Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



2015年3月を表示

ちょっと早い桜

 桜の枝を頂きました。少し早い桜です。

 部屋の中だとすぐにダメになるので、涼しいところに置きました。桜は切ると切り口から木がダメになるので、むやみに切ってはいけないとか聞きました。

 梅の木は逆に切った方が良いそうです。

 「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という故事があります。

 もちろん桜でも悪くなった枝は切りますが、切り口は消毒したりするようです。



2015年3月11日(水)23:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

厳しい寒さ

 静岡西部、この辺りでは雪こそ降らない物の今日は真冬かと思わせる厳しい寒さでした。

 今年の冬も例年通り、ごく僅かにちらつくことはあっても、殆ど雪は降りませんでした。

 やはり静岡県は暮らしやすいところです。

 冬の厳しさがないため、人間の粘りがない感じです。

 温暖であり、東海道の重要な位置で工場も多く、農業も豊かです。そのためお人好しというか、心根が優しい人が多い気がします。



2015年3月10日(火)21:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

風に立つライオン

 さだまさしの「夢回帰線」に収録されている「風に立つライオン」は、アフリカ・ケニアで国際医療ボランティアとして活動してきた実在の医師・柴田紘一郎。

 彼の行動に感銘を受け、さだまさしが作曲した1987年7月25日発売の古い作品です。

 語り調の歌ですが、当時感銘を受けました。映画化されることになって、観に行きたいと思っています。



2015年3月9日(月)23:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

ジュビロ磐田

 TVで放映されたので、懸命に応援しました。立ち上がりに1点取られ、今年もかと落胆しましたが、見事に3点で逆転勝利でした。

 試合内容も終始押し気味で、ホームとはいえ素晴らしい試合でした。今年はやってくれると信じています。



2015年3月8日(日)23:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

日常のごたごたに疲れて

 ふっと鞄を持ってあてのない旅に出かけたくなりました。

 黄昏(たそがれ)の見知らぬ駅に降り立ち、駅前の古い旅館に飛び込みで泊まり。

 近所の小料理屋で少しお酒を飲んで、夕食をすまします。なんだか「フーテンの寅」や高倉健のような世界!

 明日はお出かけしよう!



2015年3月7日(土)23:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

花粉症で

 急に花粉症が酷くなって鼻は詰まるし、眼は痒くて大変。


 集中力が散漫になります。スプレーと、目薬を頻回に行ってようやく沈静化。



2015年3月6日(金)22:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

友人から

 やっかいな頼まれ事があり、受けようか断ろうかと悩んで居いました。

 どちらでも良いから話を聞こうとしたら、先方からキャンセルの通知が来てほっとした物の憂鬱な一日と成りました。

 相手は断られて嫌な気分だろうし、頼まれた方も精神的被害が大きくて、よく考えて依頼して欲しいと恨めしい気持ち。
 



2015年3月5日(木)23:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

素晴らしいCM

HONDAのCMですが、あまりにも格好良くて海外でも評判のようです。

  https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=Dxy4n0UT82o



2015年3月4日(水)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

飲み過ぎて

 昨日映画を観てから友人と飲みました。ついつい飲み過ぎて今日は二日酔い。

 



2015年3月3日(火)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

さいはてにて~やさしい香りと待ちながら~

 監督:チアン・ショウチョン
 
 配役:
 永作博美:吉田岬
 佐々木希:山崎絵里子
 桜田ひより:山崎有沙
 保田盛凱清:山崎翔太
 臼田あさ美:城山恵



あらすじ:
 吉田岬の所に、6年以上経った漁業で行方不明の父は、借金を残して行方不明になってしまった。唯一の遺産が値のつかない船小屋だった。それは能登半島の外れにある岬の海岸端にあった。

 岬は最果ての海辺で朽ちかけた舟小屋を改装し、焙煎珈琲店“ヨダカ珈琲“の営業を始めた。店の向かいにはシングルマザーの絵里子が2人の子どもと暮らしている。ある日、舟小屋で起こった事件を機に、絵里子と岬は互いに心を開き家族のように支え合っていく。

感想:
 観る前は最果ての喫茶店と聞いて、架空の話で実際に営業することは不可能な気もしていました。所が焙煎珈琲店は喫茶店と言うより、焙煎で全国に販売していて上手く行っている店でした。これなら納得できます。

 細かい部分まで話が自然でした。不自然で大げさな事件でもなく、どこにでも有るような問題を上手く処理しています。離婚して母に育てられた吉田岬の父に対する思い。シングルマザーの絵里子の子供に対する思いなど、女性目線で話が進みます。

 永作博美は素晴らしい演技で、とても自然に見えました。自立した女性の強さと、父を思う静かな決意を見事に演じていました。仕事ぶりも淡々とこなし、いろいろ起こる向かいの子供達の扱いも見事でした。

 佐々木希ちゃんはこの役が合っているのか、自然な感じを受けました。科白はいきなりため口なのも、地で行っているかのようでこの役にぴったりでした。

 子役の桜田ひよりちゃんもとても上手でした。



2015年3月2日(月)23:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

県議会選挙

 県議会選挙が近くなり、候補者の応援というか「片山さつき」議員の講演がありました。

 いつも思うのですが、国会ではそれほどでなくても、選挙演説や講演では実に見事な話をされます。議員になるような人は話が上手で、個人的には素晴らしい人ばかりです。

 やっぱり人から選ばれる人は、単に仕事が出来るとか、頭が良いとか以上に、何か魅力的なところがあるのでしょう。

 今日は酷い雨の中にもかかわらず、大変な人数が集まりました。これなら少し安心です。



2015年3月1日(日)23:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理


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