Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



Show by Jul/27/2021

北海道岬巡り その22 釧路

 長い旅行も最後の夜となりました。夜遅く到着したホテルは釧路では一番有名な弊舞(ぬさまい)橋の袂にありました。

 コロナ禍で人がいません。

 「さいはての駅に下り立ち 雪あかり さびしき町にあゆみ入りにき」

 



 「今回の旅行は岬めぐりのため、市内観光は無いけれど、せっかく橋の袂にあるから少し散歩をしてみては」と添乗員さんに奨められたので、少し散策しました。

 ホテルから20秒くらいで弊舞橋でした。人は居なくて照明だけが鮮やかに橋を照らしていました。



 橋の上から見ると穏やかな釧路の街が静寂の中にありました。


「白い恋人」の看板も淋しそうです。

 淋しく感じるのも、旅の終わりのせいかもしれません。

 明日は最後12番目の岬「襟裳岬」です。



 やはり観光客が来ないと静かすぎる釧路です。一応天然温泉幣舞の湯があるので、湯に入ったら今夜は早寝して最後の日に備えます。


 明日の今頃は羽田空港です。



Jun.27.2021(Sun)21:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 気紛れ写真 | Admin

北海道岬巡り その21 厚岸町(あっけしちょう)

 釧路市から約48 km、根室市から約78 kmにある厚岸町(あっけしちょう)は、厚岸湾が深く入り込んで厚岸湖に通じていて天然の良港です。牡蠣が名産です。


 厚岸湾を見下ろす高台にありました・


 牡蠣の産地なので牡蠣を焼きと生で頂きました。なかなか豪華で美味しくいただけました。

 ただ同じような物が続き、少し飽きてきました。



 夕食を摂った道の駅 厚岸グルメパーク・コンキリエは、4軒ほどのお店が入っています。

 ここは北海道じゃらん道の駅満足度ランキングで11年連続一位を取っています。

 このお見送りの時間は19時30分です。 緯度が高いのでなかなか暗くなりません。



Jun.27.2021(Sun)19:30 | Trackback(0) | Comment(0) | 気紛れ写真 | Admin

北海道岬巡り その20 東根室駅

 日本最東端の駅、「東根室駅」を訪問しました。根室本線(花咲線)の終点は「根室駅」ですが、東側から回り込んで走るので、この東根室駅が最東端となります。


 無人駅で次の駅が終点根室駅です。

 東経145°35′50″北緯43°19′25″と表示されていました。



 添乗員さんが時間を気にしていた訳が解りました。定刻通り気動車が到着です。写真の撮影時間を見ても1分と違いません。

 添乗員さん流石の手配です。こんな配慮は団体旅行ならではのメリットです。

 これを逃したら次の列車を見るには、下りの18時46分です。



 列車は何事もなく気動車の音を出しながら、霧の中へ消えていきました。

 ジーゼルで走る気動車は線路の上に電線がありません。北海道の鉄道は殆ど気動車です。

 こんな無人駅の風景は大好きです。



 厳しい時刻表です。13時36分の次が16時15分です。下りは一日6本、、上りは5本です。

 右下に「時刻表がスマホで便利に!」の看板が空しく見えます。

 いつ廃線になってもおかしくない路線の一つです。鉄道が無くなると、道路の重要性が増すそうです。道路が充実すると、更に鉄道を利用しなくなる悪循環に陥っているようです。



Jun.27.2021(Sun)16:15 | Trackback(0) | Comment(0) | 気紛れ写真 | Admin

北海道岬巡り その19 納沙布岬

 根室の東端にある納沙布(のさっぷ)岬です。

 間違えられやすい野寒布(のしゃっぷ)岬は稚内です。

 あいにくの霧のためまるで景色が見えません。



 「一億の切なる願ひ 島帰れ この間近なる岬に叫ぶ」の碑

 歯舞群島が近いので、島を返せの看板が沢山あり過ぎで、景観に問題ありかと思いました。それにしてもすぐ傍です。地元で無くても、返してほしくなるのはもっともです。

 



 北方館は北方領土を返せのシンボル的な建物です。


 ここにも返せ北方領土の表示です。


 北方館の中にある地図ですが、国後、歯舞、色丹、択捉の位置がよく判ります。

 歯舞は群島になっていて、オドケ島、萌茂尻島(もえもしりとう)等とても近い小さな島もあることを知りました。

 



Jun.27.2021(Sun)15:30 | Trackback(0) | Comment(0) | 気紛れ写真 | Admin

北海道岬巡り その18 野付半島

 ラウスから「羅臼峠」を通り海沿いに南下し、鮭漁の盛んな標津町(しべつちょう)に到着しました。

 標津町の東にある野付半島(のつけはんとう)は、細長い半島です。延長28kmにわたる砂嘴(さし)であり、規模としては日本最大で。野付半島・野付湾は、湿地の保全に関するラムサール条約に登録されています。

 砂嘴(さし、英: sand spit)とは沿岸流により運ばれた漂砂が静水域で堆積して形成される、嘴(くちばし)形の地形のことで、地図で見るとまるで釣り針のような形です。

 



 今回の旅行は天気に恵まれましたが、今日は霧が凄くて何も見えません。


 まだ時期では無かったのですが、ハマナスなど沢山の花が咲いていました。


 霧の中に建つ野付半島ネイチャーセンターです。いろんな展示がされていました。

 



 鮭漁が盛んな標津町(しべつちょう)の小さな店で、鮭、ホタテ、イクラ、鮭の削り節を掛けた丼で昼食。個人的にはとても美味しいと思いました。


Jun.27.2021(Sun)12:30 | Trackback(0) | Comment(0) | 気紛れ写真 | Admin

北海道岬巡り その17 知床峠

 知床ウトロ温泉「ホテル知床」を発ち、知床横断道路(ウトロ~知床峠~羅臼)を通り、羅臼から野付半島、根室を通過し、釧路に向かいます。

 知床横断道路は大変な難工事だったそうです。冬はのため工事が出来ず、ヒグマの生態が詳しく解っていなかったので、熊が出ると工事が中断することもありました。

 開通した現在でも冬は通行止めになります。

 峠の標識です。ここから羅臼町になります。



 今来た斜里町(ウトロ)の標識です。


 知床峠の標識もあります。

 「知床旅情」の3番に「君は出て行く峠を越えて」という歌詞がありますが、実はこの峠ではありません。そもそもこの唄が出来た頃は知床横断道路は出来ていませんでした。

 加藤登紀子は「羅臼の村にも」と歌います。つまり羅臼から南へ向かって行ったのです。この峠は「羅臼峠」で、羅臼市街から標津・根室方面へ国道335号をかなり走った所にあります。かなたに羅臼市街方面を眺める最後の場所でした。



 



 今日も天気が良く知床横断道路から、国後島が綺麗に見えました。山から見るとすぐ近くに見えます。


 横断道路を下り海岸通りに出たところの、大きな道の駅です。
 
 羅臼町はここ以外にそれほど大きな店舗、施設は無く静かな町でした。
 



Jun.27.2021(Sun)09:30 | Trackback(0) | Comment(0) | 気紛れ写真 | Admin


(1/1page)