東電の国有化は当たり前です |
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| 米倉会長と、枝野大臣がバトルしていますが、米倉会長はおかしいと思わざるを得ません。どうしてあのような人物が経団連の会長をしていられるかも不思議です。
経団連自体が東電と良い関係であった事もあるし、米倉会長の親元の企業がずっと東電と親密な関係を維持してきたことも有るでしょう。経団連としては電気料金を値上げには反対の立場のはずです。なのに発電と送電分離にも反対しています、
はっきり言って、米倉会長は会長として不適格です。 それ以上に問題なのは、あのような人物を経団連として不信任出来ない日本の体質です。
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2012年2月16日(木)11:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理
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