Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



車の話
~説明~
車好きです。ドライブも大好き!

4座のハードトップオープンカー

BMW4シリーズ カブリオレが正式発売になりました。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=kEHhdmNaRG8

オープンになる時の仕掛けが、芸術的とも言えるほど素晴らしい~~!!!

3シリーズより少し広くなったのに、より軽く、剛性もアップしています。ルーフを閉じても、普通の4シリーズと比べても7mmだけ厚みが増す程度です。

一見普通のクーペと見分けがつきません。

オープンカーは、ルーフを閉じたときの姿が大事です。なんたって閉じている時の方が、圧倒的に長いのだから。(笑)

現在発売されている4座のオープンカーの中では、ハードトップは殆ど無いし、閉じた姿は最も美しいといえます。



2014年2月20日(木)10:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

日本でのオープンカー

 今まで沢山のオープンカーに乗ってきましたが、必要性、実用性は殆どありません。

 昔のオープンは幌がバタバタする、雨が漏りる、リアーウインドウはナイロン製だと折れ曲がるため曇るし、熱線デフォッガーも入りません。雨の日のバックはとても大変でした。

 最近では幌も良くなり、リアーウインドウはガラスで熱線入っていますから問題はありません。
 車は剛性が悪くなるので強化が必要で、同じクーペに比べて重くなります。燃費、空調効率はもちろん悪くなります。

 ハードトップのオープンは、バタつきも無く快適ですが、当然剛性強化と、屋根を折りたたむ装置などで極端に重くなります。兎に角オープン化は車にとって大変な負担です。一番悪いのは車両価格が跳ね上がることです。

 外国、特に白人社会では未だに日焼けすることはステイタスであり、真っ白で日焼けしていないのは病的に見えるし、バカンスさえ取れない貧しさの表れと取られます。
 アジアでは色白が尊ばれ、日焼けは屋外労働者の代表と言う文化が在りました。特に江戸時代は色白が富める者の象徴でした。
 日焼けを尊ぶ国ではオープンカーは富の象徴です。日本ではオープンカーは日焼けに注意です。(笑)

 実際所有してみると、春、秋は日焼けに注意すれば快適です。自分の車の音以外に、トラックの轟音も容赦なく入ってきます。オープンで走れるときは快適ですが、場所によっては埃や排気ガスも全て直接です。

 今までで一番良かったのは、桜並木をオープンで走行、紅葉の中、長時間は疲れますが、海辺の海岸道路などは夏でもOKです。夜の走行も実際にやってみるとなかなかです。
 ところが4座となると前と後ろとでは風の具合も違うし、どちらかは快適と行きません。

 オープンの時の4座は意外と使用範囲が少ないのが現実です。季節の良い時ゆっくり走るぐらいです。4座のオープンは4人乗るときはクローズドで、オープン時は全席二人までです。

 夏はオープンで走っても凄く暑いし、日差しも凄いので日中は殆ど使えません。夜は結構使えます。もちろんクーラーの方が遙かに快適です。

 冬は当然メチャ寒く、着込んで、シートヒーターつけて、出来ればネックヒーター付きの車なら何とか乗れます。冬でも意外と日差しは強く、日焼けはします。冬の夜は不可能です。

 こうして考えると、日本でのオープンは所有するにも根性が必要です。私は街でオープンで走っているのを見たら、所有者の根性にいつも拍手を惜しみません。自分では値段の張るバイクと考えています。

 だからこそNew BMW4シリーズ カブリオレ欲しい~~



2014年2月6日(木)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

BMW4シリーズ カブリオレ

 モーターショーで発表されたBMW4シリーズ カブリオレが、ついに日本で発売になりました。

 先代3シリーズと同様に4座のリトラクタブル・ハードトップです。

 4座のオープンカーは結構ありますが、殆どは幌のトップです。幌だとやはり遮音性が悪く、エアコンの効率も悪くなります。

 何より安全性が悪く、タバコの押しつけの悪戯もあります。

 ハードトップだと一見 B ピラー無しのクーペのようで、洗車も全く問題有りません。

 2座のハードトップオープンは沢山あります。一番困るのは、代行で帰る時はお隣に座らなければなりません。(笑)

 現在2座のハードトップなので4座の車が欲しいなーと思っているのです。

 BMB欲しいな~~



 この写真を見るとまるで普通のBピラーレスのクーペのようです。

 オープンカーは屋根無し時はもちろん、屋根を懸けても美しいスタイルであることが必須です。

 このスタイルは両方とも行けていますが、欲を言えばもう少しボディーが薄く、身体が沢山出る、つまりサイドが厚過ぎで、窓が小さ過ぎです。

 しかし横からの衝突安全性の面から、普通のBMW4シリーズも同じ形です。

 一見普通のクーペと区別つきません。よく見るとお屋根に2本のラインが入っています。これがたまりません!

 欲しい~~っ! 欲しい~~っ! 欲しい~~っ!



2014年2月5日(水)23:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

道路に書かれた標識

 前から思っていたのですが、最近道路にやたらと指示が書かれています。確かに解りやすいのですが、時に消えかかった標識があります。

 ひどいのでは、消えてしまって道路のゴミに見える物さえ有ります。矢印の頭が消えて直進に見えてしまうのもあります。

 渋滞していると前の車で印が見えないこともあります。何でも道路に書くのは考え物です。

 きちんとした標識を建てないで、道路に書くのは安上がりで良いと思っているのでしょうが、常に書き換えないと消えてしまう危険性に気づいてないようです。

 



2013年12月15日(日)23:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

軽自動車

 軽自動車の税金が上がるそうです。いろんな意見がありますが、普通車に比べ安すぎます。

 と言うか普通車の税金が高すぎ。大都会ならいざ知らず、地方では車が無ければ暮らせません。

 自動車からの税金でドンドン道路を造りますが、もういい加減に新しい道路は考えないとどうにもなりません。

 本当に必要な道路は造らないで、地方の交通量が極端に少ないところに道路を造るのは止めて貰いたい物です。

 民主党は大したことが出来なかったけれど、強引に高速道路を無料にすれば、何とかなったと今でも信じています。絶対にやるべきでした。



2013年12月12日(木)01:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

ホンダ S660 コンセプト

今年の東京モーターショーに登場した「ホンダ S660 コンセプト」とても良い感じです。

  http://motorshow.carview.yahoo.co.jp/tokyo-motorshow/pickup/detail/493/

 昔のS800を彷彿とさせる車です。出来れば1300cc
位で出して欲しかったのですが、興味津々です。



2013年11月28日(木)23:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

FCV

FCV(Fuel Cell Vehicle )とはガソリンを必要とせず、水素と空気中の酸素を反応させて発電した電気で車を走らせる車のことです。

 今回発表されたFCVコンセプトはセダンタイプで、小型・軽量化した新型燃料電池や高圧水素タンク2本を床下に収納しています。約3分の水素補充で約500キロ以上走れるのが特徴。

 ガソリン車並みの時間で水素をフル補充でき、災害時などの緊急時には一般家庭に1週間分以上の電力を供給できる能力があるそうです。

 せいぜい200㎞程度しかしか走れない電気自動車は、充電器を増やすそうですが、充電に時間がかかるのが欠点です。

 今のところハイブリッドか、プラグインハイブリッドが実用的です。

 ハイブリッドも電池の寿命を考えると、結構高い物に成りかねません。

 現在最高のシステムであるプラグインハイブリッドカーも、非プラグインのハイブリッドカーに比べ電池容量が多いため、バッテリー容量が大きいほど電池コストや重量がかさむことです。電池交換は更に高額になります。

 将来性を見れば、FCVは究極の技術に思えます。大きな電池を積むこともないので、重くならず、量産によって極端に安くなる可能性があります。

 将来はほぼ間違いなくFCVになるでしょう。

 これからガソリンの値段がどうなるかが、普及の目安です。ガソリンが高くなれば急激に普及しますが、安いままではなかなか普及しないでしょう。

 水素も石油から作るのでなく、電気分解で作れば全くオイルフリーの燃料となります。

 
 
 



2013年11月22日(金)23:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

新型スカイライン

 新しいスカイラインが発表されました。全車種ハイブリッドになり、1リットル当たり18・4キロの低燃費に成るそうです。

 何より斬新なのは、ダイレクト アダプティブ ステアリングと名付けたステアリングバイワイヤ技術初搭載です。ハンドルの動きを電気信号に置き換えて運転するシステムでどんなに成るか楽しみです。

 あまりにも新しいシステムで、ちょっと心配でもあります。

 そういえばブレーキ自動制御機能の体験中―フェンス衝突と言う記事もありました。装置に頼りすぎるのももしかの時心配です。


 でも魅力的だな~~(笑)

 



2013年11月11日(月)21:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

自動運転車

 自動運転の車の発想はずいぶん前から有り、いろんな実験が行われてきました。

 最近各社から相次いで自動運転車の計画が発表され、公道での実験も行われています。

 おおよその仕掛けは、レーダー、カメラ等から情報を読み取り、さらにGPSから自動走行するようです。さらに高速道路では、現在でも蛇行防止用に警告を出す装置はありますが、道路のラインを読み取ってまっすぐ走る仕掛けです。

 道路に信号を出す装置を埋め込み車を誘導する方法も検討されています。高速道路だけならそれほど大変なことでもないでしょう。

 また前の車と電波で連絡を取り合って、同時に加速したり減速したり出来る事も可能です。ただしこれは両方とも同じ装置が搭載されていないと不可能です。

 正面衝突に関してはそれほど問題なく、たぶん人間より確実に止まれるでしょう。一番心配なのは割り込みでしょう。危険と思えば停止するので、なかなか割り込めないのではと心配します。

 どの装置も確実性と言う問題はあるにせよ、現在の技術で可能です。レーダーなり、カメラセンサーで速度を瞬時に測る事は可能で、人間の目で見るより確実に安全になるでしょう。

 少なくとも高速道路では寝ていてもセットしたICまで確実に運転してくれる日も遠くないような気がします。やがて町中でも飛び出しに対しても上手く反応できるし、信号にも反応するようになり、家を出るときセットすれば寝ていても目的地へ運んでくれるようになるでしょう。

 さらに目的地の駐車場をセットしておくと、空いているところに駐車してくれるかもしれません。夢のような素晴らしい世界が目の前です。何よりお酒を飲んでも、酒気帯び運転にならないかも(笑)

 無人運転のタクシーも登場するかもしれません。タクシー料金も激安になると嬉しいな~



2013年10月14日(月)23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

トヨタ・プリウスPHV

 値段が下がりますます魅力的になってきました。車内も広いし、走りも良いし申し分ない優等生です。

 少しだけ気になるのは、軽い車だと言うことです。燃費を良くするため極端に軽く作ってあるようです。素晴らしい技術に感心しますが、個人的には剛性感が足りない感じがします。

 海外の実験でも、衝突剛性もそれほど良くないようです。と言うか悪いようです。衝突の条件にもよるのでしょうが、やはり軽すぎる車は想定外の衝突には疑問を感じます。

 良い車ですが何か踏ん切れない気がしています。

 



2013年10月4日(金)23:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

軽自動車税の増税

 日本の軽自動車は大変な問題を含んでいます。

 極端に安い税金のため、サイズを規定しています。これが衝突時の安全を確保していないのです。

 日本の普通の車は殆ど国際規格の衝突安全性を確保しています。しかし軽自動車はクラッシャブルゾーンを確保出来ません。正面衝突では圧倒的に不利です。

 そのような事故を沢山知っています。更にそれを知らされていないのも問題です。

 外国から見ても奇異な制度です。貿易障壁と言われても仕方ない制度です。今の時代普通車は贅沢品、軽自動車は普及品というのもおかしな考えです。

 軽自動車も、普通車もそれほど値段が変わらないのもあります。少しサイズが大きくなったからと言って大きく値段が高くなるとも思えません。

 結局始めは普及のための制度が、そのまま時代に合わない物になっていることの弊害ばかりです。

 そもそも普通車の税金が高すぎるし、軽自動の税金が安すぎるので、脱却できないのです。小さい車だから税金が安いのはおかしい。

 大きい車だとか、排気量が多いから税金が高いと言うのはお門違いです。

 安い車は税金が安く、高い車は税金が高い!これだけで十分です。

 あれっ!!これは消費税と同じですね~~(笑)



 環境に良いとか、燃費が良いとかで税制を優遇するのは良いと思いますが、あくまで優遇であって税制の基本は、公平性です。

 あまりに燃費の良いことを優遇すると、普通車なのに安全性のない車になりがちです。

 海外の実験ではハイブリッド車のいくつかは、衝突安全性が低いと判定されました。

 ハイブリッド車も、一見環境に良いように見えますが、高価な電池を作るのに大変なエネルギーを使用しています。一概に環境に良いのか疑問に思っています。更に電池の耐久性を考えると、それほど安い買い物かも疑問です。



2013年9月18日(水)23:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

オービスによる渋滞

 例年高速道路の渋滞するところは同じです。原因の一つにオービスがあります。またNシステムもオービスと間違えられて、渋滞の原因になっています。

 地元の人は場所を知っているので決して捕まりませんが、帰省の車は様子を知らないので、極端にスピードを落とします。渋滞を作っているだけで、全く意味のない取り締まりです。

 ちょっとした取り締まり防止器には、オービスの位置は全て入っています。持っていない人だけ捕まるのも、不公平です。
 
 今まで決して渋滞を起こさなかった所にオービスが設置され、いつも団子になるようになりました。もちろん渋滞の季節には必ず渋滞が起きるようになりました。たった一例ですが、はっきりしています。

 警察は渋滞とオービスの関係を、調査したことがあるのでしょうか?絶対に関係有りと思っています。



2013年8月15日(木)23:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

制限速度の20キロ超過を取り締まるのは疑問

 古屋圭司国家公安委員長は4日の閣議後会見で、交通違反の取り締まりを論じる中で、「歩行者が出てくる危険性がない場所で、制限速度の20キロ超過を取り締まるのは疑問」という趣旨の発言をした。


 全く同感です。誰もが思っていたのに実現しません。国家公安委員長の発言ともなれば、少しは改善するのでしょうか?期待したいですね~~!

 同じようにオービスも極めて疑問です。地元の人は誰でも場所を知っているのだから、殆ど意味がありません。知らない人は極端にスピードを落とすので、どちらかと言えば渋滞を作っているだけです。

 レーダー探知機は必需品になっています。一度捕まれば元は取れる金額ですから、少し飛ばす人は殆ど付けています。探知機はオービスの場所も教えるし、頻繁に取り締まりする場所も登録されています。



2013年6月4日(火)21:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

自転車

 折りたたみ自転車を持っていましたが、あまりにも重く乗れないので、新しく購入しました。  

 これはとても軽くて快適。  

 外国のようにそのまま電車に乗れると良いのですが、日本では殆ど袋に入れないと乗れません。前輪、後輪を外すのはそれほどではないけど、袋に詰めるのはやっかいです。



2013年3月31日(日)23:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

新車の故障

 親戚が新車で購入した車の故障が直らなくて、揉めています。

 聞けば3ヶ月の間に5回修理して、結局未だに入院中だそうです。

 PCのように、症状が出たりでなかったりしているので、故障の原因が特定できないそうです。いろんなユニットを片っ端から換えているのですが、やっぱり直りません。

 もういい加減に嫌になって、引き取り交渉をしています。



2013年3月29日(金)23:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

プリウス

 友人が訪ねてきて、話しているうちに車の話題になりました。

 最近プリウスを買ったけど、運転していると燃費が刻々と出るため、ますます低燃費運転するようになったそうです。

 そういえばプリウスで、出だし良く走っている車は少ないような気がします。まあ安全運転で結構なことですが、個人的には、しみったれた走りはしたくないな~~



2013年3月21日(木)23:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

最近の傾向

 若者の車離れはそれほどでなく、経済的な理由から買いにくくなっているそうです。

 セダン、スポーツカーより、何より値段、燃費、実用性などが選択の上位に来るようです。確かに一台だけ購入するとすれば、背の高いボックス型で、用途が多い車が選択されるのでしょう。

 その裏には車の性能が上がり、高層道路でも法定速度で走る限りは不安はありません。スーパーカーは少なくとも日本では、性能を出し切れる道路の方が有りません。

 まさにクルマも、成熟した製品に成ってきています。

 ただ時速200㎞で楽々走れるクルマで、100㎞で走るのと、150㎞が一杯のクルマで、100㎞で走るのとでは感覚がまるで違います。

 



2013年2月13日(水)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

三菱に行ってきました

 三菱アウトランダーを見に行きました。日曜日でしたが、お客が数人いました。

 店の対応も忙しそうで、少しだけ話を聞きました。注文が多くて、今頼んでも3月までの納車は無理でエコ減税は受けられないかもとのことでした。とても薄いパンフレットを貰いました。

 忙しそうなので、勝手に車に乗ったり、ボタンを触ってみたりしました。



 中の作りは広いけど、あっさりした感じでやや物足りない気がしました。

 床は比較的低く、乗り込みは普通乗用車よりやや高い程度です。それにしても大きな車です。

 67km/L とは180㎞程度走り、電気で走った分も含めて、ガソリン換算してのことです。



2013年1月27日(日)20:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

これからの車

 三菱アウトランダーの燃費が67km/L。まさに驚異的な燃費です。しかも家庭で充電し、電気だけで60.2km走れれる。

 値段は高いけれど、リチウム電池が安くなれば将来の車は、ハイブリッドになっていくでしょう。

 単なる電気自動車は、途中で電池が無くなると、ガソリン車のガス欠状態になり、充電しなければならないので、ガソリンを足すように簡単には解決しません。よほど充電器が普及するか、簡単に電池交換できない限り普及は難しいかもしれません。

 今のところ精神的にも安心して走れる、ハイブリッドしかも家庭で充電できるタイプが実用的です。

 TOYOTA のハイブリッドの特許が切れれば、世界中でハイブリッドが普及するかもしれません。

 



2013年1月26日(土)23:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理

プリウスのタクシー

 会合の帰りタクシーに乗ったらプリウスでした。とても静かで、運転手さん曰く燃費も20km/L とのことでした。もうかなり導入されているそうです。

 小型車扱いになるので、都会ではあまり見ませんが、今後増えていくのでしょう。

 昔から不思議なのは、東京では小型車は極少ない気がします。なぜなのでしょうね~~



2013年1月24日(木)21:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 車の話 | 管理


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