Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



古今亭志ん朝

 旅行の時友人から貰いました。

 本人のインタビューとか、エッセイ、他の噺家からのインタビューなどからなります。

 やはり二代目は大変だという感じでした。特に志ん生は型にはまらない芸風なので、言ってみれば誰も真似ることが出来ない芸風です。

 ですから文楽のようなきちんとした芸風を目指したのだと思われます。

 その芸が完成し、これから枯れた芸風になる前に早すぎました。



2021年4月3日(土)20:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 落語 | 管理

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