Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



2007年5月を表示

新幹線停止

 新幹線に乗ろうとしたら、通過用の線路に「のぞみ」が止まっていました。嫌な予感がしたのですが、すぐあとから「こだま」が到着。

 東京横浜間が、集中豪雨のため運転中止とのこと、しばらく停車しますと言うアナウンスがありました。仕方なので列車に乗り込み10分ほど待っていましたが、同じアナウンスが繰り返されるだけ、車掌に聞いたら全く情報はないとのこと、何時動くやらお天気次第で、各駅に全てでんしゃが止まっていて、更に駅と駅の間にも列車が停止しているらしいと、仕方ないので在来線の普通列車で向かいました。

 新幹線なら20分かからないところを、1時間で到着、くたびれ果てました。

 おかげで料理はとても美味しく頂けました。初めに出た稚鮎の蒸し物、はとびきりの味でした。

 2次会は小さなスナックみたいな店でしたが、昔からの知り合いなので楽しく過ごせました。

 帰りはチャット仲間のみかんのタクシーで帰りました。相変わらずスムーズな運転でした。



2007年5月31日(木)23:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

その後のスパルタ

 スパルタが強い戦士を必要としたのは、奴隷制度が厳しく、領土もアテネなどより広かったため、常に紛争が絶えなかった所為です。

 当時は何処の国でも、負けた方は奴隷になったり、皆殺しになったりしていました。別段ペルシアが悪者というわけではありません。アメリカ映画なので、ギリシアは正義、ペルシアは悪人というのも身勝手な設定です。

 アテネに勝ったスパルタもテーベに破れます。結局アレクサンダー大王に統一され、その後ローマの支配を受けることになります。

 ギリシアはその後ローマの支配を受け続けますが、ギリシア人の思想、芸術はローマの中で生き続けました。ローマ人は戦争と、建築は得意でしたが、思想、芸術は全く駄目で、ローマの美術品、素晴らしい彫刻など全てギリシャ人が作っていました。



2007年5月30日(水)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

300<スリーハンドレッド

 300<スリーハンドレッド
             を観ました。
 世界中で記録的No.1ヒット続出の映像革命!300人 VS 1,000,000人、真っ向勝負!!
そこでは、戦えない子供は谷底に捨てられ、成人の儀式では飢えた猛獣に独り敢然と立ち向かわねばならない。生き残った者だけが一人前と認められる過酷にして厳格なルールのもと男たちは育てられ、世界史上類を見ないとてつもない国家を作り上げた――それが、スパルタだ。侵略をもくろむペルシア帝国100万の大軍を前にしても、ひるむことのないスパルタ魂。王レオニダスのもとに集まったスパルタ300人の屈強な男たちが、ペルシアの巨大軍を向こうに回し、空前絶後の壮絶なバトルへと挑み込む!
 
 100万対300。無謀すぎて荒唐無稽にさえ思えるこの戦いは、空想の産物などではない。それこそが、史上もっとも熾烈な闘いのひとつとして、ヘロドトスの「歴史」にも記されているテルモピュライの戦いなのだ。

 B.C.480以来、2500年にわたって世界の男たちの心を鷲づかみにし続ける、伝説的な史実。『シン・シティ』のクリエイター、フランク・ミラーのグラフィック・ノベルをもとに、古代ギリシア不滅の伝説を、今でしかありえない斬新な映像で、鮮烈に、そして強烈に描き出すアクション超大作『300<スリー ハンドレッド>』。まだ誰も観たことのない、男たちの新たなる伝説が、いまここに誕生する!

感想
 史実は映画とは少し違いますが、おおむね以下のようです。
 スパルタはペルシア戦争においてその真価を発揮した。紀元前480年、破竹の勢いで侵攻を進める30万のペルシア軍に対し、ギリシア諸都市連合軍の作戦立案を担当したアテネのテミストクレスは、山間のテルモピレーでペルシアの侵攻を食い止める作戦を立てた。

 この戦場は主にスパルタが担った。しかし地元民に内通者が出てペルシア軍に迂回路を教えたため、背後を突かれて窮地に陥ることとなった。そこでスパルタ王レオニダスは他の諸都市の兵4000を先に逃亡させた後、自ら300人のスパルタ兵を率いてペルシア軍を迎え撃つと、3日間持ちこたえて全員が玉砕した(テルモピレーの戦い)。

 この時間稼ぎが、アテネ海軍にペルシア軍を海上で迎撃する態勢を整えさせ、サラミス沖の海戦での勝利を可能にした。その勇敢な戦いぶりが全ギリシア人から称賛を受けた。

 その後ギリシアはデロス同盟を結びますが、アテネが主導権を握ります。その後スパルタと対立して行きます。

 映画は戦いシーンばかりで、それほど感動しませんでした。残酷なシーンばかりで、個人的には感心できませんでした。最近の映画はCGが凄くて、まるで歴史の中に居るような錯覚に陥ります。映像の凄さは目を見張ります。
 
 敵であるペルシアと、ギリシアの戦いは紀元前から続いていて、現在でもアメリカとイスラム諸国との戦いが後を絶ちません。この映画がアメリカでヒットしたのも、現在のイスラム諸国との不和を象徴しているようです。



2007年5月29日(火)00:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

落語会のことなど

 今日は寿司屋に寄りました。先日の落語会の話で盛り上がりました。

 「井戸の茶碗」は良い出来でしたが、時間の関係からか、話の中身が少し端折ってあったので、残念だという意見もありました。

 前回の落語会の第一席が、手抜きのような話だったので、不評でした。

 耳の肥えた人が多く、噺家さんも大変です。(笑)



2007年5月28日(月)23:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 落語 | 管理

聴く文化

 最近は何でも映像化されています。映像の説得力は絶大です。
その所為か、本を読む人が少なくなっています。漫画や写真の多い雑誌はそれほどでもないのですが、字ばっかりの本は人気がありません。

活字を読んで、想像できるイメージは個人個人でずいぶん違うと思います。確かに正確に伝達しているとは言えないかも知れません。

 落語などは、何の知識が無くとも聴いて面白いところは沢山あるのでしょう。けれど話を聞いて想像できる世界は、どうなのでしょうね~。時代劇の映画を何本も観たことがあるだけでも、違うのでしょう。最近のドラマの時代劇は、とてもひどい作りで、せめて台詞くらいは、武士、農民、職人、商人の区別くらいはして欲しいと思っています。

 立派な武士が、町人のような口調で話すのには驚きより、害になると思っています。作家や、脚本家の責任です。



2007年5月27日(日)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 落語 | 管理

ビリヤード

 食事の帰りに、時間が出来たので、久しぶりに寄りました。

 ずいぶんやっていなかったのと、疲れていたためか、全然当たらなくて、イージーボールを沢山ミスしました。

 むしろ難しい玉の方が、集中するためか少し当たる程度でした。

 週末の所為か、球屋も賑わっていました。



2007年5月26日(土)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

終日雨

 一日中雨がひどく、気分も優れません。

 仕事も暇で、こんな日は食欲もなく、ぼんやりと過ごしました。



2007年5月25日(金)23:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

久しぶりに・・・

 陶芸教室に行きました。多くの生徒は、ほんの少し作ってみたいとか、とにかく作っていれば満足な人です。

 上達しようと言う人が少なくて、教え甲斐がありません。と言うか教えようがありません。轆轤(ろくろ)は、初期練習効果が現れにくい技術で、結局自分で体得しないと、なかなか物になりません。一対一で、何度も何度も教えているのですが・・・

 今日は良い天気で、車をオープンにして行き来しました。



2007年5月24日(木)23:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 陶芸 | 管理

井戸茶碗について

 井戸茶碗は、高麗茶碗の一つです。

 李朝時代の朝鮮の焼き物で、16世紀末中国産の唐物から、朝鮮の焼き物に人気が移っていきました。その数は極少なく大変貴重な物です。

 高麗茶碗は、井戸、三島、刷毛目、粉引、蕎麦、堅手、雨漏、斗ゝ屋、伊羅保、御本など沢山の種類があります。

 中でも井戸茶碗は最も重要で、大井戸、青井戸、小井戸の3種類に分けられます。井戸に似ているので、井戸脇という物もあります。蕎麦茶碗も、井戸の傍だから蕎麦手とついたともいわれています。大井戸は殆ど大名しか持てなかったといわれています。

 一般には地味な焼き物で、侘び茶の精神にぴったりの焼き物です。元々は朝鮮の庶民の飯茶碗だったといわれています。後期には日本からの注文に応じて、専門に焼かれたりもしました。

 茶陶を作る者にとっては、究極の焼き物です。説明は難しいのですが、上手に作れば良いというような物ではないのです。技術より精神性が重んじられる焼き物なのです。

 習作を何個も作ったことはありますが、お見せすることすら出来ません。バタリ (o_ _)o ~



2007年5月23日(水)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 陶芸 | 管理

落語会

 今日は落語会でした。

 演目は「ちりとてちん」と「井戸の茶碗」でした。

 「ちりとてちん」は上方の落語で、江戸風には「酢豆腐」で知られています。

 どちらも嫌な相手に、腐った豆腐を食べさせると言う話です。豆腐はタンパク質ですから、もし本当なら、命に関わることもある悪戯で、個人的にはあまり好きな話ではありません。

 「酢豆腐」の話の方はキザな若旦那に食べさせる話で、食べさせる方は金の無い、しがない町内の若者なので、まだ余裕があるのですが、「ちりとてちん」の話の方は、食べさせられる人物がとても嫌みな人となっていて、更に食べさせる人も、大店の旦那で金持ちの悪戯なのが、残酷で好きになれない話です。

 江戸には向いていなかった話でしょう。江戸では一番嫌われたのは、野暮と、キザでした。ですからキザな若旦那を犠牲者に仕立てたのでしょう。

 「井戸の茶碗」は良い話で、大好きな話の一つです。
昔、あるところに真面目な武士がおりまして、くず屋から買った仏像を磨いていると、中から50両もの小判が出てきたのですが、自分は、仏像を買ったのであって、小判を買った訳ではないから、小判は持ち主に返すと言い出します。
 
 ところが、仏像の元の浪人している持ち主も、なかなかの堅物で、いったん売ってしまったのだから、そんなお金は受け取れないとの一点張り。
 
 とりあえず、大家の仲裁で、くず屋が10両、元の持ち主が古い茶碗を渡して、その代金としてお互い半分の20両を受け取ることで収まります。
 
 ところが、ただの古い茶碗だと思ったところ、これが名器「井戸の茶碗」だったから、さぁ大変。お殿様が300両でお買い上げになりました。ふたたび、返す、返さないでもめます。
 
 オチは、この真面目な武士が、浪人の娘を嫁にもらうことになって、くず屋から「今は貧乏してくすぶっておりますが、磨けばきっと美人になりますよ。」と言われたのに対して、
 
 「磨くのはよそう。また小判が出るといけない」



2007年5月22日(火)23:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 落語 | 管理

Skype と FON

 以前からインターネット電話であるSkypeに興味を持っていましたが、結局自分の家にいるときしか利用できなかったし、呼び出すにも一般電話にかけるには有料だから、ヤフーや、MSNのメッセンジャーでも済むと思っていました。

 FONは世界で最も巨大なWiFiコミュニティーです。家庭のワイヤレスインターネット接続を参加者で共有しあい、FONアクセスポイントのある場所ならどこでもインターネットを楽しめるようになっています。

 これとインターネット電話であるSkypeを利用し、携帯電話のように使用できるようになりました。SkypeとパートナーなFONだけに、ログインができるようになることが待望されていました。
 
 いつかはと思っていましたが、ついに!FONへの自動ログイン機能が正式にサポートされました!インターネットにつながる無線LAN環境さえあれば、PCレス、コードレスで気軽にSkypeを利用できるという新しい通話スタイルを実現したロジテックのWiFi Phone

 本体に自分のFonero IDとパスワードを登録しておけば、FONの公開用アクセスポイントを見つけたらそのまま接続してくれます。これでPCレスで、携帯電話の感覚で無料のSkypeが利用できます。 

 まだアクセスポイントの数など、問題はあるようですが、そのうち何処ででも使えるようになれば、Skypeどうしなら世界中何処にかけても無料になります。
 
 実用に使えそうになったら、導入してもいいかなと思っています。 



2007年5月21日(月)23:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事の話 | 管理

焼き肉

 休みでしたが、家を出られなくて、一日中ごろごろしていました。

 夕食に、近所の焼き肉屋に行きました。少しだけビールを飲みました。



2007年5月20日(日)23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

スパイダーマン3

「スパイダーマン3」を観ました。

 監督: サム・ライミ

 出演:トビー・マグワイア キルステン・ダンスト ジェームズ・フランコ  
トーマス・ヘイデン・チャーチ

あらすじ
 スパイダーマンはいまやニューヨークの市民から絶大な信頼と賞賛を集めるヒーローとなり、恋人MJへのプロポーズも決意し、順風満帆のピーター・パーカー。

 ところがMJのほうは出演した舞台が酷評され気分はどん底。そんなある日、謎の黒い液状生命体がスパイダーマンに取り憑き、そのスーツを黒く染め上げる。黒いスパイダーマンの戦闘能力は、なぜかこれまでよりも格段に高まっていた。しかし同時に、ピーターの心にもある変化が生じていた。

 そんなスパイダーマンの前に現れる3人の敵。ピーターの伯父ベンを殺害した真犯人で物理実験場に迷い込んで“サンドマン”と化したマルコ、

 死んだ父の復讐に燃え“ニュー・ゴブリン”へと変身したハリー、

 そしてピーターへの激しいライバル心から黒い生命体に支配されついには最凶の敵“ヴェノム”となってしまった同僚カメラマンのエディ。

 三者三様のスーパーパワーを備えた彼らは、自らの内なる悪に苦悩するスパイダーマンに容赦なく襲いかかるのだった。(allcinema より)

感想
 今回スパイダーマンの敵は3人で、とても話がややこしく、描き方に説得力がありませんでした。活きているのやら死んでしまったのかも、全然判らなくて、やきもきしました。

 敵の数が多すぎたようです。その代わり迫力満点の戦いシーンはふんだんにあります。

 素晴らしいコンピューターグラフィックス技術による格闘シーンは、とても迫力があって、観客を理屈無しで圧倒します。

 あまり深く考えないで、単なる格闘映画と思えば楽しい映画です。まじめに話の筋を追うとして疲れました。まあアメリカ漫画のヒーローらしい話の運びでした。



2007年5月19日(土)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

ペットの悪戯

 本を読んでいたら、怖い話という中に、猫がふすまを自分で開けて出ていったそうです。それくらいは出来るねこは一杯居ます。所がその猫はなんと、そのふすまを閉めていったのだそうです。何となく怖い話といえるかも知れません。

 以前我が家で飼っていた猫は、オスのシャム猫で、身体が大きいのでアルミサッシの引き戸を自分で開けました。けれど確かに自分で閉めたことは一度もありませんでした。

 茶箪笥の引き戸もかってに開けて、中の物を食べちゃったりしました。仕方ないので、猫の好物は電子レンジの中に入れるようにしました。昔風の電子レンジで、手前に引き開ける大きなドアーでした。所がいつの間にやらそれが開けたままになっているのです。大人でもある程度力が必要なドアーです。とにかく不思議でした。

 ある時現場を発見しました。お利口な彼は流しの上からドアーの取手に飛び乗って、身体全身の重みを掛けて、ドアーを開けていたのです。でも絶対閉めませんから、すぐ足が着きます。(笑)

 犬は能力があっても、叱られることが判るから、子犬の内は悪戯しても、大きくなるとそれほどのことはしないのが普通です。

 我が家の犬も子犬の頃には、配達された物を勝手に開けて食べたり、えさを入れてある袋を探し出し、袋を破って食べちゃったりしました。

 一番ひどかったのは、お客さんが来ているのに偉く静かだな~と思っていたら、お客さんの靴を囓っちゃって、大変なことになりました。

 悪戯だった彼も、今はもうすっかり老犬になって、大人しい犬になりました。大変だったけれど、懐かしい思い出です。



2007年5月18日(金)23:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 書籍 (短歌、漢詩) | 管理

天気予報が雨だったので、

 今日ペントハウスのコンクリート打ちの予定でした。

 雨が降ると予報されたので、明日に延期しましたが、雨は夜中に降りきって、曇りでした。

 明日は良い天気だと良いのですが・・・

 最後のコンクリート打ちだから、心配しています。



2007年5月17日(木)23:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事の話 | 管理

SDカード

 カメラや、AVポータブルプレイヤーに使うため、SDを買いました。

 カメラメーカーは動作保証していませんが、いろいろ調べて、トランセンドの1ギガを3枚買いました。最大読込み速度12MB/秒、最大書込み速度10.7MB/秒で、速度はまあまあです。

TS1GSD80 1680円 x 3 = 5040円 でした。

1ギガでこの値段。2年前だったら1枚でこの値段の倍以上ですし、1年前でも1枚の値段です。



2007年5月16日(水)01:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事の話 | 管理

なだ万のお弁当 その2

 先日食べたなだ万のお弁当が美味しかったので、今回は1500円の方にしてみました。

 結構期待したのですが、美味しいのですが、2000円には全然及びませんでした。

 500円以上の差を感じました。ちょっとの差で味がずいぶん違うのに驚きました。



2007年5月15日(火)19:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

ポータブルAVプレーヤー

 COWON D2 D2-4G-BL(COWON)を買いました。i-Pod はどうも好きになれないので、これにしました。
この写真はメーカーサイトの物です。とても小さくて、4Gの容量です。でもSDカードや、SDHCカードが使えます。ですから8GのSDHCカードを使えば、一気に12Gです。

 一本の映画を圧縮して350~450Mですから、カードを足せばいくらでも映画を持って行けます。8 Gだと16~20本の映画が入ります。



 この写真は自分で撮りました。手持ちのDVDを圧縮しました。小さいけれど字幕も読めて、大満足。
音楽も、写真ももちろんOKです。

 1GくらいのSD何枚かに、ジャンル分けして、音楽を入れようかと思っています。
CD一枚で60 M位だから、200曲として・・・1GのSD10枚で2000曲、そんなに聞くと難聴になっちゃうし・・・(笑)

 多分そのうち携帯電話でも、同じように出来るようになるでしょう。SDHCカードは32 G位にはなるそうです。映画にして70~80本にもなります。百科事典が6~8種類。切手サイズで32 G 恐ろしい進歩です。一体何を入れたら良いのでしょう。

 容量競争は止まるところを知りません。価格も1年で半額程度になっていきます。多分多くの会社が潰れるまで、続くでしょう。

 入れる物が無くなります。将来はっきりしていることは、ソフトが足りなくなることです。



2007年5月14日(月)20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

コーデックス

 音楽に歌詞を付けるのもシンクロさせるのは大変です。

 映像ですが、さらに面倒です。友人から送られてくる映像ですが、様々な形式があって苦労しています。

 多くはAVIまたはWMVです。MPEGも良くあります。そのMPEGも1,2,4,7等沢山あります。

 時にISOであったり、DivxとかXvid とか MKVとにかく多すぎて・・・最近また種類が増えたような気がします。

 コーデックスはGOM-player を使っています。結構沢山の形式に対応していますが、他のプレイヤーなどでは観られないため、不便です。変換ソフトもありますが、時間はかかるし、上手くいかなかったりするし、とにかく不便。

 いい加減に統一して欲し~~~い!

 統一するような、話し合いが持たれればいいのにと思います。



2007年5月13日(日)14:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

Tag

 以前リッピングしたアルバムに、Tag が入っていなくて、Mp3プレイヤーに移したら、出鱈目の順に出てきました。

沢山の曲が入っていたため、苦労してTagを入れました。ついでにジャケットの表示も出来るように、画像も編集しました。

 音楽聴いていて、写真がでるとなんだか良い気分。今度は歌詞も出るようにしようかと思っています。あまりポピュラーでない曲が多いので、サイトを探すのが大変です。
 
 以前覚えたかった曲があって、自分で歌詞を打ち込んで、シンクロさせたことがありました。曲を聴きながら少しずつ歌詞を打ち込むのは、凄く時間がかかり一度で懲りました。
  バタリ (o_ _)o ~
    



2007年5月12日(土)23:22 | トラックバック(0) | コメント(2) | 音楽 | 管理


(1/2ページ)
>1< 2 最後