Cat Schroedinger の お部屋
 
                           雑談の部屋です。
 



2006年1月を表示

朝令暮改

 老人ホームの、介護報酬がまたまた変わりました。去年10月に改正があったばかり。まさに朝令暮改です。

 前回の改正は実に出鱈目で、今回はその修正と言った所、全体として、将来性とか、展望が全く無い改正で、予想通り今後は厳しくなるでしょう。特に団塊の世代が65歳になる頃から、大変なことに成ることは明らかです。

 消費税も10%にはなるでしょう。日本は今後高税率、高福祉の老人社会になっていくのかもしれません。



2006年1月31日(火)16:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事の話 | 管理

暮らしの手帖その後

 先日の often の発音の件について、編集部からお返事がありました。作者はそういう発音があることは知っていたそうです。けれど、日本語の発音の難しさを説明するために対比して、英語の発音の難しさを述べるために、取り上げたそうです。

 だけど 「オフティン」という発音があるのを、敢えて取り上げるのは、紛らわしい!揚げ足を取ってるのではなくて、日本語においても、大和言葉については、漢字はもともと当て字であったことを自覚するべきなのです。

 言葉は「生きている」からと言われます。外来語の影響を受けたり、言い回しのうちにどんどん変化したり、便利だから違う意味に使われたりと、ですからとても難しいのです。



2006年1月30日(月)16:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 書籍 (短歌、漢詩) | 管理

ジャズピアノ その2

 人によって、感じ方はさまざまでしょうが、私はジャズピアノは、物悲しく、デカダンな気になります。
 
 自由なリズム、四分の一音(ピアノでは出せないので、隣り合う白鍵と黒鍵を一緒に叩きます。)や、不協和音、黒人のアメリカでの抑圧、演奏者の麻薬服用問題。クラシックが優等生とすれば、ジャズは不良性を帯びていて、お酒に似合うと信じています。ただし曲によっては、お酒飲んでるか、麻薬をやってるかのような演奏者の、おびただしい繰り返しが続くような曲もあります。だから聞くほうも、お酒無しで聞いていると、退屈になるようなこともあります。

 ホテルのラウンジなどで、ジャズの生演奏があると、良い気分になります。



2006年1月29日(日)23:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

ジャズピアノ

 先日一緒に飲んだ友人が、そのバーで聞いたビル・エバンスが気に入って、ビル・エバンスと、マイルス・デービスのCDを購入しました。早速Mp3プレイヤーに入れて、車で聞いてみました。

 なかなかいい感じです。ずーと昔は渋谷のジャズ喫茶などで結構聞いていましたが、最近はお酒飲んだ時、それも普通はカラオケで、ジャズはもっぱら男性バーテンダーが居る店と決まってきました。

 力一杯の演奏よりも、軽いタッチのピアノ曲が好きです。以前聞いたピアノ奏者は、ビル・エバンス、トミー・フラナガン、マッコイ・タイナー、レッド・ガーランド、ハービー・ハンコック、バド・パウエルなどでした。

 ピアノは個性が少なく、誰がどう弾くと区別無く、なんとなく聞いていました。今でも曲を聴いても、誰が弾いているのか詳しくわかりません。(笑)



2006年1月28日(土)23:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

サインインが出来ません。

 連日サーバーの調子が悪いようで、アクセスも物凄く時間がかかり、さらにサインインが出来ませんでした。

 



2006年1月27日(金)23:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

サーバー

サーバーの調整とかで、アクセスできませんでした。

皆様にご迷惑おかけしました。



2006年1月26日(木)22:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

暮らしの手帖から

今月発売の「暮らしの手帖 20号」の中の記事に、こんなのがありました。 96ページ 

「肥後守は何のカミ」
 小さな小刀の「肥後守」の名前の不思議を述べた面白い話しでした。その一部を書きます。

 紀伊国屋文左衛門と聞いたときのそれ、と言いかえてもいいかもしれない。なぜ「きいくにや」でなく「きのくにや」なのか。「伊」を「の」と読むなどという暴挙が許されるのなら、・・・・中略

 でもそれなら OFTEN はなぜ「オフトゥン」ではなく「オフン」なのか?・・・

 ここが問題です。OFTEN は「オフトゥン」とも発音します。辞書にも載っています。(キッパリ)
 英国では上流の人たちは「オフトゥン」と発音します。あるイギリス人夫婦に尋ねたことがあります。
 奥さんに聞くと「そんな発音する人は、BBCのアナウンサーだけと、イギリス王室の人たちだけよ!」と言い切りました。
 ご主人に聞くと「もちろんそう発音します。」とこともなげに言いました。

 奥さんはアイルランド出身の方ですが、とても綺麗な英語を使われます。
ご主人はロンドンのごく近くの出身で、パブリックスクール出身のエリートです。
というように「オフトゥン」は上流の人たちが使う発音なのです。

 この問題の文章の著者は翻訳業だそうで、情けない話です。そこで「暮らしの手帖」編集部にご注意の電話を入れました。辞書を見るように言うと、「あっ、ありますね~」その後何の返答もありません・・・(笑)

 文章全体は面白いのですが、日本語の特徴をよくご存じないようです。もともとの大和言葉に、漢字を当てはめたことによって、日本語には音読みと、訓読みという一つの文字に、全く違う読み方が出来てしまったのです。
 
 日本語は大昔から日本にあったのですが、日本人は文字を持っていなかったのです。そこに漢字が入ってきて、それを使うことにしました。所が日本にはもともとの大和言葉がありました。そこで大技を使ったのです。例えば山という文字は中国語では「サン」あるいは「セン」であるけれど、大和言葉では「やま」というからこの字を、「やま」と呼ぶことにしたのです。もしこのとき中国語で無く、英語が入ってきていたら、mountain を訓読みでは「やま」と、音読みでは「マウンテン」と発音していたことでしょう。

 さらに文字が入ってきた当初は、全くの当て字だったのです。ですから万葉集の原文は、漢字の音だけが使われていて、個々漢字の意味は全くありません。
 この著者も、このような歴史認識の上で、書いてもらいたかったな~~と思うしだいです。作者も「漢字と日本人」高島俊男:文春新書 などを一度読んでみてはと思います。



2006年1月25日(水)22:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 書籍 (短歌、漢詩) | 管理

中村屋(その後)

 あんまり面白いので、みんなに紹介したら、馬鹿受け・・・
 

 作者は一体どんな方のでしょう?
 どうやって作ったのか?
 やたら出てくる「カイヤ」の意味は?

 判らないことばっかり・・・



2006年1月24日(火)20:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

中村屋

 めちゃ面白いサイトを知りました。 
 中村屋    とにかく見てのお楽しみ。

 歌舞伎では、役者さんを屋号で呼びます。また芝居中掛け声といって、「中村屋!」と屋号を呼んだり、「待ってました!」とか、「たっぷり!」「00代目」と言ったりします。

 主なものを取り上げます。中村姓は「京 屋」「中村屋」「成駒屋」「播磨屋」と種類があります。

音羽屋・・・ 尾上菊五郎 尾上菊之助 尾上松緑
澤だか屋 ・・・市川猿之助
京 屋 ・・・中村雀右衛門
高麗屋 ・・・松本幸四郎 市川染五郎
紀伊国屋 ・・・澤村田之助 澤村藤十郎
中村屋 ・・・中村勘三郎(勘九郎)
成駒屋・・・ 中村芝翫 中村福助 中村橋之助 中村鴈治郎 中村扇雀
成田屋 ・・・市川團十郎 市川海老蔵(新之助)
播磨屋 ・・・中村吉右衛門
松嶋屋 ・・・片岡仁左衛門
大和屋 ・・・坂東玉三郎 坂東三津五郎 岩井半四郎

 普通は屋号で掛けます。これにはヴァリエーションがあって海老蔵には「若成田」染五郎には「染高麗」と言ったりします。
「成田屋」と掛ける場合「リタヤッ!」という風に最初の「ナ」は口の中で言うようにするのが粋と言われています。「音羽屋」の場合は「トワヤッ!」という具合です。

 以前歌舞伎座の二階席で観ていたとき、前を一生懸命見ていると、3階席から「音羽屋!」と声が掛ました。舞台には「音羽屋」は居ません。すると花道にライトがついて、しばらくすると花道を出てくる姿が見えました。2階席からはかなり花道を歩かないと見えません。しかし3階席はそれよりずーと後にならないと、全く見えません。芝居を熟知しているので、実に良いときに声が掛かります。これが大向こうです。現在ではそういうクラブみたいなものがあります。もちろん役者さんにとっても、ありがたい反面、とても恐い存在です。
 
 「大向こうを唸らせる」という言葉があります。素人には判り難い素晴らしさで、専門家を感心させる意味として使います。

 例えば、三塁手が飛びついて取ったりすると、素人にも良い守備と見えます。
 抜けたかなと思う外野ライナーを、外野手がなんなく取ったときなど、素人には普通の守備に見えます。所が大向こうには、予め、ライト寄りに守っていて、良いダッシュで、素晴らしい守備と見えます。これが「大向こうを唸らせる」守備と言います。 



2006年1月23日(月)22:26 | トラックバック(0) | コメント(2) | 今日の出来事 | 管理

休みの日

 のんびり昼頃から起き出して、老人ホームに行ったり、陶芸に行ったりしました。陶芸の窯の傍のロッジに行ったら、懐かしい人に会いました。明日現場仕事があるため、泊まっているのだそうです。
 
 夜は美味しい食事を摂れました。その後バーテン一人でやっている、小さなバーに行きました。町はとても寒くて、人っ子一人歩いていない様子でしたが、お店は結構人が入ってました。場違いな曲がかかっていたため、ビル・エヴァンスの曲をリクエスト。以前はビル・エヴァンスの曲はレコードしかなかったけれど、時々リクエストする所為か、沢山のCDが入っていていました。バーテンの店主は嬉しそうに、演奏中の曲を中止し、すぐにビル・エヴァンスのCDをかけてくれました。

 さらに、マル・ウォルドロン・フィーチャリング・ジャッキー・マクリーンの「レフト・アローン」をリクエストしたのですが、かかる前に帰ってきてしまいました。(笑)
 
 他のお客さんはそれほど聞いてなかったけど、とても良い雰囲気でした。個人的な意見ですが、この店はジャズピアノがお似合いです。(キッパリ)



2006年1月22日(日)23:28 | トラックバック(0) | コメント(2) | 今日の出来事 | 管理

音量の変化

 Mp3プレイヤーなどで音楽を聴こうとすると、音量の変化が気になりませんか?
 通常はそれほど気にならない音量でも、ヘッドホーンやイヤーホーンですと、音量が大きいと耳にも良くありません。騒音性難聴にもなりかねません。ランダム演奏していると、急に大きな音にビックリすることもあります。
 
 リッピングソフトや、変換ソフトはいろいろありますが、音量を変えるのは面倒です。このソフトはファイル単位で一気に音量を揃えてくれます。

 以下のサイトから無料ダウンロードできます。

 MP3Gain



2006年1月21日(土)00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

サイトを表示を縮小

 ウェブサイトを見ていると、小さくしたくても、ある程度以下のサイズにすると、ロールバーが出てきて、一度には見れなくなります。また文字は小さく出来ても画像などは小さくなりません。このソフトはサイト自身を全て小さく出来ます。狭い画面に表示しておいて、ワードの画面などを出して文章を作成するときなど、いちいちロールバーを遣わないで済むので超便利です。

 以下のサイトから無料ダウンロードできます。

 EasyRead



2006年1月20日(金)21:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

消せないファイル

 ダウンロードのときなど、???などという名前でファイルを勝手に作ったりすると、アクセスできなくなって、消えないファイルが出来てしまいます。

 これを消すには、ファイル名を指定して実行を使いとても面倒です。それを実に簡単に出来るソフトを発見しました。無料ソフトでマウスの右クリックに入り、簡単に消せるようになります。

 このサイトから無料ダウンロードできます。

Unlocker for Windows 2000 and Windows XP


 午後から設計の打ち合わせ、さらに警察所にまで行って、入口の構造の相談。遅くなって、帰りに事務長と「ウナギ屋」で夕食をしました。ウナギ専門店で、通りからずいぶん入った所で、見つけにくいのですが、大変良心的な値段で、美味しいウナギでした。



2006年1月19日(木)23:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

アクセスしにくくて

 このブログに、アクセスしにくい状態が時々発生しております。

皆さんにご迷惑かけております。さらにアクセス数も、ダウン傾向です。。。(o_ _)oバタ



2006年1月18日(水)23:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

知り合いと

 寿司屋で知り合いと食事しました。

夜遅くまでお酒を飲んだり、話したりしました。



2006年1月17日(火)23:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

設計

 今日は新しい老人ホームの本格的な設計の打ち合わせで、殆ど問題なく終わりました。いろいろ準備が大変で超疲れました。これから本格的な設計に入る予定なのですが、いま話題の建築確認をどうするかで・・・
 
 公の検査機関だと、やはりとても長くかかるらしい、とすると民間にということになりそうです。構造計算なんて判らないし、工事のときの鉄筋も簡単に判るわけではないし、う~~ん困った問題です。
 素人で思いつくのは、少なくとも設計、施工管理と、建築業者は別であること、鉄筋が組みあがったら、検査し、写真を撮る事ぐらいかな~~
 コンクリートに水を入れる?う~~ん、破壊試験は別物出されれば、見抜くのは無理ですし。
まあ入札は一流業者から、選ぶことは大事かもしれません。一流といっても、佐藤工業のように、潰れることもあるし。どうも建築業界は信用できないというのが、本音です。

 建築するに当たって、手抜きされない「これっと言う方法」があれば、誰か教えてください!



2006年1月16日(月)23:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事の話 | 管理

「ファイルバンク」

 便利なサイトを知りました。オンラインストレージサービスで、ファイルバンクといいます。会員登録することによって、無料で1GBのディスクスペースが提供されます。

 フリープランでは、無料でダウンロードオプションを毎日500MB 提供されています。使ってみると500MBまではあっという間にアップロード、またはダウンロードできます。ただし無料会員ですと、その後は急激に亀さんになります。毎日500MB使えるので、その範囲の容量なら、とても便利です。

 ダウンロードを許可する友達だけに、パスワード設定が出来ますから安心です。お友達との情報交換にぜひ使ってみてはいかがでしょう。



2006年1月15日(日)23:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

志ん朝 の「船徳」

 先日寿司屋で食事していたら、若い方が落語の話をし始めました。最近はちょっとした落語ブームだそうです。
 寿司屋の店主はもと「落ち研」の出身で、やたらと落語に詳しい。年に何回か落語家を呼んで、落語会を開催しています。
以前一度は古今亭志ん朝を呼ぼうと、言っていたのですが、あまりにも早すぎました。「残念だったね~~」などと・・・

 ふと思い出して、以前鈴本で聞いた志ん朝の「船徳」の話をしました。若旦那の粋な姿や滑稽な様が実に似合っていて、一瞬にファンになったこと。落語は台本があるものの、一人で演じるものですから、どうしても演者の人間性が出てしまうこと。それに得意、不得意もあります。また似合う話、しっくり行かない話もあること。そんな話をしましたら、えらく納得されました。

 志ん朝演じた徳兵衛の話を、今でも昨日のことのように覚えています。
 お客:「あ~ッ、女将、居た居た。あんなとこから出て来たよ。お~いッ、何してんの?」
 徳さん:「どぉも相済みませんでした」
 お客:「相済みませんじゃないよ、船頭が客乗っけてどっか行ってちゃしょ~がねぇじゃねぇ~か、どこ行ってたんだよ?」

 徳さん:「どぉも相済みません。今ちょいと髭当たってたもんですから」
 お客:「色っぽい船頭だねぇ? まぁいいよ、この方がね。鼻水なんかズル、擦りながら行くより威勢がよくってさ。じゃ頼むよ」
 徳さん:「へ、もぉあっしが来りゃグ~とも言わせませんから、任しといちください、へぇ。だいじょ~ぶでごござんす。」

 徳さん:「んッ……、おッ……、よッ……、んッ……」
 お客:「んッ? 見栄を切ってるよ。ひとつ頼むよ」

特にこの見栄を切る所の志ん朝は、実に様になっていました。本当に志ん朝は早すぎました。

「船徳」あらすじ
 勘当された徳兵衛は船宿に居候。気紛れで、船頭になると云い出す。
 「竿は三年、櫓は三月」ってんだが、浅草観音の四万六千日の賑わいで、他の船頭は出払ってしまった。そこへ客。女将は、生憎船頭が出払ってまして、と断るが・・・。そこにいる船頭にと、客は舟に乗って待っているが船頭の徳が来ない。「何やってたんだ」。「へい。髭をあたってまして・・・」。竿を突っ張っても舟が出ない。出ない訳だ、もやいを結んだまま。やっと出たかと思ったら、竿を流してしまった。舟が先へ進まず、グルグル回るやらで・・・。
 徳は疲れて櫓を放り出してしまう。客はあきれ返って、舟から降りて水に入り、どうにか桟橋に上がる。徳に向かって、「大丈夫か~。俺達は行くよ~」。「待って下さ~い。船頭一人雇って下さ~い」



2006年1月14日(土)23:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 落語 | 管理

ゼーゲル式

 昨日時間があったので、陶芸に行きました。先生と釉薬の話になって、ゼーゲル式の話になりました。先生は陶芸学校を出ているので、もちろんゼーゲル式のことは知っていますが、実践派なので興味が無いらしい。さらに使わないから忘れてしまっている様子。
 
 「もちろん経験でもおおよその見当はつきますが、やっぱり式に当てはめる方が理論的だ」と主張すると、先生は「実際に土を掘ってくると、掘るたびに土の成分が違うから当てにならない」と・・・
 「いいえ、土の成分はクロマトグラフィーなどで分析すればすぐ判ります」ともちろん反撃・・・うるさい生徒です。(笑)理論では窯業学校の先生が出来るくらいです。残念ながら実践はまるで駄目な生徒なのです。

 実際に焼くとなると、温度、湿度、酸素の量、焼く時間などの微妙な要素が多くて、やっぱり定量的には出来ません。
大量生産では、もちろんゼーゲル式も使いますし、土の分析もします。焼くときも一定の条件で何度も試し焼きしてから、大量に焼きます。

 一般の陶芸は、綺麗に焼くことばっかりが良いのではなくて、どうかすると焼き損ないが面白いこともあり、科学的に行かないのが理論家の私には泣き所です。

 ゼーゲル式についてはそれほど難しいものではありません。
 おおよそ以下のような話です。
1 ガラスの成分である  SiO2  は単体では1700℃で溶ける。これを酸性酸化物と言います。

2 釉薬をつなぐ役目をする Al2O3 をいれると、 1400℃で溶けるようになります。これを中性酸化物と言います。

3 これに溶けやすくする成分 KNaOとかCaOとかMgOを入れます。これをアルカリ酸化物と言います。


ゼーゲル式
アルカリ酸化物              
 x1 KNaO
 x2 MgO
 x3 CaO
 x4 BaO
 x5 ZnO
中性酸化物
 y Al2O3
酸性酸化物
 z SiO2

 x y z はモル  x1 + x2+ x3 + x4 + x5=1
 x アルカリ:z 酸性=1:3の場合溶けやすい。1:7の場合溶けにくい。
 y 中性 : z 酸性=1:10くらいが安定



2006年1月13日(金)23:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 陶芸 | 管理

リュービック キューブ 2

揃え方が綺麗なので、写真にして見ました。


始めに一面だけ揃えます。このとき各センターの色とコーナーの色を同じにします。


同様に裏面を揃えます。このときも始めにコーナーの色と、センターの色に注意します。


再度の入れ替えを行って、その後面の裏表を直します。


これで完成。慣れればその時の並びによりますが、5分くらいで出来ます。


2006年1月12日(木)16:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理


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