折りたたみ傘 |
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| とても古い折りたたみ傘を使っていましたが、新しくしました。
最近リュックを使うことが多く、身体は濡れなくてもリュックは水浸しになります。そんな時はリュックを背負ってその上にパーカーなどを着込みます。
「ノートルダムのせむし男」のようになります。せむしは差別用語なので、くる病患者。
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| 折りたたみ傘は重さと、サイズが大事です。左の昔の傘は6本骨です。今度のは8本です。
小さい方は骨から骨までは90㎝ですが、布地の縁からヘリは75㎝しかありません。
大きい方は骨から骨までは100㎝で、布地の塀からヘリは87㎝あります。
骨は多い方が円形に近づき、更に丈夫です。しかし折り畳みだと重くなりがちです。
自動開閉の物はとても重くなりがちで、旅行などには不向きで車に入れています。
今回の物は8本骨で大きく、手動開閉ですから重さがたった220gしかありません。耐久性はまだ解りませんが、とても気に入っています。
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2019年10月28日(月)14:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気紛れ写真 | 管理
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