Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



音楽
~説明~
何でも聴きます。意外とクラシックも好き。

弦楽合奏

 今日は弦楽合奏を聴きに行きました。
  ニールセンの小組曲op.1

  バッハ管弦楽組曲第2番 ロ短調

  シューベルト弦楽四重奏「死と乙女」(マーラー編曲)でした。

 最後の「死と乙女」は難局です。4重奏では何度も聞いていますが、弦楽合奏は初めてです。どうかなと思いましたが、第4楽章もよく揃っていました。
 
 バッハの管弦楽組曲のフルート奏者の諸田大輔は、素晴らしい演奏でした。バッハは拍子が難しいのですが、まるで機械のように正確な演奏でした。指揮者はいるのですが、いまいち緩急に切れが無く、フルートが合奏団を引っ張っているようにさえ感じました。
 



2006年10月22日(日)18:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

チェロのレッスン

 ポジションが変わって、どうもうまくいきません。

 先生が二種類のボウ(弓)を持ってきました。試しに弾いてみなさいとおっしゃいました。

 驚いたことに、全く音が違うのです。さらに先生が私のチェロを弾いても、まるで音が変わります。
バイオリンではボウを換えても、これほど違わないのですが、チェロはボウの影響が強いのだそうです。

 音も素晴らしいけど値段も素晴らしい~~
 
 もう少し安ければ、買っちゃうのですが、道具ばっかり良くてもね~~バタリ (o_ _)o ~



2006年7月26日(水)01:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

きらり

 チェロの先生が、朝の連続ドラマ「きらり」の冒頭部分のチェロ演奏の曲を、弾いてくださいました。あまりにの美しさに感動!

 アンコールに、私のチェロでも弾いてもらいました。値段がだいぶ違いますが、それなりに良い音・・・・いまだかってこのチェロでこんな良い音を、奏でたこと無いので、楽器も嬉しそうでした。

 可哀想な楽器のためにも、もう少しは練習しないと・・・



2006年7月12日(水)23:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

チェロ

 この所、サッカー観戦が忙しく、チェロのお稽古がおざなり・・・

 今日のレッスンはメロメロ・・・バタリ (o_ _)o ~



2006年6月28日(水)23:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

ケルティック・ウーマンのDVD

 先日はCDでしたが、今度はケルティック・ウーマンのDVDを入手しました。

 フィギュア・スケートのトリノ冬季オリンピック代表である荒川静香選手が、グランプリファイナルのエキシビションで使用した曲がケルティック・ウーマンの「ユー・レイズ・ミー・アップ」でした。

 収録曲は、映画『ロード・オブ・ザ・リング』のためにエンヤが書き下ろした「メイ・イット・ビー」、彼女のデビュー・ヒット曲である「オリノコ・フロウ」をはじめ、クラナドの「ハリーズ・ゲームのテーマ」、ディズニー映画『ノートルダムの鐘』で使われた「サムデイ」、聖歌「アヴェ・マリア」、そして「ユー・レイズ・ミー・アップ」などの他、アイルランド/スコットランドの伝承曲として有名な「ダニー・ボーイ」「シューリ・ルゥ」「シー・ムーヴド・スルー・ザ・フェア」です。

 歌声も素晴らしいのですが、アイルランドホイッスルの音や、バイオリンの音の運びがいかにもケルト風でした。

 映像もとても綺麗で、女性だけのグループなので、「絵」になります。特にバイオリンを弾く姿は、格好がいい!照明がうまいのかも・・・



2006年4月4日(火)17:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

ジェームズ・ゴールウェイ

 昨日ふっと思い出したフルーティストのことです。

 最近ケルト音楽が流行しています。昨日の「ケルティック・ウーマン」もそうですが、彼もアイルランド出身です。

 ジェームズ・ゴールウェイ 
ジェームズ・ゴールウェイは北アイルランドで生まれ、いくつかのオーケストラでキャリアを重ね、ついにはヘルベルト・フォン・カラヤンのもと、ベルリン・フィルの首席フルート奏者に任命されました。そして1975年にはソリストとしての活動を開始しました。

 彼のレパートリーは大変多く、古典のみにとどまらず、ジャズやポップスや現代音楽、アイルランド民謡などにも及びます。特筆すべきはその音です。非常に澄み切った音です。 ピアノで言うならタッチのようなもので、それぞれの演奏者個有の物です。克ってのフルーティストには無かった繊細な音です。
 
 今までフルートの息使いが聞こえるような演奏に慣れていたので、初めて聴いたときは、とても吃驚しました。きっと録音のとき何か細工がしてあるのでは、と思ったほどです。

 アイルランドの民謡などは聴き練れないと、退屈かもしれません。日本の曲などは、素晴らしいフルートの音に驚きを受けます。

 ケルト音楽が盛んなこの時期、お奨めの演奏家です。



2006年3月18日(土)21:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

Celtic Woman

 遅まきながら、ケルティック・ウーマンのアルバムを入手しました。

 フィギュア・スケートのトリノ冬季オリンピック代表である荒川静香選手が、グランプリファイナルのエキシビションで使用した曲がケルティック・ウーマンの「ユー・レイズ・ミー・アップ」でした。

 収録曲は、映画『ロード・オブ・ザ・リング』のためにエンヤが書き下ろした「メイ・イット・ビー」、彼女のデビュー・ヒット曲である「オリノコ・フロウ」をはじめ、クラナドの「ハリーズ・ゲームのテーマ」、ディズニー映画『ノートルダムの鐘』で使われた「サムデイ」、聖歌「アヴェ・マリア」、そして「ユー・レイズ・ミー・アップ」などの他、アイルランド/スコットランドの伝承曲として有名な「ダニー・ボーイ」「シューリ・ルゥ」「シー・ムーヴド・スルー・ザ・フェア」です。

 歌声も素晴らしいのですが、アイルランドホイッスルの音や、バイオリンの音の運びがいかにもケルト風でした。
ジェームズ・ゴールウェイのフルートの演奏にも似た雰囲気があります。

 聴きなれないと一寸違和感がありますが、素敵なアルバムです。



2006年3月17日(金)22:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

ジャズ(その2)

 夜少し出かけました。Mp3 プレイヤーにインストールした音楽を、車のステレオに接続して聴きました。
 
 直結はしてあるのですが、FMから入っているので、違う電波が入ると少し雑音が出ることがありましたが、アンテナを取り去ると、実に綺麗な音で聴けました。

 超ご機嫌!!!

 ドラムスのテンポが早くなると、車も速くなる傾向があります。



2006年2月28日(火)14:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

ジャズ

 以前バーでジャズを聴いてから、友人に頼んでいろんな曲を入手しました。

 昔は一時期良く聴いたのですが、この所再び結構ジャズを聴いています。

 ピアノが好きで、ビル・エバンス(p)、バド・パウエル(p)、レッド・ガーランド(p)などを聴いています。
 やっぱりビル・エバンスは聴きやすく、心地よい感じがします。確かにバド・パウエルのテクニックは凄いけど、長く聴いていると、疲れます。

 マイルス・デイビス(tp)、ジョン・コルトレーン(ts)なども時折聴きます。

 クラシック音楽を聴くより、気楽にというか、楽に聞き流せます。一寸アルコールが入ったりすると、ジャズが一番かもしれません。中でも ビル・エバンス が一番のお気に入りです。



2006年2月27日(月)23:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

オリンピックの開催式

 今日オリンピックの開催式で、ルチアーノ・パバロッテぃーが歌っていました。歌劇「トゥーランドット」から「誰も寝てはならぬ」 作曲者 ジャコモ・プッチーニは彼の得意中の得意の歌です。
 
 その前のジョンレノンの、イマジンはなんだか音がさえませんでしたが、パバロッテぃーの声は衰えたとはいえ、素晴らしいものでした。

 歌劇「トゥーランドット」については詳しくは

 トゥーランドット



2006年2月11日(土)23:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

カラオケ

 以前友達と飲みに行った時のことです。
友人は外人のホステスが多いクラブだったので、デゥエットに Endless Love を歌いました。

 とても素晴らしく感動を受けました。私も練習しようと試みましたが挫折。

 挫折しましたが、練習用の良いサイトがあります。
このサイトから カラオケが、ダウンロード出来ます。歌詞も出ます。

 カラオケ サイト



2006年2月2日(木)23:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

チェロのレッスン

 今日はレッスンでしたが、最近伸び悩んでおります。
やっぱり弦楽器は難しい~~

 同じ弦楽器でも、バイオリン、ビオラ、チェロなどは、演奏法も改良に改良が重ねられ、演奏者も子供の頃から習い始める世界。

 趣味で始めるには、困難な芸事!(笑)



2006年2月1日(水)23:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

ジャズピアノ その2

 人によって、感じ方はさまざまでしょうが、私はジャズピアノは、物悲しく、デカダンな気になります。
 
 自由なリズム、四分の一音(ピアノでは出せないので、隣り合う白鍵と黒鍵を一緒に叩きます。)や、不協和音、黒人のアメリカでの抑圧、演奏者の麻薬服用問題。クラシックが優等生とすれば、ジャズは不良性を帯びていて、お酒に似合うと信じています。ただし曲によっては、お酒飲んでるか、麻薬をやってるかのような演奏者の、おびただしい繰り返しが続くような曲もあります。だから聞くほうも、お酒無しで聞いていると、退屈になるようなこともあります。

 ホテルのラウンジなどで、ジャズの生演奏があると、良い気分になります。



2006年1月29日(日)23:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

ジャズピアノ

 先日一緒に飲んだ友人が、そのバーで聞いたビル・エバンスが気に入って、ビル・エバンスと、マイルス・デービスのCDを購入しました。早速Mp3プレイヤーに入れて、車で聞いてみました。

 なかなかいい感じです。ずーと昔は渋谷のジャズ喫茶などで結構聞いていましたが、最近はお酒飲んだ時、それも普通はカラオケで、ジャズはもっぱら男性バーテンダーが居る店と決まってきました。

 力一杯の演奏よりも、軽いタッチのピアノ曲が好きです。以前聞いたピアノ奏者は、ビル・エバンス、トミー・フラナガン、マッコイ・タイナー、レッド・ガーランド、ハービー・ハンコック、バド・パウエルなどでした。

 ピアノは個性が少なく、誰がどう弾くと区別無く、なんとなく聞いていました。今でも曲を聴いても、誰が弾いているのか詳しくわかりません。(笑)



2006年1月28日(土)23:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

Mp3プレイヤー  その3

 今Mp3プレイヤーといえば、なんといってもi-Pod が超人気ですが、最近携帯電話で音楽再生が出来るようになって来ました。

 まだ電池寿命に問題があるのですが、機種によっては可能です。きっと1~2年以内に、殆どの携帯電話で音楽のフル再生が出来るようになるでしょう。もちろん音楽のダウンロードも、お手の物ですから、i-Pod 人気もそろそろ下火になるかもしれません。

 何でも出来るようになる携帯電話の威力は、とどまる所を知りません。

携帯電話の今後の予想

 お財布携帯の次は、貯金通帳、音声入力、翻訳、通訳機能、入室用のキー、車のキー等と、どんどんすごくなって、いつかはパソコンを追い越して、身分証明書、運転免許書、印鑑証明、パスポートと、まさかそこまでは行かないでしょうけど・・・



2005年12月18日(日)23:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

Mp3プレイヤー  その2

 Mp3プレイヤーといえば、なんといってもi-Pod が有名です。次がソニー系のものでしょうかね~。しかし使い勝手にはいろんな問題があります。日本性も同様ですが、著作権の問題があって、入れた音楽の出し入れはなかなか大変です。

 i-Pod は特に一つのPCからしか音楽が入れられなくて、また一度i-Podに入れた音楽は、取り出せません。もちろん特殊なソフトを使えば、一度入れた音楽も取り出すことは可能です。最強の裏技としては、何かと厄介ですが、LINUXを導入してしまうというのもあります。
 
 PCメーカーのものですから、音質も今一と言うのがもっぱらの評価です。それでもいろんなアクセサリーも豊富だし、値段も安いし、次から次へと新製品が出るし、やっぱり魅力的です。なんといっても有名だからブランド力があります。                                           

 それに比べて韓国製のMp3プレイヤーは、著作権がうるさくないのか、通常のUSBメモリーのように使えます。ファイルの部分にドラックするだけでも、音楽再生できますし、逆にPC へもコピーできます。

 電池の持ちに関しては、ソニーなど日本製に軍配が上がります。使わない回路を切ったり、入れたりするのだそうです。その辺のノウハウは、携帯電話で鍛えられている日本製が一番です。音質も日本製は素晴らしく、韓国製もメーカーによっては日本製に劣らないようです。

 私自身は、以上のような理由から韓国製を使っています。



2005年12月17日(土)23:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

Mp3 プレイヤー

 ビンゴの景品になるMp3プレイヤーについて、一寸調べてみたが、PCを持ってても使えない人が意外と多く、MP3プレイヤー持ってても、Line in recording で使っている人もいました。

 アンケートでは、何も知らずに i-Pod が欲しいという人が居たから、景品にしたのは良いけど、使えないのではね~~

 今回のはLine in recording も出来るから、何とかなるでしょうが・・・



2005年12月16日(金)23:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

ビンゴの景品

 忘年会のビンゴの景品に、頭を悩ましていました。

すると超底値の販売のサイトがありました。

●携帯型デジタルオーディオプレーヤーの世界ブランド「iriver」(アイリバー)登場!
●2005年発売時14,800円相当のアイリバーヒット商品【iFP-890SE 256MB】が、底値5,980円(税込6,279円)のスペシャルプライス!
●約60曲収録可能。つまり毎日の通勤通学のお供にベストサイズ。

とても安いのでこれに決定し、2個注文しました。



2005年12月15日(木)23:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

コンサート

 小さい室内楽のコンサートがあり、久し振りに聴きに行きました。

 第一バイオリンが4、第二バイオリンも4、ビオラ3、チェロ3、コントラバス1という小さい編成でした。全員女性で、見た目も華やかでした。

 演奏曲は、グりーク「ホルベルク組曲」ドビッシー「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」マーラー「交響曲第5番第4楽章」シェーンベルク「浄められた夜」という渋い選曲でした。
アンコールは「亜麻色の髪の乙女」でした。

 ハーピストも女性で、とても見た目に良かったのですが、惜しむらくは、演奏者の服装が色は全員黒でしたが、ノースリーブあり、パンツありで、統一されていなかったこと。出来れば同じ服装の方が良いと思いました。

 もちろん演奏自身には何の関係も無いのですが、見た目も重要です。

 知り合いのとても有名なピアニストの方が、以前アメリカでオーディションを受けられました。上手く弾けたのに、落とされて、理由を聞いたところ、猫背で出て来て、猫背で弾いてばかりいたから失格と言われたそうです。さすがアメリカというか、厳しい世界ですね。



2005年10月30日(日)20:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

友人の出演

今日友人が小さなクラブで、ドラムで出演。
歌も歌ったり格好良かった。



2005年9月24日(土)03:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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