Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 


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浜松のビックカメラに・・・

 駅前でなにやら人だかり、ブラジル銀行の旗が立ていました。

 ブラジルの人達の踊りのようです。出番待ちの人を撮りました。

 残暑が厳しく、夏のような日でした。さすがにブラジルの衣装は暑さに似合います。



 この衣装も、サンバサンバの人達でしょうか>


 こちら駅のちょっと先でした。とても地味な衣装というか、服装で・・・殆ど立ち止まる人もなくて

 さらに先では大きな音でケナーの演奏をやっていました。そちらは結構受けていました。

 初めて浜松のビックカメラに行ったのですが、店員がとても親切で驚きました。

 ちょっと込み入ったことを尋ねると、すぐに専門家を呼びに行ってくれました。すぐ買うわけでもないのに、懇切丁寧でした。

 何気なく立ち止まって見ていても、買うそぶりもないのに、押し売りっぽくなく話しかけてくれるし、良い感じでした。

 



2010年9月19日(日)23:00 | トラックバック(0) | コメント(2) | 気紛れ写真 | 管理

借りぐらしのアリエッティ

「借りぐらしのアリエッティ」

監督:米林宏昌
企画・脚本:宮崎駿
出演:志田未来、神木隆之介、大竹しのぶ、竹下景子、藤原竜也、三浦友和、樹木希林

あらすじ:
 身長10センチの小さなアリエッティ一家は、人間が住む家の床下で、さまざまな生活品をこっそり借りて暮らしていた。
 彼らの掟は「決して人間に見られてはいけない」ということ。しかし、アリエッティはその家に引越してきた少年・翔に自分の姿を見られてしまう。

感想:
 面白い設定でした。宮崎駿の作品は空を飛んだり、日常からかけ離れた違う世界でしたが、この作品は身近な日常のすぐ傍の話です。

 一つ気になったのは、滅び行く一族を暗示させる雰囲気です。おとぎ話であればたった三人だけの家族よりは、アリエッティの学校問題、親戚の噂や、近所付き合いなども扱って、彼等も逞しく生活しており、大きな世界がある設定の方が良いかと思いました。

 あなたの住んでいる家の地下や、屋根裏には、彼等が住んでいるかも知れません。時々角砂糖が無くなっていませんか?
 こんな雰囲気の方が・・・個人的には好きです。



 動物番組は嫌いではないのですが、必ずと言っていいほど、自然環境の破壊が・・・と説教臭い話が出てきます。それはそれで別問題なのです。アフリカならアフリカの経済問題、世界の貧困の問題、先進国のエゴ等が根底に有るのです。
 だから動物番組は説教臭い話になると、途中でチャンネルを変えることが多いのです。(笑)



2010年9月18日(土)23:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

インフレターゲット

昨日の続きです。

 日銀がお札をドンドン刷るとしても、刷っただけでは昨日と同じです。非不胎化介入と同じです。ゼロ金利でも借り手がいないのだから、刷ったお札も借り手がいません。

 計画的にインフレにしようにも簡単ではないのです。インフレスパイラルは恐いのですが、実際には世界中でインフレターゲットは導入されています。インフレターゲットを導入していないのは、日本とアメリカぐらいです。

 そのアメリカは現在輪転機がフル稼働です。ドルをドンドン刷っています。事実上インフレ政策です。

 円高と騒いでいますが、元々ドルはそれほど価値が無くなってきているのです。為替の介入にしても一時期の物になる可能性が高く、長期的には1ドル70円台になるのではとの予想が多数を占めているようです。

 介入してせっせとドルを買っても、将来は値下がりです。アメリカ国債などもドンドン売ってしまえば良いのに、政府は遠慮して抱えています。アメリカ相手に稼いだお金は、アメリカのインフレ政策の前に、半額になっています。何時までこんな馬鹿をやっているのでしょう。
 
 インフレターゲットを有効にするには・・・難しい問題です。
 結局日銀が買い物をすることです。
 
 日銀が銀行の株を買い、値上げさせる。

 銀行の持つ株、土地を買い上げる。

 日銀の息のかかった会社に、外国企業を買収させる。とてつもなく大きな会社を買い占める。たとえばマイクロソフトなど(笑)
 ドンドンお札をすればどんな会社でも買えます。

 そのうち円の価値が無くなり、円安になります。国内はインフレです。

 大事なことはインフレスパイラルにならないように、やり過ぎに注意が必要です。

 世界中がインフレターゲット政策を採っているのに、日本だけが旧来の物価安定を大事にしながら、景気の浮上を目指しても出来るはずがないのです。中国の影響が有るとしても、既に10年以上デフレです。

 有る政治家が、日銀が2年で5%程度のインフレを達成しなければ、更迭指せるべきだと言ったことがありますが、誰も相手にしません。

 やっぱり小沢が首相だったら・・・
 



2010年9月17日(金)23:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

非不胎化介入

 円高のため、政府は非不胎化介入に踏み切りました。しかし効果は疑問です。

 もちろん不胎化介入に比べれば、それなりに効果的かも知れませんが、短期国債をいくら積み上げても、元々ゼロ金利政策でも借りる人が居ないのだから、どんなに供給を増やしても、実際には金融機関の準備金が増えるだけです。

 内需を拡大する政策、富の多くを手にしている老人が、老後を心配することなく暮らせる制度を確立し、老後のために過剰に備蓄している預金を使えるようにすることがまず一番大事です。

 労働者も常勤と、派遣や契約社員との差を少なくし、安心して暮らせるようにすることです。持てる国民は守りに入っています。持たざる国民はその日暮らしから脱却できません。

 大企業は人を減らすことで収益を上げているに過ぎません。帳尻だけは景気が回復しているように見えますが、実態は厳しいデフレスパイラルに陥っているかのようです。その証拠に、帳尻はあっても景気は何時まで経っても回復しません。

 不景気を何時も外国の所為にしているのですが、実は国内問題なのです。企業の法人税も下げないと、ますます産業の空洞化です。ワーキングシェアーが叫ばれたのもいつの間にか立ち消えです。

 金利を下げるより、と言っても下げようがありませんが、借りたくなる政策、貸しやすくする政策、借りやすくなる政策が大事です。 そういった観点からすると、「菅」よりより「小沢」の方が良かったのかも知れません。根底から換えないと無理なのです。

 コントロールがとても難しく、現政権では不可能でしょうが、計画的なインフレを目指すのも一つかと思われます。輪転機を回すのです。これこそ最後の切り札です。沢山預金を持っていても、2割くらいは目減りします。働いている人は、その日暮らしでも、2割程度収入が増えます。政府の財政赤字も2割改善されます。

 ちょっと間違うと預金が紙くずになります。とても危険な媚薬です。(笑)



2010年9月16日(木)23:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

マイレージ、マイライフ

マイレージ、マイライフ

監督・脚本:
ジェイソン・ライトマン

原作:
ウォルター・キム

出演:
ジョージ・クルーニー  ジェイソン・ベイトマン  ヴェラ・ファーミガ  アナ・ケンドリック  ダニー・マクブライド

あらすじ:
 年間322日も出張し、リストラ宣告を行っているライアン。「バックパックに入らない物は背負わない」がモットーだ。面倒な人間関係を嫌い、出張先で出会った女性とその場限りの情事を楽しむ毎日だ。貯まったマイレージは1000万目前。

 しかし、その目標を阻む者が現れた。新人ナタリーが、ネット上で解雇通告を行うという合理化案を提出したのだ!

 ネット全盛と言われる現代に、人との心の繋がりについて問題提起する人間ドラマ。人間関係のしがらみを避け、効率だけを優先してきた「リストラ宣告人」ライアンは、自分より更に効率を優先させるネット世代の新入社員、ナタリーの教育係を任されたことで、これまでの自分を振り返り、本当に大切なことは何なのか気付いていく。

イ ンターネットは人の繋がりを稀薄にすると批判されるが、それはどの時代にも問題にされてきたことなのではないだろうか。 (goo 映画より)

感想:
 考えさせられる映画でした。インターネットの持つ威力と弊害。日本でも間もなくこの様になっていくのでしょう。いや既に携帯の遣り取りは、アメリカ以上かも知れません。

 少なくともビジネスの世界では、もう止められないのでしょう。わざわざ出張しなくても、ネットで済ませられます。会議でさえTV会議になりつつあります。一体どうなっていくのか見当も付きません。
だけどそれだけに人と人との関係が逆に大事になっていくような気もします。
 

 
 ナタリー役のアナ・ケンドリックは若いのにとても良い感じでした。



2010年9月15日(水)14:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

映画は

 映画はあらゆる芸術表現の中で、最も情報量が多く、最も高度な物と言えるでしょう。

 脚本が文学とすれば、音楽あり、芝居有り、美術有り等々・・・・何でもあります。

 しかし鑑賞する側からすると、あまりにも説得力が大きく、ややもすると無批判に受け入れてしまいます。

 最近のアメリカ映画は、特にこの傾向が強く、観たときだけの感動で終わる気がする今日この頃です。



2010年9月14日(火)23:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

オカンの嫁入り

オカンの嫁入り

監督・脚本:呉美保
原作:咲乃月音

出演:宮崎あおい  大竹しのぶ  桐谷健太  絵沢萠子  國村隼

あらすじ:
 陽子と娘の月子は、ずっと母一人子一人で仲良く支え合って暮らしてきた。ある晩、酔っ払った陽子が若い金髪の男・研二を連れて帰ってくる。
 そして「お母さん、この人と結婚することにしたから」と、彼との結婚を宣言する。あまりに突然のことに戸惑う月子は、とっさに部屋を飛び出してしまう。母に裏切られたという思いから、月子は陽子にも研二にも心を閉ざしてしまう……。Goo映画より



感想:
 物語はコメディー風に始まり、暖かい雰囲気の中の親子喧嘩で話が進みます。再婚する相手の男性とも少しずつうち解けてくる・・・
 所が急に余命1年と重大な問題が発覚します。

 これでは許すもなにも、死を前にしては何もかも決定です。筋立てとしては非常に不味いと言えます。親子の細やかな愛憎劇を、容赦なく決定してしまう。これではせっかく途中まで描いてきた話が一気にお終いです。これくらいなら交通事故でころっと逝った方がマシです。

 舞台は京阪電鉄沿線でしょうが、周りの人達の関西弁は大阪弁であったり、京都弁であったりそれはそれで良いとしても、親子の関西弁がいかにも不自然です。
 関東の人が聞けば関西弁と思えるでしょうが、本物の関西弁育ちの人が聞けばおかしな言葉に聞こえます。はっきり言って練習が足りません。

 演技については、さすがに演技は芸達者揃いで文句有りません。まったく安心して観られました。

 



2010年9月13日(月)20:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

シャーロック・ホームズ

シャーロック・ホームズ
監督 : ガイ・リッチー
出演 : ロバート・ダウニー・Jr 、 ジュード・ロウ 、 レイチェル・マクアダムス 、 マーク・ストロング 、 ケリー・ライリー

あらすじ:
 あらゆる悪がはびこる、19世紀末のロンドン。不気味な儀式を思わせる手口で、若い女性が次々と殺害される怪事件が勃発する。
 名探偵シャーロック・ホームズはたちまち犯人を突き止め、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿を捕まえる。

 だが彼は、処刑されても自分は復活する、とホームズに宣言。やがて予言通り、死刑に処されたブラックウッドが、墓場から甦ってしまう。前代未聞の大事件に人々がパニックに陥る中、ホームズだけは史上最大の謎に挑めることに胸を躍らせていた…。(Goo 映画より)

感想:
 従来の冷静沈着なシャーロック・ホームズとは、かなり違ったキャラクターです。従来の天才的な観察、分析、推察力は持っているけれど、向こう見ずで腕白なシャーロック・ホームズです。

 とても面白いし、愛すべきキャラクターです。興行的にもイギリス紳士のすました冷静なキャラクターはもう受けないのかも知れません。

 シャーロック・ホームズの研究家などの分析では、そういった面も多々有ったかと思われます。
 「アマデウス」でもモーツアルトの実像を描いていて、ビックリしました。この映画も有る意味面白い描き方でした。
 映画としてはとてもよくできています。ただ物語がフ
ラッシュバックして、説明が入るのは親切だけど、単なる殴り合い等にまでは必要ないのではと思いました。



2010年9月12日(日)15:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

素晴らしいメール

 今年の1月に映画館で観た「今度は愛妻家」はもうDVDになっています。

 友人に奨めたところ、素晴らしい感想文が来ました。

 再度見直しました。とてもお薦めな映画です。 一見単純な話ですが、男女の愛情表現の違いなど微妙な事をとても上手く表現しています。



 当ブログの感想「今度は愛妻家」



2010年9月11日(土)22:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

鷺(さぎ)

 昨日たんぼ道を通りかかると、鷺の群れを見かけました。

 この時期どじょうや、カエル、オタマジャクシ等を餌にしているようです。

 まだまだ暑いのですが、稲はもうすっかり稔っていました。

 9月8日は「白露」 秋はもうすぐそこです。



2010年9月10日(金)22:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

mini オフ会

 以前のやっていたチャット仲間と、miniオフ会をしました。

 たった4人(正確には4人と赤ちゃん一人)でしたが、仕事や環境は変わっても、昔のままの調子でした。

 とても懐かしいのですが、昨日会ったような雰囲気で話せました。

 もうチャットが無くなって随分経つのですが、本当に良い仲間です。



2010年9月9日(木)00:36 | トラックバック(0) | コメント(2) | 今日の出来事 | 管理

凶暴さる

 静岡では噛み付きさるのことが、毎日ニュースで流されています。

 もう80人以上が噛み付かれ、何とか捕獲しようとしていますが一向に掴まりません。市街地では銃はもちろん、麻酔銃や、吹き矢も簡単には使えません。お粗末な網では掴まるはずもなく、さるは悠々と逃げ去ります。

 ついに閉じこめたら20万円の賞金が出ることになりました。閉じこめるとしても、さると一対一で部屋の中にいるのも危険です。上手く閉じこめても部屋の中が荒らされても大変です。

 部屋の中が荒らされて場合、補償金が出るそうです。でもね~~とてつもなく高い陶磁器や、掛け軸をやられたらどうなるのでしょうか?

 とにかくお粗末な捕獲作戦には、イライラしています。ここはもう専門家に依頼するか、自衛隊出動とか・・・・(笑)

 ふと「狼王ロボ」のことを思い出しました。漫画などのロボではなくて、アメリカの博物学者シートンの書いた「シートン動物記」に出てくる「狼王ロボ」の事です。

 ロボは人間の罠を嘲笑うように活動するのですが、ロボの愛するメスのオオカミに注目し、これを捕らえることで、ロボは捕らえられると言う話です。人間のエゴと野生のロボの気高さが見事に描かれている素晴らしい作品です。


 簡単なあらすじはここをクリックです。→ オオカミ王「ロボ」

 今回の騒動に、何かヒントになるような気がするのですが・・・



2010年9月8日(水)23:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

旧友

 10年ほど会っていなかった、友人の訪問がありました。
 懐かしくて遅くまで語り合いました。話の途中で、数年前奥様を亡くされたと聞いて言葉を無くしました。

 お若いのに、乳癌であっという間の事だったそうです。

 時の流れを感じました。



2010年9月7日(火)23:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

BECK

BECK

監督:堤幸彦
原作:ハロルド作石

出演:水嶋ヒロ  佐藤健  桐谷健太  忽那汐里  中村蒼  向井理

あらすじ:
 内気な高校生の幸雄(通称コユキ)は、ある日、ニューヨーク帰りで天才的なギターテクニックを持つ竜介と運命的な出会いをし、音楽の道にのめり込んでいく。

 ボーカルの千葉、ベースの平、そしてコユキの親友サクがドラムに加わり、バンドBECKが結成された。

 ライブハウスでの活躍、自主制作CDの作成、そして大型ロックフェスへの出演が決まり、順調に見えたかの船出。しかし、ライバルバンドの大物プロデューサーが・・・(Goo映画より)


感想:
 想像以上の出来でした。やや大げさですが、音楽関係者によくある音楽性の違いや、技術の違いによるゴタゴタを上手く表現していました。

 何より登場人物の英語が上手でとても自然でした。

 貴重とはいえ、バイオリンじゃないのだから古いギターにそれほどこだわるのはちょっとと思えました。

 大音量の映画でから、映画館で観るべき映画といえます。(笑)



2010年9月6日(月)00:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

ハート・ロッカー

ハート・ロッカー

監督・製作:キャスリン・ビグロー

出演
ジェレミー・レナー  アンソニー・マッキー  ブライアン・ジェラティ
レイフ・ファインズ  ガイ・ピアース  デヴィッド・モース

あらすじ:
 2004年、イラク・バグダッド。駐留米軍のブラボー中隊・爆弾処理班の作業中に爆発が起き、班長のトンプソン軍曹が爆死してしまう。トンプソン軍曹の代わりに派遣されてきたのは、ウィリアム・ジェームズ二等軍曹。
 彼はこれまでに873個もの爆弾を処理してきたエキスパートだが、その自信ゆえか型破りで無謀な行動が多かった。部下のサンボーン軍曹とエルドリッジ技術兵は彼に反発するが、ある事件をきっかけに打ち解けていく。(Goo 映画より)

感想:
 戦争に魅力を感じ麻薬のようにのめり込む兵士の姿を、不安定に動き回る手持ちカメラを使い、リアルな映像で描きだしています。
 とにかく緊張感が凄い映画です。それ以上にだんだん爆弾処理に慣れていく姿が見事です。冷静に見ればとても異常な世界です。
 

 ちょうど今日NHKのハイビジョンで、「貧者の兵器とロボット兵器」という番組をやっていました。現在では無人飛行機プレディターによる監視が発達し、映画の中でも現われる、無人ロボット爆弾処理機がさらに進化しています。

 しかしやればやるほど誤爆も増え、復讐のためさらに敵が増えていきます。復讐の連鎖です。まさに泥沼です。



2010年9月5日(日)23:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

ワセリン

 毎日暑い日が続いています。年中クーラーを使っているので、皮膚が乾燥して大変です。軽度のアトピーですが、最近ひどくなりました。

 ヒアルロン酸も使っていますが、最強のワセリンも使うことにしました。

 単純な油なので保湿作用は抜群ですが、べたつくのが欠点です。

 尿素液、ヒアルロン酸液、保湿クリームにこのワセリンを混ぜて油成分を高めて使っています。

 さらにひどいときは、副腎皮質ホルモンをちょろっと使います。

 まだ大丈夫ですが、次は抗アレルギー剤服用かな?



2010年9月4日(土)23:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

ワーキングプアー

 地方では良い仕事がありません。正社員も給与が上がりません。

 給料が少ないから、買い物が出来ません。さらに物が売れません。悪循環です。

 地方企業は大きな工場は、ドンドン外国に行ってしまいます。

 このままでは、どうもがいてもジリ貧です。

 今までの輸出に頼る経済から、国内需要を喚起すべく大きな変換を望みます。いったい何年こんな事ばっかりやっているのでしょう。政権が変わっても同じです。

 やっぱり小沢政権による、劇的な改革に期待したいと思っています。政治と金の問題、そんなことはどうでも良いと思っています。力のある政治家が必要です。

 



2010年9月3日(金)23:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

人間関係

 介護の人達が、ユニット内で人間関係のゴタゴタで揉めています。

 介護という目的を同じくしている仲間なのに、些細なことに不満を持っている人が少なくありません。

 ましてや経験が少ないのに、上から言われると耐えられないと・・・

 上司が多少矛盾したことを言っても、少しは我慢とか、修行だとか・・・

 まったく何とかならないのでしょうかね~~



2010年9月2日(木)23:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事の話 | 管理

「ある夜の物語」

「未来いそっぷ」
 著者: 星新一 出版社: 新潮文庫
 最近よく読んでいるのですが、皮肉な話も多い中で、とても良い話がありました。
この話に似た話が出版され、盗作騒ぎになったそうです。

「ある夜の物語」
 サンタクロースがある人を訪れ、何でも一つだけ願いを叶えてあげると言います。

 するとその人はさんざん悩むのですが、結局もっと困っている人の願いを叶えてあげてくださいと辞退します。

 その次の人も譲ってくれた人が居ることを知り、一人ぼっちではなかったと喜び、もっと困っている人のために辞退するのです。

 次から次へと辞退となります。
 
 心温まるとても良い話で、大変感動しました。



2010年9月1日(水)23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 書籍 (短歌、漢詩) | 管理

首位死守しました

 今日は凄い試合でした。やっぱり甲子園の試合は素晴らしい~~~~!

 先日阪神グッズを頂きました。マフラータオルですが、矢野選手というのが気に入っております。

 最近めっきり見かけませんが、大のファンです。



2010年8月31日(火)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理


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