Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 


新しい順に表示

新型コロナウイルス感染者が

 今日の静岡県内の新規感染者は87人となり、静岡市、浜松市を中心に各地に広がりまし。感染者との濃厚接触者を追っていくのも難しくなりそうです。

 警戒レベルも4に引き上げられ、医療機関、介護施設などでもクラスターが発生しています。ごく普通の生活をしていても家族、親戚、友人、職場などから感染することもあります。


 小さな町では感染者が出ると噂に成ったり、不道徳だと決めつけられたりされかねません。酷い噂になることを感染以上に心配しています。

 Go toキャンペーンと感染警戒とは全く正反対です。医療関係者はこぞって反対していますが、経済も瀕死の状態です。

 一体どうしたらいいのでしょう。

 

 



2020年11月18日(水)22:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

インフルエンザワクチン

 少し遅めになりましたが、老人ホームでインフルエンザワクチン接種が始まりました。

 勤務の調整もあり、週に25人X2回で、2週間で接種完了予定です。入所者の方も週に20人X2回で、2週間で完了予定です。その他ショートステイの人も何人か接種予定です。


 インフルエンザワクチンを受けていた方が、コロナウイルスに感染した時軽くなるような気もします。

 海外のデーターでインフルエンザワクチン接種者が多い所では、新型コロナウイルスの死亡率が低下していると発表されています。

 また、日本の研究者からも、BCG接種が新型コロナウイルスによる死亡率を下げている可能性が指摘されています。
 
 イタリアからはインフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンを接種している人では新型コロナウイルスが陽性となるリスクの低下と関係していると発表されていました。


 これらの結果は、予防接種を受けている人においてはより感染管理に十分気をつけている可能性も考えられますが、ほかに様々なワクチン接種による免疫能の向上による感染防御が関与する可能性も示唆しています。

 ということで早速ワクチンを受けました。



2020年11月17日(火)22:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事の話 | 管理

子生まれ温泉

 屋久島で沢山歩き足が痛くなり、更にカヤックで腕も痛くなりました。

 そこで今日は日帰り温泉に行き、いつもより長く湯に浸かりました。風呂から出るとグッタリ!

 軽度の脱水症状が出て、お茶やら、定番のコーヒー牛乳を飲みました。それでも辛くて畳の休憩室でノンビリしているうちに回復しました。

 温泉の湯の温度が、今までより高くなっていたことも一因のようです。

 マッサージも受けようかと思いましたが、コロナのこともあり受けませんでしたが、長湯のおかげで足も腕も回復しました。



2020年11月16日(月)16:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

屋久杉の工芸品

 Go toキャンペーンの威力は凄まじく、錦糸町のホテルも35%引きでさらに地域交流券が2000円付きました。

 屋久島旅行では18000円もの地域交流券が貰えました。行の昼食、フリーの日の昼食、帰りの夕食以外は全て食事が付いているので使いきれません。

 屋久島観光センターで杉の小間物を買いました。これはマグネットです。


 

 



 犬の起き上がりこぼし。


 これも屋久島観光センターで買いましたが、2000円でした。形も良く色も素敵でした。


 最後の日に昼食を摂った「杉匠」は高価な杉の工芸品が沢山あり直径20㎝ほどのお盆を買いました。

 一枚4000円でしっかりした屋久杉の工芸品です。丼を載せると似合います。



2020年11月15日(日)17:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

松戸富田麺絆

 旅行に行った友人と丸の内の「KITTE」の地下にある人気日本一に輝いた「松戸富田麺絆」に行きラーメンを食べて、お土産のつけ麺も買いました。

 太麺で少しうどんの様な感じですが、出汁は濃厚でした。友人は残った出汁をお湯で割り飲んでいました。

 彼はラーメンお宅で、ほぼ毎日ラーメンを食べています。昼はラーメンが週に4~5回、更に飲んだ日は、ほぼ毎日飲んでいますが、締めのラーメンを食べます。日本中のラーメンを食べて回っています。

 当然太り気味です。カヤックをしたときウエットスーツのチャックが上がりませんでした。

 



2020年11月14日(土)12:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

屋久島から鹿児島へ

 紀元杉を見終わって安房港にある「杉匠」で昼食と、屋久島最後の杉の工芸品の買い物です。

 昼食は噂のトビウオでした。このような形で食べるのは初めてで戸惑いました。トビウオの羽の部分が美味しいと言われましたが馴染めません。身は淡白で味が無い感じ。

 トビウオは、暖かい海域に生息している魚で、西日本や九州、伊豆七島などでも漁獲がありますが、実は屋久島の安房(あんぼう)漁港が漁獲量日本一です。まさに本場のトビウオです。この地方の人はトビウオが大好きで、刺身から揚げ物などいろいろな形で食しているようです。

 旅行中サバも何回も出ました。この辺りのサバは「ゴマサバ」で胡麻状(丸い)の文様です。活け締め(首折れサバ)として流通しています。これも西の方で人気があるようです。マサバよりも沖合にいて、より暖かい海水温に住みます。

 焼かないで蒸しています。サバの種類以上に焼いたサバに慣れているので馴染めませんでした。マサバの方が身がしっかりしていて、ゴマサバの方が身が柔らかくて締まり難いので蒸すようです。夏はゴマサバで、秋はマサバが旬のようです。

 
 



 島に来たときは宮之浦港から上陸しましたが、帰りは安房港から同じく高速船で鹿児島に向かいました。

 島の3時方向にありかってはこの場所が島の中心地でした。今は宮之浦港の方が元気が良いようです。

 安房港を出た船は右に種子島を見ながら時速80kmで進み、佐田岬を超え、錦江湾に入ってからは桜島を見ながら鹿児島・南ふ頭に着きました。天気が良くて桜島は雲一つない青空に白い噴煙が鮮やかでした。



 



 13時過ぎに鹿児島に到着しましたが、コロナの関係からか飛行機の出発時間が20時45分と遅く、7時間もあります。

 旅行日程にはありませんでしたが、城山公園展望台に行きました。鹿児島の街が一望でき、今日は桜島も美しく見えました。

 



 更に飛行場近くの麹(こうじ)の卸業者が経営する「バレル・バレー」にも行き試飲などしました。

 



 夜の鹿児島空港は意外と賑やかで、4日間山や海ばかり見ていたので華やいだ感じがしました。

 東京に着いたのは22時30分頃でした。深夜再び錦糸町の東武ホテルレバントにチェックインとなりました。



2020年11月13日(金)23:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

紀元杉

 ヤクスギランドから5.7㎞奥に「紀元杉」があります。


 「紀元杉」は安房林道沿いにありアクセスは容易です。道路側から見ると幹は真っ白で、白骨化しています。盆栽で言う「舎利」の状態です。


 気の周りを回れるようになっていて、裏側は立派な杉になっています。


 樹高 19.5m、胸高周囲 8.1m、推定樹齢 3,000年で屋久杉六神木の一つです。

 屋久杉六神木は「縄文杉」、「紀元杉」、「弥生杉」、「大王杉」、「大和杉」、「万代杉」です。

 「弥生杉」は白谷雲水峡にあり比較的容易にアクセスできます。

 「大王杉」は縄文杉登山ルート大株歩道沿いにあります。

 「大和杉」はヤクスギランドから往復7.8kmほど奥にあります。

 「万代(ばんだい)杉」は千尋滝の駐車場からモッチョム岳へと続く登山道・タナヨケ歩道の途中の尾根の先端に立っています。



2020年11月13日(金)11:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

ヤクスギランド

 今日は屋久島最後の日です。昨日カヤックをした安房から車で30分位の「ヤクスギランド」に来ました。

 入口から「仏陀杉」迄の約1.2km 50分コースです。

 歩き始めるとすぐに「くぐり栂(つが)」の木が有りました。



吊り橋の荒川橋を渡ります。水はここでも極端に透明です。


 「仏陀杉」ですが樹高21.5m 胸高周囲8.0m 樹齢1800年の屋久杉です。


 「双子杉」は切り株に二本の杉が生えています。


 2つに分かれた杉の根元を通り抜けることができる人気の高いくぐり杉は屋久島の中で数多く見られます。

 二股になる理由はいくつかありますが、ヤクスギランドのくぐり杉は、上方の小杉が倒れ込み、2本が融合したもの。このため、かなり高い位置で二股に分かれているのが特徴です。

 まだ屋久杉とは呼べない小杉ですが二股の幹は太く、その下を遊歩道で通り抜ける人気のポイントとなっています。



2020年11月13日(金)09:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

屋久島 終日自由行動の日

 今日は自由行動の日で、各自自由に行動しました。

 有名な「縄文杉」は往復22㎞で朝4時30分に出発し18時頃までかかる本格的な登山に近いトレッキングです。今回はパスしました。これは縄文杉の絵葉書です。

 屋久杉は標高500~600m以上の産地に自生する杉の内、樹齢1000年以上の物です。1000年以下の杉は「小杉」と呼ばれます。

 



 途中にウイルソン株もあります。縄文杉は屋久島に自生する最大級の屋久杉で幹周16.1m、樹高30m、樹齢推定3,000年以上(2,500年説もあり)

 ウィルソン株は、屋久島にある屋久杉の切り株で、ハーバード大学樹木園のための収集に日本を訪れたイギリス人の植物学者アーネスト・ヘンリー・ウィルソン (Ernest Henry Wilson) 博士により調査されたことからあ命名されました。

 株の中には清水が湧き出ており、内部に祠があり空を見上げると「ハート」型に見えます。


 その他にいろいろな登山に近いトレッキングが有りましたが、歩かない魚釣りを計画していました。ところが海が荒れ気味で船が出ないことになりました。

 そこで安房の安房川シーカヤックを申し込みました。周囲に山以外何も無い景色に驚きました。川は透明度が素晴らしく川底まで完全に澄み切っていました。

 歩かないので足は大丈夫でしたが、腕が痛くなりました。



2020年11月12日(木)08:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

白谷雲水峡 その2

 二代大杉です。元の土台となった杉の切り株は朽ち果てて祠のようになっています。

 



 花崗岩の上に苔が生えその上に杉などが生えます。養分が少ないのでゆっくりと育ち、年輪の幅が狭い硬い木となります。根が深く張れないので高さは低いのが特徴です。

 



 低地から高地まで様々な樹木が育成しており、人の手が入らない自然林を形成しています。


 駐車場近くにサルがノンビリ毛繕いをしていました。


2020年11月11日(水)16:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

白谷(しらたに)雲水峡

 午後から白谷雲水峡の散策です。宮之浦から入口までは車で25分位です。

 弥生杉コース、奉行杉コース、太鼓岩コースなどいろんなコースがあり登山道になっているコースもあります。今回は初級コースでしたが、歩行距離2㎞、標高差110mで約1時間程度でしたがかなり疲れました。

 小柄なバスガイドさんは息も乱さずスイスイと登っていきます。シーズンには3日に1回来るそうで、まるで自分の庭のよう。



 いきなり岩山を登っていきます。湿気が多く岩が滑りやすくなかなか大変です。


 二代杉と言われる杉です。江戸時代杉を切り出す時、正目を必要としたため根本よりかなり高い位置で切りました。

 その切り株の上に種子が落下して発育育成したいわゆる二代目の杉のことです。



 飛竜の滝の辺りですが、水が綺麗過ぎて魚も住めないそうです。


 鬱蒼とした森ですが、江戸時代利用されなかった枝条や根株、倒木など放置されました。

 屋久杉は樹脂を多く含んでいるので200~300年たった現在でも腐ることなく残っていて「土埋木(どまいぼく)」と言われます。

 この土埋木を搬出し屋久杉工芸品として利用されています。



2020年11月11日(水)15:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

屋久島観光センター

 バスは宮之浦に戻り、「屋久島観光センター」の2階の食堂で少し遅い昼食です。

 私たちの乗ってきたバスは、右のバスに比べるととても小さくこれでないと西部林道は走れません。

 屋久島観光センターはホテルにも近くすぐ前は港です。下の店には杉で作られたお土産品が沢山有りました。



 杉のプレートに乗った昼食ですが、ホテルでも食べたサバ等でした。素材はともかく味が甘くてどうにも馴染めません。


 店の前の港を散策しました。少し公園もあり落ち着いた綺麗な海です。

 地域交流券が18000円もあり、適当にお土産を買いました。Go to キャンペーンは実にお得です。



2020年11月11日(水)13:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

永田浜

 「永田いなか浜」は急峻な海蝕崖に囲まれた屋久島では数少ない貴重な砂浜です。日本一の海がめ産卵地として知られ、貴重な湿地としてラムサール条約にも登録されています。
 
 浜の砂は、花崗岩が砕けた荒めの黄色い砂。素足で歩いても足にくっつきにくく、手で払えばすぐ落ちる砂です。この砂浜が約1kmに渡って続きます。

 島の10時方向西側なので、夏には口永良部(くちのえらぶ)島の右側に、冬には左側に夕日が沈む光景は綺麗だそうです。



 口永良部(くちのえらぶ)島が綺麗に見えます。

 アカウミガメが産卵のために上陸し始めるのは、5月から。6月から7月中旬にかけて産卵のピークを迎え、最盛期には全長1m以上の大きなアカウミガメを一晩で20頭以上も見ることができるそうです。



  観光地ですが看板なども無く実に見事な砂浜です。


 ラムサール条約に登録された碑。

 屋久島は杉で有名ですが、海もなかなかの物です。



2020年11月11日(水)12:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

西部林道

 島の3時方向の大川の滝から永田灯台までは「西部林道」は世界自然遺産にかかった道路です。

 人家も無く、スマホの電波も届かない狭い道です。

 、



 道路にサルが群れになっていました。


 バスの車窓から撮影しました。

 車が来てもゆっくり移動します。のどかですが、現地ではサルによる被害が大変だそうです。



 すぐそばに鹿も出てきました。


 道路が広くなり、永田岬の屋久島灯台に到着しました。


2020年11月11日(水)11:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

千尋の滝・大川の滝

 屋久島は丸い島で、島の周りに道路があり一周100km程です。車で約3時間程度で回れます。

 この地図の黄色の所が国立公園で、緑の線に囲まれて所が世界遺産の場所です。世界自然遺産に指定されると木を一本切るにも申請が必要で、道路を作ったりすることも大変だそうです。

 宿泊地は時計の1時の方向にある宮之浦です。9時の方向にある道路は「西部林道」で世界自然遺産登録地にかかるため極端に道が狭く、小型バスしか通れません。スマホの電波も届きません。



 ホテルから時計回りに出て5時の方向にある「千尋(せんぴろ)の滝」に来ました。雄大な眺めで見事な滝です。


 左側の岩は一枚板で大変な大きさです。

 雨が降ると急峻な地形なので、滝の水量が一気に増えるそうです。



 次は時計の7時方向にある「大川の滝」です。日本の滝百選にに選ばれています。


 今日は水量が少なくそれほどではありませんが。88mの落差の滝は水量が多いと全面滝になるそうです。


2020年11月11日(水)09:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

宮之浦港

 高速船(ロケット)で15時過ぎに宮之浦港に到着しました。丸い島の北側にあります。

 正面に見える近代的な建物は「屋久島環境文化村センター」です。

 右の青い屋根の建物は「ライフセンター ヤクデン」、この町唯一の大型スーパー兼デパートです。

 左の大きな青い屋根の建物は「屋久島電工株式会社」で町一番の工場です。電力を大量に使うため水力発電所を持っています。



 3日間宿泊する「シーサイドホテル屋久島」は港から歩ける高台にあります。

 見晴らしがよく、大浴場もありなかなかのホテルです。ただ屋久島全体に言えることですが、味付けが甘く、醤油まで極端な甘口で最後まで馴染めませんでした。



 ホテルにチェックインしてから 先ほど港から見えた「屋久島環境文化村センター」に行きました。

 とても立派な建物で職員も沢山居て充実しています。

 中でも大画面で見る屋久島の紹介映画は素晴らしい出来で驚きました。屋久島全体のことが解るので、この島に来たら必須の訪問施設です。



 屋久島はこの模型のように多くの険しい山が中心にあり海岸沿いの狭い平野部にそれぞれの街があります。

 南側と北側では気候も大きく違い、南側は亜熱帯気候です。南からの風は高い山で上昇気流となり、雨が多く振ります。林芙美子に「30日の内35日雨が降る」と言わしめた雨が屋久杉をはじめ多くの木々を育成しています。



 ホテルからも近いので「スーパー・ヤクデン」に毎日買い物に行きました。デパートの要素は全くなくて単なるスーパーですが、かなりいろんなものを売っていました。

 右の奥が「屋久島電工株式会社」島一番の大会社です。



2020年11月10日(火)16:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

屋久島・宮之浦港

 8時40分に羽田を立ち9時40分に鹿児島空港に到着しました。快晴で良い旅になりそうです。

 



 



 空港からバスで鹿児島・南ふ頭に向かいました。途中市内を抜けるとき、西郷隆盛の銅像のある道を通ってくれました。

 添乗員さんに聞いた話ですが、鹿児島では西郷隆盛と長渕剛は絶対の存在で、決して批判めいたことは言ってはいけないそうです。



 鹿児島・南ふ頭は港にしてはとても綺麗な所でした。ただ食べ物屋は少なく、ラーメン屋と通りの前に回転寿司があるだけでした。

 



 お昼時になったので、ラーメンを食べました。

 味はごくごく普通のラーメンでした。



 目の前に桜島が見えます。雲一つ無い空に白い噴火の蒸気が見えます。これほどはっきり見えるのはラッキーだそうです。

 この高速船で屋久島へ向かいます。時速80㎞で2時間ほどで屋久島に行かれます。ただ高速なので船外には出られませんし、船室でもシートベルトを着けたままです。

 なんだか少し味気ない感じです。



2020年11月10日(火)12:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

前泊

 10日羽田発の飛行機が早いので、友人の居る錦糸町の「東武ホテルレバント」に前泊しました。通常価格の75%程度の宿泊料金で、更に2000円の地域クーポン券が付きました。

 ただしクーポン券は当日と翌日限りです。

 



 錦糸町にしてはちょっと洒落た店 「串揚げ 依知川」に行きました。


 突き出しも洒落ていて、素晴らしい味でした。


 10種類ものソースが用意されていて、串揚げの素材によって使い分けます。


 串揚げ自体は普通ですが、ソースとの相性が工夫されていて美味しく頂けました。


2020年11月9日(月)19:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

タイムライン

 旅行中は何処で写真を撮ったかとか気にして、看板なども撮っていました。
 必要に応じて、旅行日程と合わせたり、変更があったときなど少しメモを取ったりたりしていました。

 最近は Google Map の「タイムライン」を使って、撮影時間と照合して写真を整理するようにしています。まだ完全なものではないのですが、食事を摂った店の名前や場所まで判るので大変便利しています。

 外国旅行時も現地 SIM を入れているので、帰国しても旅行行程がはっきり判ります。



2020年11月9日(月)10:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

10日から屋久島に

 朝早い飛行機なので、明日は友人の居る錦糸町に前泊です。

 「Go toキャンペーン」のおかげで、格安で宿泊できて、さらに少額の「地域クーポン券」がもらえます。

 友人との会食も「Go to eat」が使えそうです。

 こんなにいろいろ税金使って、後が怖い気がしています。



2020年11月8日(日)23:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理


(60/332ページ)
最初 56 57 58 59 >60< 61 62 63 64 65 最後