さがら子生まれ温泉 |
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| 今日は相良の「さがら子生まれ温泉」に寄りました。変わった名前の温泉ですが、名前の由来は隣の「大興寺」の「子生まれ石」から来ています。
「大興寺」は桜が綺麗なので、去年訪問しました。
http://catschroedinger.btblog.jp/cm/kulSc5a6Y58E0F87F/1/
ちょっと解りにくい場所にあるのですが、玄関は円形になっておしゃれな感じです。
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| 建物の中も綺麗でとても清潔です。
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| 源泉掛け流しですが、温度が低いため加熱しています。また大きな浴槽は湯量が少ないため循環です。
泉質は塩化物泉です。
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2018年3月11日(日)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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たこりき屋 |
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| 昨夜は、磐田市の国道150号線沿いにある、おこのみ焼屋「たこりき屋」に行きました。
たこ焼きも有りますが、決して作り置きしません。テイクアウトするにも、焼き上がるまでかなり待つことになります。
今日はシーフード広島焼を注文しました。この店の特徴は福田(ふくで)港が近いせいか、魚介類が新鮮です。
たかがお好み焼きですが、イカ、帆立が新鮮で素晴らしい味です。
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| 大変人気があり、土曜日など時間によっては1時間以上待つこともあります。
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| 一押しはシーフード広島焼です。その他にイカ焼きなど魚介が素晴らしく新鮮です。
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2018年3月11日(日)00:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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海外旅行に便利な |
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| 電気製品はコンセントに苦労します。最近の製品は200Vでも問題ないことが多いのですが、変換アダプターを持って行きます。
さらにUSB充電の差し込み、WiFiが無くてLANだけの事もあるので、ポケットルーターなどを持って行ってました。
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| 変換コンセント、USB差し込み、ポケットルーター機能が一つになったこれが便利です。ちょっと大きいのですが、直接電気プラグに差し込んで、LANケーブルを刺せば、無線WiFi環境が出来ます。
そこからUSB充電も出来ますし、日本のコンセントも差し込めます。
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| LANケーブルとUSBケーブルだけ持って行けば済むようになりました。
スマホの充電、予備バッテリーの充電、さらにいまのカメラはUSB充電できるので大変。
先日のホテルには、USB充電のテーブルタップがありました。
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2018年3月8日(木)00:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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今回の旅行 |
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| 翌朝午前中に空港を立ち、3時前に静岡空港に到着しました。空港の自販機で元を日本円に交換出来ました。
静岡空港はお正月なのにとても空いていて、便利でした。
豪華ホテルがうたい文句の旅行でした。確かにホテルは一流でした。食事はやや問題程度でした。
一番ダメだったのは、いろんな工場見学の時間が多く、売りつけられるのが嫌でした。
個人的に、街でジュースを買ったり、焼き芋買ったり、お茶を飲んだりは良い思い出になりました。
「湖心亭」でお茶を飲み、レシートをガイドさんに見せたら、お茶一杯で78元はとても高いと言われました。
けれどお茶菓子も付いて十分満足しました。素晴らしい味で感銘を受けました。
上海の Hyatto のメインバーは景色は良かったけれど、カップルばっかりで本格的なバーではありませんでした。
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| ホテルからの景色、The Bundが一望できました。
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| 今回香港のSIMを日本で入手し、中国でSIMを入れ替えました。
中国ではホテルのWi-fiも規制がかかっておりGoogle、LINEは繋がりません。
中国のISNMも規制がかかっており、Google、LINEなどは全く使えませんが、香港SIMなので自由に使えました。LINE使っているのを見てみんな不思議がっていました。
僅か1400円で2Gが7日使えるSIMでしたが、とても便利でした。
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2018年3月7日(水)04:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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外灘 (The Bund)のナイトクルーズ |
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| 外灘(がいたん)The Bundのナイトクルーズは大変趣がありました。
対岸のビル街は圧倒的な色使いで、すごい景色でした。
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| あいにくの雨でしたが、夜景はとても綺麗でした。
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| 夜遅くホテルに到着、上海のホテルハイアットは無錫より格段に高級で素晴らしい作りでした。
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2018年3月6日(火)04:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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上海 豫園商城 |
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| 最後は上海の観光の定番「豫園商城(よえんしょうじょう)」です。
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| 明代の江南建築が残っていて、沢山の観光客で賑わっていました。
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| いろんなお土産屋さん、食べ物の店、喫茶店などがあります。
この写真の左側の建物。エリザベス女王、ダイアナ妃も訪問した「湖心亭」に入り、白牡丹茶を飲みました。
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| シックな建物で、なかなか雰囲気があります。
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| 急須が無くて、湯飲みの蓋で葉っぱを押さえながら飲みます。
お茶菓子も付いてきました。流石にすごく良いお茶でした。
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2018年3月5日(月)14:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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南翔老街 |
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| 街の中央広場に千年以上前の建物の双塔があります。
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| 食べ物屋が多く、なんと言っても小龍包の店が沢山あります。
オレンジジュースを買おうとしたのですが、「オレンジ」という言葉が通じません。ちょうど女学生に英語でお願いしたら通訳してくれました。
韓国人かと聞かれて、日本人だと答えました。区別が付かないようです。中国は全ての外国語を、中国語に変換しているので、日本のように「オレンジ」という単語は中国語には無いそうです。
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| 運河沿いの町並みはとても風情があります。
ふと見ていると、お店の茹でたお湯を、運河に持って行って流しています。こんな所はやっぱり中国だと思いました。
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| お昼はここで小龍包食べ放題の店でした。
流石の味で沢山頂きました。
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2018年3月3日(土)21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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南翔 古猗園 |
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| 1月3日 早朝無錫を出発し上海の北の南翔に向かいました。「古猗園(こいえん)Guyi」上海ではもっとも古くから有る庭園で、明代の嘉靖年間(1522年~1566年の間)に作られました。
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| とても大きな公園で庭園内には水が流れ、いろいろな建物が点在しています。
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| 比較的日本風な感じの庭で、とても良い感じでした。すぐ隣が、小龍包発祥の地「南翔老街」です。
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2018年3月2日(金)20:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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無錫 「恵山古鎮」「太湖」「無錫運河遊覧船」 |
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| 南禅寺の見学を終えて、錫恵公園の一角に有る「恵山古鎮」へ行きました。
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| 古い江南の町並みを整備してあり、土産物を売る店や茶館などが並んでいます。
時間的なこともあるのか比較的空いていました。古代の中国の通りの再現と言ったところです。土人形が名産で、いろいろな物がありました。
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| 次は中国で3番目に大きい淡水湖「太湖」に行きました。琵琶湖の約3.4倍ですが、水深はとても浅く平均水深は2mしか有りません。
太湖周辺の丘陵は石灰岩を産出し、これらの丘陵から切り出される「太湖石」とよばれる穴の多い複雑な形の奇石は有名で、今朝行った蘇州の偶園(ぐうえん)など、いろんな庭園に使われています。
何処がそれほど良いのか、私にはさっぱりです。
淡水真珠も有名で、真珠工場へ連れて行かれました。 ツアーの多くの女性の人達が真珠の粉から作った化粧品を購入していました。
夕食は無錫名物無錫腓骨と、無錫料理でした。
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| 夜は昼間行った南禅寺の近くから出る無錫運河遊覧船に乗りました。
南禅寺の商店街の裏を流れる運河で、岸辺に並ぶ赤い提灯がとても綺麗でした。途中で一度下船し瓦工場の博物館を見学しました。運河から宿泊しているホテルハイアットも見られました。
ようやく沢山見て回り、長い一日が終了しました。
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2018年3月1日(木)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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無錫 |
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| 蘇州名物の松鼠桂魚と蘇州料理のお昼を済ませて、無錫へ向かいました。
無錫は人口600万人以上の大都市です。無錫市域の南部は太湖が広がり中心を運河が通っています。とても古くから有った都市で、「呉」の国の発祥の地です。
尾形大作の歌唱する「無錫旅情」で有名になり、ガイドさんが歌ってくれました。
無錫の中心にある南禅寺は南朝(西暦420年~589年)から有る歴史のあるお寺です。周辺には門前町には商店街があります。
すぐ近くの運河のナイトクルーズにも行きました。
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| 妙光塔は43メートル有り立派な建物です。
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| 歴史のある古い寺なので、広場はそれほど広くありません。お参りの人が絶えません。
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| 仏像はキンキンキラキラで、いかにも中国風です。
仏教が伝来した日本でも建造当時は金色でした。奈良の大仏も金色でした。なぜか日本では金箔が剥がれるままにされました。
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| 驚いたのは夜のライトアップです。まるでパチンコ屋のように電飾がものすごく、門は色が変わります。
ちょっとついて行けない感覚でした。
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2018年2月28日(水)23:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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蘇州 京抗大運河 |
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| 次は蘇州の京抗大運河に行きました。
昔の水の蘇州の面影を保存してあります。
現在の蘇州はかなり大きな街で、運河は沢山ありますが、昔の風景を見られるのはここだけだそうです。古い町には未だに住んでいる人達もいました。写真のように洗濯物が見られました
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| 漢詩に出てくる様な、風流な景色です。
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| 運河を利用した交通も少しはあるようです。
岸辺には柳の木が並び、典型的な風景です。虎丘斜塔を遠くから眺め、刺繍工場見学。
蘇州の有名な漢詩
楓橋夜泊 張継 月落烏啼霜滿天 江楓漁火對愁眠 姑蘇城外寒山寺 夜半鐘聲到客船
楓橋夜泊(ふうきょうやはく) 張継 月落ち烏啼きて霜天に満つ、 江楓の漁火愁眠に対す。 姑蘇城外の寒山寺、 夜半の鐘声客船に到る。
寒山寺も訪問したかったのですが、今回は訪問しませんでした。この漢詩の所為で有名ですが、さほど見所がないそうです。刺繍工場見学よりかはましですが。
今回のツアーは工場見学が多くて、ちょっと不満。
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2018年2月27日(火)21:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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蘇州 |
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| 翌1月2日
蘇州の偶園(ぐうえん)に行きました。個人的には拙成園(せっせいえん)が希望でした。拙成園はTVなどで見たことがあるので、これで良かったかもと思いました。
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| 偶園も同じような作りで、屋根付きの回廊式庭園でした。
雨が多いため廊下に屋根が付いているのだそうです
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| 太湖から取れた奇石(太湖石)を庭に飾ることが富の象徴だったそうです。日本人の私には、あまり感動するような物ではありませんでした。
客間など寒々しいのですが、当時は床暖房をしていました。ガラス窓はなかったけれど、窓には薄い絹の布を這っていたそうです。家具の多くは紫檀(ローズウッド)が用いられました。
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| 水の州の名の通り、運河が発達していて、屋敷から直接船に乗れるようになっていました。
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2018年2月26日(月)21:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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上海・蘇州・無錫・南翔 |
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| 2018年1月1日静岡空港から上海・蘇州・無錫・南翔に行ってきました。
Blog サイトにアクセス出来なかったので、今日から旅行記を書くことにしました。
静岡空港からなので、元旦でも混雑は殆ど無く順調に搭乗できました。
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| ただ15時40分発のため上海には18時15分到着となります。さらにそこから無錫のホテルに向かい、ホテル到着は21時過ぎでした。
無錫のホテルハイアットは豪華なホテルで良い感じでした。
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2018年2月25日(日)14:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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ボディバッグ ウエストポーチ |
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| 旅行するとき全部の荷物を持って歩くのは大変です。カメラ、スマホ、財布、コインケースなどをもって歩けるボディバッグやウエストポーチがあると便利です。
探していたら、お買い得のバックを見つけたのでゲットしました。
販売サイトの写真ですが、少し大きめですが背中に背負ったり、腰に巻いたり出来ます。
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| 羊革の本革製で230gと超軽量です。
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| メインポケット、フロントポケット、背面ポケットが付いています。
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| 大事な者は背面ポケットに入れておけば安心です。
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| ワケあり商品なので、本革製とは思えないほど安価でした。
なんと!送料無料で、1380円です。
リュック、ボディバッグ、ウエストポーチ等はどうしても安っぽく見えがちです。これも安いのですが、本革製なので、少しは上品に見えます。(笑)
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2017年10月15日(日)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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金谷御前崎連絡道路 その3 |
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| 次に1号跨道橋、2号跨道橋、3号跨道橋です。3号跨道橋の工事は完成しています。
この奥に2号跨道橋が作られようとしています。
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| 「倉沢IC」では空港への取り付け道路と立体交差となるため、3層Y型ICを作っています。
金谷から空港へ向かうDランプ、空港から金谷に向かうAランプ、御前崎から空港に向かうBランプ、空港から御前崎に向かうCランプです。
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| Aランプ、Dランプは道路が高いところを通るため、箱型暗渠{あんきょ}「ボックスカルバート」になるようです。
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| 現在Cランプは完成しており、御前崎方面からはそのまま空港へ行かれます。Bランプの工事ですが、下から見上げるととても高いところに作られています。
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| この現場を見ると、そう簡単には出来そうもない気がしました。
橋脚の上に橋梁を載せて、舗装するまでを考えると5年くらいかかるのではと思いました。
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2017年10月14日(土)00:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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金谷御前崎連絡道路 その2 |
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| 国道1号線(バイパス)の「菊川IC」から順に菊川1号橋、菊川2号橋、次に菊川神社の裏を通る1号橋、2号橋、神八城地区を越えていく3号橋、東海道本線を跨ぐ4号橋、牧ノ原台地に昇る5号橋が作られています。
菊川1号橋、菊川2号橋の下部工事は完成しています。
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| 菊川神社の裏を通る、1号橋の下部工事も完成です、
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| 2号橋はまだ何も無いようで、3号橋はP1がほぼ完成で、手前に見える空き地がP2の予定地です。
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| 3号橋P3はずいぶん前から完成していました。奥に見えるクレーンがP5です。
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| P5は基礎部分の工事が完成です。工事の人が休んでいたので、少し話を聞きました。
どれくらいで完成するのかと聞いたら、「少なくとも3年以上はかかるような気がする」との事です。
傍で見ると巨大で、ものすごい工事です。
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2017年10月13日(金)00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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「金谷御前崎連絡道路」 |
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| 「金谷御前崎連絡道路」は新東名「島田金谷IC」から、「国道1号線(バイパス)」の「菊川IC」を経て「倉沢IC」で静岡空港の取り付け道路 さらに東名「相良牧之原IC」と交差し「地頭方IC」で国道150号線と交わり、御前崎港に達する4車線の予定ですが、暫定2車線の高規格道路です。
既に御前崎から「倉沢IC」までは、ほぼ完成していて、東名「相良牧之原IC」で降りればすぐに静岡空港に着きます。
現在国道1号線(バイパス)の「菊川IC」「倉沢IC」から「倉沢IC」までの工事が行われています。山の中を通り、東海道本線を跨ぐ難工事です。
静岡県は東西の道路は発達していますが、南北の道路は実に未熟です。これが完成すれば、一気に交通が楽になるのでとても期待しています。
ただし現在国道1号線(バイパス)は接続される辺りは2車線で、登りの新大井川橋では連日渋滞です。こちらの方も4車線化の工事を行っており、トンネルは工事の兆しも見えませんが、「菊川IC」と新大井川橋はかなり工事が進んでいます。
遠くから見ているとまるで工事していないように見えて、工事に関係している友人に聞いたところ、素人にはそう見えるけれど実は土台などは穴の中で着々と進んでいるのだそうです。
これが静岡県の公式サイトです。↓ 1-1 国道473号 金谷相良道路Ⅱ 道路改良事業 (島田市菊川~菊川市倉沢)8月(PDF:2215KB)
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2017年10月12日(木)22:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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半田祭り |
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| 5年に一度の半田山車祭りに行きました。JR東海ツアーを申し込んだので、関東、関西、中部からそれぞれ新幹線で名古屋駅に集合してからバスで会場へ向かいました。
1時間もかからないで会場に到着、桟敷席なので見学も楽でした。
各町内では毎年行われるのですが、31台の山車(だし)が一堂に会するのは5年毎です。
揃った景色は圧巻です。
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| 会場へは一台ずつ入場し、桟敷の前を通って並んでいきます。
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| 半田の山車は背が高いのが特徴です。引いているときは低くても、停まると二階の屋根が上がります。
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| この山車も屋根が低いのですが、停まってから高くなります。
引き回すにも多くの人手がかかります。少子化の影響などで、5年に一度でも大変のようです。
素晴らしいお祭りでした。ただ10月というのに大変な暑さで、疲れました。開催する方はもっと大変だったでしょう。
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2017年10月8日(日)23:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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家庭菜園 |
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| 家庭菜園と言えるほどではないくらい小さな庭に、ネギと枝豆を植えてみました。
一度肥料をやっただけで、その後は水をやっていただけです。
何となく実が付いたので、収穫しました。さっそく茹でていただきました。思ったより美味しくて驚きました。
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| 今回ほんの少量でしたが、次回からはもう少し増やそうかと思っています。
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2017年10月4日(水)13:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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前橋 |
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| 前橋市で集まりがあって、利根川畔のホテルサンダー村で食事をしました。
正面の高い建物が群馬県庁、後ろの山は「裾野は長し赤城山」です。
日帰りだったのでとても疲れました。
前橋市は静岡県からだと、東海道新幹線、上越新幹線、高崎から両毛線と乗り換えが大変。県庁所在地なのに新幹線が停まりません。
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2017年10月1日(日)23:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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