| 資生堂アートハウス |
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 昨日「資生堂アートハウス」に行きました。
今回の展示は「第二次工藝を我らに第一回展 資生堂が提案する美しい生活のための展覧会」と長い題でした。
この美術館はとても綺麗ですが展示物がとても少なくて、ぐるっと見て回るとあっという間に終わりです。その代わり無料です。
写真撮影が許されている物もありました。
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 十四代今泉今右衛門の「色絵雪花薄墨墨はじき雪文椀プレート」と富本健吉の「土焼水注」、バカラのコブレット。
題は「朝食」
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 蝋などでマスキングして、霧吹きなどで黒い釉薬を吹き付けて生地を白抜きにしたものです。
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 鉄製の行灯、ケトルと大ぶりの土物の茶碗の組み合わせです。
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 茶室の部屋に似合っていました。
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2019年9月29日（日）19:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 陶芸 | 管理
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