Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



音楽
~説明~
何でも聴きます。意外とクラシックも好き。

バーバラ・ルイス (BARBARA LEWIS)

 昨日の友人がBARBARA LEWIS」のCDを置いていきました。

 1960年代の音楽です。一曲くらいしか聴いたことありませんでしたが、スマホに入れて車で聴きました。

 3枚もあるCDセットで全曲聴くのが大変でしたが、運転しながらのんびり聴きました。

 古き良き時代のアメリカを感じました。

 

 



2022年3月23日(水)00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

The Essential CYNDI LAUPER

 家に居ることが多くて、オリンピックも見ていて疲れます。のんびりいろんな曲を聴いています。、

 シンディ・ローパー の曲を借りようとしてけれど、あいにくGEOに無くて、ネットで見たら究極ベストCDが1590円で売られていたのでついゲットしました。


 



 殆どのヒット曲が網羅されています。

 高音のキンキン声ですが、陽気で元気になります。



2022年2月13日(日)00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

ゲオ宅配レンタル

 以前はゲオの株主優待で、レンタルビデオ、CDが半額でした。今は優待が無くなりました。

 ビデオ、CDのレンタル業はネットで観たり、DL販売になりつつあり、先行きは明るくありません。なので極少ない株は売りました。

 ネットTVで観られない珍しいDVDやCDは、宅配レンタルにしています。ゲオの宅配レンタルから選んで注文すると、小さな袋に入れられて送ってきます。

 月額レンタルと、スポットとレンタルがあります。一度に20枚まで借りられます。送料は8枚で319円です。14日間借りられます。

 昔のTVドラマなどシリーズ物を借りるのにも便利しています。

 

 



2021年10月16日(土)14:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

田村まさかショー@網走湖荘

 6月に網走湖荘に泊まりました。
ホテルで「田村まさかショー」がありました。

 コロナが治まっていなくて、ホテルはガラガラ、ショーのお客も私と友人の二人だけでした。途中で添乗員案が通りかかり、呼び止めて一時期三人の観客になりました。

 それでもフルにショーを演じてくださって、その後少し話しました。

 最近暇なのでYouTubeで見ています。毎日のようにショーの様子がアップされています。再生回数はあまり多くないけれど、のんびり見ています。本当に田村正和に似ています。(笑)

 田村まさかショー@網走湖荘

    https://youtu.be/QbKpAV7MFIk

2021/10/08
    https://youtu.be/bqt-7AYTJZM


 

 



2021年10月9日(土)21:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

イヤーホーン

 「Javra Elite 85t」という小さなイヤーホーンをゲット。

 PCを有線のイヤーホーンで使っていましたが、ちょっと席を外すときいちいち外すのが面倒で、購入を決めました
 小さなマイクも付いているのでテレワークにも使えます。
 
 デスクトップなのでブルートゥースを飛ばす機器とペアーリングして使い出しました。

小さな充電ボックスに入れておくだけで充電できます。



 イヤホーンのイヤージェルは大、中、小の3ペアー付いてきて、耳が痛くなるので小にしています。

 音も良くなり、マイクを使ってPCから離れてLINE電話も出来るようになりました。



 これをPCに繋いでペアーリングしています。

 
 所が大問題発生!!!!!

 肝心のスマホとペアーリングが出来ません。これでは外で使えません。車とは上手くペラーリング出来ているので、どうも他の物と共鳴しているようです。

 色々奮闘中。



2021年10月8日(金)15:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

You Tubeで音楽

 暇だったのでYou Tubeで音楽ばっかり聴いてました。

 昔の歌もたくさん出てきて懐かしく聴きました。もう廃盤になったような曲もあります。気に入ったのがあるとDLして、スマホに入れて車でも聴けるようにしました。

 音質はあまり良くないけれど、車の中で聴くには十分です。ごちゃ混ぜのアルバム作ったりするとなかなか面白くて一日中そんなことばっかり。

 夕方には作ったアルバムを聴きながらドライブ。

 良い感じ!



2021年2月17日(水)23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

中尾ミエ「片思い」

 車に乗っていてふと聴いた「片思い」中尾ミエの歌でした。

 調べたら作詞:安井かずみ、作曲・編曲:川口真で、槇みちるのシングル「鈴の音がきこえる」(1969年11月1日発売)のB面でした。

 https://youtu.be/e3N4pX4wigE?list=RDe3N4pX4wigE

 聴いたことはあったのですが、なぜか感動的に聞こえました。



2021年1月22日(金)21:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

オペレッタ「こうもり」

 今日東京の友人がオペレッタ「こうもり」を見に行ったとのLINEがありました。
 
 それで私む持っているDVDを出して、改めて観ました。

 オペラは登場人物がやたらと死にますが、たわいない話のオペレッタは気楽に見れていいです。



2020年11月29日(日)20:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

カルメン

 コロナ騒ぎで家で「カルメン」のDVDを観ました。

 出演はマリア・ユーイング(Maria Louise Ewing)は、アメリカ合衆国出身のオペラ歌手。ソプラノとメゾソプラノです。

 カルメンは一般にメゾソプラノで歌われます。彼女は母方がオランダ人で、父方はスー族のネイティブ・アメリカン、スコットランド人及びアフリカ系アメリカ人の家系で、色が微妙に浅黒く、勝気な顔立ちでカルメンに適しています。

 あらすじはとても有名なので省きますが、とても良いオペラで名盤です。

 ちなみに娘はイギリスの女優のレベッカ・ホールです。

 家にばっかり居るので、猛烈に出かけたくなります。



2020年4月9日(木)21:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

ラ・ボエーム

 天気が悪く、静岡県西部でもコロナウイルス感染者が出たので、家に居ました。

 TVではウイルス感染のニュースばかりで、洗脳されそうです。そろそろウイルス感染ノイローゼの人も出るのではと思えるほどです。

 ワイドショーで医師の意見も不確実なところがあるのは仕方ないのですが、医療関係者でない人たちが批判的な意見を無責任に主張するのはどうかと思っています。




 時間があるので、オペラ「ラ・ボエーム」のDVDを観ました。とても有名なので説明は省きますが、格差社会の悲哀を題材にしています。

 有名な「私の名前はミミ」を歌うミミの仕事は昼間はお針子ですが、夜は娼婦の仕事でした。

 ろうそくの火を借りに来て、鍵を亡くした出会いも幾分かはお誘いだったかもしれません。

 かなり前ですが、小さなクラブでジャズのショーガ有り、休憩時間に歌手の方と雑談していました。音大卒の方で「ラ・ボエーム」が好きだと言ったら、いきなりアカペラで歌われました。

 話が弾みミミは夜の仕事をしていたと言ったら、学校では習わなかったと驚かれました。でも言われてみれば歌の内容からも納得できたとおっしゃってました。

 音大ではそのようなことは教えないのだと、こちらも変に納得しました。



2020年3月14日(土)22:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

ゲオ宅配レンタル

 映画は新しいものは映画館、見逃した映画はレンタルビデオ屋、古い映画はHULUです。


 所が音楽となるとジャンルが多すぎて、新しいものはレンタルビデオ屋で借りられますが、それほど有名でない曲や、古い曲はレンタルビデオ屋でも置いてありません。

 最近は特殊なアルバムや、特殊なDVDはもっぱら宅配で借りています。何といっても音楽CDも店頭で探す苦労がありません。

 ただ変に人気が出たりするとなかなか借りられませんが、待っていれば何とかなります。

 
 一時期 QUEEN のCDは全く借りられませんでしたが、この所大丈夫になりました。

 昔のアメリカのTVドラマ、NHKのドラマなどは購入以外何処にもありませんが、宅配レンタルだとシリーズで借りられるので便利しています。

 



2019年11月29日(金)20:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

ジャズを聴きに

 浜松の「Analog」にジャズを聴きに行きました。

 客に入りは日曜日の所為か6割くらいでした。入場料もこの店の設定では安めでした。

 演奏が始まってあまりの良さにビックリしました。

 



 ベースのソロは素晴らしく、ドラムも的確でした。ピアノは余裕の感じで、素晴らしいトリオでした。


 一般受けしやすいオリジナルの曲が出来たら、きっとヒットするのではと思いました。



2019年8月4日(日)23:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

小さな演奏会

 時々行くスナックで、小さな演奏会がありました。テナーサックス、アルトサックス、ソプラノサックスさらにフルートもこなす方が演奏しました。

 その演奏スタイルも、カラオケに合わせて吹くのでした。



 この店のマスターもギターが得意で、歌もなかなかムードがあります。


 さらに三線(さんしん)の方が加わり沖縄の歌がたくさん演奏されました。


2019年3月31日(日)23:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

LION (ライオン) 25年目のただいま

監督:ガース・デイビス
配役:
  サニー・パワール:サルー(幼少期)
  デブ・パテル:サルー
  ニコール・キッドマン:スー
  ルーニー・マーラ:ルーシー

あらすじ:
 インドの貧しい街の5歳のサルーは、兄と一緒に仕事に出かけました。駅で待っているように言われたのですが、停車していた電車に乗り込みそのまま眠りこけてしまいます。気が付くと見たこともない街に降り立ちます。

 迷子になったサルーは危険な目に何度も遭いますが、逞しく生きてきます。結局孤児院に収容されますが、孤児院の環境も劣悪でした。

 養子にしたいという申し出があり、オーストラリアの夫婦の下でとても幸せに暮らすことになりました。

 何不自由ない暮らしでしたが、自分が孤児であること、故郷の母親、兄、妹のことがよみがえり孤独になっていきます。

 5歳の時のかすかな記憶を頼りに、Google Earth で自分の家を捜します。インドは広く、当時の電車の速度と乗っていた時間からおおよその距離を算定し、マップで景色を探し出します。


感想:
 幼少期のサルーを演じるサニー・パワールが素晴らしくて、迷子になっても逞しく生きる姿に感動します。映画の始めっから、結果は解っているのですがドキドキしました。

 内面的な苦しみを、丹念に描いていました。この時のスー役のニコール・キッドマンは流石の演技でした。

 最後の最後に原題でもある「LION」の意味が明かされます。

 素晴らしい映画だと思いました。超お勧めの映画です。



2019年3月7日(木)21:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

Queen

 11月26日に映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観ました。持っていない曲もあるので今日レンタルショップに借りに行きました。

 かぶる曲も沢山あって、意外と厄介です。(笑)

 歌詞がアメリカ英語でなく、英国の英語で分かりやすいのも世界的にヒットした一因かもしれません。

 友人とQueenの話をしていたら、見知らぬ男性の方から、「ボヘミアン・ラプソディ」の映画を2回も観て感動したと話しかけられました。

 その方は、とにかく出演者が本物そっくりで驚いたそうです。本物のQueenのVIDOと見比べて、ピアノを弾くとき、アンプのチューニングのスイッチを触る仕草までそっくりだと言われていました。

 もちろん歌う仕草は本物そっくりでしたが、細かいところまで完全にコピーしているのだと感心しました。



2018年12月1日(土)23:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

French Jazz Concert

 よく行く喫茶店の方に誘われて、掛川市内にある「Blue House]という自宅兼小ホールでのコンサートに行きました。


 ピアニストの藤田ゆかりさんのご自宅です。

 今回のゲストはNHKのフランス語講座など幅広く活躍されている「パトリック・ヌジェ」という方で、アコーディオンを弾きながらシャンソンを歌われます。

 トランペットも上手です。



 さすがの演奏で、楽しめました。前半は少し大人しい演奏でしたが、後半は乗ってきて盛り上がりました。


 歌、アコーディオン、ピアノはもちろんですが、ベースの方も頑張っていました。



2018年9月18日(火)23:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

「天国と地獄」その2

 オッフェンバックの「天国と地獄」ではとても世俗的な話となります。

 主人のオルフェと妻のユリディスは関係が悪化し、別れたいけれど世間体を気にして別れることに逡巡しています。

 ユリディスの浮気の相手のブリュトンを殺そうと毒蛇を仕掛けますが、間違ってユリディスが死んでしまいます。ところがブリュトンは地獄の支配者で、ユリディスを地獄へ連れ去ってしまいます。

 妻が死んで大喜びのオルフェでしたが、世間の世論はオルフェを天国の神々の長ジュピテールに妻を取り戻すようお願いをすべきと迫られ、嫌々ながら天国に行きます。

 天国で地獄の調査に行くことになりますが、浮気性のジュピテールはユリディスを誘惑しようとします。

 結局オルフェは妻を連れて帰ることになりますが、振り返ってはいけないと注意されます。なかなかオルフェは振り返らないので、ジュピテールは雷を落とし無理やりオルフェを振り返らせます。

 別れられて喜ぶオルフェ、地獄へ戻ることになりブリュトンは喜びますが、ユリディスはブリュトンに飽き飽きしていています。

 ジュピテールはユリディスは酒の神バッカスの巫女にすると宣言します。巫女にしてユリディスも望んでいる自分と付き合うようにするつもりなのです。

 それでハッピーエンドになります。



2018年9月11日(火)00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

「天国と地獄」その1

 オッフェンバックの「天国と地獄」のDVDを観ました。

 元々の話はギリシャ神話の「オルフェウスとエウリュディケの話をパロディ化したものです。

 元の話は

 オルフェウスはアポロンとカリオペの息子でした。エウリュディケと結婚しました。
ある時牧者アリスタイオスが、彼女の美しさに心を奪われ、彼女めがけて進んできた。逃げる途中、エウリュディケは蛇に噛まれて死んでしまします。

 オルフェウスは、黄泉の国の支配者ハデスのもとへ行き、エウリュディケを連れて行きたい、と願い出た。ハデスは二人が地上へ帰りつくまで、彼女をふりむいてはならない、という条件で願いを聞き入れました。

 オルフェウスは彼女がついて来ているかどうかと、つい振り返ってします。すると、たちまち彼女は黄泉の国へ吸い込まれるように消えてしまいました。

 その後女嫌いになったオルフェウスは、トラキアの乙女たちの誘いにも乗らず、恨みを買い殺されてしまいますが、死んだオルフェウスは、黄泉の国へ行きエウリュディケと再会しました。竪琴はゼウスが星の中に置きました。


 前から思っていましたが、日本書紀のイザナギとイザナミの話も酷似しています。火の神を産んだイザナミはやけどを負い亡くなってしまいます。

 イザナギは黄泉の国へ黄泉の国の神様にイザナミを取り戻しに行きます。黄泉の国の神様に帰ってよいか許可をもらう間、けっして神殿の扉を開けないようにと言います。

 ところが待ちくたびれてつい扉を開けると腐乱したイザナミの姿を見ることになりました。

 そこで喧嘩になり、別れることになります。


 多分古代ヨーロッパから東洋にまで伝承した話が、それぞれの国で脚色されていったとのことです。



2018年9月10日(月)20:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

名曲アルバム 「歌劇ジャンニ・スキッキ」

 先日NHKの名曲アルバムで「歌劇ジャンニ・スキッキ」が流れました。

 ラウレッタが「私のお父さん(O mio babbino caro)」はとても有名な曲で、リサイタルでもよく歌われます。知り合いの声楽科卒の方も、音大で課題曲だったそうです。

 ところが歌劇そのものはほとんど演じられることはなく、あらすじくらいしか知りませんでした。

 名曲アルバムではラウレッタの恋人リヌッチオが歌う、「フィレンツェは花咲く木のような」も流れました。

 とても良い曲で感激しました。フィレンツェに行きたいな~~!



2018年8月31日(金)21:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

ジャズピアノ

 今日は浜松のジャズホール「analog」でジャズピアノを聴きました。

 ピアニストの「山野友佳子」さんの圧倒的なスキルに驚きました。さすがに東京音大卒です。

 お客さんが少なくてちょっと寂しい感じではありました。



 アマチュアのサックスの方との共演もありました。


2018年7月29日(日)23:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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