入浴した「山形屋」は名門で、第72期将棋名人戦(羽生善治対森内俊之)が行われました。

 昼食も此処でしたが美味しくいただけました。

 これで11個の温泉全て無事入浴できました。バスの中では皆ぐったりして寝ていました。



 郡山駅に到着すると雪の痕跡も無くとても良い天気でした。

 福島県は北海道、岩手県に次ぐ全国3位の広さで、西から「会津地方」、「中通り」、太平洋に面した「浜通り」に分かれています。

 気候はそれぞれ全く違うようです。

 静岡県に帰ってみると、駅を降りた瞬間温度の違いを感じました。静岡県西部は全く雪が降りません。毎年岐阜県などから雪を運んできて公園に積んで子供達が遊びます。

 今回温泉以上に、今年一番の降雪の時期に旅行できて貴重な体験になりました。

 



2022年2月25日(金)20:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

高湯(たかゆ)温泉

 野地温泉から高湯温泉には磐梯吾妻スカイラインが有るのですが、冬期は閉鎖されており東の土湯温泉郷へ迂回しました。

 高湯温泉はじゃらん人気温泉ランキングで、全国温泉地満足度第一位を獲得しています。

 



 高湯温泉「旅館玉子湯」は400年絶え間なく自然湧出し続ける白濁のかけ流し源泉です。

 泉質は酸性・含硫黄・アルミニウム・カルシウム硫酸塩温泉で、玉子湯の名前はゆで卵のような匂いがすることから付けられました。



 150年の歴史をもつ萱ぶき湯小屋に入りました。全て木造で古い倉庫のような作りでした。

 この前の小道が昔の街道だったそうです。

 



 天気が良くて雪の中の萱ぶき湯小屋が美しく見えました。

 当時の人は街道を往来するときに銭湯のように利用したのでしょう。当時の生活が偲ばれます。



 帰りに土湯の「つちゆロードパーク」に寄りました。青空も見えます。バスはチェーンを付けたり外したり大変です。雪国の運転手さんはとても上手であっという間に済ませます。

 今日は硫黄泉二つに入り、また東山温泉の硫黄泉に入りました。硫黄泉が好きですが、さすがに温泉疲れが出てきました。



2022年2月24日(木)18:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

野地温泉

 会津から北東に向かい、土湯温泉町の野地温泉「野地温泉観光ホテル」に到着。活火山安達太良山の真北に位置し単純硫黄温泉です。土湯温泉郷は少し東にあります。

 今日はお天気も良くて青空も見えますが、ホテルの屋根には凄い雪がありました。

 

 



 天気が良くても温度は低く寒さは半端じゃ有りません。ホテルはしっかりした作りで良い感じでした。


 クラシックな部屋で暖房も良く効いていました。


 この写真はホテルのHPの物です。露天風呂と内湯が繋がっていて、風呂の中にドアがあります。いちいち寒い思いをして露天風呂に行く必要がありません。

 個人的には泉質も浴室の作りも気に入りました。今回の11個の温泉の中で一番好きになりました。

 温泉好きは塩泉好きと硫黄好きに分かれるそうです。硫黄以外何も含まない野地温泉の湯は真っ白で見た目も綺麗です。



2022年2月24日(木)11:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

鶴ヶ城

 鶴ヶ城入り口で降りて、バスの中で聞いた蕎麦屋「蕎八 かやの 」で昼食にしました。

 田舎蕎麦を注文しました。なかなか美味でした。この店の名前「かやの」は幕末の会津藩家老である「萱野権兵衛」の邸址に立地して居ることから店名にしたのだそうです。

 萱野は「主君には罪あらず。抗戦の罪は全て自分にあり」と述べて主君を命がけでかばい、容保は幽閉で済むことになりましたが、萱野は切腹となりました。


 鶴ヶ城は石垣は築城時の物ですが、現在の天守は1965年に鉄筋コンクリート造により外観復興再建されたもので、内部は「若松城天守閣郷土博物館」になっていました。



 この角度がベストポジションです。天守閣が雪を戴き絶景です。


 城の中は鉄筋コンクリートなので味気ない感じでしたが、天守から見た雪の鉄門と干飯櫓は城の雰囲気満点です。


 城の北側ですが、石垣の向こうに見える大きな建物は「会津武徳殿」剣道場です。

 やっぱりお城の周りには和風建築が似合います。



2022年2月23日(水)15:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

飯盛山

 有名な白虎隊が自刃した飯盛山に行きました。小高い山で雪の中の階段を上がるのを心配しましたが、上る道路がありました。

 「さざえ堂」は登る階段と下る階段が異なる二重螺旋構造の変わった建物です。会津さざえ堂は1796年に建立されて「正式名は円通三匝堂」です。

 フランスの世界遺産「シャンボール城」にも、レオナルド・ダ・ヴィンチが設計したと言われる二重らせん階段が有ります。さざえ堂はシャンボール城の影響を受けたのではとも言われています。



 随分小さく見えますが、下の方は雪に隠れています。


 複雑な作りで面白いと思いました。

 雪が酷いので白虎隊兵士の墓所は行けませんでした。



 下りの途中にある「白虎隊記念館」に行きました。戊辰戦争の膨大な資料が保存展示されていました。


 周遊バスで「鶴ヶ城」にむかいます。今度は定刻到着でした。



2022年2月23日(水)12:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

会津武家屋敷

 ホテルから近い武家屋敷に送ってもらいました。江戸時代中期の家老西郷頼母(さいごうたのも)屋敷を復元した物です。

 和風建築の粋を集めた豪華かつ壮大な屋敷です。敷地面積2千4百坪、建築面積2百80坪におよび、38の部屋があります。

 雪景色の表門に繋がる塀はとても綺麗です。

 



 表門です。奥の正面が表玄関です。屋敷内を見学しました。


 屋根付きの豪華な井戸。


 裏門を出た所です。時代劇に出てくるような風景です。


 武家屋敷を出てバスを待ちましたが、雪のためか5分ほど遅れてきました。このように道路はカチンコチンです。雪も降るバス停で5分待つのは酷く冷えてきて困りました。



 ふと疑問に思ったのですが、ここから鶴ヶ城までは随分距離があります。

 ひょっとして家老西郷頼母は温泉好きだったので東山温泉に邸宅を作ったのか?

 まさかね~

 質問したらやっぱり本当の邸宅は鶴ヶ城のすぐ傍にあったそうです。この武家屋敷はこの広い場所に観光のため復元したのだそうです。個人的にはちょっと疑問を感じました。



2022年2月23日(水)11:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

会津観光

 東山温泉は硫酸塩泉です。福島県建築文化賞・特別部門賞を受賞した展望露天大浴場は見事な作りでした。ただ露天風呂はこの時期凄く寒くて根性が要りました。

 浴室の入り口も洒落ています。吹き抜けで雪がちらついています。



 朝起きたらまた雪です。まだ一部しか除雪されていなくて道路まで銀世界。


 一夜にして車も真っ白。喜んでいた雪ももう飽きてきました。歩くには邪魔で滑りやすく、第一寒い!


 観光にお勧めといわれて「まちなか周遊バス」一日フリー乗車券をホテルで買えました。


 ホテルの近くの「会津武家屋敷」まではホテルからバスで送ってもらい、そこのバス停からは周遊バスです。



2022年2月23日(水)08:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

会津 東山温泉

 蔵王山の東の蔵王町を発ち、福島市の西を通り郡山の北に位置する安達太良山SAに寄りました。

 ここから西に向かい活火山の安達太良山の南を通り、猪苗代湖の北を抜けると会津若松です。



 会津市の北に有る「会津慈母大観音像」が見えました。雪の中に立つ姿は迫力がありました。


 やっと会津の東山温泉「御宿東鳳(とうほう)」に到着。


 高台にある大きなホテルで設備が充実していました。今日からここに3連泊です。


2022年2月22日(火)18:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

青根・遠刈田(とおがった)温泉

 遠刈田温泉から青根温泉、峩々温泉の順に行く予定でしたが、雪が多く一番奥の峩々温泉、青根温泉、遠刈田温泉の順になりました。

 この三温泉には「鰻と蟹伝説」があります。

 むかし、蔵王山中の「三階の滝」には「大カニ」が住んでいて、「不動滝」には「大ウナギ」が住んでいました。「大カニ」は自分の住み家が小さいのを不満に感じ何度も交換を申し入れたのですが断られ、とうとう喧嘩になり「大ウナギ」が住む不動滝を略奪しようと決闘を申し込んだのでした。

 「大ウナギ」は年老いており、「大ガニ」に勝つことができないため、女性に化けて里に住む猟師に助けて貰うように嘆願しました。

 決闘の日漁師が行くと、「大ウナギ」は、猟師が来る前に「大カニ」のハサミで3つに切られて勝負に負けていました。川は血で真っ赤に染まり「大カニ」だけが居ました。

 猟師は銃で「大カニ」を約束通り撃ちました。その後「大カニ」の姿は見えなくなりました。

 3つに切られた「大ウナギ」の頭は青根に飛んで行き、胴体は峩々へ、尾は遠刈田に飛んで行きそれぞれ温泉が出るようになりました。

 頭 …「青根温泉」~頭痛、眼病に効能がある
 胴体…「峩々温泉」~胃、腸、肝臓に効能がある
 尾 …「遠刈田温泉」~神経痛、婦人病に効能があるという言い伝えとなりました。

 根温泉の「流辿(りゅうせん)」に到着。





 


 



 しっかりした建物ですが、中は和風で雰囲気がありました。単純温泉で弱アルカリ性高温泉です。

 



 雪の量はとても沢山でした。左端の車は雪に埋もれています。ワイパーが立ててあるのが印象的でした。


 最後は一番下の遠刈田温泉です。「湯の里旅館 三治郎」は高台にあり、蔵王町が見え「蔵王町立遠刈田小学校」も見えました。


 積雪は多いのですが、雪は止んでいました。町から近く日帰り温泉客が沢山居ました。

 ナトリウム・カルシウム硫酸塩・塩化物泉です。



2022年2月22日(火)14:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

峩々(がが)温泉

 天童から山形市の東側の国道19号線を南下し、雪の中を峩々(がが)温泉に向かいました。この辺りも雪深く山の奥です。


 屋根の上の雪の量に驚かされました。宿が雪の中に埋まっている感じです。


 もちろん日本秘湯を守る会に入っています。


 傍を流れる松川の橋の上から撮りました。寒い中何枚も撮りましたが、良い写真が撮れました。

 日本画のような雰囲気!



 送迎用の車が雪に埋まっています。一晩でこんなに降るようです。

 泉質はナトリウム炭酸水素塩とナトリウム硫酸塩です。胃腸病など消化器系に効能があります。



2022年2月22日(火)11:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

天童温泉

 鳴子から山形県に南下し蔵王温泉に行き、再び北上し将棋の町天童温泉に向かいました。

 途中除雪車に何度も遇いました。除雪は雪を道路の脇に退けるので、道路脇に雪がドンドン溜まります。道路はだんだん狭くなります。写真を撮るとき邪魔な道路幅を示す細い縦杭は必需品です。

 

 

 



 ようやく天童温泉「ほほえみの宿 滝の湯」に到着。

 



 大きくて立派なホテルでした。職員の方も完全防備の状態です。


 余りにも雪が多くてホテルの前の除雪も間に合いません。

 町の散策は中止し、また温泉です。

 天童温泉の泉質はナトリウム・カルシウム硫酸塩温泉です。



 雪の中庭がとても綺麗でした。湯上がりにグラスビールのサービスがありました。温泉卵を自分で作るサービスもありました。

 豪雪で疲れましたが、豪華な食事と温泉で癒やされました。11の温泉の4個目です。

 天童は将棋の駒作りで有名ですが、比較的普及品の駒を作っていて、高級品は東京で作られていると有段者の同行した友人が言っていました。



2022年2月21日(月)18:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

鳴子・蔵王・天童温泉

 起きると昨夜の夜景から更に降雪があり、まさに白一色の雪景色でした。

 



 昨日行った中山平温泉近くの峠は雪が酷く、ホワイトアウトの状態で、バスが停車すると真っ白の世界から急に前方の車が現れます。

 大きなカーブで対向車が膨らんだと思ったら、バスの側面で大きな音がしました。危うく正面衝突でした。警察に連絡と成り2台の警察の車が来ました。

 相手の車を運転していた人は中国の人で、日本語が全く出来ません。勤め先の会社の通訳に電話したり、こちらのバスの乗客の連絡先などの聞き取りがあり1時間以上掛かりました。



 事故自体は大したことありませんでしたが、大きく時間をロスし、「川の駅ヤナ茶屋 もがみ」で休憩となりました。

 殆ど吹雪の状態で前が見えません。



 蔵王温泉では温泉めぐりの予定でしたが、雪が酷く時間も押していたので「ZAO センタープラザ」で温泉に入りました。

 泉質は強酸性硫黄泉でした。



 吹雪いている中、施設に入るにも苦労するほどでした。

 除雪が間に合わないようです。一応3番目の温泉に入ることが出来ました。

 これから天童温泉に向かいます。



2022年2月21日(月)16:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

中山平温泉

 東北新幹線で古川駅で下車。バスで中山平温泉に向かい、「うなぎ湯の宿 「琢ひで」にて第1の温泉に入りました。大変な雪の量に驚きました。

 名前のようにとても粘り気のある温泉で、肌がつるつるになりました。炭酸水素塩・硫黄塩泉です。

 参加者の方はこの温泉が今回の温泉の中で一番だと言っておられました。



 この温泉は日本秘境湯を守る会に入っていて、秘境度満点でした。


 4~5km離れた鳴子温泉の「鳴子観光ホテル」に着きました。

 鳴子温泉は硫酸塩・炭酸水素塩泉です。



 雪がちらつく鳴子の町を散策しました。陸羽東線の鳴子温泉駅はホテルの直ぐ近くでした。こけしの店が沢山有りました。コロナ禍の所為か町は静かでした。

 のんびり散策したかったのですが、寒いのと雪が酷くなり早々にホテルに帰りました。



 ホテルから観た鳴子の夕暮れです。雪明かりの幻想的な風景に感動しました。


2022年2月20日(日)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

20日から旅行

 明日から「南東北が誇る効能豊かな11の名湯・秘湯めぐり6日間」に行くことになりました。

 1日目は「中山平温泉」入浴、「鳴子温泉」泊

 2日目は「蔵王温泉」入浴、「天童温泉」泊

 3日目は「遠刈田温泉」入浴、「青根温泉」入浴、「峩々温泉」入浴、「東山温泉」泊

 4日目は 東山温泉自由行動

 5日目は「野地温泉」入浴、「高湯温泉」入浴、「東山温泉」泊

 6日目は「熱塩温泉」入浴の予定です。

 東京駅から東北新幹線で古川駅、古川からバス旅行です。14人くらいの参加と聞いていましたが、なんと参加者は4人だそうです。

 大型バスに参加者4人では淋し~~~いっ!


 静岡県から参加、防寒具を余り持ってないので準備も大変。

 旅行記は帰ってからです。といっても温泉に入るだけの旅行です。



2022年2月19日(土)00:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

ロコ・ソラーレ

 女子日本 初の決勝進出!史上初の銀メダル以上が確定!

 世界1位スイスに勝利で悲願の金メダルに王手

 観ていてハラハラしましたが素晴らしい試合でした。

 去年北海道旅行で紋別から網走に向かう海岸通りで、サロマ湖の畔にある佐呂間町の「道の駅サロマ湖」にロコ・ソラーレの看板がありました。

 ロコ・ソラーレの本拠地は、佐呂間町の直ぐ東の北見市常呂町(ところちょう)です。



 看板に顔を入れて写真が撮れます。 

 下に本物のストーンがありました。持つことが出来ます。とても重くて驚きました。落とさないように注意がありました。

 そんなこともあって、今日の試合必死で応援しました。金か銀が決定して嬉しい。



2022年2月18日(金)23:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

クール・ランニング

 1993年公開ですから随分古い映画です。昔観たのですがTVで放映され、録画にあったのでオリンピック放送後についつい観ました。寝不足

 コメディーですがカリブ海の南国ジャマイカのボブスレーの男子4人乗りチームがカルガリーに初参加した実話に基づいています。

 なにしろ雪なんて見たことも無い常夏の国からの参加でした。それだけでも話題でした。


 実際のオリンピックでも、ジャマイカチームは映画のおかげで大変な人気となりました。もちろん他のチームからも温かい目で見られました。

 冬期オリンピックの時期に最適なコミック映画です。

 


 



2022年2月18日(金)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

オリンピック

 午前中はWi-Fiが壊れて、交換の工事。

 新しくなって快適に繋がるようになりました。


 午後からはTVばっかり。

 カーリングは長時間で見ていて本当に疲れます。応援していたのに残念な結果と思ったら、思いがけなく決勝進出、嬉しいやら驚いたやら

 単純に勝った種目より、ギリギリの試合はハラハラしてます。もちろんその結果が良いと面白いけれど、負ければ悔しさも倍増。



2022年2月17日(木)23:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理


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