映画 1911 |
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| 映画 1911
監督 張黎(チャン・リー) 出演 成龍(ジャッキー・チェン) 趙文瑄(ウィンストン・チャオ) 李冰冰(リー・ビンビン) 孫純(スン・チュン) 陳冲(ジョアン・チェン)
あらすじ: 1911年、中国は欧米列強の脅威にさらされ、清王朝は衰退する一方だったが、業(ごう)を煮やした民衆たちが立ち上がる。革命軍を束ねる孫文の参謀・黄興(ジャッキー・チェン)は一気に総督府に攻め込むが、情報が漏れていたため失敗に終わる。この戦いで多くの尊い命が奪われ、敗残兵となった彼らは次第に戦意を失っていき……。
感想: 総監督でもあるジャッキー・チェンは良い演技をしています。登場人物が多いのと、戦況などが実話を知らないと判りにくい筋立てです。 何より戦闘シーンが多すぎで、バランスの悪い映画になっています。
辛亥革命を総て描こうとして、大河ドラマのようになっています。成龍個人のの目から見た革命を描いた方が、判りやすい映画になった気がします。
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2011年11月7日(月)23:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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大道芸 続き |
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| ボランティアのピエロや、着ぐるみの方を沢山見かけました。
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| とっても可愛いピエロです。話しかけたら、喫茶店の中の子供のお客さんが食べているパフェが美味しそうでと言っていました。
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| みたようなひともTV撮影に来ていました。周りの係員の横柄な態度はちょっと興ざめ。
ボランティアの会場係員の中にも、張り切りすぎで感じのよくない人も多々ありでした。やっぱり素人です。
肝心の大道芸・・・やっぱり大道芸です(笑) ムーランルージュのショー、寄席の色物、浅草のショーにも及ばない感じでした。
パリの地下鉄でさえ、かなりのレベルでした。
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2011年11月7日(月)20:08 | トラックバック(0) | コメント(2) | 気紛れ写真 | 管理
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