Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



事業規模に応じた協力金

 NHKでも放映されていました。

 営業時間の短縮要請に従った飲食店への協力金ですが、飲食店に1日当たり6万円の協力金を支払う現在の仕組みはとても乱暴な仕組みです。

 一人で営業している小さな店は6万円貰えればかなり楽です。従業員が15人も20人も居るような店では家賃の足しにもなりません。

 細かく算定するのは難しいけれど、せめて店の面積に比例して支給してほしいとのことです。それでも東京は家賃が高く全然足りないけれど不公平感は解消されます。

 この不公平感が一番問題です。どの店も協力しようとしていますが、政府の対応がおざなりでお金以上に不満が高まっています。

 とにかく政府の対応の不手際が目立ちます。



2021年2月1日(月)21:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

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