入湯手形 |
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| 黒川温泉の「入湯手形」はこのように紹介されていました。
黒川温泉郷では、30軒の宿と里山の風景すべてを「一つの旅館」ととらえています。それを表す言葉が“黒川温泉一旅館”です。
道は廊下、木々や花は中庭の植木、温泉もお宿も一つの大きな旅館の中にあるという考え方です。
そのような地域全体でお客様を迎える地域理念のもとに、各宿が持つ露天風呂を自由に巡る「入湯手形」のしくみがあります。27ヵ所の自然情緒あふれる露天風呂めぐりをお楽しみください。
黒川温泉の旅館 27ヵ所の露天風呂の中から、 1枚につき、お好きな 3ヵ所の温泉を選んでご入浴いただけます。また、3ヶ所のうち1ヶ所は飲食やお土産にご利用いただくことも可能です。
以上の様な仕組みです。大人 1枚 1,300円ですが、今回のツアーには入っていました。
いこい旅館と新明館で入浴し、新明館のタオルを入手しました。
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| 熊本県は未だ予算が残っていて「region Pay」が2000円付与されました。
大分県は予算が無くなったそうで付与無しでした。
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| 小さな「くまモン」を買いました。
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| 更に「黒川温泉焼」を買い、残りは飲み物に使いました。
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May.30.2023(Tue)18:36 | Trackback(0) | Comment(0) | 気紛れ写真 | Admin
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