Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



気紛れ写真
~説明~
気に入ると、適当に写真を撮ります。

国道473号金谷相良道路

 島田市菊川~菊川市倉沢の工事ですが、最大の難所3号橋の工事がかなり進んできました。

 3号橋には5本の橋脚がありますが、2本目~4本目の上部の工事が本格的になっています。



 近くで見ると凄い高さです。上部の工事が終われば橋梁は金属製なので、持ってきて渡すような工事になるのでしょう。

 3号橋の完成予定は2021年3月です。その他の部分はそれほど困難でないので、島田市菊川~菊川市倉沢の全工事もその頃に完成するのでしょう。


 接続する国道1号線の4車線化は、大井川の橋もまだまだですし、牧之原のトンネルはまだ手付かずです。



 1号橋はほぼ完成しており、2号橋はまだ工事用の仮桟橋を作っています。


2019年7月28日(日)22:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

清水といえば

 やっぱりちびまる子ちゃんです。駅にはこんな看板が在りました。


 今は亡き「さくらももこ」さんが亡くなる前に寄付したマンホールの蓋です。

 今となっては貴重なものとなりました。


 昨日の一次会の店は「よろこび」という店でしたが、さすがに清水です。お刺身など魚がとても良かった。

 店が空いてなくて新清水まで歩いて、「グローリー」というスナックに行きました。土曜日なので、とても混雑していましたが、おもしろいお客さんが一杯でした。

 三次会は再び清水銀座に戻り、アーケードの端の「千花」というカウンターだけの小さなお店でした。冬はおでんがあるそうです。

 始発まで付き合うことになり、清水銀座の入口の「清水銀座」に行きました。土曜は朝5時まででしたので、明太子、タコから揚げ、ラーメンなどを食べながらハイボールでちびちびやっていました。この店の魚貝もさすがに清水と思わせました。

 友人はジャストで始発で帰りました。

 深夜まで活気があり、清水銀座はなかなか魅力的な街です。



2019年7月21日(日)22:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

送別会

 友人が北海道へ転勤となり、急遽送別会がありました。清水の駅は久しぶりです。

 東口は駅から見ると随分綺麗になっていて、驚きました。西口の「清水駅前商店街」は昔ほどの元気はないけれど、シャッター通りというほどではなく、飲食店は元気でした。

 



 清水駅前商店街の奥で、踊りの稽古をしていました。なんだかちょっと面白い感じでした。

 一次会は駅前で、みんなでのんびり歩きながら新静岡駅のスナックで二次会。また駅前に戻って、三次会でした。

 一人が終電に乗り遅れて、宿が取れなくて四次会となりました。結局朝の5時まで付き合いました。

 すぐ隣のホテルクエストに戻って仮眠して帰宅。



2019年7月20日(土)12:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

海苔と明太子

 旅行の時友人が持ってきた「ぷちっと海苔めんたい」が気に入ってたくさん買い込みました。


 ちょっと見かけた「博多 めんたい海苔」を買ってみました。

 味自体はどちらも甲乙つけ難しですが、ぷちっとの方が海苔もサックとしていて、ぷちっと感が良くて、こちらの方が好きです。

 これからも当分「ぷちっと海苔めんたい」で行きます。



2019年7月11日(木)21:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

新子

 「コノシロ」は江戸前寿司の光物のチャンピオンです。名前が大きくなるにつけて変わります。いわゆる出世魚です。

 ところが値段は大きくなるにつけて、どんどん下がります。

 4~8㎝の幼魚は「新子(しんこ)」と呼びます。7月~8月が旬の時期です。8~10㎝になると一般的な寿司ネタの「コハダ」になります。同じ時期に旬ですが、9月までです。

 さらに大きくなり11~15㎝くらいになると「ナカズミ」と呼ばれます。

 成魚の「コノシロ」は20~25㎝くらいにまでなり、小骨が太くなり、寿司ネタには使えません。


 市場に新子が出る時期には初物はものすごい値段となります。ところがあっという間に値段が下がります。
 東京の高級寿司屋が競って初物を使うからです。

 初物は新子の中でも特に小さいので、寿司一貫に何枚も使います。何枚使うかで店の格が問われるほどです。

 先週初物の新子を食べました。なんと一貫に12枚使われていました。値段が気になりましたが、4貫食べましたが、普通の値段でした。写真からも何枚も使われているのが解ります。

 新子の元値に手間賃が入るので高額になりがちですが、地方なので手間賃は格安なのでしょう。(笑)

 



2019年7月4日(木)23:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

紫陽花

 今日も雨です。通りかかると紫陽花が咲いていました。

 平凡な写真ですが、雨には紫陽花が似合います。



2019年6月30日(日)15:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

デニーズ

 夕食はデニーズに行きました。久しぶりだったのでメユーがだいぶ変わっていました。

 いろいろ迷って、「た~っぷりたらこのスパゲッティ」とオニオングラタンスープにしました。

 デニーズのパスタは、優もなく不可もない感じでしたが、しばらく来ないうちに美味しくなっていました。

 オニオングラタンは味は変わっていませんでしたが、中のパンが大きくなって、少し大味な感じがしました。

 パスタも、オニオングラタンも全体に増量されているようでした。

 ファミレスも年中研究し、変化しているようです。


 台風が近づいているせいで、お店はガラガラでしたファミレスも混雑していなければ、広々として良い雰囲気です。



2019年6月27日(木)20:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

メロン

 友人から大量の6個のロンが届きました。

 かなり熟しているので、急いで食べなければなりませんが、多すぎて・・・


 お礼の電話を掛けたら、体調を悪くして入院していました。とても驚きました。


 早く良くなってほしいと願っています。



2019年6月22日(土)23:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

進化

 幸楽苑で冷やし中華を食べました。

 冷やし中華はラーメンの中で一番好きです。出来ることなら冬でも冷やしを食べたい派です。

 なぜ冷やし中華は夏限定なのか?

 一説には、冷やし中華の材料は細かく切り刻むのと、材料が特殊なので、他の商品に転用できないのだそうです。

 ですから沢山売れないと、材料が無駄になる率が高いからだそうです。


 それはさておき、今年の冷やし中華は格段に美味しくなっていました。比較的低料金の「幸楽苑」ですが、その進化には驚くばかりです。

 



 夕食は「和の湯」に行きました。ここの食堂は日帰り温泉に付き物の素人料理ではなく、板前さんが作っているので大衆的ながらなかなかの味です。

 入浴後食堂に行きテッサ、塩辛、ポテトサラダを頼みました。



 この温泉で養殖しているフグです。今日のフグはとてもいい味でした。

 養殖技術も上がり、養殖フグも進化が見られます。特にフグは養殖でも差が少ないとされています。

 そんな話をある板前さんと話していたら、最近は高級養殖ヒラメ、ハマチ、マグロなどがあるそうです。

 養殖ヒラメはまだまだというか、全然だめだと思っていましたが、進化しているようです。

 フグ、ヒラメは天然は当たりはずれがあります。養殖は安定しているそうです。



2019年6月17日(月)23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

天竜二俣の駅

 良い天気なのでちょっとドライブして、通りかかったら電車が奇麗だったので写真を撮りました。

 夕方だったので、駅のお店は閉まっていました。


 木造で趣があって大好きな駅です。



 ちょうど電車が出発するところでした。

 天竜二俣の駅は車両基地になっています。掛川駅から新所原までの乗換駅でもあります。



 駅の中は、ラッチはステンレスになっていますが、切符売り場もすべて昔のままです。


 車両基地なので沢山の電車が見えます。運転区(旧遠江二俣機関区)の木造の建物は登録有形文化財になっています。


 左奥の扇形庫、転車台も登録有形文化財です。


 天気が良くて空の色も綺麗でした。



2019年6月16日(日)22:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

スシロー

 回転寿司の「スシロー」に行きました。お天気が悪いのに大変な混雑でした。

 一日数量限定の「貝のにぎり盛り合わせ」980円が目についたので、初めに注文しました。
生きアワビ、つぶ貝、ほたて、トリガイ、赤貝でした。アワビはまあそこそこでしたが、大変新鮮でなかなかの味でした。

 エビと、マグロはとっても美味しく驚きました。


 回転寿司は、年々味が良くなってきている気がします。 
 
 



2019年6月15日(土)23:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

用宗港

 焼津の友人に勧められて、用宗の「幸八」というスタンド割烹に行きました。

 生シラスが名物なのですが、日曜日は漁が無いので、生シラスは有りませんでした。

 地元の人も来る店なので、値段も納得です。

 



 この店のお勧めの一つシラスコロッケを注文。とても美味しくてびっくりしました。

 もう一つのシラス餃子も名物のようです。



 窯で煮たシラスと、干したシラスの二種類の入ったシラス丼も絶品です。


 エビシュウマイは、個人的には一番気に入りました。


 日曜日ですがあいにくの雨で、人出もまばらでした。


2019年6月9日(日)22:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

たこりき屋

 お天気は良かったのですが、湿度が多くてすっきりしない日でした。

 粉物を食べたくなって、磐田市の「たこりき屋」に行きました。

 関西風のお好み焼き屋ですが、この辺りでは一番の店です。土曜日なので満員の状態で、30分ほど待ちました。



 テイクアウトも出来る、たこ焼きもあります。この店は絶対作り置きしません。客の注文を受けてからたこ焼きを焼き始めます。

 だからかなり待たされます。



 注文してから時間がかかるので、とりあえず早くできるイカ焼きを注文しました。


 この店の魚介類は新鮮で、素晴らしい味です。



 メインは「魚貝のモダン焼き」焼きそば入りの、お好み焼きです。

 イカ、ホタテ、エビなどが入るモダン焼きで、一押しです。


 いつも四分の三辺りまでは美味しく食べられるのですが、最後の四分の一が苦しくなります。



2019年6月8日(土)22:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

ドナウ川の事故

 大きな事故に驚いています。先月同じところを遊覧したので他人事とは思えません。

 事故の起こったところは川上の、マルギット橋と、国会議事堂の前あたりのようです。


 マルギット橋の夜景は複雑な形の橋なので、とてもいい感じです。
 



 マルギット橋のすぐ横が、世界遺産の国会議事堂です。この前に船着き場になっていて、沢山の船が泊まります。


 その次の橋が有名な鎖橋です。

 右奥に見えるのがブタ城です。



 近代的なエリザベス橋を過ぎると、自由の女神橋です。この橋もクラシックな形で美しい橋です。

 



 この橋のそばの山の上に、自由の女神の像があるので、自由の女神橋と呼ばれています。

 ドナウの真珠と言われるブタペストの中でも、ドナウ川のナイトクルーズは、観光の目玉です。



2019年5月31日(金)23:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

焼きそばパン

 ふと見つけて初めて食べました。普通の焼きそばサンドは、長いパンを切り開いて焼きそばをはさんだものです。

 ところがこれは丸いパンで、切り目がありません。アンパンのように中に焼きそばが入っています。

 焼きそばがこぼれることもなく、食べやすくて感激。

 焼きそばサンドはサンドイッチになっていて、卵焼きも一緒に入ります。

 どちらも捨てがたいのですが、どちらもそれほどには普及していません。

 普及してほしいと切に思いました。



2019年5月30日(木)18:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

小山城

 静岡県榛原郡吉田町は、ウナギの養殖で有名です。国道150号線沿いには沢山のウナギ屋さんがあります。

 今日はウナギを食べたくなって、吉田町に向かいました。少し到着時間が早すぎたので、小山城(こやまじょう)に行きました。


 天守がありますが、実は小山城は当時天守は無くて土塁だけの城でした。1987年(昭和62年)吉田町が展望台として天守閣を作りました。

 国宝の犬山城を模して造られたので、外からの形はそっくりです。


 今日は休館日でしたが、展望台からの見晴らしは絶好で、御前崎海岸まで見渡せます。
 

 



 国道150号線沿いの、吉田町より少し西の牧之原市になりますが、この辺りで一番のウナギ屋「うな雄」に行きました。

 注文してからとても時間がかかりますが、注文受けてから捌いて焼くので、本物です。



2019年5月27日(月)22:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

浜松市美術館・没後70年上村松園展

 京都の日本画家・上村松園(1875~1949)は、女性の社会進出の難しかった時代に、単にきれいな女の人を描くのではなく、女性の美に対するあこがれや理想を描き続け、女性初の文化勲章を受賞しました。

 日本各地から約80点の松園の作品が、浜松に集結されています。



 。



 入場券の「母子」は動きもあり、とても良いと思いました


 「舞仕度」もとても感激しました。


 当時としては大胆な構図でした、また時代考証もしっかりしていて、その時代の着物姿の精緻な描写には驚かされます。

 ただ沢山見ると、どうしても顔の描き方など典型的な美人画の日本画です。もう少し表情を強く描いたものもあればと思いました。



2019年5月26日(日)18:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

「ぷちっと海苔めんたい」をゲット

 この辺りには全く売っていなので、ネットでゲットしました。

 とても美味しいのですが、ちょっとしょっぱめで、酒のつまみにしかならない感じです。


 一袋200円ですが、量が少なくお腹が一杯にはなりません。ひたすらお酒を飲む人には、お腹が張らなくてぴったしです。


 やや贅沢なおつまみです。



味は濃厚で保証付き!!


2019年5月19日(日)00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

ドナウ川の宝石8日間(その24)船での食事

 朝食と昼食はバイキングスタイルでしたが、感心したのは朝のパンが必ず焼き立てでした。

 夕食は普通のメニューのこともありましたが、船長招待、お別れディナーの時は豪華な食事で、ちょっと正装して行きます。


 メインディッシュは2~3種類から選べます。ウイーンでは子牛肉のカトレット(左上)を迷わず注文。



 魚とか肉はそれほどでなかったけれど、お菓子はとても美味でした。


 シャトーブリアンの肉は、やっぱり日本が一番。



 飾りつけもフレンチ風でした。

 朝から晩まで洋食ばっかりなので、すぐに飽きます。

 昼など少なめに食べて、お部屋で持参したカップ焼きそば、カップヌードルを食べました。

 友人は朝食、昼食の時、日本から持ち込んだ唐辛子、醤油などをそっとかけていました。
 、



2019年5月7日(火)00:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

ドナウ川の宝石8日間(その23)船での催し物

 船では出かけないときは、いろいろな催し物がありました。

 夜は毎日専属のミュージシャンがピアノを弾いたり、歌ったりです。

 ウイーンでは2人のプロのダンサーによるの、ワルツの講習がありました。



 アメリカンなカントリーソングを歌う2人、3曲ほどドイツの民謡を歌いました。

 別れ(Abschied/Muss i denn)は、昔歌っていたこともあり、懐かしく聴きました。



 お別れの会ではキャプテンから接客係、クルー、部屋係、コックさんまで総出で挨拶後、音楽に合わせ行進。


 Disco timeには船の中の全員が踊りました。


 いつも杖をついている高齢の老人が、正装してちょっと踊る姿には、素晴らしい老後だと感動しました。



 バーテンさんも、踊りながらお酒を作っていました。


 見事な演出ですが、従業員のノリの良さには仕事以上のものを感じました。


 船旅はのんびりしていて、沢山の観光地を十分には回れませんが、おいしい食事、楽しい催し物、移動の煩わしさが無く、とても楽しい旅行でした。

 友人は大食漢で、更に酒豪ですが、私は小食で、アルコールがそれほど得意でないのが残念ではありました。

 



2019年5月6日(月)00:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理


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