Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



気紛れ写真
~説明~
気に入ると、適当に写真を撮ります。

静岡空港 リニューアル

 静岡空港があたらしくなったので、昨日見に行きました。外観からは東西に多少長くなった感じです。


 西の部分は待合い場所が随分広くなりました。さらにセブンイレブンが出来ました。

 それ以外は何もありません。



 以前からあったおみやげ屋さんは移動しましたが、規模はそれほど変わっていないようです。


 旅行用のグッズを売る店は工事中で、カフェは仮店舗のようです。広くは成りましたが、あんまり変わっていません。


 現在静岡空港からは札幌の「丘珠空港」と「新千歳空港}、「福岡」、「鹿児島」、「那覇」でしたが、新たに「出雲」が加わりました。

 国際便は「ソウル」、「上海」、「杭州」、「寧波」、「武漢」 「台北」です。上海、台北はこの空港から行きました。とても小さいから、混雑することもなく便利です。

 地方空港の運営が危機の時代、何とか頑張っているのは嬉しいことです。



2018年4月17日(火)21:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

富士山

 昨日島田大橋を渡っていたら、富士が見えました。今まで一度も気づかなかったので、驚きました。

 橋を走っている最中なので、窓からパチリ!

 上手く撮れませんでしたが、とにかくこんな所からも富士が見えるのです。



2018年4月16日(月)00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

キャナリー・ロウ

 久しぶりにイタリアンの「キャナリー・ロウ」に行きました。

 土曜日は待つこともあるのですが、今日は空いていました。

 ディナーがおきまりで、前菜のサラダ、ピラフ、揚げ物、マリネなど食べ放題です。

 メインはパスタかピザです。

 飲み物も飲み放題で、ジュース、紅茶、コーヒーも自由です。

 食後のデザートはケーキ、フルーツポンチ、8種類くらいあるアイスクリームも食べ放題です。

 いろいろ食べられるのが魅力です。

 何よりも、メインのパスタ、ピザが美味しいことが魅力です。



 パスタはとても良い感じです。ペスカトーレは具材も良くてお奨めです。


イチゴムースはとても良い感じでした。
ついつい食べ過ぎてしまいます。



 ピザもちゃんと手作りで、本物の味です。

 写真を撮ろうとしたら、コックさんが照れていました。



2018年4月14日(土)21:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

懐石お弁当

 今日は京風懐石お弁当を頂きました。先日のおばんざいと似たような味付けでした。

 浜松市の懐石料理店「八方」のお弁当で、豪華でした。



 筍ご飯で、桜餅も付いています。煮物は京風でとても良い感じ。

 お弁当が大好きで、駅弁もよく食べます。値段も少し割高ですが、コンビニのお弁当より、駅弁の方が好きです。

 今日のお弁当は2000円以上するそうです。やっぱり値段だな~~と!



2018年4月13日(金)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

吉野千本桜と春香る京都・奈良桜紀行8

 今回の旅行の最後は「又兵衛桜(またべえざくら)」でした。奈良県宇陀市大宇陀本郷にある、樹齢300年の桜で、瀧桜(たきざくら)とも呼ばれています。大坂の役で戦死した後藤基次(又兵衛)が、実は生き延びてこの地で暮らしたとされる伝説から「又兵衛桜」と呼ばれています。

 今回枝垂れの色はダメでしたが、僅かに花は残っており、他の桜は満開でした。



 奥に見えるのが瀧桜(たきざくら)です。


 色が無いのがどうにも様になりません。

 でも今回の旅行の中では一番良く見えた桜でした。

 リベンジに燃えています。



2018年4月9日(月)16:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

吉野千本桜と春香る京都・奈良桜紀行7

 「下千本」の入り口近くの駐車場から「中千本」に向かうと、1985年の再建された黒門があります。

 次の銅で出来た鳥居は重要文化財で、銅鳥居(かねのとりい)があります。東大寺の大仏を作ったとき、余った銅で作ったそうです。現在の鳥居は室町時代に再建されました。ごく普通の鳥居なので、そのそばに腰掛けてお弁当食べている人達もいました。

 次の「仁王門」は国宝ですが、修復工事中でした。

 金峯山(きんぷせん)寺の本堂の蔵王堂も国宝で、木造建築では奈良の大仏殿に次ぐ大きさです。

 金峯山(きんぷせん)寺は白鳳年間、役行者(えんのぎょうじゃ)が開設しました。その後栄枯盛衰があり、南北朝時代多くの僧兵を抱えていて、後醍醐天皇が吉野に移り、南朝を興しました。見学者で一杯でした。



 次に「吉水神社」に行きました。

 初めは僧坊でしたが、南北朝時代(1336)、後醍醐天皇が吉野に潜幸したとき、吉水院に行宮を設けました。日本最古の書院作りとなっています。

 「身はたとえ南山の苔に埋るとも、魂魄(こんぱく)は常に北闕(ほっけつ)の天を望まんと思う」
     後醍醐天皇 辞世の句

 文治元年(1185)頼朝に追われた源義経と静御前は、弁慶らと共に吉水院に隠れ住みました。ここが義経と静御前が過ごした最後の場所となりました。義経の鎧が展示されています。

 「吉野山 峰の白雪踏み分けて 入りにし人の 跡ぞ恋しき」
      静御前

 文禄三年(1594)秀吉が吉野で花見の宴を行ったとき、吉水院を本陣として数日間滞在しました。

 ここの庭からの景色がいわゆる「一目千本」です。今日は桜はあいにくでした。とても残念です。



 参道には沢山のお店が並び、お祭りのような感じです。

 一番初めに桜餅を食べました。漉し餡ですが、白あんで本当の白餡の味がしました。

 この辺りの名物は柿でと葛で、柿の葉寿司を出す店が沢山あります。お昼は柿の葉寿司のミニセットにしました。寿司が三個と煮物、豆腐、おすましはそうめんが入っていました。デザートに葛きりが付いていました。 思いの外良い味でした。



 つるし柿の店があったのでこれも食べました。自然の味で懐かしい感じがしました。

 さらにお串団子を食べました。花より団子です。



 ぽつんと咲いている桜を入れて写真を撮って帰りました。

 今回桜が見られなかったので、是非リベンジしたいと思いました。



2018年4月9日(月)13:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

吉野千本桜と春香る京都・奈良桜紀行6

 吉野山に向かいました。吉野山は奈良県の中央に位置し、南北約6kmの山岳地帯です。

 標高順にそれぞれ「下千本」「中千本」「上千本」「奥千本」と地名がついています。

 添乗員さんの調べによると、「下千本」「中千本」「上千本」はもう殆どダメで、「奥千本」は満開とのことでした。

 所が奥千本まではかなり遠く、普通の見学時間では戻れないそうです。

 添乗員さんが申し訳なくてと、夕べ考えたんだけど、「桜保険」みたいな物があって、全然ダメなときは旅行の費用を半分返す、のはどうかと、寝ないで考えたそうです。

 面白い添乗員さんです。

 予想通り全く桜がありません。満開の時はこのようになるのですが・・・・
 この写真はディスプレーされていた写真です。



 実際は何となく桜の花が残っているような、残っていないような、葉っぱばかりの写真となりました。

 吉野山の桜は1300年も前から「ご神木」となっていて、信仰の対象なので寄進されていたので、大変な数の木があります。

 ヤマザクラを中心に約三万本あるそうで、日本一と言えます。

 とにかく桜がないので、世界遺産の吉野山・金峯山(きんぷせん)寺や吉水神社拝観となりました。

 

 



2018年4月9日(月)11:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

吉野千本桜と春香る京都・奈良桜紀行5

 泊まりは奈良の猿沢池の近くのホテルでした。夕食が付いていないので近くの店で食事を摂りました。

 食事の時ワインを飲んで、次に喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、添乗員さんが偶然入ってきていろいろ話を聞きました。

 世界中を旅しているだけに話題も豊富でした。一番ビックリしたのは、中東で近くに爆弾が落ちて、帰りの道にも爆撃の後が沢山ある中を、命かながな帰った話でした。

 大坂の方なので、ノリも良く楽しい時間が持てました。

 明日は吉野山、奥千本以外は殆どダメとか・・・



2018年4月8日(日)20:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

吉野千本桜と春香る京都・奈良桜紀行4

 8日の最後は京都府田辺市にある小さなお寺「大御堂(おおみどう) 観音寺」でした。1300年前 白鳳年間(7世紀後半)

 天武天皇の勅願により開基され、天平16年(744年)、東大寺初代別当の良弁が中興した由緒あるお寺です。古図によれば、諸堂13、僧坊20余を超える規模であったようです。

 たびたびの火災で、現在は小さなお寺となっています。桜と往時をしのぶ建物は何も残っておりません。 ただ一つ、我が国有数の天平仏国宝「木心乾漆十一面観音立像」が無事に残っています。

 参道の桜並木と菜の花が素晴らしいのですが、今回は桜はもとより、菜の花も咲かなくて何もありませんでした。



 



 鐘楼小さな慎ましいお寺です。


 天平仏の持つリアルな「木心乾漆十一面観音立像」は古いだけでなく、格調が段違いです。

 流石に国宝に指定されただけのことはあります。良く無事に残ったと思いました。

 桜、菜の花はダメでしたが、これには感動しました。



2018年4月8日(日)16:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

吉野千本桜と春香る京都・奈良桜紀行3

 石清水八幡宮は男山にあり、昔は「男山八幡宮」と呼ばれていました。

 徒然草に仁和寺の老僧
 「一生に一度は石清水八幡宮へ行きたい」と思っていた。
 ついに石清水八幡宮へ行ったが、麓の高良社や極楽寺を石清水だと思い込んで、そこのみ参拝し、他の人が山を登っていたのに、「神へ参るこそ本意なれと思ひて、山までは見ず」と、自分は登らなかったという話。

 「すこしのことにも先達はあらまほしきことなり」

 私たちは添乗員付きで、さらにケーブルカーがあるので、迷うことなく行かれました。(笑)


 

 

 



 桜はさっぱりでしたが、南総門は立派な物でした。京は催し物があり、賑わっていました。


 国宝の楼門の前で、太夫の踊りや、剣舞がありました。


2018年4月8日(日)14:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

吉野千本桜と春香る京都・奈良桜紀行2

 次に行ったのが「醍醐寺」です。世界文化遺産で大きなお寺です。春は枝垂れ桜で有名ですが、残念ながら今回は全く観られませんでした。

 見学コースをそれた廊下に、不思議な衣装の人達を見かけ映画の撮影かなと思ったら、体験のようでした。

 



 名物の枝垂れ桜ではありませんが、一応残っていた物です。本物はこの何倍もあります。


 庭の桜ですが、とても綺麗でした。

 醍醐寺はとての広く、貞観16年(874)解説され、以後醍醐、朱雀、村上の父子三代の聖帝、隠子皇后の帰依により確立され、豊臣秀頼により再建されたりして今に至っています。

 



 ここの見学を終えて、車中でお弁当でした。

 「京のおばんざい」でした。見た目はやや質素な感じですが、素晴らしい味付けで感心しました。



 木津川と宇治川を分ける背割堤は近年人気です。桜の木はソメイヨシノが250本ほどで、それほどの本数ではありません。

 今回は全く桜の花の面影もなく、何もありませんでした。



2018年4月8日(日)12:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

吉野千本桜と春香る京都・奈良桜紀行1

 4月8日 新幹線で京都駅集合 勧修寺(かしゅうじ)、醍醐寺、背割堤の桜、石清水八幡宮、大御堂観音寺、奈良泊

 4月9日 吉野山・金峯(ぶ)山寺、又兵衛桜(本郷の瀧桜)

 でしたが、今年の桜は例年になく早く殆ど散っていました。

 勧修寺と書いて「かしゅうじ」と読みます。JR東海2018春「そうだ京都、行こう。」キャンペーン寺院です。

 この観音堂の写真が使われています。残念ながら桜は殆ど無く、たった一本の桜を入れて写真を撮りました。



 玄関にあった柳桜は満開で、これも苦しい写真です。(笑)


2018年4月8日(日)10:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

今年の桜も終わりそうで

 家山の桜を見に行きましたが、既に葉桜でした。SLを撮影しました。


 藤枝の瀬戸川を走ったら、金比羅のお山の桜がとても綺麗でした。


 夜もライトアップされていたので、ちょいと寄ることにしました。


 かなり急な坂道を上がると、小さな神社がありました。藤枝市、焼津市街が一望できます。


 堤の桜は延々と続き、見事な桜トンネルでした。


2018年4月3日(火)00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

勝間田川沿いの桜

 休みだったので、「牧之原市」を流れる「勝間田川」に行きました。

 この辺りでは、今年は一番初めに咲き始めた桜です。ネットでは満開とありましたが、風も強く少し桜吹雪模様でした。

 平日なので人でも疎(まばら)らでした。桜トンネルも人を避けて撮れました。



 川沿いにとても長く桜並木が続いています。


 川の中の小さな中州が、とても綺麗です。川面には桜の花びらが、チラホラ流れていました。


2018年3月26日(月)19:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

 初鰹と筍

 アウトレットモール予定地訪問の帰りに、島田の寿司屋で初物の、「鰹(かつお)」と「筍たけのこ)」などを食べました。

 鳥貝も今が旬でした。



2018年3月25日(日)21:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

島田アウトレット予定地

 2021年春開業開業予定の、島田アウトレット予定地を見てきました。

 東名高速相良牧之原ICから、国道473号線を北へ向かうと「空港入り口」の標識が見えます。右に折れると静岡空港ですが、金谷方面に直進します。

 ほどなく「お茶の郷入り口」の交差点が有ります。左折するとその名の通り「ふじのくに茶の都ミュージアム」です。お茶の郷入り口」の交差点を右折すると、すぐに「旧金谷中学校運動場」があります。

 まだ何もありませんが、道路は整備されておりました。広大な土地です。牧ノ原台地の北西の端で、大井川の南側です。

 どんな風になるのか、楽しみです。



2018年3月25日(日)21:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

タイ焼き

 昔からたい焼きはつぶあんと決まっています。所がこしあんのタイ焼き屋さんがあります。

 藤枝市内の「神谷製餡所」はその名の通りあんこを作る会社です。粒あん、こしあん、お茶あん、白あん、ツナサラダ、カスタード、チョコレートのタイ焼きを作っています。

 1Kg900円で、あんこだけの販売もあります。旧国道から少し入った目立たないところにあります。



 いかにも工場といった感じです。登りがなかったら見過ごしそうな店です。


 とても人気でお客さんはひっきりなしです。2~3人で焼いています。


 流石にあんこ屋さんだから、あんこも沢山入っています。


 この店の特徴はバリをはさみで少し落とすだけで、たいの形はしていますが、ほぼ四角です。

 個人的にはこしあんが好きなので、とても気に入っています。



2018年3月20日(火)00:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

Anello

写真です。


2018年3月15日(木)20:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

「anello」のリュック

 最近流行している、「anello」のリュック2個ゲットしました。

 左は、がま口のように開くリュックです。中がよく見えて便利です。

 右は、リュック本体の中段にジッパーが付いていて、上下二段に使ったり、仕切り無しに使えます。

 とても安くて、軽く使いやすいリュックですが、作りは簡素です。

 中国製ですが、日本でデザインしていて使いやすいので、外国の人にも人気だそうです。



2018年3月15日(木)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

コメダ珈琲店

 時々「コメダ珈琲店」に行きます。小さな袋に入った豆が付いてきます。

 量が絶妙で、もう少し欲しいなと思うことがあります。レジに30個入りとか、50個入りとかが売っていて、50個入りで500円です。

 入店時に50個入りをゲットして、コーヒーを飲みながら、4~5袋食べたりしています。
 
 残りの45袋はお家で飲むときに2~3袋食べています。家で飲むコーヒーも、一緒に食べると美味しくなります。



2018年3月13日(火)23:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理


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