| オリンピックボイコット |
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与党・共に民主党の「日本経済侵略対策特別委員会」の崔宰誠委員長は7月25日、韓国駐在の海外メディアなどで構成する「ソウル外信記者クラブ」主催の会見で、日本メディアの記者が多数いる前でこう語った。
日本に平和の祭典であるオリンピックを主催する資格はない
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いくら何でもやりすぎでしょう。オリンピックと今回の問題は関係ありませんし、日本のことを気に入らないといっても、政治のことをオリンピックに持ち込むのはやりすぎです。
韓国に言い分はあるにせよ、もともと韓国は優遇されていました。他のアジアの国と比べれば随分我儘なことも日本は後ろめたさがあるせいか、譲歩してきたように思います。
過去の問題をいつまでも引きずっていては前に進めません。また隣国とは仲良くすべきと国民を教育すべきです。
韓国は教科書も反日で貫かれ、政府が反日を煽るようでは融和は遠のくばかりです。
隣国なのだから水に流せなくても、親日教育をすべきでしょう。簡単に言えばもう許すと言えば、日本は感謝すべきでもあります。
日本でも反韓ムードが盛り上がっています。このところの経過から当然ですが、いくら隣の国が悪いと言っても、このままいくとお互いに不幸な結果となります。
韓国が少しだけでも反省すればと思います。
第三者を入れて話し合うのが最も良い解決法でしょうに、それさえも拒否し続けているのでは先が思いやられます。
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2019年8月5日（月）02:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の出来事 | 管理
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