Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



気紛れ写真
~説明~
気に入ると、適当に写真を撮ります。

湧水

 老人ホームの近くに湧水池があります。水量が多く綺麗な水です。

 釣り人がのんびり竿を垂れていました。



2007年10月4日(木)23:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

ガソリン値上げ

 最近ガソリンの値上げが、続いています。近くのセルフスタンドは、値上げの度に繁盛するようになったような気がします。

 24時間営業なので、近所は夜でもまるで昼間のようです。



2007年9月28日(金)23:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

愛犬

愛犬がとても可愛く撮れたので・・・

犬種はキャバリアと言います。



2007年9月27日(木)22:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

LUMIX DMC-FX33

 ブログを見た友人から、LUMIX DMC-FX33を購入したとメールが入りました。

 この方面であまり詳しくない友人ですが、大変簡単に綺麗な写真が撮れると言うことでした。

 添付された写真を見ましたが。なかなか良い写真でした。とにかく失敗がないようです。

 私も購入した初めは、いろんな撮り方したりしましたが、結局カメラ向けたらシャッター押すのような使い方になってしまいました。

 この手のカメラは、簡単なのが一番かも知れません。



2007年9月10日(月)23:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

デジカメ

 近所のカメラ屋に新しく発売になった、LUMIX DMC-FX33、UMIX DMC-FX55、IXY DIGITAL 910 IS などをチェックに行きました。

 FX33とFX55は殆ど同じ性能で、液晶のサイズが違うだけでした。
 FX55の方が全体のサイズが少し大きく、厚みも少し厚くなります。

 FX33で十分と思いました。パナソニックで初めての顔 認識です。性能はどうなのか少し不安はありますが、広角28㎜、手振れ防止とほぼ完璧の性能です。値段も他社の物に比べると割安です。

 同等の性能の、IXY DIGITAL 910 ISも素晴らしいのですが、値段的には割高です。



 夕方から5時間に及ぶ阪神ー巨人戦、TVから目が離せなくて、困りました。
 
でも最後に素晴らしい結果が・・・・

 NHKが最後まで放映したので好感が持てました。


 優勝の予感から、確信になりました。

 



2007年9月9日(日)23:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

オリンパス E-510 ダブルズームキット

 友人が、デジタル一眼レフを買いました。

 オリンパス E-510 ダブルズームキットです。確かにとても小さくて、すごく軽い。レンズも小さくて持ち運びは最高です。

 やや暗いレンズですが、ダブルズームキットは便利便利な組み合わせです。
 
 しかし他の交換レンズの値段を見てびっくり、とても高額で手が出せそうにありません。
 レンズ専門メーカーも少なく、沢山レンズを使おうとする人にはやや不向きです。

 CCDが35㎜の半分なので、広角レンズ系の設計が大変なのと、多くのカメラメーカーはAPSサイズか、35㎜サイズで、2分の1サイズは特殊になるからでしょう。

 逆にレンズキットだけで済ませる様な人には、最適なカメラです。

 よほど専門的でない人は、デジタルカメラ買っても、交換レンズは二本位なのだそうです。

 デジタルカメラ買っても、結局重いから持って行かないことが多く、なりがちです。

 最小、最軽量一眼レフは、その点では良いカメラです。



2007年9月5日(水)23:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

キャバリアのぬいぐるみ

 珍しい、キャバリアのぬいぐるみをもらいました。

 最近、かなり知られるようになってきました。正式名は、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルと言います。

 大人しくて、丈夫で、なんと言っても小型犬なのに、とても利口です。

 欠点は、警戒心が殆どありません。誰にでもすぐ懐くので、番犬には向きません。



2007年8月30日(木)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

竣工写真

 二人の設計士と話していて、施設の写真を撮ったとき、あおりレンズの話の話をしました。 

 若い設計士は全然知りませんでしたが、さすがにベテランの設計士は知っていました。

 「竣工写真は、やっぱり蛇腹の付いた大きなカメラで撮るんですよ。普通に撮ると寝てしまうからね~」

 そのカメラは買えないだろうから、一流設計士は一眼レフに付けられるレンズを買うべきだと言ったら、笑ってました。

 設計士は本気では写真撮らないそうで、写真屋さんに頼むのが一番だそうです。
   当ブログ5月8日~9日「あおりレンズ」

 キャノンとニコンにしかないと思っていたら、外国製で、ペンタックスのデジタル一眼レフにも付けられるレンズもあるようです。

 冷静に考えると、竣工写真は写真屋さんが一番だし、建築写真家になるわけではないから、修正ソフトが有れば何とかなるし、

 だから余計に高いし、やっぱり「あおりレンズ」は売れないわけです。

 ビシッと「あおってある写真」を見ると、良くやってるなと感心します。上から景色を撮ると、ジオラマのように撮れます。
 
 写真を趣味にするなら、欲しいレンズの一つです。

 あっ、デジタル一眼レフ持ってません。
 レンズより前にカメラです。(笑)



2007年7月19日(木)00:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

印刷設定

 いつも思うのですが、どうして印刷の設定はあんなに面倒なのか、頭を痛めます。

 サイトを見ていて急に印刷したくなることがあります。うかつに印刷すると、無駄な所まで印刷し始めたり、両面設定になっていなくて、片面印刷だけで出てきたりします。

 リファイル手帳に印刷したことがありますが、裏と表のとじしろ設定は、ミリ単位になりました。設定をお気に入りに入れましたが、とにかく大変でした。データーも、表だと横幅の制限があります。小さい手帳の用紙は、印刷機にかかりません。

 さすがに、写真を印刷するときは、注意するので滅多に失敗は有りませんが、とにかく面倒です。印刷ソフトの選択、サイズの設定、縁無し、縁有り、用紙設定、枚数・・・

 以前は設定を変えたりしていましたが、最近は元の写真の修整はしますが、印刷の方は使っているキャノンのビューワーからお任せで印刷しています。

 昔に比べ、価格は恐ろしく安くなり、印刷機の性能は素晴らしくなっていますが、設定は進歩していません。 究極の印刷設定は、紙をセットしたら、自動で大きさを読み取り、何枚に印刷するか聞いてくるような、直感的に設定できる物が出来て欲しい。

 一番遅れているのは、インク代と、用紙の値段です。あまりにも改善されていません。
 詰め替えセットや、インク瓶から直接パイピングする方法までありますが、よほどたくさん刷らないと、厄介なばかりです。

 プリンターは安いけれど、インクや専用用紙などで、ずいぶん回収されているような気がします。



2007年6月23日(土)23:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

フランスからのおみやげ

 南フランスアビニオンの近くの街 ヴィルヌーヴ・レザヴィニョンで買ったお人形だそうです。

 ユーモラスで良い感じです。



2007年6月6日(水)22:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

あおりレンズの話

 写真に人の来客があり、「あおり」レンズの事などで話が盛り上がりました。

 その方も、これからは残念だけれど、修正ソフトに敵わなくなるかも知れないと言っていました。

 かっての特色のあったレンズなども、デジタルで修正されたのでは意味が無くなるようになるかも知れないそうです。

 映画では当たり前ですが、CGでどんな画像でも作れてしまいます。

 写真も実写か合成か区別が付きません。便利ですが、写真の持つ大事な記録性などが、あまり信用できないようになるかも知れません。



2007年5月9日(水)23:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

あおり

 建築中の老人ホームの写真です。この写真は実は「あおり」処理がしてあります。

 背の高い建物を下から、広角レンズで撮った場合、上の方は小さく写ります。全体の映像も建物が後ろに倒れたようになります。

 レンズの特性として、どうしてもそうなります。魚眼レンズなどは、周りがひどく歪みます。

 普通のカメラはレンズの中心が、CCDなり、フィルムの中心に来るようになっています。レンズをカメラに平行に、そのまま上にずらすと、倒れない写真になります。これを「あおる」と言います。

 建築写真では必須の操作です。

 沢山の人を撮る集合写真でも、後ろの方で台に立っている人は反っくり返ったようになります。ですから本物の写真屋さんは、蛇腹の付いたカメラを持ってきます。あれで「あおって」いるのです。

 主として大型カメラですが、35㎜カメラ用にも「あおり」レンズはニコンや、キャノン ( TS レンズ  ティルト・シフト機構の略) にはあります。もの凄く高いのと、それほど使わないので、普通は買えません。
 
 デジカメでは、似たような処理が出来ます。 



 これが処理前の写真です。かなり倒れています。右端のクレーンなんか今にも倒れそうです。


 「あおり」処理をすると、ほらね~!ちゃんと普通に建っているように見えるでしょう。あまりやりすぎると不自然な写真になります。


2007年5月8日(火)23:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

最新のデジカメ

 PCショップに行きました。

 一眼レフの研究している間に、いつの間にやらポケットカメラが凄い進化していました。

 手振れ補正、フェイスキャッチ、色白美肌補正、動体予測フォーカス・・・

 画素数も700万~1000万画素と、とどまるところを知りません。触ってみると欲しくなります。

  LUMIX DMC-TZ3 (パナソニック)
  IXY DIGITAL 900 IS (CANON)
  Caplio R6 (リコー)

 この3機種は28㎜の広角レンズが魅力で、人気も高いようです。



2007年4月22日(日)20:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

大きなプリンター

 工事の現場事務所に、大きなプリンターがあるので、ちょいと拝借してプリントしてみました。A1ノビでも可能なようですが、パネルを考えてA1で挑戦。

 ごく普通の紙なので、モノクロの写真をA1サイズ(新聞紙を一杯に広げた大きさ)でプリントしました。驚くことに、まるで写真のような出来栄えでした。紙が薄いので貼ることも出来ず、早速パネルを買いに行きました。A1サイズが一番大きくて、3000円ちょっとでした。

 壁に飾ってみると、なかなか良い出来でした。右端に置いたタバコの箱から大きさが判ります。やっぱり写真は大きいほどよく見えます。

 ネットで調べたら、A1サイズ(594×841㎜)で3~4000円程度でプリントしてくれるようです。プリンターで作るようなので、昔の本当の焼き付けに比べると、格段に安くなりました。一番大きなA0 サイズ(841×1.189㎜)で紙質にもよりますが、10000円前後で出来るようです。

 普通のポスターはA1ノビくらいだから、A0は普通の家では、大きすぎて持て余すかも知れません。(笑)



2007年4月19日(木)23:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

桜と車

 良い陽気だったので、オープンで仕事にお出かけ。

 途中で桜が見事だったので、回り道をしました。田舎道でなかなか目指す道路に出ません。
 右往左往し、ようやく桜並木の道路にたどり着いて、写真を撮りました。

 



 田舎道なので、Uターン出来ず、帰りが苦手なバックになることを心配しました。でもオープンなので後方視界は抜群です。(笑)


 ガードレールもない川沿いの道で、先の方は細くなっていましたが、ほんの少し広いところがあって、何とかUターン出来ました。

 普段滅多にオープンにしないのですが、この日のためのようなオープンカー日和でした。車を停めていると、花弁が座席に舞い降りてきました。



2007年4月5日(木)23:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

新しいレンズ

ペンタックスから新しいレンズ発表がありました。

凄い性能のようで、カメラも持っていないのに、興奮しています。(笑)


値段も凄くて、両方とも12万位だそうです。K10ボデーで約10万、このレンズ2本で24万。


あわせて34万・・・う~~ん~~バタリ (o_ _)o ~



2007年2月26日(月)23:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

PENTAX K10D

 知り合いがつい先日購入した、PENTAX K10Dに触れることが出来ました。

 レンズはシグマの18-200mm F3.5-6.3 DC (ペンタックス AF) 38200円が付いていました。
 
 「200㎜と言えば、35㎜換算で300㎜近くになり手持ちでの撮影は・・」と言ったら、嬉しそうに手振れ防止の効果を蕩々と語りました。実際に手持ちで200㎜で撮った写真まで見せられました。

 上手なのか、手振れ防止機能か判りませんが、とにかく写真は上手く撮れていました。

 現在入手困難な機種ですし、完璧に自慢されました。

 手にしてみて、ますます欲しくなりそうで・・・



2007年2月5日(月)23:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

「ブルーレイディスク」と「HD DVD」

予想通り、遂に韓国の大手家電メーカー、LG電子が、次世代DVDの「ブルーレイディスク(BD)」と
「HD DVD」の両規格のソフトを再生できる世界初のプレーヤーを2月上旬に米国で発売する事になりました。価格は 14万2000円だそうです。録画装置は付いていないのかも知れませんが、格安です。

 これで両陣営の戦いにもけりが付くでしょう。こうなったら書き込みをどうするかです。沢山書ける「ブルーレイディスク(BD) 」が良いのかも知れませんね。

 



2007年1月8日(月)23:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

Blu-ray と、HD DVD

 先日ハイビジョンカメラで撮影した映像が、DVDになって送られてきました。DVDですからハイビジョンではなくて普通の映像でしたが、アマチュア用のビデオカメラにしては、驚くほど綺麗な画像でした。

 映像は正直で、これからは全てがハイビジョンに成っていくだろうと確信しました。ハイビジョンで撮影したテープを、そのままハイビジョンテレビで観ると、もうこれは普通の放送の映像を超しています。

 最近ハイビジョンビデオも、テープ録画、HD、ミニブルーレイDVD、SDカードと揃ってきました。ところが肝心のDVDに取って代わるハイビジョン用のDVDの規格が2種類です。

 Blu-ray 方式と、HD DVD 方式の2種類があります。容量など性能はBlu-rayの方がやや上回りますが、製造単価、従来のDVDとの互換性などは、HD DVDが上回ります。

 Blu-ray 陣営は ソニー、パナソニック、シャープ、日立、パイオニア、サムスン、アップルです。
 HD DVD 陣営は 東芝、 NEC、 サンヨー、 マイクロソフトです。

 初めはソニー、パナソニック相手では、東芝はとても勝ち目がないと思われました。そこへマイクロソフトが入って急に複雑になりました。

 ソフトの方は 
 Blu-rayは ウォルト・ディズニー、20世紀フォックス、ソニー・ピクチャーズエンターテイメント
 HD DVDは ユニバーサル・ピクチャーズだけです。

 パラマウントピクチャーズ / ワーナーブラザーズは両方のようで様子見です。

 HD DVDは東芝が主導で推し進めていましたが、陣営内のNECは両方とも再生できる装置の開発に成功しました。
 ここに来て遂に究極の機種の登場です。次世代ハイビジョンの再生は両方出来る機種になりそうです。録画方式はどちらかになることはなく、当分並列すると思われます。しかしソフトの多さや、販売力の違いから少なくとも一般家庭の録画器はBlu-ray が有力となるでしょう。

 PC領域ではある程度 HD DVDが奮闘するかも知れません。しかしPCに保存用として使おうにも50ギガなんて、あまりの容量の大きさに、映像以外使い道がありません。文章なんて一生書いていてもディスク1枚掛けません。ですから映像関係の映画会社を押さえている方が圧倒的に有利です。
 個人的な予測ですが、多分Blu-rayの勝利になるような気がします。

 今一番気になる物の一つです。どちらの陣営も少しでも有利に事を運ぼうとして、不完全で高い物を売り出しています。ソニーは赤字覚悟で、Blu-ray 再生機の着いたPSを売りに出しています。多分Blu-rayの勝利でしょうが、NECのコンパチブルが出るまで、今しばらく様子見です。



2006年12月22日(金)23:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

PCショップ

 今日は午後から近所のPCショップに行きました。毎年この頃になると年賀状の所為かプリンターに人気が集まります。ボーナスも出た後ということもあり、とても混雑していました。

 キャノンのIXY DIGITAL 900ISも気になっていたので、手に取ってみましたが意外に分厚く、性能はおそらく今一番でしょうが、あまり食指は動きませんでした。

 今に700万画素から1000万画素に変わるだろうし、それにもこれと同じように手ぶれ防止もつくだろうし、28㎜の広角レンズもつくことは間違いないでしょう。その辺が一つのプラトーだと思っています。あと少し待って、考えることにしました。

 それより一眼レフに興味があります。最近発売になって超人気のPENTAX K10Dを見たかったのですが、パンフレットすらありませんでした。品薄と聞くとますます見たくなりました。インターネットから、性能だけを見るととても良いカメラのようです。

 一眼レフのCCDの大きさが、いつかは35ミリと同じサイズになるでしょう。そういう製品はまだ20万円以上します。それが一般的な値段になったら、一眼レフの一つのプラトーでしょう。そうなったら今までの銀塩カメラ用のレンズも、全くストレス無く使えるでしょうから、やはり大手のカメラメーカーが強いのかも知れません。

 そんなことばっかり考えているので、何時まで経っても購入できません。それに重たい一眼レフ買ってもたぶんそれほど使わないのですが、やはり気になります。

 昔のライカを何台も持っている人を、3人ほど知っています。もちろんそれほど使っていません。殆どポケットデジカメを使っています。何というか一種の収集です。



2006年12月17日(日)22:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理


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