Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



気紛れ写真
~説明~
気に入ると、適当に写真を撮ります。

黄昏の大井川

 大井川の堤防を走っていたら、綺麗な空に成ったので、思わず写真を撮りました。

 印象とはちょっと違う雰囲気に写りました。でも何となく雰囲気は出ています。



2013年5月22日(水)23:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

吹きこぼれないお鍋

 麺類を茹でるのに吹きこぼれないお鍋をゲット。

 仕掛けは普通の鍋の中に、フィンが付いた内鍋があり、お湯が回転しやすくなっています。



 このようにお鍋の中にフィンが付いた内鍋として使います。


 すると茹でているとお湯が回転し、吹きこぼれません。(笑)


2013年5月15日(水)21:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

結婚式

 連休最後の日に結婚式がありました。

 何のトラブルもなく、淡々と進みごく普通に終わりました。

 お天気も快晴で最高でした。
 
 ただ連休最後の日なので、何となく乗り切れない感じでした。周りの人達の思いも同じで、アルコールにしても飲みきれないという人も沢山見かけました。(笑)

 今日は人前結婚式で、神主さんも、牧師さんも居ないシンプルな物でしたが、自然な式でとても良い式でした。

 



2013年5月6日(月)17:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

Zeiss のレンズ

 K-01 に Zeiss の85㎜のレンズをつけてみました。レンズが大きくて、重いので、バランスが悪くなります。

 持ち具合が悪いので、両手で支えます。マニュアルフォーカスです。


 F1.4 の開放での撮影です。被写体深度が極めて薄く、ファインダーだとピント合わせに苦労しますが、画面を見てのピント合わせなので、意外と上手くいきます。



 このようにピントが合う部分は、前後2~3センチも有りません。その代わり前後は何が写っているか解らないほど、ぼけます。

 やっぱり写真はカメラより、レンズです。



2013年5月1日(水)23:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

Pentax K-01

 発売中止になり、底値になりました。最近在庫が減ったためか、値上げの雰囲気になってきたのでいろんなサイトを探して底値の時の値段で買えました。


 K-01はプルズムのない、いわゆるミラーレス一眼レフに属するカメラです。レンズ交換が可能なカメラの割に、小型化できるのが特徴です。


 K-01の特徴

 一般にミラーレス一眼カメラはミラーのある一眼レフに比べ、小さく作れるのが特徴です。

 レンズ交換式のカメラにおいて、レンズマウントのマウント面から、フィルム(撮像素子)面までの距離をフランジバックと言います。とても厳密な物で細かい制度が要求されます。
 各社のフランジバックはその会社のどのレンズでも同じだから、交換可能なのです。他社のレンズを使うには、ここを調整する必要があります。

 K-01は何といってもマウント。ペンタックスのKマウントです。過去登場したいわゆる「ミラーレス機」がすべてオリジナルのショートフランジバックなマウントを新しく作ったのに、既存の一眼レフマウントをそのまま採用しています。

 だからペンタックスのフイルムカメラの時代のレンズから、最近のデジタル一眼レフ用のレンズも全て使えます。更に絞りの駆動や、AFカップリングなど旧来の機械連動機構も残っています。撮像素子も、APS-C (23.7x15.7mm)でミラーレスカメラでは最強の大きさになります。

 言ってみれば今までの一眼レフをそのままミラーレスにしたのです。写りはAPS-Cサイズですから、その辺のミラーレストは問題にならないくらい綺麗に写ります。

 上記の特徴がそのままK-01の欠点にも成ります。フランジバックが長いため、カメラ本体が大きく、なかでも厚みがあります。お弁当箱のようです。もちろん重い(笑)

 これでは何のためにミラーレスにしたのか、という批判も沢山ありました。だから当然の結果として大こけになりました。けれどペンタックスのKマウントレンズを持っている人には必須のミラーレスなのです。



2013年4月30日(火)12:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

「大和ミュージアム」と「てつのくじら館」

 高架歩道で線路を南へ越すと、「大和ミュージアム」が有ります。戦艦大和の十分の一の模型の大きさに度肝を抜かれました。

 大和が作られた頃既に航空機が戦争の主流となり、航空母艦が必要であったのに戦艦が造られたこともおかしな事です。

 同じように暗号が解読されているのではと言う意見も、決して見直されることなく、そのまま使われ続け多くの犠牲者を出しました。

 上映されていた映画で、大和が作られた当時の技術が、現代の車などの物造りに引き継がれていることを聞き感動しました。



 実物の零戦も展示されており、迫力があります。


「てつのくじら館」は、「大和ミュージアム」のすぐ前にあります。てつのくじらとは潜水艦のことで、大きな潜水艦が玄関の上に展示されており、これをくぐって館内に入る面白い設計です。

 写真で見るとその巨大さが解ります。



 巨大な潜水艦の下をくぐって玄関に入ります。素晴らしい設計で、中もとても綺麗出した。入場無料です。


 更にその中が見学できます。潜水艦の中はとても狭く居住性は最悪です。現代の原子力潜水艦等は遙かに大きく快適なようですが、電気で走る潜水艦にはやはり限界があるようです。

 船長室や、幹部の部屋と水兵さんの部屋とではずいぶん差があり、やっぱり軍隊は偉くならないと辛いと思いました。


 潜水艦が潜航する仕掛けは知ってはいましたが、機械を見るとその複雑さに驚きました。操縦席は飛行機と同じ感じです。空中も、水中も同じような感覚なのでしょう。
 潜望鏡が二つあります。一つはナイトビジョンになっています。

 ボランティアの方が、潜水艦について説明をしてくれました。最高潜水深度を訪ねたら、それは秘密なのだそうです。
 



2013年4月22日(月)14:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

江田島 2

 外の運動場では生徒が匍匐前進の練習中でした。幹部候補も一般の兵士のことは全部経験するのだそうです。

 敷地の中では兵である下士官、学生、士官の3種類の人達を見かけます。

 「坂の上の雲」でも使われましたが、何より役者さんの演じる将校より、本物の将校の方が遙かに格好が良いのに驚きました。やっぱり鍛え抜いた体には真似の出来ない迫力があります。歩く姿勢もそれはそれは様になっています。

 兵隊さんはモテモテだったのが理解できました。(笑)



 江田島と、呉の間には様々な軍用艦が見られました。


 帰りはフェリーで呉に帰りました。

 船から見る江田島はとても優しい感じで、平和な今をありがたく感じました。



2013年4月22日(月)13:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

江田島

 以前から行きたいと思っていた江田島に着きました。呉からは高速船だと10分で小用の港に着きます。巡洋艦もあちこちに見られ、軍港呉の様相を呈していました。港からはバスで直ぐでした。

 船の中で水兵さんと話をしました。朝は少し寒かったのですが、お天気は快晴で絶好の日和でした。見学者の申し込みをして、控え室で待つ間展示室を見ました。

 



 始めに案内された講堂は天気が良くて白さがまぶしいほどの建物でした。


 中は意外にもガランとしていて、卒業式に使われるだけで日頃はそれほど使われないそうです。始めて玉座と言う物を見ました。


 次が幹部候補生学校です。100メートル以上有る長い建物で、素晴らしく綺麗なレンガの建物です。

 英国製のレンガで陶器のような高い温度で焼かれ、表面がガラス質です。表の砂は綺麗に掃き清められており、ゴミ一つ落ちていません。

 今日は実際に生徒が勉強中でした。



 最後の建物は記念の建物で、東郷元帥始め回天に乗り戦死された方々の遺書など生々しい物も陳列されていました。


2013年4月22日(月)11:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

尾道から呉へ

 呉線(くれせん)は、広島県三原市の三原駅から広島県安芸郡海田町の海田市駅に至るJR西日本の鉄道路線(幹線)です。海田市駅からは山陽本線となり広島駅まで運行されています。

 尾道からは山陽本線で三原駅まで行き、そこから呉線に乗り換えとなります。呉駅 から広島駅間にて快速運転を行う列車として、日中には快速「安芸路ライナー」が1日25本、通勤時間帯には快速「通勤ライナー」が1日12本運転されています。

 呉から広島駅までは比較的本数が多いのですが、三原駅から呉駅までは本数が少なく、時間もかかります。列車は海沿いを走り、綺麗の景色を見ながらの旅でした。



 呉駅は大きな駅で、呉線の中でダントツの大きさです。シティーホテル風の呉阪急ホテルは駅前で、立派な建物です。部屋から駅越しに港が一望出来ました。


 呉の駅は港に近く駅の北側はすぐに海です。南側正面から東側に大きな歩道橋があり、駅北に抜けられます。駅北には大和ミュージアム、てつのくじら館が並び、突き当たりが呉中央桟橋ターミナルです。



  ホテルでお奨めの店を聞いたら、中通の「かしま屋支店」が良いとのことで、散歩がてら出かけました。中通は大きな商店街で人出もかなりありました。お店も感じ良くイカのお刺身は流石でした。

  4月というのに朝夕はとても寒く、寝ていると寒くて部屋の温度を上がるのですが、また寒くて目覚めまた温度を上げました。結局温度は上がらなくて、風ばかり強くなるような感じでかえって寒く、結局空調機を止めました。明くる朝聞いたら元で暖房を切ってあったとのこと、怒れました。見かけだけの田舎のホテルでした。地方経済の凋落を感じさせました。(笑)



2013年4月21日(日)23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

「しまなみ海道」の観光

 昨夜は尾道で3次会まで飲めや歌えでした。
 夜は「尾道国際ホテル」で宿泊。

 今日は「しまなみ海道」の観光です。

 「しまなみ海道」は広島県尾道市から、愛媛県今治市までの四国に架かる3本の橋の中で一番西のルートです。

 尾道から向島、因島、今口島、大三島、伯方島、大島と続き、馬島をまたぐように、来島海峡大橋を渡ると今治市です。

 大三島の「大山祇(おおやまづみ)神社」を参拝しました。御祭神は大山積大神一座で、天照大神兄神で、高い位です。樹齢2,600年、根周り20m、高さ16mの楠の木がありました。

 宝物殿には刀剣、甲冑、弓箭具などの武器武具類が多く、特に甲冑は日本の国宝・重要文化財指定品の大半が当神社にあります。これらは境内の紫陽殿および国宝館で一般公開されています。

 見学しましたがなかなかの物ですが、あまり知識が無く大きな太刀が印象的でした。

 



ここで時間がかかり、お昼は今治に渡る「来島海峡大橋」のある道の駅「よしうみいきいき館で魚介類の七輪バーベキューでした。橋を眺めながらの食事は素晴らしい味わいでした。


 橋を渡ることなく向島へ戻り、国重要文化財「吉原家住宅」を拝観しました。

 旧吉原家住宅は、柳河藩小保町の別当職を代々務め、後には蒲池組の大庄屋となった吉原家の居宅です。

 主屋の建立は式台玄関の蟇股に文政八年(1825)の墨書が残っており、当主吉原三郎左衛門三運により建築されたと考えられ、藩の公用に利用されました。天保年間(1830~1844)に幕府から使わされた巡検使の宿泊のために御成門の新造や納戸回りの改造を行っています。



わらぶき屋根ですが、屋内には大黒柱がありません。大黒柱が使われるようになったのは、もっと後のことだそうで、建築学的にも貴重は建物のようです。


 尾道駅から呉線に経由で呉市に向かいました。


2013年4月21日(日)23:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

尾道

 尾道で集まりがありました。宿泊は尾道国際ホテルでしたが、会場は割烹旅館「おのみち竹村屋」でした。

 明治から有る老舗の旅館で、昭和28年封切られた「東京物語」の中で、ここの座敷が出てきます。また小津監督、笠智衆、原節子、香川京子達も滞在していました。

 



 部屋から海が一望できる、素晴らしい広間です。「東京物語」で葬儀の時の料亭としても使われました。


 始めにドンペリのビンテージ・シャンパンが6本も出る大変豪華な会でした。

 その他に素晴らしいワインが、赤、白と何本も出されました。



 料理も素晴らしく、都会であればいくらになるか想像できないくらいの内容でした。


 始めの八寸の写真です。続く造りも素晴らしい味でした。


2013年4月20日(土)23:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

自転車用のヘルメット

 ヘルメットを買いました。気軽に乗れるように、帽子のようなデザインにしました。

 YAKKAYと言うデンマークのメーカーです。サイズが微妙で、頭の周りサイズだけから選ぶと、横幅が合わない可能性があります。

 外国の人は縦長で、前後経が長い割には、横幅が極端に狭いので、注意が必要です。

 一見普通のヘルメットです。



 専用の布の帽子を掛けると、ちょっとおしゃれな帽子のようなヘルメットになります。





 今回はこれにしましたが、やや派手な感じです。けれど自転車に乗るときは、目立ち気味の方が事故に遭わないそうです。



 このようなアウターを買い増しすれば、いろんなヘルメットになります。


 こんな形の帽子もなかなか良いような気がします。


 女性用もあります。

 欠点はヘルメットの上物なので、大きく見え頭でっかちになりがちですます。

 女性用は大きな帽子といった感じなので、結構いけます。



2013年4月16日(火)19:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

今日の昼食

 行きつけのパスタ店で、ガーリックトーストと、ボンゴレトマトソース。


 トマトソースが大好き。

 年中食べている感じ!



2013年4月14日(日)19:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

銀座 松崎煎餅

 お煎餅を頂きました。銀座松崎煎餅は超老舗で、文化元年(1804)創業です。

 本店は4丁目天賞堂近くの並木通りです。

 江戸風のしょっぱい味です。塩分多そうですが美味しい~~~



2013年4月4日(木)23:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

食事がバラバラで

 3月というのに31日には、初カツオを食しました。油も少ないけど、あっさりしていて個人的には好みです。

 寿司屋が言っていたけれど、最近肴の旬が狂っているそうです。これも地球温暖化のためかもしれません。

 もっとも地球寒冷化は困るけれど、温暖化はそれほど深刻に思っていない派なのですが、旬が変わるのは面倒で困っています。



 4月1日の昼は、質素にざる蕎麦一枚だけにしました。


2013年4月2日(火)23:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

新入社員

 ホームで新入社員の入社式と、ガイダンスがありました。

 通勤途中の桜が満開でした。残念ながら曇りのため、綺麗な写真は撮れませんでした。まさに花曇り!



2013年4月1日(月)21:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

マティーニ

 浜松でちょっとした集まりがあって、帰りになじみのバーでカカオフィーズと、マティーニを飲みました。

 集まりの席でビールを飲み、その後のカクテルですっかり酔いました。春とはいえ夜は肌寒い中、良い心持ちで帰りました。

 カクテルの酔いは長く続き、電車に乗ったら暖かくなって、乗り過ごしそうになりました。

 来週の週末は桜でしょう。



2013年3月22日(金)23:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

綺麗な形

 お土産に頂いた香水の瓶ですが、デザインの凄さに驚き!

 中身はともかく、デザイン力が素晴らしい!女性用なのでしょうが、昔から化粧品の入れ物のデザインには凄い物があります。中でも香水瓶は素晴らしいデザインが多く、いつも感心させられています。

 陶芸のデザインも、新しい形を求めていますが、なかなか上手くいきません。この世界ではやはりフランスなどが一日の長があると感じます。



2013年3月19日(火)14:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

一見ゴルフボール

 見かけないマークのゴルフボールです。











 でもお皿の上に乗っています。



 実は「とらや」の最中でした。凄く美味しい最中です。


2013年3月18日(月)22:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

パスタ

 夕食はパスタにしました。一人で気楽に入れる店で、ガーリックトーストと、ボンゴレトマトソーススパゲッティーにしました。

 花粉がひどくて、運転していても調子が出ません。



2013年3月17日(日)20:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理


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