口内炎 |
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| 口内炎に悩まされています。元々口内炎になりやすいので、注意していますが、どうも粘膜が弱いようです。
レーザーで焼くのも有効らしいのですが、未だやったことはありません。硝酸銀液で焼くのはやったことがあります。
アフターにイソジンガーグルをつけるのは結構効果がありました。
しかしどの処置にしても、処置後はケナログ口内用軟膏をつけるのが一番でした。ステロイド(副腎皮質)ホルモンです。やっぱり炎症にはステロイドです。
今日もケナログを使っています。
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2009年9月10日(木)23:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理
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衝動買い |
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| ズボンを買いに行ったら、ふとコーデゥロイの洋服が目に入りました。照明が当たり、中のシャツとの組み合わせも良い感じでした。
店員が「秋物で入荷したばかりだと・・・」
なぜか急に欲しくなり、サイズもピッタリなのでついつい購入しました。
ズボンを買いに行ったのに衝動買いでした。買い物に行くと何かと出費が増えます。
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2009年9月9日(水)23:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理
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殿様暮らし |
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| 将軍とは一体どんな食事をしていたのでしょう。実は八代将軍吉宗頃からは、とても質素だったのです。質素倹約を旨として改革したので、その後の将軍の食事は驚くほど質素になったのです。
朝食は一汁二菜、梅干しや煮豆、焼き味噌等でした。 昼食も、朝と同様一汁二菜でした。 夕食は、お酒が出ますが、ちょっとした煮物や、魚の焼き物が付く程度でした。更に代々の将軍の忌日があり、その日は精進料理でした。忌日は大奥に泊まることも禁止されていました。
宴会が有ればとても贅沢な食事となりますが、日頃はこのような物でした。大名でも財政難で、5年間豆腐ばっかり食べ続けた記録もあります。一般の下級武士も大変質素でした。
むしろ江戸の町人は、時代にも依りますが、文化文政頃からは外食産業が発達し、とても贅沢な食事をしていました。
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2009年9月8日(火)23:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 書籍 (短歌、漢詩) | 管理
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日曜日の疲れが出て |
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| 日曜日飛び回ったので、すっかり疲れブログ更新できずに寝てしまいました。
(-_-)ゝzzz
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2009年9月7日(月)23:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理
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身延線 |
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| 富士の方に用が出来たので、ついでに身延線を訪問しました。
静岡県を走る身延線は富士駅から、稲子駅まで11駅です。
今日は稲子駅、芝川駅、沼久保駅、源道寺駅、富士根駅に行きました。全て無人駅です。
富士宮を過ぎると富士川沿いに走り始めます。単線になり、山深くなります。稲子駅を過ぎると南アルプス、赤石山脈に挟まれた身延線は山梨県に入り、紅葉で有名な身延山、下部温泉、鰍沢口、善光寺、甲府へ行きます。
甲府から小淵沢、茅野、上諏訪、下諏訪、岡谷、塩尻迄行きます。
塩尻から松本まで篠ノ井線になります。
更に松本から大糸線となります。穂高、安曇野、白馬を通り、南小谷まで行っています。
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| 芝川駅はかなり大きな街ですが、富士川沿いで山が迫っています。
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2009年9月6日(日)23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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満月 |
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| サッカーは、前半押していたのに~~
ふと窓際が明るいので、外を見るとベランダが光っていました。てっきりベランダの街灯の消し忘れかと・・・見上げると明るい月が・・・今日は満月でした。
「疑うらくは是地上の霜かと」と、李白の詩にあるような見事な月の光でした。
まだ残暑厳しい毎日ですが、月の光はもう秋です。 十五夜は10月3日のようです。
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2009年9月5日(土)22:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理
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新型インフルエンザワクチン |
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| 新型インフルエンザワクチン
厚生労働省は4日、新型インフルエンザワクチン接種の実施案を公表した。医療従事者や基礎疾患のある人など約1900万人が優先接種対象で、その他の対象者として小中高校生や高齢者約3500万人を挙げた。10月下旬に出荷が始まる国産ワクチンは原則として優先接種に使い、その他の対象者には12月下旬以降に使用可能になる輸入品を接種する。
こんな発表がありました。
副作用もあり、難しい問題です。それにしても検討も遅いし、ワクチン接種も遅いのでは、これでは流行が始まってしまいます。
インフルエンザになったときウイルスだけでなくて、肺炎になることで重症になることが多いと言われています。
老人は肺炎球菌ワクチンを受けるのもとても有効と思います。我が施設では殆どの入居者の方が、肺炎球菌ワクチンの接種を受けています。
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2009年9月4日(金)23:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事の話 | 管理
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世界ふれあい街歩き |
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| 「世界ふれあい街歩き」 とても好きな番組です。木曜日の夜は、この番組をよく見ています。
実際に歩いているようなカメラワークには、何時も感心しています。 今夜はコッツウォルズの南の玄関口、マルムスベリーから、美しい小川と芝生沿いに街が広がるボートンオンザウォーターまでの旅でした。
http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/index.html
この中でも「よくあるご質問」の中に坂道や階段も歩いているのにどうしてカメラが揺れないの? この答えにステディカムの写真があります。以前カメラマンは5分から15分が限界だったそうですが、最近機材が改善され、30分以上でも頑張れるそうです。
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2009年9月3日(木)23:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画 ドラマ TV | 管理
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日本文化の原型 |
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| 「全集 日本の歴史〈別巻〉日本文化の原型」
著者:青木 美智男 出版:小学館
詳細 歌舞伎に旅にと庶民はいかに文化を楽しんだのか。 江戸の文化をひもとけば今の暮らしが見える。 歴史が未来を切り拓く。 私たちの文化の源流を江戸時代にさぐる。
文化は、衣食住をはじめ暮らし全般にかかわる。本書では、現在の我々の文化の源流を江戸時代に求め、日本独自の文化がどのように形成されたかを解明する。
俳諧・歌舞伎・浮世絵といった江戸時代に花開いた文化も、日本の古典と中国の文化が不可分に結びつきつつ創造された日本独自の文化である。こうした独自の文化の創造の過程を、まず庶民がどのような暮らしをしていたのか明らかにし、次に文化の享受者である庶民の視点に立って文化全般をみていくという画期的な方法論による日本文化史である。 長い平和の世の中で、庶民が享受し親しむことが出来た文化を鮮やかに描きだし、今に続く日本文化の源を描いた1冊である。
はじめに 江戸時代における庶民の生活文化 プロローグ 無事と士農工商の世 第1章 ねぐらから住まいへ 第2章 暮らしを潤す 第3章 学ぶ、知る 第4章 文具をつくる、文を書く 第5章 知と美を広める 第6章 食べる、着る 第7章 浮世の楽しみ 第8章 旅への誘い エピローグ 『ごんぎつね』と環境歴史学
今この本を読んでいます。落語、江戸庶民の暮らしなどにとても興味があったので、大変共感しています。丁寧に読んでいるのと、忙しいのでなかなか進みません。
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2009年9月2日(水)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 書籍 (短歌、漢詩) | 管理
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水彩画 |
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| 知り合いから水彩画を頂きました。ガラスの容器がモチーフになっている、夏らしい絵です。
とても見事でさっそく額に入れて飾りました。
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2009年9月1日(火)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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