| 電池 |
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今や携帯、カメラ、その他あらゆる物が電気で作動します。移動できる物は全て電池が必要です。電気自動車は究極の形です。
電池は鉛蓄電池、ボルタ電池からニッケルカドミウム、ニッケル水素、リチウムと変わりましたが、性能は劇的とは言えません。
携帯電話は電池が持つように成ってきましたが、あれは使わない回路の電気を切ったりなど、機械の方でいろんな操作をしているのだそうです。この分野では日本は一日の長があるそうです。電池自身の性能は変わっていません。
もし同じ大きさで、今の10倍位の容量の電池が発明されれば世界が変わる事は容易に想像できます。
携帯電話の充電は1ヶ月に一回程度、車はお家で充電すれば24時間走り続けられて、泊まる所で再充電・・・
ノートパソコンも24時間使いっぱなしでOK・・・
便利になりますね～～
発明できれば巨万の富です。もっとも世界中で開発されているのでしょうが、出てこないところを見ると、とても難しいのでしょう。
発想の転換というか、電磁誘導で繋がなくても充電する装置はあります。たとえば携帯電話を机の上に置くだけで充電できます。
あるいはアルコールを燃やし、それで充電する装置もあります。PCには使われています。
それでもやっぱり、もう少し長時間の充電できる電池が必要です。
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2010年3月25日（木）23:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理
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