Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



「大奥 男女逆転」

「大奥 男女逆転」

監督: 金子文紀
配役:
二宮和也 (水野祐之進) 柴咲コウ (徳川吉宗) 堀北真希 (お信) 大倉忠義 (鶴岡) 中村蒼 (垣添) 倍賞美津子 (水野頼宣) 竹脇無我 (水野の父) 和久井映見 (加納久通) 阿部サダヲ (杉下) 佐々木蔵之介 (藤波) 細田よしひこ (瀬川)

あらすじ:
 江戸時代、第七代将軍徳川家継の治世。男だけを襲う謎の疫病により、男性の人口が激減した日本では、全ての要職を女性が担い、数少ない男の価値は子種を残すことのみであった。

 そんな男女逆転した世にあって、水野祐之進(二宮和也)はもはや芸事と化した剣術に打ち込み、武士としての道を追い求めていた。だが彼は、困窮した旗本である家を救うため、大奥にあがることを決意。それは互いに恋心を抱きながらも、身分違いの叶わぬ恋の相手である大問屋の娘、お信(堀北真希)への想いを断ち切るためでもあった。

 意気揚々と月代を剃り上げ、髷を結い大奥にあがった水野は、これまで見たこともない程の数多の美男が集められている大奥に驚愕する。徳川の血を絶やさぬため一人の女将軍のもと、3000人の美男が集められたといわれる女人禁制の男の園。そこでは将軍の寵愛を求めて、日夜、才色兼ね備えた男たちの熾烈な競争が繰り広げられていた。


感想:
 主役の二宮和也以外は芸達者な俳優さんばかりで、想像した以上に良くできた作品でした。筋立て、ディーテイル、衣装どれを取っても手抜きがありません。時代考証的にも一応史実にのっとていて、笑えました。
 主演の二宮和也はよく頑張っていますが、言葉使いは江戸っ子でも江戸っ子らしさが見えてきません。武士であることはよく表現されていましたが、もう少しおっちょこちょいであったり、滑稽さが足りなかったのではと思いました。

 全体としてとても良くできた映画でした。
 



Apr.20.2011(Wed)00:01 | Trackback(0) | Comment(0) | 映画  ドラマ TV | Admin

Write a comment
Title
Content
Author
URL
eMail
Attach Image
Option
Auto smile sign convert
Preview

Certification Code    
Input same text please.
You can reload if this is difficult to read.
         
There is no comment.


(1/1page)