Cat Schroedinger の 部屋
 
                        雑談の部屋です。
 



Show by Dec/13/2020

屋久島から鹿児島へ

 紀元杉を見終わって安房港にある「杉匠」で昼食と、屋久島最後の杉の工芸品の買い物です。

 昼食は噂のトビウオでした。このような形で食べるのは初めてで戸惑いました。トビウオの羽の部分が美味しいと言われましたが馴染めません。身は淡白で味が無い感じ。

 トビウオは、暖かい海域に生息している魚で、西日本や九州、伊豆七島などでも漁獲がありますが、実は屋久島の安房(あんぼう)漁港が漁獲量日本一です。まさに本場のトビウオです。この地方の人はトビウオが大好きで、刺身から揚げ物などいろいろな形で食しているようです。

 旅行中サバも何回も出ました。この辺りのサバは「ゴマサバ」で胡麻状(丸い)の文様です。活け締め(首折れサバ)として流通しています。これも西の方で人気があるようです。マサバよりも沖合にいて、より暖かい海水温に住みます。

 焼かないで蒸しています。サバの種類以上に焼いたサバに慣れているので馴染めませんでした。マサバの方が身がしっかりしていて、ゴマサバの方が身が柔らかくて締まり難いので蒸すようです。夏はゴマサバで、秋はマサバが旬のようです。

 
 



 島に来たときは宮之浦港から上陸しましたが、帰りは安房港から同じく高速船で鹿児島に向かいました。

 島の3時方向にありかってはこの場所が島の中心地でした。今は宮之浦港の方が元気が良いようです。

 安房港を出た船は右に種子島を見ながら時速80kmで進み、佐田岬を超え、錦江湾に入ってからは桜島を見ながら鹿児島・南ふ頭に着きました。天気が良くて桜島は雲一つない青空に白い噴煙が鮮やかでした。



 



 13時過ぎに鹿児島に到着しましたが、コロナの関係からか飛行機の出発時間が20時45分と遅く、7時間もあります。

 旅行日程にはありませんでしたが、城山公園展望台に行きました。鹿児島の街が一望でき、今日は桜島も美しく見えました。

 



 更に飛行場近くの麹(こうじ)の卸業者が経営する「バレル・バレー」にも行き試飲などしました。

 



 夜の鹿児島空港は意外と賑やかで、4日間山や海ばかり見ていたので華やいだ感じがしました。

 東京に着いたのは22時30分頃でした。深夜再び錦糸町の東武ホテルレバントにチェックインとなりました。



Nov.13.2020(Fri)23:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 気紛れ写真 | Admin

紀元杉

 ヤクスギランドから5.7㎞奥に「紀元杉」があります。


 「紀元杉」は安房林道沿いにありアクセスは容易です。道路側から見ると幹は真っ白で、白骨化しています。盆栽で言う「舎利」の状態です。


 気の周りを回れるようになっていて、裏側は立派な杉になっています。


 樹高 19.5m、胸高周囲 8.1m、推定樹齢 3,000年で屋久杉六神木の一つです。

 屋久杉六神木は「縄文杉」、「紀元杉」、「弥生杉」、「大王杉」、「大和杉」、「万代杉」です。

 「弥生杉」は白谷雲水峡にあり比較的容易にアクセスできます。

 「大王杉」は縄文杉登山ルート大株歩道沿いにあります。

 「大和杉」はヤクスギランドから往復7.8kmほど奥にあります。

 「万代(ばんだい)杉」は千尋滝の駐車場からモッチョム岳へと続く登山道・タナヨケ歩道の途中の尾根の先端に立っています。



Nov.13.2020(Fri)11:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 気紛れ写真 | Admin

ヤクスギランド

 今日は屋久島最後の日です。昨日カヤックをした安房から車で30分位の「ヤクスギランド」に来ました。

 入口から「仏陀杉」迄の約1.2km 50分コースです。

 歩き始めるとすぐに「くぐり栂(つが)」の木が有りました。



吊り橋の荒川橋を渡ります。水はここでも極端に透明です。


 「仏陀杉」ですが樹高21.5m 胸高周囲8.0m 樹齢1800年の屋久杉です。


 「双子杉」は切り株に二本の杉が生えています。


 2つに分かれた杉の根元を通り抜けることができる人気の高いくぐり杉は屋久島の中で数多く見られます。

 二股になる理由はいくつかありますが、ヤクスギランドのくぐり杉は、上方の小杉が倒れ込み、2本が融合したもの。このため、かなり高い位置で二股に分かれているのが特徴です。

 まだ屋久杉とは呼べない小杉ですが二股の幹は太く、その下を遊歩道で通り抜ける人気のポイントとなっています。



Nov.13.2020(Fri)09:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 気紛れ写真 | Admin


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