| スポーツは健康に悪い |
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「最新の研究でマラソンに参加したランナーの82パーセントに急性腎障害の症状が出ていることがわかった。マラソンは心臓への負担だけでなく、腎臓障害を通じて他の臓器にも悪影響を及ぼす可能性がある。」
こんなニュースを見ました。マラソンでなくても激しいスポーツは、身体に悪いと言い切れます。
プロスポーツ選手はいろんな故障があります。さらに30歳くらいでも手術を受けたりします。一般人には考えられない事です。
人間の身体の中でも、骨などは消耗品だから、使いすぎると将来不具合の原因になります。身体によい運動は速く歩くこと、軽い体操、軽度の水泳くらいだそうです。
球技は身体を部分的に酷使するため、必ず故障の原因になります。テニスエルボー、野球で肩を痛める、サッカーでの足のねんざ、骨折など一杯有ります。
過度なスポーツは健康に害です。相撲は言うに及ばず、インターハイ、インカレ、国体、オリンピックなどの選手は全て身体に悪いことをしているのです。
スポーツ選手は、短命なのも有名な話です。健康のためにスポーツをするのは間違いです。
喫煙は健康に害があるとヒステリックなほど騒がれていますが、スポーツも有害という運動が起こるかもしれません。スポーツ放送、オリンピック中継など視聴者に有害な物を提供していると言われたらどうなるのでしょう。
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2017年3月31日（金）23:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理
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