Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



気紛れ写真
~説明~
気に入ると、適当に写真を撮ります。

みちのく三大桜の旅 その4 角館

 宿泊した雫石プリンスホテルは食事も良く、良いホテルでした。早朝に出発し9時前に角館に到着です。

 



 朝早いのとコロナ禍のため、人もまばらです。桜は今将に満開です。


 時間が沢山取ってあるので、武家屋敷青柳家を見学しました。

 武具、食器など当時の生活を垣間見れるいろんな物が展示されていました。



 天気が良くて桜の写真も映えます。写真を撮ってみると道路の標示が邪魔です。

 せっかくの観光地だから、石畳にするとかもう少し工夫すればと思いました。



 奥に広場があり、二本の見事な桜がありました。ここにも余分な鉄線が有ります。

 センスが無いな~~と感じました。

 以前にも来たことがありますが、これほどの桜に出会えたのは初めてす。



2021年4月22日(木)09:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

みちのく三大桜の旅 その3

牛舎の中の見学となりました。明治後期に建てられた牛舎も健在です。

 冬は雪が多く干し草の管理も大変なのだそうです。

 種牛の改良を重ね、良質な牛乳生産を続けています。品種改良のため諸外国からも種牛を輸入し、日本の農林畜産の充実に貢献しています。



 牛舎の中はとても綺麗で驚きました。頑張っている様子がうかがわれます。


 生まれたての仔牛が見られました。身体は大きいけれどやっぱり赤ちゃんです。


 現在は使われていませんが、体重を量ったり爪を切ったりした小屋も保存されていました。

 碍子を使った配線が印象的でした。現在は屋内に使うことはありませんが、昔は工場などでは、裸線をステップルで留めて配線していました。



 小岩井農場で有名な一本桜です。借景に残雪の
岩手山が見事です。

 夕焼けで桜の色が赤みを帯びていました。

 今日の宿泊は雫石プリンスホテルです。



2021年4月21日(水)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

みちのく三大桜の旅 その2

 夕方「小岩井農場」に到着。

 小岩井農場は1888年(明治21年)鉄道庁長官の井上勝が東北本線工事視察に盛岡を訪れ、広大な荒れ地に農場をtくることを思いつきました。

 その後日本鉄道会社副社長の小野義真に相談し、三菱社社長の岩崎彌之助に出資を依頼し、その三人の名字の頭文字から一字ずつ取り「小岩井」という名が付けられたそうです。

 広さが2000ヘクタールもあり、何から何まで広々としています。夕方でしたが天気が良く後方に見える岩木山が綺麗です。



 牛舎がある地区ではとても丁寧な説明がありました。9棟の牛舎が重要文化財になっていて、しかも現在も使用されています。


 左の農業本部事務所と日本最古のれんがサイロも重要文化財です。

 この事務所は宮沢賢治の作品「小岩井農場」で本部の気取った建物・・・と詠われています。、



 夕日が強く桜の色は今ひとつですが、この道は昔馬車鉄道の線路でした。
 馬車鉄道とはレールを敷き、貨物列車を馬で牽くシステムでした。



 夕日に映える牛舎です。皆重要文化財ですが、全て現役で使用されています。


2021年4月21日(水)16:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

みちのく三大桜の旅 その1

 今日から三日間「みちのく三大桜の旅」です。

 桜の観光は時期が難しくて、以前「吉野山の桜」では殆どだめで、翌年個人で開花情報を詳細に検討しリベンジしたことがあります。

 今回も開花が早いとの予想で、24日出発の旅行を21日発に変更しての旅行となりました。

 東北新幹線で「北上駅」に到着。近くの「北上展勝地」に行きました。みちのく三大桜名所なのだそうです。



 左に見える桜並木が見所なのですが、すっかり散り終わっていました。まずは一敗と言ったところです。

 
 天気が良くてこれ以上無いお花見日和でしたが、残念!

 桜は色が薄く曇りでは写真が映えません、やっぱり桜の背景は青空で無いと。

 残りの角館、弘前公園は絶好ののタイミングだそうで、一安心。
 



 広場にラッセル車とC58蒸気機関車が静態保存されていて、運転手だった方達が案内されていました。

 当時の列車運行の話などを聞けました。

 ラッセルは両側に雪をどけるので、もちろん単専用です。



 C58の内部の見学が出来ました。大変複雑で貴重な体験が出来ました。

 



 時間があったので「サトウハチロー」記念館に入りました。

 サトウハチローは東京生まれですが、父の佐藤紅緑と母の関係でこの地に記念館があるそうです。詩集、歌謡曲、動揺など大変な売れっ子でした。

 「叱られ坊主」は
 紙は白
 白は雪
 雪はわたしの母のふるさと
 みちのくの雪をうづめるもの
 わたしのうたの文字は
 その雪を汚す足跡

   母よゆるしたまへ
      ゆるしたまへ

 このうたから名付けられています。



2021年4月21日(水)14:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

童子沢(わっぱざわ)親水公園

 昨日島田市IC近くの童子沢親水公園に寄りました。

 ここには「野守の池の悲恋伝説」が有ります。eしずおかのサイトから

 今からおよそ700年前、京都のお寺で修行をしていた疎石。学問に優れ、顔立ちもひときわ整っていた疎石に心を奪われた遊女・野守。何度もお寺に行き、自分をお嫁さんにしてほしいと頼みこみますが、その頃の僧侶は結婚が禁じられていました。

 それでも野守はあきらめずに、雨の日も風の日も雪の日もお寺へとやって来るのです。ほとほと困ってしまった疎石は「これ以上、寺に迷惑をかけることはできない」と、弟子の了玄を連れて旅立ちます。

 見聞を広げる旅を続けるうち、家山へとやって来た二人を、村人たちは温かく迎え、池のほとりに立派なお寺まで建ててくれました。

 ある日、お寺の山門をたたく音が聞こえ、外へ出た了玄は驚きます。そこには、長い旅で髪は汚れ、やつれた顔の野守が立っていました。

 野守は必死に疎石の行方を捜し、あちこちの寺を訪ね、家山にたどり着いたのです。それを聞いた疎石は「会ってやりたいが、私は仏に仕える身。大事な修行もある。ここは心を鬼にしなければ」。そこで了玄が「あなたの言うような僧はこの寺にはおりません」と断っても、「ここにいらっしゃるはずです。どうかひと目だけでも会わせてください」と、次の日も次の日もやって来る野守。

 しかしとうとう、望みが叶わないことを悟り、絶望の中、池へと消えていきました。


もうひとつの言い伝え

 さらに、この伝説に呼応する言い伝えがあります。

 家山の少し手前、金谷の大代の里まで野守が来た時、遊女のころに身ごもった赤子を産みます。疎石への思いをあきらめきれない野守は、子どもを里の人に託し、家山へと向かいます。

 しかし、険しい山道を前に途方に暮れた野守は、鯉へと姿を変え、沢を上り、空を飛び、家山の池に入りました。山を越える時、山頂にあった松の木で背びれを切ってしまい、その松を「ひれ切れの松」、鯉が入った池は「野守の池」と呼ばれ、池には今も背びれのない鯉が生息していると言われています。

 残された子は、野守が上った沢の水で産湯につかり、病気もせずに健康に育ちました。それからこの沢で遊ぶ子どもたちは皆、健康に育ったと言われ「童子沢」と呼ぶようになりました。

 親水公園に行ってみましたが、殆ど人が居ません。

 景色はとても綺麗で川遊びが出来るようです。キャンプなども届けを出せば出来るようです・



 看板に猿が出るので注意とありました。

 ひょこひょこ歩く姿を見かけたので、さるかと思いきや変わった帽子をかぶった散歩の方でした。



 夏には沢遊びが出来るので、賑わうそうです。


 自然なのは良いのですが、人気が無さ過ぎて不安になります。


2021年4月20日(火)20:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

あらたまの湯

 今日は足を伸ばして浜北の「あらたまの湯」に行きました。

 説明には
 あらたまの湯の「あらたま」の名称は、古くからこの地方があらたま(麁玉)と呼ばれていることによるものです。

 藤原宮(飛鳥時代)跡や平城京(奈良時代)跡から出土した木簡に「荒玉(あらたま)」と書かれたものが見られるほか、続日本紀(しょくにほんぎ)によれば、現在の天竜川も麁玉河(荒玉河)と呼ばれていたとの記述があります。

 万葉集にもあらたまが歌われています。浜北に関する歌は4首有ります。

 あらたまの 伎倍の林に
 汝を立てて 行きかつましじ
 寝を先立たね (巻十四-3353)

 大意:
 麁玉(あらたま)の伎倍(きべ/この地方の名前
)の林にお前を立たせて(待たせながら)、今夜は行けそうにもありません。
先に寝てください。


 わが妻は いたく恋ひらし
 飲む水に 影さへ見えて
 世に忘られず (巻二十-4322)

 大意:
 私の妻はひどく私を恋い慕っているらしい。
飲む水に妻の面影さえ映ってきて、どうしても忘れることができない。


 伎倍人の斑衾(まだら‐ぶすま)に 綿さはだ
入りなましもの妹が小床に (巻十四-3354)

大意:
 伎倍人(きべ/この地方の名前)のまだらに染められた夜具に綿がたくさん入っているように、自分も入ればよかったのに。妹の寝床に。


 磯の上に 生ふる馬酔木を
 手折らめど 見すべき君が
 ありと言はなくに (巻二-166)

 大意:
 磯のほとりに生えているあしびを折りたいが見せるべき相手のあなたがいるわけではないのに。
 

 広々とした森林の中にある温泉です。



 少し都会的で、てすっきりした感じの入り口。


 外と違って中は田舎っぽくひなびた感じでした。

 お風呂は綺麗で、お湯もナトリウム-炭酸水素塩泉(旧名 重曹泉)で上質でした。美肌の湯だそうです。



 食事所は綺麗で好感が持てました。


 森林公園にあり、はままつフルーツパーク時之栖も近くです。

 夕方の浜名湖を通りました。



2021年4月12日(月)21:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

吉田公園

 吉田町の「吉田公園」のチュリップがまだ見られるようなので、食事ついでに行ってみました。

 お天気も良くて結構な人出でした。犬を連れた人を沢山見かけました。



 小さな食事処と展示館がありました。その裏に池があり、それを過ぎると広々とした広場になります。


 チューリップは詳しくないのですが、いろんな種類が有りました。

 春の穏やかな光の中で、鮮やかに咲いていました。






 よくん見ると同じツーリップでも、色や形に違いがあります。

 少し風はありましたが、春うらら



2021年4月11日(日)19:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

はやし亭

 国道150号線の袋井市の食堂、喫茶店は今時珍しい喫煙できる店です。かなり古い建物で、ちょっと雑然としています。


 喫煙しながら飲めるので、お気に入りです。コーヒーも良い味です。


 帰り道で西大谷ダムに寄りました。魚釣りの人が少人数居ました。

 桜も終わり穏やかな日



 百円玉に沢山のコインを乗せる映像を見ました。

 試しに百円玉に五十円玉を乗せようと試みました。少し頑張り完成。

 ところがさらにこの上に乗せるのは、至難の業で全然無理でした。


 なんだか纏まりの無い春の午後



2021年4月10日(土)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

香りの博物館

 オードリー・ヘップバーンの写真展が開催されているので訪問しました。

 豊田町駅の近くで、とても小さい博物館です。



 玄関はしゃれた感じです。左側は喫茶になっています。右側は自分でオリジナルの香水を作る体験コーナーになっています。


 写真展は今までの作品と違いが無く、ごく普通の写真展で解説も同じでした。

 香りの博物館の展示も、規模に見合った物でした。もう少し近代の香水入れの展示があればと思いました。規模が大きければユニークな博物館なのに少し物足りない感じがします。



 喫茶の手前の販売所は綺麗でした。


 オードリー・ヘップバーンの写真集やグッズが販売されていました。


 特に買う物も無く、アロママスクを買いました。


2021年4月6日(火)15:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

レンズキャップ

 カメラのレンズキャップは面倒な物です。いざ撮ろうとする時ポケットに入れたりしますが、なかなか大変です。

 レンズキャップに紐が付いていて、垂らしたまま写真が撮れます。便利そうなのでゲットしました。

 レンズ交換の時はカメラに吊して有るので、以外と手間がかかります。

 
 



2021年4月2日(金)19:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

下部温泉

 久遠寺を出て身延温泉に向かいました。ネットで調べたら料理が良いとのことで「梅ぞ乃」と言う宿にしました。

 ちょっと昔風の旅館でしたが、離れにしたので落ち着いた感じでした。

 噂通り良い料理で、値段もお徳用でした。


 



 すぐ裏から「下部ホテル」が見えました。コロナで締めていたそうですが、再開されていました。

 



 時間があったので散歩に出ました。旅館のそばに「下部温泉駅」があります。


 無人駅ですがとても綺麗にされていました。

 さらに歩い行くと「甲斐黄金村・湯之奥金山博物館」が有りましたが、教は休館日でした。

 その先にスナックを見つけ夕方でしたがちょっと入ってみると、もう営業を辞めたとのことでした。店内には石原裕次郎の写真が一杯で、骨折し「下部ホテル」に40日も逗留したそうです。

 中央が広くなっていて、ダンスも出来る昔風のお店ですが、コロナのせいで廃業だそうです。



 4月1日は下部から本栖湖に出ました。天気が良ければ富士も見えるのですが、あいにくの曇りで静かな湖面だけでした。


 河口湖を抜け御殿場から静岡に戻りました。河口湖は結構人が出ていました。



2021年4月1日(木)19:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

身延山久遠寺

 東京の友人は法華教ですが、本山である久遠寺を訪れたことが無いとのことで、静岡駅で拾って身延山久遠寺に行きました。

 正面の非常に急な階段を登るように指示し、私は裏の駐車場に車を駐めて、斜めに上がるロープウエーで先に到着し、階段の上で待っていました。

 後から来ないで、先に居るので友人は不満が爆発。(笑)それも境内の美しさに収まりました。

 桜はやや遅く散っているのもありましたが、なんとか見られました。



 天気も良くて綺麗な境内は心が和みます。


 柳桜はかなり散った後でしたが、これは良い時期でした。


 奥の院までロープウエーで上がり、参拝しました。


 縁起物の草餅を買いました。串を切って渡されます。「苦死を切る」の語呂合わせだそうです。

 この上のレストランで昼食を取りました。



2021年3月31日(水)13:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

太田川堤の桜

 昨日磐田市の太田川を通りかかり撮影しました。


 まだ八分程度で満開ではないようです。

 毎年ここを撮りますが、後ろに何も無い景色が気に入っています。



2021年3月30日(火)00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

勝間田川

 静岡県の桜は2日前にはまだまだだったのに、急に咲き始めました。

 今日は静波海岸近くの勝間田川の桜の写真を撮りに行きました。8分咲きといったところです。

 平日なのと風が強く殆ど人を見かけませんでした。

 風は強くても日差しはもう春爛漫。



 静岡県は暖かいので桜の開花は意外と遅く、その割に散るのも早いのが特徴です。


 菜の花も色を添えていました。


 川面は風の割に静かで、美しい景色です。


 市内のめずらしい橋を入れてみました。

 夜桜もあるようで、提灯もぶら下げられていました。


 桜を撮るとき一番気になるのは電線、次にガードレール、次に提灯。

 せっかくの風景にと思うのは、写真を撮る側の勝手な思い込み(笑)



2021年3月26日(金)19:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

秋葉ダム、秋葉神社

 静岡県西部では桜はまだまだですが、天竜川沿いの「秋葉ダム」が満開となりました。

 平日なので人ではそれほどではありませんでした。ちょうどダムが放水していて綺麗な写真が撮れました。


 



 ダムの上から見ると雄大な景色です。


 対岸の国道152号線から見た秋葉ダムの桜の景色です。

 中心の丸い建物が日帰り「やすらぎの湯」です。ここは温泉ではなく沸かした湯、いわば銭湯です。

 窓から秋葉ダムの人工湖が見えるそうです。時間の関係で入浴はしませんでした。

 



 浜松側に戻る途中で「秋葉山」に寄りました。国道152号線から8㎞程山を登ります。道路が狭くてなかなか大変です。

 駐車場からさらに沢山の階段を上がり、やっと山門に到着。



 さらに階段を登り本殿に到着、平日とあって人はまばらでした。


2021年3月24日(水)19:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

大崩海岸

 あいにくの天気でしたが、ドライブで静岡の「大崩海岸」を走りました。

 この通りは長い間通行止めだったので殆どの店は無くなりましたが、ここ「かいざん」は健在です。

 



 雨でなので当たり前ですが、あまりにも空が暗いので、ちょっと細工しました。


 今日は誰もいなくて一人っきりでした。一番奥の特等席をゲット。


 曇りですがもう海は春の色合いです。

 静かなのは良いのですが、景色が綺麗すぎて、一人っきりはちょっと淋しい。



 左端の海に突き出た道路が、大崩れを回避した道路です。

 地形からも海が深く大変な難工事だったようです。



2021年3月8日(月)19:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

駅と夜桜

 御厨(みくりや)駅と掛川城の夜桜の写真を撮ってみました。

 



 駅はとても綺麗ですが、周りに何も無いところなので寂しい駅です。


 夜桜はライトアップされていなくて、ずいぶん暗くて街灯も赤い色なので真っ赤な写真になりました。


2021年3月6日(土)20:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

相良海岸

 昨日相良海岸で休んだら、3~4人の人が海に入っていました。

 岸では何か並べています。



 海の色は冬から春の色になろうとしています。

 今日は波も静かで夕凪の雰囲気。



 並べた海藻に海水をかけているのだそうです。

 これはワカメだそうです。



 取ったばかりのワカメです。


2021年3月4日(木)00:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

吉田港

 吉田町に食事に行きました。少し時間が早かったので、吉田漁港に行ってみました。

 夕方の漁港は人が少なくヒッソリとしていました。

 パノラマ風に写真を撮ってみました。



2021年3月3日(水)23:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

カメラ

 Sonyのフルサイズミラーレスカメラα7C ILCE-7CL を、見に行きました。小さいけれど結構な重さで厚みもあるので、ポケットに入れて持ち歩くことは難しそうです。

 殆ど値段が下がっていなくてちょとがっかり。ネットでも同じでなかなか下がりません。

 高いし、気に入ったレンズを付けると結局重くなるので、それほど必要ではないのですが気になっています。

 

 



2021年2月25日(木)20:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理


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