Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



2023年2月を表示

回転寿司

 回転寿司が好きなので、「回転ずしテロ」はなんとかして欲しいと願っています。

 厳罰にすることも大事ですが、迷惑系ユーチューバーがアクセス数を稼ぐためにやっているので、YouTubeもそのようなユーチューバーを排除する事が大事です。

 企業もCMを出さないようにする必要があります。

 人がチェックするには限界があるけれど、そう遠くないうちにAIにより反社会的な動画を自動チェックできるように成るのではと期待しています。

 反面言論の自由が阻害される危険も有り、政治批判などのYouTubeも削除されることにも成りかねません。

 するとAIによる自動チェックを更にチェックするとか、きりが無いな~~



2023年2月8日(水)23:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

体重が

 今回の旅行の食事が良かったことと、呼び出した友人との食事も素晴らしかったため体重が激増。

 昨日から少し食事を制限していますが、買ってきたお菓子も問題で、全く効果が上がりません。

 あと1~2Kgは減量したいのですが、道遠し!



2023年2月7日(火)22:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

STAYNAVI

 今回の旅行では全国旅行支援が有りました。ホテルに着くと紙のクーポンが貰えました。平日は2000円で日曜日は1000円です。

 全国旅行支援のご利用にはSTAYNAVI会員登録をします。この登録が面倒で更に紙のクーポンをスマホの電子クーポンに変換するのが大変でした。

 実はサーバーが混雑していて受け付けなくなっていました。

 施設の方でも紙のクーポンも電子クーポンも使えるところと、電子クーポンしか使えないところ、全く使えないところがあり、丸二日間しか使えません。

 何度もトライして全部使い切りましたが、全く複雑で手間ばっかりかかり馬鹿みたいなシステムでした。

 お土産にホテルキキで小さなオットセイの置物を買いました。行った先でクーポンが使えるか解らないので、クーポンを使うためにお菓子も買いました。

 旅行も割引になるので、一度旅行をキャンセルして再度申し込むようにもしました。個人的にはもうこのようなクーポンは必要ないと思っています。



 小樽のガラス店「北一硝子」でベネチアンガラスの仮面を買いました。

 他の店ではバカラのタリランドを見かけました。輸入硝子も沢山有りました。

 小樽のオルゴール店には現代の曲のオルゴールも沢山有りちょっと驚きました。

 やっぱり寒い旅行でした。(笑)



2023年2月6日(月)12:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

小樽、支笏湖氷瀑祭り

 旅行も最後の日となり札幌から小樽に向かいました。雪は積もっていますが、天気は良く散策しました。

 小樽では船の硝子製浮きを作っていた伝統からガラス店
が沢山あります。またオルゴールも沢山売られています。

 大きなガラス店「北一硝子」から散策開始。



 船乗り場は日曜日とあって、人で溢れかえっていました。


 この写真の左側運河沿いの「ホテルソニア」で昼食でした。寿司セットでしたがネタ新鮮で満足しました。

 好天ながら雪が残り綺麗な写真になりました。



 小樽から支笏湖に向かい「支笏湖氷瀑祭り」を見学。

 スプリンクラーで水を掛け続け塔や山を作った物です。

 飛行場にも近く、時間的な関係で沢山のバスが来ていました。



 札幌雪まつりと違い、かなり自然に造形されていて面白いと思いました。

 支笏湖から新千歳空港へ向かい羽田。飛行機は満席でした。搭乗手続きも一杯で遅れて出発でしたがほぼ定刻通りに羽田に到着でした。



 



2023年2月5日(日)14:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

札幌雪まつり

 「知床温泉 キキ」を出発し、オホーツク海を右手に知床連峰を左に見ながら女満別空港に向かいます。

 知床連峰は知床半島中央部に最高峰の羅臼岳をはじめとする山々があります。ポロモイ岳、知床岳、知床硫黄山、羅臼岳、斜里岳等沢山の山がありますが、斜里岳は深田久弥による日本百名山に選定されています。

 斜里岳は雪の中に綺麗に見えました。畑に雪の積もった上にはキタキツネ、蝦夷ウサギの足跡が沢山見られました。

 エゾシカは沢山群れで見られました。シカは増えすぎて被害が酷いそうです。空には鷲、尾白鷲を沢山見ることが出来ました。

 
 女満別空港と紋別空港は非常に近くて車で2時間と掛かりません。紋別空港は一日一便しか有りません。果たしてこの空港が必要なのか甚だ疑問です。

 女満別空港から道内線で一気に札幌です。
 



 大通り公園には大きな雪像から小さな物まで沢山有りましたが、

 「すべての医療従事者に感謝を込めて~ナイチンゲールの偉業を偲ぶ~エンブリー荘」はひときわ立派な物でした。
 イギリス・ハンプシャーのエンブリー公園にあるこの歴史的な建物は1825年からはナイチンゲール家が冬を過ごす別荘でした。



 最大・最強の肉食恐竜であるティラノサウルス。鋭くずらりと並んだ大きな歯。その噛む力は5トンを超え、獲物を骨ごと砕いて食べていました。実は約7200万年前の北海道において生存していたとされる、北海道とゆかりがある恐竜です。

 傍らで佇むのは北海道むかわ町から日本初の大型植物食恐竜の全身骨格化石として発掘されたカムイサウルス。

 この雪像もリアルで迫力がありました。



 すすきのに向かうと、こちらは雪でなく氷の像です。ライトアップされると反射で綺麗に見えました。


 すすきのと言えば、定番のこの看板。

 初めて雪まつりを見ました。寒いのに大変な人出でした。

 ホテルは「札幌ビューホテル大通公園」で会場の目の前なので便利でした。

 昼食は「ミクニサッポロ」でフレンチ、夕食は小樽の知り合いも交えて3人で札幌グランドホテルの「チャイニーズダイニング黄鶴」で中華料理と「ラウンジ・バーオールドサルーン1934」で飲みました。

 豪華な日となりました。



2023年2月4日(土)16:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

北浜駅から知床ウトロ温泉

 網走から釧網本線沿いに走り「北浜駅」に到着。北浜駅は大正時代に開業した長い歴史のある駅です。

J R釧網本線は、道東の釧路市と網走市を結ぶ、広大な釧路湿原や根釧台地、知床など、美しい大自然のなかを走る全長約170knの人気のローカル路線です。網走から知床斜里迄はオホーツク海沿岸を走ります。

 網走駅から四つ目の停車駅で、オホーツク海に最も近い駅です。高倉健の出世作ともなった映画『網走番外地』第一作で「網走駅」として囚人を駅から護送するシーンのロケ地にもなっています。

 次の夏期臨時停車駅の原生花園駅は学生時代友人達と訪れた懐かしい想い出があります。



 駅の横に展望台がありオホーツク海の流氷と雪の中の単線の駅が最果ての駅の感じを醸し出しています。

 ただこの日は観光客が多くて、駅の中は人が一杯でした。



 知床半島に入り冬にしか見られない氷漠の「オシンコシンの滝」です。

 階段は雪が多くて氷結していて大変でした。



 オシンコシンの滝の前のオホーツク海には流氷が見られ、夕日に映えていました。


 知床ウトロ温泉の高台「夕陽台」から見たウトロの流氷。

 画面中央の柱状の岩が「ゴジラ岩」ですがこちら側からはゴジラに見えません。

 湾内まで流氷が入り込んでいました。

 ホテルは「「キキ 知床 ナチュラルリゾート」で源泉掛け流しの素晴らしい温泉でした。



2023年2月3日(金)16:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

流氷砕氷船「オーロラ号」

 昨夜はサロマ湖湖畔の「サロマ湖鶴雅リゾート」でした。綺麗なホテルで見張らしもなかなかでした。

 北見に近くカーリングの大会が行われていて、後から聞いたのですが、ロコソラーレのチームも合宿していました。



 ホテルの前のサロマ湖は氷結していました。天気が良くて素晴らしい風景でした。


 心配していましたが、網走港流氷砕氷船「オーロラ号」に乗ることが出来ました。

 この船は夏には知床岬めぐりの船として使われています。以前知床観光でこの船に乗りました。

http://catschroedinger.btblog.jp/cm/kulSc63ZL60E03585/1/

http://catschroedinger.btblog.jp/cm/kulSc63an60E03B02/1/

 今回もビールを飲みました。



 流氷は未だ小型で岸まで来ていなく、かなり長く沖まで走り流氷を見ることが出来ました。


 下船後網走市内で昼食を取り、「オホーツク流氷館」に行きました。オホーツクタワーと似た様な施設でしたが、屋上からは網走湖、能取湖、濤沸湖、藻琴湖、そして、オホーツク海をはさんで知床連山、阿寒の山並みまで見渡せる素晴らしい景色でした。


2023年2月3日(金)13:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

オホーツク紋別空港

 羽田に到着し「オホーツク紋別空港」に向かう予定でしたが、紋別の天候が悪く運航するか欠航になるかなかなか決まらなくて、ギリギリになり条件付き運航となりました。

 「条件付き運航」とは、運航することは決定しているものの、到着地の天候などの影響で、目的地に着陸することができず出発空港に引き返すことや、他の空港へ着陸する可能性があると判断した便です。今回はそのまま羽田に引き返す事になりました。

 出だしから大変なことになりましたが、なんとか紋別空港に着けて一安心です。

 



 羽田紋別便は一日一便しか無く、それ以外に飛行機は全く飛んでいません。


 やっと到着しましたが、風が強くガリンコ号は運行停止となりました。

 すぐ近くの「蟹の爪」のオブジェを見学しました。1982年「紋別流氷アートフェスティバル」の際に作られ反別のシンボルだそうです。大きな物ですが単なる爪です。

 



 ガリンコ号の発着港のすぐ横にある「オホーツクタワー」に行きました。

 なかなか立派な建物で、流氷と港が展望でき流氷を触ったり、海底から海を見たり出来るようになっていました。



 ガリンコ号は初代から3台の船があり展示されていました。

 最新号も風のため空しく停船していました。港は温度も低く風も強く物凄い寒さでした。



2023年2月2日(木)14:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

明日から北海道

 いつもの友人と北海道オホーツク流氷とさっぽろ雪まつり旅行に出かけます。

 紋別港(流氷砕氷船「ガリンコ号」に乗船。翌日は網走港(流氷砕氷船「おーろら」に乗船。

 とても寒そうなので心配しています。特に静岡県人には過酷な旅行になりそうです。

 旅行のBlogは帰ってからです。



2023年2月1日(水)12:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理


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