Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



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静かになって

 親戚が帰って静かな我が家に戻りました。明日は結婚式があるので、一日つぶれそうです。

 今年は殆ど自宅ばかりの連休でした。もっとも連休中は交通も大変だし、ホテルも高かったりで、余裕が有れば出かけたくない休暇です。

 連休が日本中一緒でなくて、一ヶ月のうち7~10日間休暇を取るシステムだと良いのにと思ったら、以前西日本と、東日本で連休を分けることも検討されたそうです。

 結局上手くいかないようです。有給休暇を必ず消化するように、法整備をするのが良さそうです。

 世界的には日本人は働き過ぎというか、無駄に長時間働いていると言われています。



2013年5月5日(日)23:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

近所の公園

 小さい子達をつれて近所の公園に行きました。大変な人出で驚き!

 滑り台とか、ブランコくらいしかないのですが、子供はそれで十分満足げでした。



2013年5月4日(土)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

親戚が来て

 静かな我が家が、急に賑わしくなりました。

 新東名が出来たおかげで、東名の渋滞もほとんど無く移動がとても楽になりました。

 何かで聞いたのですが、渋滞は車の量から推測できるとのことで、スムースに走れる交通量をほんの少し上回るだけで、簡単に起こるそうです。

 新東名の方が静岡県を通過するだけなら、短距離だし平坦なので、通過だけの車は殆ど新東名を使うそうです。渋滞も殆ど起こりません。

 御殿場からは当然極端な渋滞が起こります。



2013年5月3日(金)23:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

円安

 円安について考えると、何よりヘッジファンドと機関投資家です。この二つは共に実際の商取引ではなく、円そのものを売買し利益を得ることを目指しています。

 しかし両者はかなり違っています。巨大な資金で売買するヘッジファンドは非常に短期的な商いが多く、影響は大きいけれど、実際の取引、貿易収支などとはかけ離れた動きをします。思惑だけで相場を動かしています。

 世界中で、特にアメリカ経済は実体経済に必要なマネーの100倍以上のマネーを供給しているのだから、常に余剰のマネーが利益を求めてさまよっているのです。

 ヘッジファンドは上がると思えばどんどん買うし、下がると思えばどんどん売ります。トレンドを増幅する作用があります。

 これに対して、機関投資家は保険会社、金融機関などは長期的な運用をしています。

 もちろん実体経済の影響が根本的なことで、貿易収支が黒字になれば円高になるし、赤字が続けば円安になるのは当たり前のことです。

 どうも円安についてマスコミは敏感すぎるし、2%のインフレターゲットについても理解していないか、大げさに騒いでいるとしか思えません。

 少し前まで1ドル100円程度でやっていたのですから、100円でも120円でもそれほど日本中が騒ぐことではありません。何より悪性インフレとか、国債の暴落とか、確かにヘッジファンド等はそういったトレンドを増強させますが、結局は貿易収支や、貿易外収支の国際収支が本当の力であり、やがてはその力相当に相場は収束すると思われます。

 ヘッジファンドなどの増幅作用が働くので、目標通りにインフレターゲットを遂行することは難しいのですが、2%だと言っているのに、100%だの200%あげくは数百%などと訳の解らない話を持ち出して不安を煽るマスコミおよび、評論家はおかしいと思っています。



2013年5月2日(木)23:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事の話 | 管理

友人に写真を送ったけれど

 先日の集まりで撮った写真を、クラウドサイトに送り出席者全員にサイトのアドレスを送りました。

 返事が来たのはごく少数で、どうも苦手な人が多いようで困っています。

 更にリンクがあるメールは迷惑メールとして扱われるところもあるようで、非リンクにして再送信しましたが、上手くいきません。

 連休明けに電話しようと思っています。



2013年5月1日(水)23:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

Zeiss のレンズ

 K-01 に Zeiss の85㎜のレンズをつけてみました。レンズが大きくて、重いので、バランスが悪くなります。

 持ち具合が悪いので、両手で支えます。マニュアルフォーカスです。


 F1.4 の開放での撮影です。被写体深度が極めて薄く、ファインダーだとピント合わせに苦労しますが、画面を見てのピント合わせなので、意外と上手くいきます。



 このようにピントが合う部分は、前後2~3センチも有りません。その代わり前後は何が写っているか解らないほど、ぼけます。

 やっぱり写真はカメラより、レンズです。



2013年5月1日(水)23:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理


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