利尻 その4 |
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| 朝目の前の海で、ウニ鳥の船を見ました。頭を海に漬けて採るようです。
海の色の鮮やかさが印象的でした。
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| ホテルを出て、時計回りに走り時計の5時の位置にある「オタトマリ沼」に行きました。
「白い恋人」のチョコレートの表紙になったところです。利尻富士は雪は被っていませんが、一番整った形に見えます。
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| 次に島の6時の位置にある、「仙法志御崎公園」に行きました。
山を真南から見ることになりますが、左側の裾野が極めて美しく感動的でした。
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| 海岸が複雑で岩で囲った生簀があり、アザラシも居ました。
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| この地図のように、北海道の先端の西に位置し、さらにその北に礼文島があります。
利尻には飛行場がありますが、礼文島、本土とは主に連絡船で行き来します。冬は海が荒れ結構が何日も続くことがあるそうです。
両島とも農作は出来ないようで、米、野菜などは全て本土から送られてきます。
これからフェリーで礼文島へ向かいます。
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2020年8月24日(月)10:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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