「スリートップ」戦略 |
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| NTTドコモは今年の冬商戦の主力端末として、ソニーの「エクスぺリアZ」にシャープの「アクオスフォンZETA」と富士通の「アローズNX」が加わり、「スリートップ」戦略になりそうです。
ソニーに比べ振るわなかった韓国サムスン電子の「ギャラクシーS4」は重点販売の対象から外れるようです。
「アローズNX」を使っているので嬉しい反面、高い買い物させられたので、複雑な気持ち。
訳の解らない値引きは止めてほしい。
なんだかNTTは末期症状の様子です。大手なんだから変な割引しないで、今までのお客を大事にするとか、他社に比べ高すぎる料金を下げるとかしないと、昔からのお客を失います。
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2013年8月14日(水)23:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理
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