Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



気紛れ写真
~説明~
気に入ると、適当に写真を撮ります。

浜松市立美術館

 昨日は県立美術館でしたが、今日は浜松市立美術館です。

 「スーパーリアルワールド展」を観に行きました。浜松出身の油彩による「石黒賢一郎」の作品と、エアーブラシによる「斎藤雅緒」の作品展です。



 午後でしたがまだ雨が残っていて、小雨の中を訪問しました。

 人が少なくて落ち着いて観られました。



 このパンフレットのように、写真以上の絵画です。

 斎藤雅緒氏のエアーブラシを使った絵は未だ描くことは可能かと思えましたが、石黒賢一郎氏の油彩はテクニックさえあ解らないほどの写実画でした。

 写真が無かった時代なら、間違いなく偉大な画家だったでしょう。写真のある現代では、芸術的な評価が難しいかと思いました。



2019年10月25日(金)23:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

静岡県立美術館

 お天気の具合が悪かったのですが、静岡県立美術館の「古代への情熱」を観に行きました。

 副題に「18世紀イタリア・考古学の芸術の出会い」とあるように、古代ローマの遺跡は18世紀ポンペイなどの遺跡の発見・発掘によって考古学の面から注目されるようになってきました。

 同時に芸術の分野でも古代ローマの遺跡を描く風景画が盛んになりました。また想像で当時の姿も描かれました。

 この展覧会は古代ローマに寄せる芸術家の情熱から生まれた作品展です。

 現代でもも室内装飾、建築、絵画などに古代ローマへのあこがれが見られます。



 平日の雨の日の所為かとても静かでした。


 初めて来ましたが、堂々たる建物です。残念ながら交通の便が悪くあまり人気が無いそうです。

 



 中庭は日本風ですっきりして、とても良い感じでした。


 幼稚園の子たちを見かけました。雨も降り始めていて行儀よく並んで乗り込んでいました。


2019年10月24日(木)17:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

micro SD card

 スマホのSDカードを買おうと様子を見ていました。一カ月に1000円近く下がることもあるので、落ち着くまでなかなか買えません。

 所が最新のスマホでは内蔵ROMが256GBで、外部メモリを増設できない機種も出てきました。

 たくさん撮ればクラウドに保存するとか、時々PCにバックアップするので、それほど要らなくなるかもしれません。

 もうスマホ用のSDカードは時代遅れなのかと思うと、更に買う気が起きません。



2019年10月23日(水)21:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

洋菓子店 家田

 いつも通る道でしたが、今まで気が付かなくて、入ったことがありませんでした。

 ここの洋菓子が良いというので、初めて入りました。シュークリームと、エクレアなどをゲットしました。

 材料の良さがわかる上品な味でした。聞けば磐田では老舗でかなり有名だそうです。


 大変気に入りました。



2019年10月11日(金)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

焼津さかなセンター

 日曜日などは混雑するため今日さかなセンターに行ってみました。

 基本は魚を売る所なのですが、回転寿司、食堂などもあります。

 マグロの料理が主の店が多かったのですが、貝類もある「スマイル家」に入りました。



 焼き蛤と、アワビのバター焼きを頂きました。とても美味しかったのですが、値段はそんなに安いわけでもなく、まあ普通でした。


 ちょっと有名な「焼津ツナカレーパン」も食べてみました。

 日曜日などは行列も出きる店です。

 



 好き嫌いはあるかもしれませんが、普通でした。ツナの入ったカレーパンでした。


 さかなセンターの前にある小洒落た喫茶店「やまもと」に入りました。隣はコメダです。(笑)

 小さな店ですが落ち着いた雰囲気で、コーヒーも上品な味でした。



2019年10月1日(火)19:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

土門拳

 佐野美術館でふと手にした土門拳記念館のパンフレットです。

 「土門拳」は昭和を代表する写真家です。写真は徹底的に絞りこんで、パンフォーカスの写真です。

 1967年に東大寺二月堂のお水取りを取材した際にも、自然光にこだわり、真夜中の撮影にもかかわらず一切人工照明を使わず、絞るから真っ黒な写真を撮り続けました。

 女優さんの写真もリアリズムに徹する彼は、絞りこんで撮影し、顔の皴などもこれでもかというくらいリアルに撮りました。

 土門拳の写真展が佐野美術館で開かれるのかと思いましたが、山形県酒田市の「土門拳記念館」のパンフレットでした。

 一度行ってみたいと思っていましたが、調べてみて驚きました。仙台まで行き山形市ならそれほどではないけれど、東京から上越新幹線で新潟まで行き、白新線で酒田迄となります。6時間半です。

 東京から山形新幹線で新庄まで行き、陸羽西線で余目で羽越本線で酒田もあります。これも6時間半ほどかかります。

 仙台から酒田へのバスもあります。これも7時間ほどかかります。

 酒田市は江戸時代は大変栄えた街ですが、あまりにも交通が不便で陸の孤島と言われたそうです。山形新幹線が出来て幾分改善しましたが、今でも大変な時間がかかります。



2019年9月22日(日)21:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

三嶋大社

 佐野美術館の近くには伊豆では随一の「三島大社」があります。古くは伊豆国の一宮でした。


 平日でしたが参拝客もかなり見られました。

 



 舞台がありその奥に神殿があります。


 御祈祷の人たちがお参りしていました。


 何やらご利益の有りそうな神事で、巫女さんが良い感じでした。

 三嶋大社といえば三嶋暦です。奈良時代から暦を作っていたそうです。三島暦は、仮名文字で印刷された暦としては、日本最古だそうです。

 陶磁器の三島手は李朝の陶器です。黒い土に白い化粧度をかけ化粧度を掘ったり、黒い土の掘ったところに白い土をはめ込む象嵌などの模様が三嶋暦に似ているため三島手と言われるようになりました。

 わさび漬けを買って帰りました。



2019年9月21日(土)09:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

肉筆浮世絵の世界

 佐野美術館へ「光ミュージアム所蔵 美を競う 肉筆浮世絵の世界展」を観に行きました。

 美術館は新幹線の「三島駅」から伊豆箱根鉄道に乗り換え、二つ目の駅「三島田町駅」下車、そこから歩いて数分のところにありました。



 入場料は当日でも伊豆箱根鉄道の各駅で、前売りチケットとして一割引きで購入することが出来ます。

 美術館はこの駅から歩いて数分のところにあるのに、一割引きなのはちょっと釈然としない感じです。(笑)



 建物の規模は小さいけれど、日本庭園の中にあって上品な感じの美術館でした。

 今回の展示は

 日本独自の芸術として開花した浮世絵は、多色摺木版画の錦絵が広く知られていますが、肉筆浮世絵は絵師が直接筆をとって、絹や紙に描いたものです。美人画が多く、切れ長の瞳、繊細な髪すじ、華やかな衣装の文様などに、絵師の確かな技と丹念な彩色を見ることができます。

 光ミュージアム(岐阜県高山市)が所蔵する肉筆浮世絵は、約420点からなる一大コレクションです。

 江戸で人気の浮世絵師をはじめ、京都や大坂などの上方で活躍した絵師や、現存作の少ない絵師の作品も含まれており、これまで大規模に公開される機会はありませんでした。

 このたび、膨大なコレクションから厳選した111点を初めて一挙公開し、江戸時代中期(17世紀)から明治時代(19世紀)に至る浮世絵の流れを概観いたします。この機会に是非ご覧下さい。

 となっていました。



 展示の雰囲気はこんな感じです。室内での写真撮影は禁止です。


 葛飾北斎、歌川国芳、祇園井特などの作品が沢山展示されていました。

 肉筆画ですから木版画と違い表現が詳細で、筆使いも緻密です。特に着物の描写は素晴らしく精緻でした。

 懐月堂派(かいげつどうは)の浮世絵も沢山出ていました。思い切った筆使いが目の前で見られました

 しかし遊女の肉筆美人画が多く、さらに構図や顔の表現も類型的な表現になりがちです。



 美術館の入口から建物までが庭になっていて、街中とは思えない静寂な雰囲気の中の美術館でした。


2019年9月20日(金)21:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

寸又峡「美女づくりの湯」

 昨日川根温泉に行こうかと向ったけれど、時間があったので足を延ばして寸又峡まで行きました。

 つり橋で有名な寸又峡ですが、温泉も有名です。沢山の温泉旅館がありますが、一番奥に町営の「美女づくりの湯」があるので行ってみました。

 温泉街の一番奥にあります。何時も開いているのではなく開いている時は看板が出ています。



 入浴料金は400円でした。何も設備は無くて、休憩所も外です。

 入浴後はこの所で休みます。



 小さな入り口から入ると、6畳ほどの脱衣室があり、小さな洗面所があるだけです。

 そこから外へ出ると、岩で囲った露天風呂があります。シャワーと、蛇口が二つほどあるだけです。

 実に素朴な露天風呂です。かけ流しのアルカリ硫黄泉で、泉質は素晴らしいと思いました。

 冬などは寒いかもしれません。そんな時には周りの旅館にある、日帰り温泉を選択するのも良いかもしれません。



2019年9月15日(日)18:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

暑さも和らいで

 残暑が厳しかった毎日ですが、今日は暑さも和らいで朝夕は少しだけ過ごし易くなりました。

 山を通りかかったら、人口ダムで釣りをしている人たちを見かけました。のんびりした感じで、秋を感じました。

 



 夜回転寿司の「スシロー」に行きました。平日にもかかわらず、店は一杯でかなり待ちました。

 最近回転寿司も美味しくなって、驚くばかりです。個人的な判断ですが、今「スシロー」が一番人気があるような気がします。



2019年9月12日(木)21:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

シルクロード・ミュージアム(2)

 一番目に付くところに「弥勒菩薩立像」がありました。仏陀は悟りを開いた人で、菩薩は悟りを開く為に修行している者として区別されています。

 ギリシャ、インド系の端正な顔立ちです。初期の釈迦の像です。

 パキスタンのガンダーラ地方から発掘されたものです。とても状態が良く見事な像で圧倒されました。



 3~4世紀の男子の頭部です。アフガニスタンで出土しました。ササン朝美術の影響を受けています。

 



 2~3世紀の仏陀立像で、ガンダーラから出土しました。ガンダーラの古典的な釈迦牟尼仏像(釈迦、世尊)の立像です。

 穏やかで、格調高い感じがしました。 



 パキスタンのバクシャりで出土した、7~8世紀のアプサラスの像だそうです。

 日本では鬼子母神になったとか

 



 アフガニスタンで出土した、3~5世紀の菩薩像頭部です。厳しい顔立ちで、迫力満点です。


 顔立ち、髪型など初期の仏教像の特徴が観られて良い展示でした。



2019年9月9日(月)00:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

シルクロード・ミュージアム(1)

 浜松の北には天竜浜名湖鉄道が走っています。上野部(かみのべ)駅に近くに「シルクロード・ミュージアム」があります。


 今回ガンダーラ・インド・アフガニスタン彫刻絵画展が開かれているので、訪問しました。



 博物館は山の麓の静かなところにあり、民家を回収した建物です。

 シルクロードとはあまりマッチしない雰囲気です。



 玄関にはラクダの石像が置いてありました。


 木造家屋ですが、石像を置いてありました。

 日曜日でしたが、訪問者は2組でした。係員の方が中を歩きながら、説明をしてくれました。



2019年9月8日(日)18:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

バレル・コレクション

 静岡市美術館で開催中の「印象派への旅 海運王の夢
バレル・コレクション」に行きました。

 バレル・コレクションは門外不出とされて来たため、海外で見られるのは初めてのことだそうです。

 門外不出のコレクション、英国から奇跡の初来日!

美術館の説明文章では

 英国、スコットランド最大の都市グラスゴー。船舶の売買で大成功し「海運王」と称されたウィリアム・バレル(1861-1958)は、古今東西の美術工芸品など9,000点におよぶコレクションを築きました。

 本展は、その豊富なコレクションのなかから19世紀フランス絵画、オランダのハーグ派、「グラスゴー・ボーイズ」や「スコティッシュ・カラリスト」といったスコットランドの画家たちの作品を紹介します。写実主義から印象派への流れを辿りながら、英国人コレクターならではの視点にも迫ります。

 バレルが収集した作品は、1944年にグラスゴー市へ寄贈され、83年から美術館「バレル・コレクション」として一般公開されてきました。

 「大気汚染の影響が少ない郊外に作品を展示すること」「国外に持ち出さないこと」が美術館建設に関しての条件だったため、この世界屈指のコレクションは永らく現地でしか見られませんでした。

 本展は、同館の改装に伴い奇跡的に実現した展覧会で、ドガの代表作≪リハーサル≫をはじめ、バレル・コレクション全73点が日本初公開となります。さらに、同市のケルヴィングローヴ美術博物館より、

 ゴッホによる肖像画や、バレルと同時期に同じく海運業で成功を収めたウィリアム・マキネスが収集したルノワール、セザンヌなど7点(うち3点日本初公開)を加え、総数80点を紹介します。

 この文章のように、写実主義の絵画が目立ちました。もうまるで写真のようです。現代ではそれほど評価が高くありませんが、技術には圧倒されました。

 印象派の絵画も何点かあり、流れを感じさせる展示となっていました。

 展示の枚数も多くて、なかなか良い催しでした。



 美術館内は撮影禁止ですが、この作品だけは撮影が許可されていました。

 有名なドガのリハーサルです。

 ドガは一瞬のポーズを捉えて絵画にしています。実はこのころから写真が撮れるようになり、ドガも写真からデッサンを起こしていました。

 写実的な絵画が次第に人気が無くなってきたのも、写真の登場と無関係ではありません。



2019年9月5日(木)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

エスパルス・ドリームプラザ

 昨日由比の帰りに、エスパルス・ドリームプラザに寄りました。

 由比では俄雨に遭いましたが、清水に着いたときはもうすっかり青空でした。

 ここではいつも「戸隠そば」で「イカ天おろし」を食べます。

 ショップを見ていたら「まる天」というさつま揚げの店のいか天が美味しそうなので、一個食べました。

 



 港に面した「山田園」でアイスコーヒーを飲みました。

 海を見ながら飲むコーヒーも良い感じです。



 ハーバーには凄いヨットが沢山係留されています。この大きな帆船は遊覧船です。


 この二隻の船も観覧船です。30~45分の遊覧が出来ます。

 以前ナイトクルーズに乗ったことがあります。



 平日でしたが結構人が多く、ちょうどいい感じでした。

 港で人が少ないと、寂しい感じが増します。

 海は山以上に郷愁があります。このまますぐ隣から出ている「駿河湾フェリー」で土肥に行きたくなりました。



2019年9月4日(水)00:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

東海道広重美術館

 由比本陣公園開館25周年記念「今昔東海道ステヰシオン」が開催されていました。

 東海道広重美術館は初めて訪問したのですが、雰囲気のある旧東海道の本陣跡に建てられていました。



 本陣自体は無くて、離れが残っています。蔵のあった場所に美術館が建てられています。


 「しずおか昔鉄道展」は陳列物も少なく、やや物足りない感じでした。

 タブレットなどが展示されていました。
 



 列車の操縦席が一番興味を引きました。


 常設の展示場には広重の東海道五十三次の版画が宿場枚数全て展示されていました。

 広重の東海道五十三次は、三十七歳のころ手掛けた「保永堂版東海道」が始めです。


 五十代前半に手掛けた「蔦屋版東海道」は小さい判型ですが、とても人気になりました。

 五十九歳の時に手掛けた「堅絵東海道」があります。上空から眺めた俯瞰の構図が多く見られます。

 ただ本当に現場に行って写生しているとは思えない絵がかなりあります。また他人の絵から拝借した絵もあります。



 本陣の屋敷は無くなっていますが、左奥に本陣の離れがあります。

 茶室もあり立派な作りです。特に庭は小堀遠州による枯山水です。小さいながら見事な庭でした。



2019年9月3日(火)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

CAFE TRUNK

 島田市博物館の帰りに、川根温泉に行きました。

 川根温泉のほんの少し手前に、「㈱山関園製茶 いっぷく茶処やませき」があります。その敷地内に「Cafe TRUNK」がありました。

 湯上りにここで一服しました。日中はまだまだ残暑が厳しいけれど、山間部の所為もあり夕方は過ごしやすい温度となりました。もう秋の気配です。空気も美味しく、コーヒーも美味しく感じられました。

 この道路沿いはお茶屋さんばっかりで、コーヒーの飲める喫茶店は貴重です。



2019年9月2日(月)20:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

わさび漬け

 わさび漬けは一度に沢山食べることはありません。
 これは6gx18個に小分けしてあります。

 ご飯の時に一袋だけ開封して、ちょこっと食べるのに超便利です。

 静岡空港でゲットしました。とても気に入ってます。

 味は普通のわさび漬けです。



2019年8月31日(土)15:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

お土産

 東京の友人が病気なので、お見舞いにお茶を持って行くことにしました。

 この辺りはお茶屋さんが多くて迷いましたが、結局「ふじのくに 茶の都ミュージアム」でティーパックのお茶を購入しました。

 良いお茶は沢山あるけれど、茶葉だと出し殻が面倒なので、最近はティーパックが好まれるそうです。これの3袋詰めにしました。



 ちょっと気の利いた富士山を模した袋が500円だったので、これに入れてもらいました。

 お茶は軽くて、それなりの価値もあるのですが、見た目が渋いので、ラッピングには気が利いていて便利な袋です。



2019年8月14日(水)16:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

五味八珍

 今日は五味八珍で冷やし中華と餃子を食べました。

 冷やし中華は普通の味で優も不可もなしといった感じ、個人的には幸楽苑の冷やし中華の方が好みです。



 逆に餃子は幸楽苑より、五味八珍の方が好みです。


 チャーハンも五味八珍の方が好みです。

 やっぱり人それぞれ、好みが違います。



2019年8月2日(金)20:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

しゃぶしゃぶ

 外国からのお客さんが来ているので、「しゃぶしゃぶ」をしました。


 豪華に「柿安」からお取り寄せのサーロインです。外国では霜降りは、殆ど手に入らないか、ばかばかしいほど高いのでとても好評でした。

 最後の閉めのラーメンも大好評でした。


 いつもはリブを使うのですが、今回はサーロインにしました。



 個人的には肉は苦手ですが、野菜が美味しくてまあ満足でした。


2019年7月29日(月)21:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理


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