Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



今日の出来事
~説明~
日々の出来事を書いてます。

ふぐ料理

 今日はふぐ料理を食べました。
何でも50年以上続いている店だそうで、河豚さしを一口食べてビックリ。
 ムムムム・・・・こっここれは・・・・凄過ぎる・・・・素晴らしい味でした。

 お店の人に話を伺ったら、店長でもある板さんは、河豚オタクだそうで、予約から割り出して締める時間を決めてるそうで、夜中にやっているそうです。さらに締め方も脳の神経組織までどうのこうの・・・・それをさらに冷蔵と言うか冷氷してどうとか・・・ものすごい手がかかっているのだそうです。

 ものすごく誉めました。お店の人が紅葉卸のぽんずも自慢らしくて、「いかがでしょうか?」と聞いたけど、変に関西風で、私は甘味がどうも好きになれません。

 とにかく刺身自体が素晴らしく、感動!!!さすが50年の老舗



 にこごりみたいなものも、力があって絶品でした。

 鍋も良かったのですが、人手が足りなくて、自分たちで適当にやってたら、煮過ぎちゃって・・・



2005年12月6日(火)23:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

寒い~~

 今日はうんと寒くて、出かけようと思ったが東名も工事中だし、一日中家にいました。

 なんでも鑑定団、囲碁、早稲田の圧倒的勝利のラグビー・・・テレビばかり観てました。

 夜中、シャンソン歌手の「エディトピアフ物語」を観ました。歌に生き、死期が近づいても歌い続けた人生でした。ふと美空ひばりの人生に似ていると思いました。



2005年12月4日(日)23:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

お気に入りの店は良く潰れる

 私がお気に入りの店は良く潰れます。
 比較的静かな店が好きなこと、小さい店が好きなこと、安くなくてもいいけど、値段の割に良い物が出ること、酒が中心の店でないこと、そんな店は良く考えると、商売になっていない可能性が高く、経営が危ないのです。
 
 小さな喫茶店、手作りのケーキも素晴らしい店でしたが、閉店しました。カウンターもある小さなイタリアンレストランで、一人で行っても気楽に食べられて、上品な味でしたが、ラーメン屋になりました。小さいてんぷら専門店、良心的な値段でしたが、やっぱりラーメン屋になりました。
 
 今日行ってみてショックを受けたのが、中華料理店。とても小さい店でしたが、味は本格的で素晴らしい店でした。シャッターが下りていて、貸し店舗になっていました。仕方ないので、食べる所を探してみましたが、ラーメン屋が多いこと、この傾向が続くと30年後には外食産業の80%はラーメン屋になるのではと、思うほどです。
 
 喫茶店は、実に沢山潰れています。この数年で知っているだけでも10店舗以上です。お気に入りの飲み屋さんも良く潰れますが、これはいろんな事情があってなんとも言えません。

 最近では、繁盛する店はわかりませんが、潰れる店はかなりの確立で予想できるようになりました。危ないな~~と思って、店主に話しかけたりすると、結構深刻そうに相談されたこともあります。
 
 今の所危なさそうな店のリストは、10件ほどです。何とか頑張って欲しいものです。



2005年11月23日(水)23:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

一勝一敗

 今日は昼からも仕事があって、夕方から町に出かけた。
通りがけに近所にモスバーガーが出来るようで、嬉しい。すぐ傍にマクドナルドがあるのですが、モスバーガーの方が好きなので、嬉しい!

 ドライブして、お気に入りの喫茶店に寄ってと言うのが好きです。本屋を覗いた帰りに喫茶店に寄ろうとしたら、店が変わっていました。お持ち帰りのお菓子屋さんになっていました。どうも純喫茶は営業が難しいらしく、どんどん無くなっていくようです。確かにコーヒー一杯売って幾らでは、難しい商売です。それとスターバックスのように、大手のコーヒー店が出来るとさらに経営が難しくなるようです。

 喫茶店が無くなって、モスバーガーが出来て。
 一勝一敗と言う感じ・・・・



2005年11月22日(火)23:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

ボジョレヌボー

今年のボジョレは一昨年と同等以上の良い出来!

一口にボジョレといっても値段によりいろいろあるからね!
これは中くらいの値段のものです。

味?良くわかりませんが、美味しいです。

利き酒は得意ではありません。



2005年11月19日(土)21:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

あなたの知らないルーヴル美術館

 あなたの知らないルーヴル美術館 という番組を観ました。

NHKの紹介記事
 美の神話が生まれる時 傑作収集の舞台裏  11月16日(水) 後8:00~9:50

 モナリザが、もし故国イタリアにあったら。ミロのヴィーナスが、出土したギリシャの島に展示されていたら。人類はこれほど彼女たちに熱中しなかったかもしれない。モナリザの微笑が世界一に見えるのも、ミロのヴィーナスは腕がないからこそ美しいと思ってしまうのも、じつは彼女たちがパリのルーヴルにあるからではないだろうか?
 ルーヴルは、1793年の開館以来200年、さまざまな「美」を生み出してきた。ギリシャ彫刻の名品「サモトラケのニケ」像復元には、ルーヴル学芸員たちによる絶妙な「創作」が含まれていた。また、古代エジプトの象形文字・ヒエログリフを解読したのはルーヴルの学芸員。その研究により、初めてエジプト文明の謎は読み解かれ、その美が世界に紹介されたのだ。そして、「幻の画家」ジョルジュ・ド・ラ・トゥールは、ルーヴル学芸員たちの執念によって収集され、ついに世界的なブームにまで発展した。
 常に新しい美の価値を提案することで、世界をリードしてきたルーヴル。シリーズ2本目では、ルーヴルを舞台に織り成された、美を愛する人々のドラマと、それにより生み出された名作の数々を紹介。発信する美術館・ルーヴルの魅力に迫る。


感想
 とても面白く観られました。ルーヴルに行ったとき、あまりにも広く時々迷うのですが、必ずと言っていいほど、 サモトラケのニケの所に出てしまいます。ニケは写真で見たよりずいぶんしっかりした造りでした。あの薄絹のような衣装なのに、実際はかなり厚い石で出来ています。あのように見えるデザインには舌を巻きました。右の翼が創作とは全く知りませんでした。

 ミロのヴィーナスについては、二つに分かれて発見されたのは知っていました。さらにりんごを持っていたと言う説についても知っていましたが、再現しなかったいきさつについてはなるほどと思いました。

 番組では軽く紹介されていましたが、ジャン=フランソワ・シャンポリオンがロゼッタストーンから古代エジプトの象形文字・ヒエログリフを解読したことについては、とても面白い話が沢山あります。
 まず始めにナポレオンが発見したのに、どうして大英博物館にあるのでしょうか?実は面白い話があります。もって行かれても、ちゃんと写しを取っていました。どちらもしたたかですね。
 さらになぜ世界中で競争になったのに、どうして読めなかったのか?それにもいきさつはあります。確定文字と言う意味の無い文字があったりし、解読に苦労したのです。シャンポリオン一人の手柄になっていますが、実際にはイギリスの学者もかなり貢献していました。所がイギリスと、フランスは仲が悪く、ロゼッタストーンの現物がイギリスにあることから、フランスは大喜びでした。そんなわけでシャンポリオンはフランスのスターになりました。これについてはまたの機会に詳しく述べたいと思っております。

 ロココの部屋は、私が行ったときもとても静かで、人気が無い部屋でした。エジプト館も素晴らしいものが多い割には、とても静かです。殆どの人はモナリザと、ミロのヴィーナスだけに集まっています。極端に言うとこの二つさえ見れば、満足するのですから、二つを入り口に置いたら、静かになるかも(笑)

 そうそうあのルーヴル御自慢の入り口のガラス張りのピラミッドですが、雨漏りしていました。(笑)

 大英博物館や、ルーヴル美術館に売ったものは仕方ないけど、勝手に持って行った物について、祖国に返すようにと言う運動も起こっています。けれどぜんぜん応じる気配はありません。まあ大英博物館は入場料が只ですが、あんな泥棒のように勝手に持ってきた物を陳列してお金なんか取れないと、悪口言う人もいます。大英博物館に比べると、ルーヴル美術館は割合買った物が多いのです。



2005年11月16日(水)23:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

スープはるさめ坦坦麺

 気に入ると同じものを食べ続ける、癖があります。最近スープはるさめ坦坦麺が気に入って、食べ続けています。沢山買ってきて、何かを食べるついでに、スープ代わりに一日一回か二回は食べています。欠点は、トンガラシ味が強くて、スープ代わりに飲むと主食の味が吹っ飛ぶことです。

 でも大変美味しくて、低カロリーで温まります。いろんな種類がありますが、なんと言っても、坦坦麺がお奨めです。



2005年11月15日(火)23:42 | トラックバック(0) | コメント(2) | 今日の出来事 | 管理

新幹線で

新幹線に乗りました。
 隣の女性客がとても行儀が悪く、携帯でメールを次から次へと打っているかと思えば、足をむやみに投げ出したり、ガサガサとかばんをかき混ぜたり、とにかく落ち着きが無い。そのうちウツラウツラし始めたと思い気や、こちらへバタッと倒れてきます。すぐに「失礼」と言って起こして、押し返します。すると目が覚めて、「あっ」とは言いますが、謝りもしないで、また携帯をチェックし始めます。

 時々ウーロン茶を飲みますが、またそれをこぼしたりと、どうにもガサツな立ち振るまいでした。

 ひかり号のため、新橋に着くとメールをやめて、飛び出すように降りて行きました。ふと見ると大きな紙袋があります。声をかけようかと思いましたが、あまりに変な人なので、躊躇しました。するとバタバタと戻ってきて、紙袋を取りに戻りました。慌てもしないで、携帯をしまいながら、袋を持ち替えたりしています。

 見ている私は発車するのではと、気が気ではありません。で案の定、ドアが閉まり乗り越しとなりました。すると今度は「東京駅まで行っちゃうんだよ~~」と電話してます。携帯依存症のようでした。気持ち悪い人でした。



2005年11月13日(日)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

囲碁名人戦 第7局 その2

 張栩(ちょう・う)名人の勝利となりまた、3連勝3連敗からの防衛となりました。幾分名人の方が苦しかったようですが、やっぱり得意な形だけに見事にしのぎきり、追い上げる方が有利のジンクスを破りました。

 この世界は全て自分の責任だから、言い訳が効かない。なんとも厳しい世界。



2005年11月10日(木)18:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

囲碁名人戦 第7局

名人の初防衛か、挑戦者の逆転か? 

 張栩(ちょう・う)名人(25)が3連勝した後、挑戦者の小林覚九段(46)が3連勝して追いついた、第30期囲碁名人戦七番勝負最終戦が、今日から始まりました。明日には決着します。とても興味があって、毎回観戦、並べて勉強していましたが、今回は本との勝負です。
 
 囲碁の七番勝負で、一方の3連勝後、もう一方が巻き返して最終局が打たれたのは過去6回。5回目まではすべて、追い上げる側が勝利していました。追い上げる方はやはり勢いと、一度諦めた潔さというのが、好結果を出すようです。追い上げられた方は、あと一勝すればの焦りと、負けるたびに、タイトルを失う怖さが増してきて、この業界で言う「震える」という、いわゆる勝っているのに、消極的になりすぎ、守りに入りすぎて、駄目になるのでしょう。
 
 しかし昨年、棋聖戦で羽根直樹挑戦者が3連勝3連敗後に勝利。「3連勝後に3連敗したら勝てない」という囲碁界のジンクスを破りました。 もちろん心理的には、挑戦者有利なことは変わらないでしょう。

 所が、解説にもありましたが、黒67は疑問で、白70に対して、さらに黒71と行ったので、名人得意な形になったような気がします。我々素人は、途中から方針変更はしょっちゅうで、私なら何の疑問も無く、黒72と受けるでしょうが、これくらいのレベルになると、一度疑問手を打つと、途中から変更することなく、必ずその手の顔を立てるように打つものらしい。プロになるような人は、弱い頃からでも絶対そういった方針転換はしないものらしい。またそうしないと、強くもならないし、勝てないものらしい。ぜんぜん解らない世界の話です。

 名人が有利そうに見えますが、こういった大一番は、得てして序盤の優勢は、震えて結局駄目になることが多く・・・最後は神経の強い方の勝ちになりますね~~~~

 明日が楽しみです。゜ワク。(‘-‘。)(。’-‘)。ワク



2005年11月9日(水)23:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

はるさめ坦坦麺

はるさめの坦坦麺を食べました。
美味しかったのでいろいろ買ってきて研究中。
なんと言っても低カロリーなのが人気だそうです。



2005年11月7日(月)00:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

似顔絵ソフト

 何気なくワードを使っていたら、似顔絵の作成というソフトが目に入りました。開いてみると、好きな写真を取り込むと、自然に枠組みが出来ます。それを修正し、さらに髪型を決定し出来上がり。結構面白い、いろんな写真でやってみた。

 他の人の似顔絵は上手くできるのに、自分のものは、どうも気に入ったものが出来ません。う~~ん。



2005年11月6日(日)22:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

囲碁

 このところヤフーの囲碁サイトで、連勝!調子が良いというか、当たった相手に恵まれたというか・・・

 ポイントもずいぶん増えました。今までも結構良い所までは行ってたのですが、実力以上には決してなららいのが、この世界。

 う~~ん もう少しだけ強くなりた~~い!



2005年11月3日(木)00:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

食事会

 今日はふぐの予定でしたが、あいにく入荷してなくて、普通の日本食でした。
 
 単なる日本食のため、落胆していましたが、「どうまん蟹」が出ました。浜松名産の蟹で、最近は漁獲量も少なくなかなか手に入りません。寿司屋に小さいのが置いてあっても、つい「幾らと?」聞いています。今日の「どうまん蟹」は大きくて、味も結構で一応満足。
 
 ガザミには渡り蟹といわれるガザミと、のこぎりガザミがあります。普通に「わたり蟹」といわれるものは、このガザミといわれるものです。昔は沢山取れて、東京でカニといえばガザミのことをさしました。今のようにタラバガニやズワイガニが食卓をにぎわすようになったのは最近のことだそうです。

 これに対して、のこぎりガザミには、日本ではアミメノコギリガザミ、アカテノコギリガザミ、トゲノコギリガザミの3種がとれますが、「トゲ」があるのが、浜松で言う「どうまん蟹」です。

 料理方法にもよりますが、単に茹でるだけなら、これが一番美味しい蟹かもしれません。

 今夜は思いのほか寒く、ふぐの予定だったので、どうまん蟹も、土瓶むしも、とても良かったのですが、もう脳の回路がふぐになっていたので・・・・



2005年11月1日(火)23:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

寿司の話(昨日の続き)

 寿司のネタはブランドのネタを使えば良いという物でもないと思っています。

 銀座あたりの、いくらでも払える客を相手にするのならともかく、本との良い寿司屋は、時期によって安くて美味しいネタを吟味することが一番大事と思っています。たとえば「鯖」なんか関鯖が有名ですが、近海物でも関鯖以上の美味しいものもあります。

 このままでは、本当の良い寿司屋は絶滅します。残るのはバカ高い寿司屋か、格安量販店の二極化となるでしょう。

 そういえば日本の何もかも、そういう傾向にあります。特に地方では、良心的な物作りの職人さんがどんどん減ったり、格安で美味しいものを出してる店が、潰れていきます。

 



2005年10月26日(水)02:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

悪貨は良貨を駆逐

 急に寒くなって、町も人出が少なく、閑散とした雰囲気でした。
なじみの寿司屋にも客がいなくて、のんびりと話しました。

 寿司屋の値段は実に複雑で、養殖物を使えば、値段は激変します。微妙な味の違いしか判らないネタも多いため、悪貨は良貨を駆逐するのたとえのごとく、良い寿司屋はなかなか経営が大変。

 津軽海峡の青森産の「平目」、明石の「鯛」などといっても、切り身にブランド名が刻印されてる訳でもないしね~「こはだ」なんか時期によってものすごく値段が違うし。

 もうこうなったら、全てのさかなにICチップつけて、各寿司店は産地表示を義務づけて、インターネットで、確認できるようにしてと・・・とても無理な話(笑)



2005年10月25日(火)23:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

火をつけること

先日ライターの話をしました。江戸時代以前には、火をつけることの大変さは、簡単に火をつけられる現代では、想像もできません。

時代劇などを観ていると、火打石で簡単に火をつけていますが、あれは間違いで実は火をつけることは結構大変なことでした。

まず火打石と、火打ち金をぶつけ、火花を綿や蒲の穂を蒸し焼きにし、炭で黒く染めた火口(ほくち)に点火します。それを付木(つけぎ)に移します。付木は杉や松を薄くそぎ、先端に着火しやすいように硫黄を塗って在ります。

一度火を消すと大変なため、火種を保存しておくのが普通でした。消えてしまうと、お隣の家に火を貰いに行くのが普通でした。

江戸中期には火入れ、灰吹き、煙管(きせる)、タバコの葉入れがセットになっている、タバコ盆というものが出来ました。火入れには火のついた炭が入っていて、いつでもタバコに火がつけられるのでした。もちろん炭が消えないように、常に気を配り、炭を足す必要がありました。野外で火がいるときは、懐炉のような携帯の火入れもありました。

もし江戸時代以前に、100円ライターでも持っていれば大変な宝物だったでしょう。



2005年10月23日(日)14:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

ライト付きライター

 タバコを買ったら、ライト付きライターを沢山貰った。
以前も貰ったが、ガスの減りが早く使うことも無かったが、先日の夜、真っ暗だったので、役に立った。

 町では真の闇みたいなことは殆ど無く、思えば明るい国です。

 ヨーロッパなどでは、メインストリートでも日本の盛り場ほど明るくない。どうも日本人は明るいのが好きらしい。石油が枯渇するとか、値上げとか言われてる昨今、町の照明も考えないと・・・



2005年10月21日(金)23:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

メモリー増設 (2)

 ペリカン便でメモリー到着。ノート型パソコンだから、まず周辺機器をはずし、裏のバッテリーをはずします。この機種の場合、ボードをはずし、メモリースロットの予備が一個あるから、何か金属のものに触れて、身体の静電気を放電させ、そこに裏表を間違いなく差し込みます。カチッと入ったらそれで終わり。

 後は、ボードを戻し、裏のバッテリーを戻し。周辺機器を付けて完成です。「マイコンピゥータ」を開き、「システムノタスク」の「システム情報を表示する」をクリック。
「システムのプロパティ」「全般タブ」で右下に・・・・なるほど増設前は460MBだったのに、1.4GB になりました。

 使ってみるとウインドウを沢山出しても遅くならないし、一度出したものはものすごく早い。写真なんかの反応も早~~い!特にDVDの画像などは、滞りが無い。

 なんだかPCがお利口になった感じ。人間の頭も、メモリー増設とかが出来ると良いのにね~~

 何時の日か脳の中に新しい回路が出来るような注射が出来るかも。英語の単語ダウンロードできるとか、中国語がダウンロードできるとか、もう そうなったらいつも最新式のにしようとするけど、容量が一杯ですとか、脳の基盤総取替えとなりますという注意が出たりして(笑)

 実は人間の脳の記憶領野は、それほど使われていなくて、まだまだ容量の空きは一杯あるそうです。演算装置に問題があるのかもしれません。脳でもコンピューターでも、一度は何かで入力しないといけないのは同じ。やっぱり勉強しないと駄目なのかな?



2005年10月13日(木)19:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

メモリー増設

現在のノートパソコンのメモリーが512MBのため最近遅く感じていました。メーカーから、「512MBあるいは1GB追加増設しましょう!」というメモリー増設の特売のメールが来ました。価格は定価が28100円のものが、特価23600円です。安いかもしれない!

所が念のため価格コムで観たら、最安値の店は19500円でした。ただし一店舗だけで、そのほかの店は23100円~23400円位でした。メールの内容は確かに割安でしたが、送料などが1500円もかかるため、結局割高でした。良くあるんですよね!送料がなぜか高かったりする所。

19500円の店は、送料も500円と安く、代引き手数料も600円だったので、早速購入しました。値段が他の店と離れているので一寸心配。

PCはなんと言ってもメモリーが大事で、これでトータルメモリー 1.5GB になるから、サクサク行く予定。高速化が楽しみ~~と!(笑)



2005年10月11日(火)21:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理


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