Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 


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黒柳まんじゅう

 伊豆に行った方から「長岡名物 黒柳まんじゅう」を頂きました、

 とても有名なまんじゅうだそうです。


 普通のまんじゅうとの差が、余り解りませんでした。



2023年4月18日(火)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

うなぎ喜助

 時々行くうなぎ屋さんが臨時休業でした。

 そこでナビで探して菊川ICからすぐの路地を入ったところにある「うなぎ喜助」に行きました。

 駐車場も広く綺麗な店構えです。
 



 店の中も綺麗でした。

 早い時間で未だ他の客はいませんでした。



 小さいサイズにしました。関東風の背開きで蒸してあります。

 うなぎは申し分ありませんが、静岡県だからやっぱり甘いタレとなります。



2023年4月17日(月)19:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

深夜食堂 5シリーズ

 Netflix オリジナルドラマで更に第5シリーズを見ました。

 1話:チキンライス
 2話:ささみチーズかつ
 3話:小梅のおにぎり
 4話:手羽先の唐揚げ
 5話:焼きそばパン
 6話:秋鮭ときのこ
 7話:きつねうどん
 8話:カレーラーメン
 9話:甘い卵焼き
 10話(最終回):蟹と年越しそば

 
 2日間で20話も見るとやっぱりマンネリ化は避けられませんが、面白く見られました。最後に出演者が料理の話をするところが危ない話や、きわどい話をホッとする後味の良い話にしています。

 毎日寝不足気味!

 



2023年4月16日(日)21:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

深夜食堂

 Netflix オリジナルドラマ「深夜食堂-Tokyo Stories-」全10話

 主演:小林薫

 コミックの頃から好きなドラマで、今までも全て見ていました。今回 Netflixでオリジナルドラマとして10話放映されています。今日は天気が悪く全部見ました。

 1話「タンメン」ゲスト:片岡礼子、近藤公園/監督:松岡錠司
 2話「アメリカンドッグ」ゲスト:佐藤B作、新井浩文/監督:山下敦弘
 3話「トンテキ」ゲスト:伊藤麻実子、矢本悠馬/監督:山下敦弘
 4話「オムライス」ゲスト:岡田義徳、コ・アソン/監督:松岡錠司
 5話「たまご豆腐」ゲスト:豊原功補/監督:大森立嗣
 6話「梅干しと梅酒」ゲスト:森下能幸/監督:松岡錠司
 7話「白菜と豚バラの一人鍋」ゲスト:宮下順子、戌井昭人/監督:小林聖太郎
 8話「長芋のソテー」ゲスト:緒川たまき、風間トオル/監督:野本史生
 9話「ハムカツ」ゲスト:志賀廣太郎、平田満/監督:吉田康弘
 10話「年越しそば、再び」ゲスト:常連たち/監督:松岡錠司


 限られて時間の中の展開ですがよく練られているのと、終わり方がいつも見事でお気に入りです。

 最近普通のTVが面白い物が少なくなり、NetflixやHuluのオリジナル映画やドラマが良くなっています。


 

 



2023年4月15日(土)23:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

初夏のような

 天気が良くて午前中から日帰り温泉に行き、昼食はラーメン、さらに喫茶店でアイスコーヒー。

 少し遠回りして帰宅。


 旅行で一緒だった方にBlogが完成した電話をしたら、その方も写真整理で苦労しているとおっしゃっていました。Blogを参考にすると言っておられました。

 旅行の写真を友人にも送り、久しぶりに最近の状況を話し合いました。



2023年4月14日(金)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

Blog 完成

 トルコ旅行のBlogがやっと完成しました。雪であったことも有り「旅のしおり」の記載とはかなり違った順序で回ったところが多く、パンフレットも殆ど無くて一体何処の写真かさえわからない物が多く苦労しました。

 日本ならGoogle Mapのタイムラインで検索できますが、現地Wifiも入れていましたが、場所によっては電波が悪く正確性に欠けました。

 いろいろ調べ間違いもあるかと思うのですが、とにかく旅行記が完成しました。

 このサイトの左上の日付の3月27日~4月4日などをクリックすると旅行記が見られます。

  http://catschroedinger.btblog.jp/cl/0/1/2023/3/27/

  http://catschroedinger.btblog.jp/cl/0/1/2023/4/4/



2023年4月13日(木)22:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

本因坊戦

 囲碁の「本因坊戦」が大幅に縮小されることになりました。最も伝統的な棋戦ですが、スポンサーである毎日新聞の経営も大変なようです。

 囲碁も将棋もAIに適わなくなり、多の面白いゲームもあり将来の見通しも明るい物ではありません。プロに指導碁を打ってもらったこともありますが、もう意味が無くなってくるかもしれません。



 新聞社自体発行部数が毎年200万部は減っています。このままでは倒産する新聞社が出てくるのではと思っています。


 世の中ペーパーレス、デジタル化が叫ばれているのに紙に印刷し、それを運んで、一軒一軒配るとはもう時代遅れなのでしょう。

 新聞の広告収入にしても、細かい字で膨大な数の広告など誰も読んでいるとは思えません。

 なにより新聞社の旧態依然とした体制を改革することが大事です。あまり知られていませんが新聞社は高給取りなのです。ぬるま湯体制です。とても自己改革できるとは思えません。



2023年4月12日(水)22:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 書籍 (短歌、漢詩) | 管理

映画好きの

 先日の旅行中ご一緒した中に映画を観るのが趣味の御夫婦がいらっしゃいました。
 
 最近見た映画で良かった「丘の上の本屋さん」の話をしたら、その御夫婦もご覧になっていて大いに盛り上がりました。
    http://catschroedinger.btblog.jp/cm/kulSc65Aa6412E94A/1/


 アメリカでは制作が投資のようになり、とにかくヒットすることが第一条件になっています。そのためハッピーエンドになるようにとか、人気のある役者を使うとかが必須になっています。

 この映画のように低予算でも、しっかりした主張のある良い映画が増えることを望んでいます。



2023年4月11日(火)23:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 映画  ドラマ TV | 管理

写真の整理

 先日のトルコ旅行の写真の整理に手を焼いています。

 旅行中撮った写真が何処なのか解らない物が続出。電波の関係かGoogleマップのタイムラインが曖昧なところも有り苦労しています。

 一番の原因はトルコの歴史が長く、理解できていないことがあります。地政学(geopolitics)的にもアジアとヨーロッパの境目で複雑です。

 旅行中の案内人の説明も、どうかすると世界史の授業のように感じました。



2023年4月10日(月)23:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

落選

 夜遅くまで選挙事務所に居ました。続々人は集まるけれど接戦。

 新聞記者も来ていて明日の朝刊の締め切り時間を気にしていました。出口調査では全く解らないとのことでした。


 開票所へ行っている人達から残り3000票で山が少ないという連絡。僅かな差で落選となりました。重苦しい空気が流れ選挙対策本部長らの挨拶の後、候補者の挨拶が有り終了となりました。

 候補者の中で一番の人なのに、選挙は非情でした。

 残炎で残念でなりません。

 



2023年4月9日(日)23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

県議会選

 選挙運動が今日までなので、応援している方の選挙事務所へ行きました。

 最後の演説で色んな方が話をされました。

 風が強く冬のような寒さで大変でした。素晴らしい話も多かったのですが、寒くて寒くて早く終わって欲しいとばっかり思っていました。

 明日は投票日、是非とも当選して欲しいと願うばかりです。



2023年4月8日(土)22:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

一日中雨で

 疲れも取れ旅行の写真の整理をし始めました。カッパドキアが雪だったため、旅行の案内表と実際に訪問した順序が一致していません。

 一体何処だったのか解らない写真もあり苦労しています。



2023年4月7日(金)20:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

トルコで買った物

 カッパドキアは雪でした。露店で合成皮革の帽子があり旅行客の4人が購入しました。

 おおよそ2000円位いでした。



 旅行案内の方から参加者全員にプレゼントされたアクセッサリーで、旅行中リュックに下げていました。


 至る所にある熱気球のお土産。

 今回天候が悪くカッパドキアでは熱気球は見られませんでした。

 以前事故があり気球の乗船はお薦めされていませんでした。乗る方は自己責任になっていました。



 3月30日カッパドキアで絨毯工場に連れて行かれました。

 安い絨毯からとても高額な絨毯まで見ることが出来ました。

 旅行者の2人が購入されました。



 4月1日クサダシの「Doma Milan」という皮革工場に行きました。

 ファッションショーがあり、綺麗な革のジャンパーなどが所狭しと展示され、売り込みが凄かったです。

 友人はジャンパーが欲しかったので大変高額なリバーシブルのジャンパーを購入しました。



2023年4月6日(木)14:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

帰国しました

 4月5日イスタンブールから現地時間2:20発で約11時間で、19:25羽田に到着しました。

 京急で品川、最終の新幹線で帰宅しました。

 雪道を歩いたりで極度に疲れて、荷物を開く元気も無く眠りこけました。

 写真の整理も何時になることやら。

 旅行記は遡って記載の予定です。



2023年4月5日(水)23:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理

エジプシャンバザール

 画面右のリュステム・パシャモスクから東側にエミノニュ広場があります。地元の人も多く賑わっていて沢山のレストランや食べ物を売る店があります。


 広場の東端がエジプシャンバザールの入り口です。


 中はアーケードになっていて天井も美しく装飾されています。

 スパイス、食品、織物、装飾品、陶器などを扱う店が軒を連ねています。

 



  エジプシャンバザールはイェニ・モスクの複合施設群の一部として1664年に造られました。歴史のあるバザールです。


 18世紀中頃よりエジプトから輸入される香辛料や生薬を多く取り扱うようになったことからエジプシャンバザールと言われるようになりました。

 その後、シルクロードを経由して中国やインド、ペルシアなどの商品も売られるようになり、香辛料を多く扱う市場となり、別名「スパイス・バザール」とも言われています。


 



2023年4月4日(火)12:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

リュステム・パシャモスク

 このモスクは商店街の2階に建てられていて、入り口さえも殆ど判りません。ハシルジュラル通りに面したアーチをくぐり、安アパートの階段より狭い、曲がりくねった階段を上るとモスク横の中庭へ出ます。

 この写真の左上の白いアーチの有る壁がモスクの壁です。



 左の壁にイズニックタイルが見られます。


 このモスクは膨大な量の優美なイズニックタイルで知られていてこれほどのタイルを使ったドームは他にないそうです。

 



 色も統一感があり美しいドームでした。


 階段を下るとハシルジュラル通りで、商店街に入居している店舗の賃料はモスクの維持に使われているそうです。

 



2023年4月4日(火)11:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

スレイマニエモスク

 主礼拝堂の建物は前後59m、左右58mで、直径27.5m、頂点の高さは地上53mに達する大ドームを中心としたドーム群と4本の長いミナレット持っています。

 大モスクの立ち並ぶイスタンブール旧市街の中でもひときわ大きく、丘の頂上よりやや北側の斜面に位置するため、旧市街北の金角湾方面から見て特に印象に残るモスクのひとつでです。

 スレイマニエ・モスクは礼拝堂のほか、マドラサ(イスラム教神学校)、医学学校、病院、給食所、宿泊所、商業施設、ハンマームなど、多くの付属施設を持ち、複合施設群を形成しています。

 巨大なモスクです。



 中庭も整然としています。


 ドーム内は装飾は少ないのですが、窓が多く明るくまとまっています。


 過剰でない綺麗なドームの印象を受けました。


 貯水池ですが宮殿のような作りとなっていて、レーザーショーがありました。


2023年4月4日(火)09:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

インターコンチネンタル イスタンブール

 ホテルはボスポラス海峡を望める高台の「インターコンチネンタル」でした。夜景が綺麗で、遠く「7月15日殉教者の橋」も見えます。

 この辺りは沢山のホテルが有り、写真左の大きな建物は「リッツカールトン」です。



 昼間見るとボスポラス海峡のチェラーン宮殿が微かに見られます。


 画像が変ですがクリックすると普通に見られます。


 ホテルの最上階にラウンジが有り午後5時から7時まで無料飲み放題が付いていました。

 一緒に行った友人は、ほぼアルコール依存症なので毎日此処を離れません。お金に困っているわけではないけれど、ただ酒という言葉にめっぽう弱いのです。


 行く先々のレストランでも「ビールの方?」と聞かれると手を上げ、「赤ワインの方?」と聞かれると手を上げます。「白ワインの方?」手を上げます。

 一緒の旅行者の方は何か一つですが、彼は必ず3種類飲みます。



 奥には喫煙室も有り良い眺めです。上の窓は開いていますが天井にヒーターが入るようになっています。

 喫煙者にも優しいホテルです。



 希望で急遽近くのホールへ「ベリーダンス」を見に行くことになりました。

 セクシーな踊りに皆ノリノリでした。最後には一緒に踊る人もいて面白かった。もちろん酔っ払った友人も参加しました。



2023年4月3日(月)22:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

ボスポラス海峡クルーズ

 イスタンブールは西側のヨーロッパと東側のアジアに分かれ、北から黒海に面する「ヤヴズ スルタン セリム橋」、「ファーティフ・スルタン・メフメット橋」、「7月15日殉教者の橋」の3本だけです。

 一番南にアブラシャトンネルがあります。

 チュラーン宮殿近くの船着き場から出発し、ファーティフ・スルタン・メフメット橋で戻ってきました。

 旧オスマン帝国の宮殿「チュラーン宮殿」が綺麗でした。



 建国の父として現在も人々の心の中に生き続けるアタテュルクは、1938年11月10日にドルマバフチェ宮殿の執務室の隣の部屋で息を引き取りました。


 アルナヴトキョイ埠頭でとても賑わっていました。


 ファーティフ・スルタン・メフメット橋をくぐります。北上しているので向かいはアジア側となります。


 アジア側はヨーロッパ側と比べると幾分素朴な感じが残っています。


2023年4月3日(月)15:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理

アヤソフィア

 アヤソフィアは元々は、東ローマ帝国時代に首都コンスタンティノープルで建てられたキリスト教正教会の大聖堂です。

 その後はオスマン帝国によるコンスタンティノープルの陥落が起きた1453年5月29日から1931年までの長期間にわたりイスラム教モスクとして改築を繰り返し使用されてきました。
 



 アヤソフィアの建物をモスクや教会など宗教的行事の場として使うことは厳しく禁じられてきましたが、エルドアン大統領はアヤソフィアをモスクへ戻す方針を宣言しました。

 中の綺麗なモザイクには目をみはりました。

 



 博物館の礼拝堂への変更は国の内外で議論となっているようです。

 



 アヤソフィア博物館の内装は、ほぼモスク時代のものを踏襲し、2階までの壁面は多色大理石と金地モザイクで、その上部は漆喰で飾られています。

 アーケードは大理石の象眼細工で覆われ、古代建築から剥ぎ取られた大理石円柱によって支えられているが、 柱頭部分は新規に製作されたアカンサスの葉の模様のある変形イオニア式で、ユスティニアヌスのモノグラムが刻まれている。つまり、この部分は創建当時のものだそうです。

 大聖堂内部には、今日少数かつ断片的にキリスト教聖堂であった頃のモザイク画が残っています。



 現在ブルーモスクは改装中で外から見るだけとなりました。

 とにかくモスクだらけで、どれがどれだか判らないほどあります。

 そのため明日「スレイマニエモスク」と「リュステム・パシャモスク」に行くことになりました。



2023年4月3日(月)11:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理


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