ボスポラス海峡クルーズ |
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| イスタンブールは西側のヨーロッパと東側のアジアに分かれ、北から黒海に面する「ヤヴズ スルタン セリム橋」、「ファーティフ・スルタン・メフメット橋」、「7月15日殉教者の橋」の3本だけです。
一番南にアブラシャトンネルがあります。
チュラーン宮殿近くの船着き場から出発し、ファーティフ・スルタン・メフメット橋で戻ってきました。
旧オスマン帝国の宮殿「チュラーン宮殿」が綺麗でした。
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| 建国の父として現在も人々の心の中に生き続けるアタテュルクは、1938年11月10日にドルマバフチェ宮殿の執務室の隣の部屋で息を引き取りました。
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| アルナヴトキョイ埠頭でとても賑わっていました。
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| ファーティフ・スルタン・メフメット橋をくぐります。北上しているので向かいはアジア側となります。
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| アジア側はヨーロッパ側と比べると幾分素朴な感じが残っています。
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2023年4月3日(月)15:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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