ドイツ対ポルトガル |
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| ドイツ対ポルトガルの試合3-1でした。
反則も少ないし、良い試合でした。とても眠くて、目をこすりながらの観戦でした。3位決定戦は、勝負に勝つことも大事ですが、少し見せる要素が多いゲームになるのだそうです。守備より攻撃が主になりやすいそうです。
どちらかというと、ポルトガルが押しているように見えましたが、GKカーンのうまい守備に守られて、なかなか決定打が出ないうちに、とうとうシュバインシュタイガーが強烈なミドルシュートでW杯初ゴール、その後は俄然優位になったように見えました。
主審を務めた日本の上川徹氏も、判断素晴らしく、良い試合の一因になったような気がしました。審判でなくて、試合で出たかったのですが、日本チームももうちょっと強くならないとね~とても無理な気がしました。
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2006年7月9日(日)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理
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