Cat Schroedinger の 部屋
 
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Show by Aug/10/2021

今の方法ではコロナ感染拡大は防げないかも

 先日の旅行で毎朝バスに乗る前に体調アンケートの提出、検温、乗り降りするたびにアルコール消毒がありました。ホテルに到着すると、やはり検温、アルコール消毒、エレベーターの前でも、食堂でも、トイレの前でもアルコール消毒でした。

 実に涙ぐましいほどの感染予防の徹底ぶりでした。

 しかしこれで感染が防げるかは残念ながら疑問です。感染していても発熱しない人がかなりいるという事実。感染した人の50%以上が、無症状の新型コロナウイルス感染症の患者から感染しているようです。これでは体調アンケート、検温の効果は50%以下です。

 更にやっかいなのは、感染してから症状が出るまでの潜伏期間が最長14日もあり、発症の2日前から、発症後7日以上ウイルスを排出します。特に発症の直前・直後でウイルス排出量が多くなるので、発症を知る体調アンケートや発熱の有無は効果がありません。

 そもそもこの時期、体調が悪くて、発熱していたら受診するか、家で様子を見るか、旅行なら申し出ると思われます。他のことで発熱していると思い込み解熱剤を飲むと、検温では引っかかりません。

 どのように感染するかもはっきりしていませんし、変異株では感染の仕方も変化している可能性があります。
 現在経口感染よりは、飛沫感染が主であり、変異株では空気感染に近い可能性があるようです。

 だからマスクはとても有効です。症状が全くない人にも検査をドンドン増やすことは一番有効です。諸外国に比べ、日本の検査数が少ないことが不思議です。

 以上のことから結局狭い飲み屋さん、スナックなどが一番危険となります。アルコールを出す店ばっかりが、いじめられているとの嘆きもありますが仕方ありません。

 このような事実を国ももっと声高に説明すべきだと思います。更に首相が安全、安心ばかりを言っているのでは話になりません。明らかに説明不足です。


 それもワクチンが広まれば、いつかはのびのびと生活できる希望があります。あと少しの辛抱だ~~



Jul.10.2021(Sat)19:37 | Trackback(0) | Comment(0) | 今日の出来事 | Admin


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