Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



気紛れ写真
~説明~
気に入ると、適当に写真を撮ります。

今日も富士山が

 「用宗みなと温泉」は強も良い天気で富士山が綺麗でした。12月なのに小春日和。

 平日なので風呂も空いていてついつい長湯してグッタリ!



 大崩れ海岸を通り、焼津漁港から国道150をのんびり走り帰宅しました。



2023年12月4日(月)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

用宗港からの富士

 18日用宗みなと温泉に行ったとき、富士山が綺麗に見えました。

 遠くに見えましたが、確かに富士山でした。



 少しアップすると驚くほど綺麗に写真が撮れました。

 もう少し撮ろうと思っていると、あっという間に雲に覆われました。



2023年11月19日(日)23:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

今日も「用宗みなと温泉」

 天気のがはっきりしないので天竜方面の紅葉は諦めて、用宗みなと温泉」に行きました。日曜日なのに温泉は空いていてのんびりできました。

 



 港の近くの広東料理「棗(なつめ)」で昼食。お昼時でお店は一杯でした。


 エビチリランチを注文。スープも美味しくて超満足。


 帰りは大崩れを通り、見晴らしの良い喫茶店「かいざん」でコーヒーを飲んで帰りました。

 かなり天気が良くなり、窓からは伊豆半島が綺麗に見えました。

 



2023年11月12日(日)21:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

田ヶ池 河津桜

 天気が良いので「田ヶ池」に寄りました。

 今日から立冬なのにまだまだ冬を感じません。立冬なので秋の空とは言えませんが、空の色はまだ秋そのものです。昨日の温度は夏のようでした。

 



 池の周りの河津桜に花が咲いていました。今年は気温が不安定で、各地で桜の開花の報告が有ります。


 こんなに咲くと、来年の春の桜は少なく成ったり、小さく成ったりするそうです。


2023年11月8日(水)16:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

用宗みなと温泉

 阪神優勝で道頓堀にたくさん飛び込み盛り上がっていました。中でもカーネルサンダースの衣装で飛び込んだのは受けていました。

 岸に這い上がりやすくするため、あらかじめ水位を50センチほど上げてあり、万全の態勢だったようです。ケガ人も無くてホッとしています。


 今日はお天気の具合がはっきりしていないので、「用宗みなと温泉」に行きました。

 映画「ちひろさん」が撮影された同じ場所を撮りました。



 連休明けでお風呂も空いていて快適でした。


2023年11月6日(月)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

田ヶ池公園

 知り合いに聞いたので「田ヶ池公園」に寄りました。入口の表示にあるように河津桜で有名だそうです。

 もともとは農業用水のための溜池です。周りは車も通れる道になっていて散歩をするのに絶好です。



 池の堤防の一部が刈り込まれて「田ヶ池こうえん」となっています。


 駐車場の横には休憩場もあります。河津桜の本数はそれほど多くありません。

 ただ桜の木には手作りの小さな風車が沢山釣り下がられていました。桜の時期に写真を撮る人には不評のようです。

 桜祭りの時も提灯が沢山飾られる所もありますが、個人的にはあまり嬉しくありません。



 ノアサガオを見かけました。茎も弦も長くて大きなものでした。


 普通のアサガオと違って多年草のようです。

 11月なのに穏やかな午後の公園でした。

 
 小さなカフェでもあればと思いますが、歩いていても軽トラが時々走る程度で人っ子一人歩いていません。



2023年11月1日(水)18:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

おきよめの湯 紅葉

 先週紅葉が今一だったので、今日リベンジ。三遠南信道から国道151号線を北上し、道の駅「信州新野千石平」で相変わらず五平餅を食べて「おきよめの湯」です。

 今日は大変な人出で、駐車場も満員でした。五平餅売り場も並んで買いました。



 全山燃える様とまではいきませんが、山の高い所は美しい紅葉が見られました。


 おきよめの湯の駐車場も満員でした。早木戸川に架かる橋からの写真。

 露天風呂からも川が見られます。

 



 おきよめの湯近くの国道418号線沿いの紅葉。


 帰りは新東名の浜松サービスエリアで休憩し、一般道に出て天竜浜名湖線の「宮口駅」から、途中で「まる十八」でラーメンを食べて帰宅しました。

 



2023年10月29日(日)21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

とうえい温泉 花まつりの湯

 三遠南信道で東栄町の「とうえい温泉 花まつりの湯」に到着。

 曇りがちだったけれど、ここは良い天気!

 日曜日なので温泉は混雑気味だけど、露天風呂は秋の風が吹いてとっても良い湯。



 温泉の施設の中に食事処が有るけど、昼食は食べたので隣のふれあい交流館で軽食。


 「シルバー・かあちゃんの店」安くて良い感じ。


 五平餅300円、アイスコーヒーには茹で卵と豆菓子が付いて300円。

 ちょっとのつもりがお腹が膨れた。

 帰りはオープンにして国道151号線で新城まで走り、途中でにわか雨、新城ICから新東名。

 途中で疲れたので浜松サービスエリアで休憩しようとしたら、大混雑。

 



2023年10月15日(日)21:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

豊川稲荷

 豊川に来たら豊川稲荷です。

 いつ来ても賑わっています。



 お腹が空いたので参拝は後にして、門前町で昼食です。


 豊川稲荷はもちろん稲荷寿司です。ウナギも有名です。

 いろいろ悩みましたが、うな重と稲荷のセットを注文しました。



 豊川稲荷に参拝しました。:金運や商売繁盛の御利益があります。

 明治時代に発令された神仏分離政策を免れた、数少ない寺院です。



 帰りは国道362号線で帰りました。豊川市から浜松市北区細江町気賀の区間は江戸時代に姫街道と呼ばれていて、現在でも姫街道と言われています。

 嘗ては入り鉄砲、出女と言われ、江戸に入る鉄砲は厳しく監視され、大名の正妻が江戸から抜け出さないよう女性の江戸からの出国は厳しい調べが有りました。

 幕藩体制が衰えてお蔭参りなどの機会に女性が比較的監視の緩い脇道を通り抜ける機会が増えた頃から、本坂道は姫街道と呼ばれるようになりました。


 愛知県と静岡県の境は本坂トンネル(ほんざかトンネル)で、周りにはミカン畑が広がっています。

 ミカンをちらほら見かけました。

 



2023年10月14日(土)00:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

ギャラリー花棕櫚(はなしゅろ)

 友人が豊川IC近くの「ギャラリー花棕櫚」で展示会を開いているので訪問しました。以前も行ったことが有るのですが、場所がわかりにくいのが難点です。

 入口は古民家風で落ち着いた雰囲気で、棕櫚(しゅろ)の木があり、これがギャラリーの名前になったようです。



 畳が縁のない沖縄畳だそうで、展示物を妨げません。

 展示は万華鏡と、書でした。



 すぐ隣に「みちびき不動尊養学院」という立派なお寺が有り訪問しました。入口には「大橋不動尊霊場」とあります。


 ゴミ一つない綺麗な寺院です。


 突き当りの階段を登ると不動尊の銅像が有りました。


2023年10月13日(金)20:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

掛川祭り

 今宵は掛川祭りでした。大変な人出で駅前は賑わっています。

 夜店がずらりと並び歩くのも大変なほどです。



 町内によって子供が多い町と、少ない町が目立ちます。

 少ない町では引っ越した子供たちも動員です。毎晩遠くから練習に来ていたそうです。



 以前は道が狭くて山車のすれ違いに車軸が擦れ合ったと言われ、すれ違う時は揺らし合っています。


 子供が叩く太鼓が見事です。


 いろいろな山車が有り、これは見事な山車です。


2023年10月7日(土)20:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

西大谷ダム

 早朝の仕事帰りに「西大谷ダム」に寄りました。もう魚釣りの支度の人が居ました。

 空は秋の空、風も秋の風、一気に秋です。



2023年10月5日(木)09:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

小堤山公園

 子生まれ温泉の帰り牧之原市静波の「小堤山公園」に寄りました。

 夕方でした駿河湾に貨物船が見え、風も秋でした。夕暮れ近いのに子供たちの遊ぶ姿がほほえましく感じられます。



 相良の街も秋の夕暮れです。


 地頭方の「喜楽」に寄りました。


 今年初めてのマツタケの土瓶蒸しを頂きました。

 日帰り温泉、公園散策、土瓶蒸しと秋を堪能しました。



2023年10月3日(火)19:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

国道418号線 その2

 昼食時になったので平岡駅のレストラン「龍泉」に入りました。中はかなりのお客さんが居ました。

 メニューにはいろいろありましたが、平凡にラーメンを食べました。

 平岡駅から道は狭くなり、激しい雨が降ると通行止めになります。



 幸い日曜日なので、工事のトラックに出会うことも無く細い道を抜けて「おきよめの湯」に到着しました。

 公道とは名ばかりで、とても厳しい道でした。

 ラーメンでのどが渇いたので、湯に入る前に土日しか営業していないお向かいの「Kirin's Cafe」に寄りました。



 天龍温泉 おきよめの湯はお気に入りで、何度も来ていますがいつも癒されます。

 実は平岡駅の温泉は、ここの湯を運んで温めています。



 おきよめの湯から西に向かうと、国道151号線に出ます。少し南下すると道の駅「信州新野千石平」です。



 今日はここまでですが、ここを右折するとまた国道418号線となり、売木村を抜け平谷村で国道153号線に出ます。さらに西に向かうと岐阜県に入ります。


 中央自動車道が有るので、それほど重要性が無くなっています。

 



 道の駅「信州新野千石平」では雨になりました。

 名物の五平餅を食べて、国道151号線を南下し鳳来峡ICから三遠南信道で帰りました。



2023年10月1日(日)15:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

国道418号線

 国道418号線を下市場トンネルを抜けた起点から、道の駅千石平迄走りました。

 天気の具合がよくないのですが、日曜日だと工事のトラックが走らないので決行しました。

 天竜二股の駅を通り、国道152号線を北進し水窪に向かいます。

 水窪の景色は天竜川の支流の水窪川を挟んで、曇っていても良い感じです。



 国道152号線は開通してないので、兵越峠を抜けます。先日青崩れトンネルの採掘が完了し、通れるようになればあっという間に遠山郷に到達できるようになるので楽しみにしています。


 道の駅遠山郷の少し手前、下市場トンネルを抜けたところが国道418号線の起点です。酷道と言われていて、福井県大野市から岐阜県南部を東西に横断し長野県に至る延長267.1 kmの一般国道の路線ですが、途中寸断されていています。



 418号線は遠山川沿いに走りますが、途中に床が木造の「宮の前橋」が有ります。車は2tまで通行可となっています。

 対向車が来たらどうするのでしょう?



 遠山川は天竜川に合流し、飯田線の「平岡駅」に到着しました。
 



 跨線橋は有りませんが、温泉、レストラン、ホテル、お土産店があり、飯田線では特急列車も停車する大きな駅です。


2023年10月1日(日)12:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

太魯閣(たろこ)

 太魯閣観光の出発地には中華風の赤い門が立っています。今回門は修理中でした。

 橋の下に降りると遊歩道が有りダムまで続いています。遊歩道風ですがバイクは走っていました。



 長春祠(チョウシュンシ)に行くには、この橋を渡り暗い手掘りのトンネルを通って行きます。


 太魯閣を観光できるようになったのも「東西横貫公路」があるからです。

 この路は人力で絶壁や断崖を削り、トンネルを掘って作りましたが、この工事中に212名の方々が亡くなりました。この方々の霊を弔うため1958年に長春祠が建てられました。

 建物の下も滝になっています。右側は崖崩れの痕です。これは危ないと感じます。



 長春祠は小さいけれど綺麗で3個の建物になっています。


 近くで見ると建物の下を轟轟と水が流れて滝になっています。

 よくこんな所に作ったと感心しました。



2023年9月23日(土)16:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

嘉義(かぎ)

 嘉義(かぎ)は日本統治時代に阿里山の林業(ヒノキ栽培)で栄えた地域です。日本統治時代に当時の林業開発に携わった人の宿舎があったのがこの地域で、現在は修繕された29棟の宿舎が残されています。

 檜意森活村(グエイイーセンフオツン:Hinoki Village)には29棟はそれぞれ独立した建物で、この一帯がひと昔前の日本の街のようになっています。



 ヒノキビレッジはこの日本宿舎を利用して、飲食店や各種商店がテナントとして入っていて、買い物を楽しみながら日本建築を見て歩くことが出来ます。


 日本庭園も整備されていて、まるで日本そのままです。現地の方にも人気があるようで、アイスクリームなどが人気です。


 昼食は「嘉義噴水鶏肉飯」でした。


 なかなか美味しくて良かったのですがが、店が一杯で凄い暑さです。

 やはり熱帯気候なのでしょうか、気温も湿度も高くてグッタリです。



2023年9月22日(金)16:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

九份

 今回の旅行最後の訪問地は「九份(きゅうふん)」です。

 食事は九戸茶語(九份軽便駅)で、九份のバス乗り場から露店街に向かう階段の途中のフロアにある台湾伝統料理のお店です。阿妹茶樓(アーメイ・ツァーロウ)の前の階段を降りたとこにあります。

 軽便路に面していて九份軽便駅でした。目の前にある昇平戯院は1934年(昭和9年)、ゴールドラッシュが栄華を極めていた九份に建てられた劇場です。以前来た時は閉鎖されていましたが、今回は改造中でした。

 以前来た時も九戸茶語で食事しました。今回も美味しく頂けました。
 



 阿妹茶樓は千と千尋の神隠しに出てくる油屋に似ているので大変な人気になっています。

 写真を撮るのも一苦労です。



 基山街(アーケード街)の小さな店でビールを飲みました。中学生くらいの子が一生懸命店の手伝いをしていてほほえましく感じました。


 阿妹茶樓の前の階段も沢山の観光客で一杯でした。以前来た時より階段も整備され歩きやすくなっていました。


 九戸茶語前の広場では、古い建物に提灯が燈り心が和みます。

 前回の旅行ではこの後夜市に行きましたが、明日早いので今回はホテルとなりました。


 とにかく暑い日が続き疲労困憊しました。


 



2023年9月19日(火)19:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

故宮博物院

 電車の中でお弁当を食べ、台北に到着すると直ぐに故宮博物院です。正式名称は「国立故宮博物院(こくりつこきゅうはくぶついん)」。

 館内には、 宋、元、明、清王朝の歴代宮廷が所有した至宝を中心に約69万点 が収蔵されています。 1949年に内戦で国民党政府が敗北し、台湾へ逃亡することとなり、その際に南京にあった宝物も一緒に台湾に渡りました。

 以前個人的に来たことがありますが、今回は添乗員さんのガイド付きでした。

 毛公鼎(かなえ、てい)とは、なべ型の胴体に3本足がついている中国古代の青銅器です。故宮博物院にある毛公鼎は、約2800年前に製造されたと伝えられています。

 内側には500文字あまりの銘文が刻まれていて、 現存する青銅器の文章では最長で、歴史的価値のある展示物 です。



 緑と白の2色からなる天然の翠玉(翡翠)を彫り上げられた白菜のオブジェです。

 白菜の緑の葉の部分には、子孫繁栄の象徴であるキリギリスとイナゴが彫られています。



 肉形石は翠玉白菜と共に人気を誇る作品で、二大名宝の一つです。 層状になった天然石を彫って、豚の角煮を再現 しています。

 本物そっくりですが、個人的にはあんまり好きではありません。



 灰陶可採仕女俑(かいとうかさいしじょよう)

 俑は副葬品で、仕女は宮廷に使えた女性です。ふっくらしています。色は褪せていますが優雅で気に入っています。



 鏤彫象牙雲龍紋套球は精妙な彫刻が施された象牙の球体です。

内部は24層に分かれており、彫刻が施されたそれぞれの層も回る仕組みになっています。一本の象牙から彫られています。

 2個あり今回大きい方のは展示されていませんでした。個人的にはとても好きな展示物です。


 故宮博物院には69万点もの収蔵品が有りどれだけ時間が有っても足りません。漢字の国だけあって書も素晴らしいものが有ります。

 レタリングも芸術品ですが、世界で書を芸術にしているのは中国と日本だけなのも面白いと思っています。



2023年9月19日(火)16:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

花蓮から台北へ

 花蓮は大理石の産地で、大理石工場を見学。広大な工場で沢山の石が加工されています。工場はとても綺麗で感心しました。

 街の歩道などにも大理石が使われています。

 



 展示、販売館は西洋風なものも沢山ありましたが、やっぱり中国風のものが多く、日本の建物にはマッチしない感じでした。

 作る技術は素晴らしいのだから、デザイナーの導入が有ればと思いました。



 花蓮の駅は街の規模の割には豪華でとても立派でした。台湾は新幹線は西側を走っていて、東側は普通の路線です。


 特急列車は綺麗で豪華でした。

 乗り心地は日本の在来線より揺れます。



 台北に向かって北上し、2時間程で到着します。日本の在来線より綺麗な感じがしました。

 台湾の観光バスはどれも同じような作りで、外側は綺麗な絵が描かれ豪華に見えますが、内装は貧弱だし性能も今一です。

 稀にドイツ製のバスを見かけましたが、道路事情が悪かった名残で貧弱なバスが大部分です。



2023年9月19日(火)11:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理


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