秋田竿燈祭り |
|
| なまはげ館から男鹿半島を海沿いに走り、秋田市に到着。
観覧席が用意されていて、席に留まって鑑賞です。
竿燈は皆殆ど同じで、沢山の竿燈が並びその位置で演技します。
| |
| 片手で持ち上げたり、額に乗せたり、肩に乗せたり、腰に乗せたりとさまざまな乗せ方を披露します。
提灯の中は本当のろうそくが入っているので、火が付くこともあります。
| |
| これは肩に乗せています。かなり難しそうです。更に竿燈をわざと傾けたりします。
| |
| 縁起が終わると、竿燈が移動し、笛と太鼓の山車(だし)も移動します。
女性ばかりの笛、太鼓もあり艶やかです。
| |
| 時々やり過ぎて倒れます。客席に向かって完全に倒れないようワイヤーが張ってあります。
ワイヤーの無い方へ倒れると提灯が燃え、周りの人が大急ぎで消火します。
コロナ禍のため予定より少し早めに終わりました。
夜中に盛岡のホテルに戻りました。バス移動が多くだんだん疲れてきました。
| |
|
2022年8月3日(水)20:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
|