Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



2006年7月を表示

サッカー観戦疲れ

 結果が解っていると、録画では全く面白くないのが、サッカーですね(笑)
 
 身体に悪いと解っていても、ついつい・・・ ~あと2週間続いていたら、病気になっていたかも・・・バタリ (o_ _)o

 毎日サッカーを観戦していたため、すっかり体調が夜型になって、昼間眠くて堪りません。



2006年7月11日(火)23:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

イタリア対フランス

 イタリア対フランスの優勝戦を、仮眠しておいて、何とか実況中継を観ました。

 後半フランスが攻め込んだとき、明らかにペナルティーエリア内で、イタリアのファウルでしたが、ノーホイッスルでした。微妙な前半のフランスに与えられたPKのつじつま合わせみたいでした。

 サッカーのルールが曖昧なのは、言うまでもありません。審判次第でどうにでもなります。選手は一生懸命やっているのですが、あれではあんまりです。



2006年7月10日(月)22:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

ドイツ対ポルトガル

ドイツ対ポルトガルの試合3-1でした。

 反則も少ないし、良い試合でした。とても眠くて、目をこすりながらの観戦でした。3位決定戦は、勝負に勝つことも大事ですが、少し見せる要素が多いゲームになるのだそうです。守備より攻撃が主になりやすいそうです。

 どちらかというと、ポルトガルが押しているように見えましたが、GKカーンのうまい守備に守られて、なかなか決定打が出ないうちに、とうとうシュバインシュタイガーが強烈なミドルシュートでW杯初ゴール、その後は俄然優位になったように見えました。

 主審を務めた日本の上川徹氏も、判断素晴らしく、良い試合の一因になったような気がしました。審判でなくて、試合で出たかったのですが、日本チームももうちょっと強くならないとね~とても無理な気がしました。



2006年7月9日(日)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

3位決定戦に備えて

 今夜は、3位決定戦、4時からだから、大変!

 仮眠しようとしてもなかなかね~~



2006年7月8日(土)17:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

サッカーのルールについて

 ワールドカップもいよいよ最終段階ですね。

 FIFAの声明に今回のワールドカップは、最高の結果だったとありました。特に切符の販売、サポーターの管理などが、うまくいったそうです。ただ審判の技量とか、出来不出来はどうしようもない事と言うことでした。

 冷静に考えると、サッカーというゲームは点が入らなさすぎると言えます。ひどい場合延長を含め、120分戦って同点で、PKでというようなゲームは、どう考えても問題です。

それと反則の多さ、美しいドリブルと思った瞬間、倒されてます。
 あれではサッカー観てるのか、反則観てるのか解らないほどです。
 元々サッカー、ゴルフ、ラグビーなどイギリス発祥のゲームは、貴族世界から始まった物だから、ルールが曖昧でも問題なかったのでしょう。フェアープレーが当たり前だったのでしょう。それに対して、アメリカ発祥の野球、アメリカンフットボール、バスケット等はルールが厳密です。点数も結構沢山入るし、サッカーのように弱いチームがたまたまフロックで1点だけ入り、後は守りきって勝利というようなことが少ない仕組みになっています。

 そこで現在のサッカーのルール変更が必要と思うのです。(キッパリ)

 まずもう少し点が入るようにする。さらに判定を厳密にする。
 
 1.ゴールの枠をもう少し大きくする。(笑)
 
 2.オフサイドは、アイスホッケーのように敵陣の真ん中あたりに線を引いて、そこまではオフサイドにしない。二つのゾーンを超えてのパスはオフサイドです。
 
 3.曖昧な反則、イエローカード、レッドカードにしないで、時間を決めて一時期、時間を決めて退場とする、パワーゲームのようになり時間が来ると戻ります。退場になるからと、遠慮して判定しないでも、反則はドンドン退場です。
 
 4.身体の接触はいろいろあるでしょう。正しくないチャージングは判定が難しいけれど、服をつかんだら即反則とする。後ろからのチャージングも即反則。何が何でも反則。
 さらに11人の判定員が、各々専用のビデオ映像をとりながら監視し、違反があれば、無線で主審に連絡する。
 
 5.異議があれば、相撲の様にビデオで再現し、両監督、キャプテン交えて討議する。時間がかかるのが問題です。(笑)
 
 6.チーム反則が6個以上になれば、次の反則から全てPKとする。ドンドン点が入ります。
  
 7.フリーキックは、間接フリーキックは、いままでと同じとするが、直接フリーキックはキーパー以外はゴールエリアには入れない様にする。いつも蹴る位置が問題になりますが、レーザー光線で、高いところから光でマークする。絶対問題ありません。
 
 8.タイムキーパーの導入を厳格にし、笛を吹いてから再開するまで、全てカウントする。
 
 もっといろいろ改善することがあるような気がします。(笑)
 
 判定がいつも問題になるのもルールが不完全なためと思っています。こんな風になれば、揉めないし、もっとおもしろいと思うのですが・・・
 



2006年7月7日(金)23:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

コメント管理

 最近CMのコメントに迷惑していました。

 コメントを出来ないようにセットしても、まるで効果が無くドンドン、コメントが来ます。

 仕方ないので、ドンドン削除しておりました。所がこの削除に時間がかかりました。

 ついにここのサイトが、削除を簡単にしたようなので、コメント投稿をを再開しております。

 訪問された方は、またいろんなTBやコメントをお願い致します。



2006年7月6日(木)23:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

カーズ

「カーズ」を観ました。

ディズニー/ピクサー最新作
『トイ・ストーリー』『バグズ・ライフ』
『トイ・ストーリー2』『モンスターズ・インク』
『ファインディング・ニモ』
『Mr. インクレディブル』などを製作した会社です。

あらすじ
 新人レーサーのマックイィーンは、その天才的な才能の為、他人をまったく信じず、勝利しか頭になかった。カリフォルニアで開かれる決勝レースに向かう途中、ルート66沿いにあるラジエーター・スプリングスという街に迷い込んでしまいます。・・・そこでスピード違反、事故の罪で、寂れたこの町の道路修復の使役の罰を受けることになります。

 反抗的だった彼も、だんだんと町の人たちの人情に、感銘を受け、友達が出来ます。そのうちこの町に彼が優勝を目指すピストンカップで三連勝した、伝説のチャンピオンにも出会うのでした。

 彼は人間的に成長していきます。うち解けてきたとき、マスコミが行方不明になっていた彼を見つけ出し、別れも言わないうちに、レース場に連れ戻されます。

 そしてついにレース、スタッフもいない彼に、ラジエーター・スプリングスの友達たちが、ピットクルーとして、さらに伝説のチャンプも、監督として現れます。レースは意外な結果に・・・・

感想
 話は子供にはちょっと高度な内容で、大人にはやや物足りない筋立てかもしれません。個人的には、『モンスターズ・インク』のような、きっちりおとぎ話のような世界好きです。

 しかしその映像たるや、目を見張る物がありました。リアルと言うことにつきます。

 最近のアニメの風景などは、もう実写と変わらない程です。しかし人間の表情などは、実写とは程遠いと言えます。
 このアニメでは、車が擬人化されているので、慣れてしまえば、実写のようなと言うかそれ以上のリアル感があります。むしろあえて、車によって、アニメを感じさせているようです。

 途中の話のテンポがやや中だるみというか、観ていてどうせレースに出ると解っているせいか、ややもたつき感はあります。もう一つ何かあっても良いような気もしました。

 子供にも楽しめる映画としては、とても良くできた映画でした。それにしても最近のCGと言うか、アニメは侮れません。

 「シモーヌ」と映画では、CGで作った架空の女優を大スターに仕立てるのですが、だんだん彼女が一人歩きしだして・・・

 映画はそう遠くなく、CGで作った役者が活躍すると言うことが、現実の事になるかもしれません。現在動画はまだまだ絵のように見えますが、近い将人間の役者と区別つかないようになるかも知れません。



2006年7月5日(水)23:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

老人ホームの仕事

 最終段階になっても、難問が続出!

 特にお役所関係の仕事は、なかなか進みません。

 疲れます・・・・



2006年7月4日(火)01:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事の話 | 管理

二番煎じについて

 専門家に聞いたら、やはり「二番煎じ」は難しい話で、結構な大ネタだそうです。やはり当場人物も多く、謡、新内など、とても大変なのだそうです。ですからそんなには演じられないのだそうです。

 志ん朝は声も良くて、得意の話の一つだったそうです。

 話芸としては、完璧と言えます。完璧すぎます。あまりにも完成されていて、文楽の話のようです。しかし晩年の文楽は、自然な完璧さがありました。惜しむらくは、余裕というか、思いついたように話し始めるような、自然さが無いとも言えます。客に練習してあるとか、上手と思わせるのでは、親父にはマダマダだと思っていたのかもしれません。

 もう少し長生きすれば、親父のように破天荒のようで、実は・・・みたいな芸風になっていったのかもしれません。

 とにかく早すぎました。この辺は倒れてからも酒を飲み続け、長生きした親父を見習って欲しかったですね~

 



2006年7月3日(月)23:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 落語 | 管理

ポルトガル対イングランド

 何という素晴らしい試合だったでしょう!
 
  見始めは、イングランドを応援していましたが、途中から、どちらも勝たせたいと、思いました。良い試合というのは、本当にそう思わせます。

 FWの ルーニー の退場はもっともと思えました。前半中から彼のプレーはいかにも荒く、イングランドの中でも、彼のラフプレーは際だっていました。やはりオーエンとベッカムのコンビが、無いのはイングランドにとっては大きなハンディーだったのでしょう。反則の少ないポーランドと対照的でした。
 
 しかしその後のイングランドのプレーも素晴らしかった。ディフェンスに徹する姿はけなげで、感動的ですらありました。

 それでもたぶん延長までは持たないと思っていました。持ちこたえた時、もう戦う気力が無くなったのかもしれません。審判も実に正確に判定していました。どちらも反則の少ない好ゲームでした。

 
 そしてPK それも一進一退!

 まさに死闘、感動です。



2006年7月2日(日)03:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

やっぱりサッカー

阪神巨人戦は残念な試合でした。

やっぱりサッカーですね~~今夜は好ゲームが・・・



2006年7月1日(土)22:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理


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