C・ロナウド |
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| ポルトガル-コートジボワール戦をとても楽しみにしていました。
C・ロナウドの前半11分、約30メートルの距離から右足で強烈なシュートは素晴らしの一言でした。惜しくもボールはポストにはじかれてしまい残念でした。
その後がいけません。コートジボワールがC・ロナウドを警戒して殆ど活躍できませんでした。
それに審判の判定も一定ではなくて、選手のとまどいが見えました。
ボールにアタックしないで、足にアタックしたかは微妙な所もあるでしょう。しかし服を掴むのは厳しくしてほしいと思います。あれは明らかですから、判定も容易です。
知り合いに少年サッカーの審判をしている人が居ます。その人が言っていましたが、最近の少年サッカーでも服を掴む反則が目立つそうです。少年達のお手本となるべき世界最高峰の選手が、反則ごっこを繰り返しているのは教育上もいけません。
選手の服を故意に掴んだら、イエローカード。2回掴んだら退場にしたらどうでしょう。
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Jun.15.2010(Tue)23:29 | Trackback(0) | Comment(0) | スポーツ | Admin
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