Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



2007年11月を表示

無料レンタルサーバー

  「star-fra.com」のサーバーを見つけました。  

 star-fra.comは、完全無料の非商用レンタルサーバーです。   
 広告は一切付きません。ですから作った映像なども崩れません。
                        
 多少審査はあるようですが、普通のものなら問題ないようです。 超お薦めです。まだまだ会員募集中のようです。
    http://www.star-fra.com/


 少しだけHPが出来ました。
 37駅あるのに2駅だけです。バタリ (o_ _)o ~    
     天龍浜名湖鉄道紹介 
 これからはこのサイトをメインにしていくつもりです。 このサイトに天龍浜名湖鉄道の写真を、載せて行く予定です。

 期待されても、、「宮崎あおい」が出てくることはありません。駅舎と、車両だけです。

 モデル募集するかな~~(笑)



2007年11月10日(土)20:26 | トラックバック(0) | コメント(2) | 気紛れ写真 | 管理

上総牛久駅

 オリンパスの一眼レフカメラE-410 とE-510のパンフレットを貰いました。

 E-410の第一ページに、「宮崎あおい」が小湊鉄道の上総牛久駅のホームに立っている写真がありました。実に見事な写真で、しばらく見とれました。やはり曇りの日の撮影で、暗いホームの中も、古い駅の雰囲気も綺麗に撮れています。それになんといっても、モデルが良~~~~ぃ!!

 オリンパスの撮像センサーは、先日友人が購入したので、少し触ってみましたが、35㎜カメラの1/2なので、とても小さく軽いのです。望遠レンズもとても小さくてすみます。反面広角レンズは割高になります。

 一眼レフの購入者でも多くの方は、それほど交換レンズを沢山買わないから、これで良いのでしょう。普通の写真を撮るには、十分です。小さいと言っても、写りは普通のコンデジカメラとは段違いです。

 見ていると欲しくなります。でもパンフレットの様な写真はお天気から、何から何まで、揃え、モデルも待機しないと撮れません。



2007年11月9日(金)23:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

HP の編集

 先日から取りかかっている、天龍浜名湖線のHPの編集を始めました。

 動く画像を少し入れようと、Flash を使いました。サイズが合わなくて大変でした。

 あれやこれやで、時間がかかり超疲れ・・・



2007年11月8日(木)23:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

ネットで買い物 (その2)

 ヤフー、楽天、アマゾンなどのサイトで見つけて、店の売り場に行くと、リンクしていないところがあります。

 その品物を見つけるのにまた一苦労、分類がいい加減だったり、検索にも引っかからなかったり、勘を頼りにドンドン調べていくと、ありました~~! となります。

 やたらに時間が掛かり、本当に困ります。そんなところに限って、安い!(笑)

分類がしっかりしていて、更に作りもしっかりしている所は、得てして高い傾向があります。(笑)

 



2007年11月7日(水)23:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

ネットで買い物

 ネットで買い物しようとして、いろんなサイトを見ていました。

 本体は安くても、送料がとても高い所があったり、無料の所があったりします。代引きだとその手数料が一定でもありません。

 値段比較のサイトによっては、送料の違いまで書かれているところもあります。

 いろいろ調べて注文したら、在庫が無いので取り寄せだそうです。どこにも書いてありませんでした。

 メールでは1ヶ月以上先です。さっそく電話したら、入れ忘れたとのこ・・・・・バタリ (o_ _)o ~

 あれだけ商品が多いと仕方ないのでしょう。

 最近は入会手続きとか、ポントだとか、メールのとか、いろいろ大変です。

 ポント付けてもらっても、使えるとは限らないから、せめて半分でも安くして欲しいと思うのです。



2007年11月6日(火)23:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

鉄道ひとつばなし

『鉄道ひとつばなし』原武史著:講談社現代新書

をゲットしました。

 筆者は明治学院大学国際学部の助教授(日本政治思想史専攻)です。
雑誌にコラムとして書かれていたものを、再編集したもので、一つ一つは比較的短いものです。

 この本は単なる鉄道についてだけでなく、その歴史や、時代背景について書かれています。本業が日本政治思想史だけに、普通の鉄道の読み物とは、内容が違います。

 特に面白いのは、天皇と鉄道という章でした。
 
 東京駅がなぜあの地にあるのか。
 いうまでもなく、“天皇が地方訪問の際に利用する玄関駅として、1914年に開業したものであり、”それが証拠に“当初は宮城(皇居)に面した丸の内口しかなかった”のです。東京駅の正面の通用口は、今でも普通の人は通れません。
 それと原宿にも、大正天皇のお体が悪いのを隠す為もあって、駅が作られたそうです。

 原宿宮廷駅は、今でもきちんと管理されて存在しています。最近は滅多に使われなくなりましたが、山手線から見ることが出来ます。
 ホームには木が植えられ、とても綺麗にしてあります。道路側からは明治通りからちょっと入ったところにあります。何もない駅で、改札口などもありません。



2007年11月5日(月)21:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 書籍 (短歌、漢詩) | 管理

天浜線フェスタ (その1)

 天龍浜名湖鉄道の「天浜線フェスタ」に行きました。一日フリー切符1800円を買って、掛川駅から8時58分発に乗りました。

 お祭りの所為か、乗客もいっぱいでした。天竜二俣駅は沢山の人出でした。ミニSLが構内の広場で開催されていました。

 沢山の子ども連れが並んで、乗る順番を待っていました。近寄ると、SLの運転手の人達がとても親切で、線路の中に入れてくれて、写真を撮らせてくれました。並んでいる子ども達より、SLの準備をしているおじさん達の方が嬉しそうでした。
         



 お目当ての、転車台はとても奥の方なので、案内の人達が沢山出ていました。何しろ実際に電車が動いているので、小さい子には危険な所です。何時もは特別な許可がないと、入れない所です。

 これが、指令室のある運転区の建物です。とても古くて格調のある建物です。今日は二階で鉄道ジオラマが開催されていました。思ったより広い所でなかなか凝ったジオラマでした。ここでも見ている子どもより、操作している大人の方が楽しそうでした。



 運転区に行くと、いきなり転写台にTH3000型車両が乗って、回り始めました。くるりと回って、扇形車庫に入りました。更に車庫内にも入れて、点検業務も見ることが出来ました。TH3000は一番古い車両で、大感激しました。
              
           →前日に続く



2007年11月4日(日)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

天浜線フェスタ (その2)

      明日からの続き

 写真が3枚しか載せられないため、翌日から連続になっています。

 さて、ジオラマを見学し、転写台の11時からの予約券をもらいました。ブラブラしながら写真を撮っていたら、ビデオ撮影し販売している人に、撮影の苦労話などを聞きました。
 
 扇形庫側から見た、転車台です。



 11時に、40人くらいが乗り込んだ所で、電車が少し動いて転写台に乗り、車庫には入らず、ぐるりと360度回して、くれました。

 沢山のカメラマンや、見学の人で大変な賑わいでした。転写台に乗った、車両の中から撮影しました。



 これも転写台に乗った、車両の中から撮影しました。扇状の線路の中にいるカメラマンは、テレビ局のカメラマンです。


2007年11月3日(土)20:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

舛添厚生労働相

 舛添厚生労働相は素晴らしいと思っていましたが、最近トーンがダウンしてきているような気がします。

 元々一般人と同じような考えで、おかしいものはおかしい、直すべき所は直すと、とても期待していましたが、段々希望的感想みたいな・・・

 やっぱり誰がなっても、結局同じようになるのでしょうか?



2007年11月2日(金)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

HPの作成

 天龍浜名湖線の写真が、大分貯まったので、新しいホームページを、作ることにしました。

 写真を沢山載せたいので、いろんなサイトを探しました。ポップアップが出るけれど、容量無制限なのが気に入りました。
  http://tok2.com/

(現在こちらに引っ越しました。→http://www.star-fra.com/catschroedin/ )
 
新しく作るとなると、なかなか大変です。ぼちぼちやっていると、作りを忘れてしまいそうで、有る程度ページだけは作りましたが、中は真っ白。

 紹介できるのは何時になるやら、見当もつきません。



2007年11月1日(木)23:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理


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